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少女マンガについて語りませんかコミュの楽しくお茶会(雑談)

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少女マンガについていろいろなことを、たくさんおしゃべりしましょう。

コメント(12)

「アシスタントのリモート化で新人漫画家が育たない!?  奥浩哉が危惧する漫画制作の現場とは」(Real Sound)
https://realsound.jp/book/2022/11/post-1193382.html

「僕が若い頃は、圧倒的に漫画の絵が上手くなる方法は ちゃんといちから教えてくれる漫画家のアシスタントになることだったんだけど 今、リモートで直接教えてくれる漫画家さん少なくなって なんか新人さんは可哀想だな。僕は漫画の描き方、パース、アシさんの使い方、連載のやり方全部教わったもんな」(奥浩哉さんtwitterより)
https://twitter.com/hiroya_oku/status/1594980222314901504

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マンガの制作現場もデジタル化が進んでいるんですね。
読者とって制作現場は「秘密の花園」。今どんな感じになっているのかとても気になります。
以前テレビでも紹介されていましたが、新條まゆさんのお家がとても素敵なんですよ。優雅で美しい少女趣味の極致です。夢の世界です。お金払ってでも見学したいです。
制作をデジタル化したら、こんな生活もできるようになるんだと感動しました。

https://www.suumocounter.jp/chumon/report/jitsurei/entry/2021/09/07/103000
▼以下、記事より。
次第に作画もデジタル化し、ネームだけでなく全ての仕事が場所を選ばずできるようになりました。これが移住を後押しする大きな要因になったと振り返ります。
「紙や画材の保管場所、大きなコピー機を置くスペースが不要になったほか、アシスタントも仕事場に来る必要がなくなり、部屋が余るようになってしまったんです。当時の仕事部屋は20畳くらいありましたが、私一人の机にパソコンがポツンと置いてあるだけの空間になって。その時に、この家は仕事のやり方やライフスタイルに合っていないと感じ、思い切って売ることにしました。」
少女マンガを読んでいない時期が長かったので、何を読んでいいのかわからない状態です。

これは雑誌を読むしかない!まっさらな気持ちでいろんな作品を読んでみよう!
リハビリとして、まずは読み切り中心の「ザマーガレット」読んでます。

みんな、どうやって新しい作品と出会っているのかな。
今日、西形まいさんの作品に出会うことができました。
その過程をメモメモφ

Ebookjapanで「男装」マンガを検索
→ 『花の騎士』を1巻無料で読む
→ 絵柄と設定が気に入る
→ Wikipediaで他の作品を調べる
→ マンガParkで最新作『GAME -in ハイスクール-』で試し読みをする
→ ふたたび絵柄と設定が気に入る
→ 残りを読む(予定)

電子書籍アプリの検索機能と試し読み機能は最強ですね。
『花の騎士』1巻は2010年の出版だから、アプリがなかったら出会えないところでしたね。
少女マンガを散歩する。

今日は、なにか面白そうなマンガはないかなぁと、「このマンガがすごい!」受賞作リストを見てました。
https://ebookjapan.yahoo.co.jp/content/ranking-award/konomanga/index.html

私は「すごい」マンガより、かわいいロマンチックコメディが好きなので、ここは結構ハードルが高かったりします。でも読まず嫌いしていると、運命の作品に出会うチャンスを逃してしまうかもしれないので、ちゃんと本買って読もうかと思っています(2023年版は12/14に出るそうです)。

2020オンナ編第1位の『さよならミニスカート』(牧野あおい)が目に付きました。「りぼん」です!守備範囲内です。りぼんなら怖くありません(なんでや)。Webのebookjapanで70%引きのクーポンがあったので、第1巻と第2巻を電子で買いました。

「女の子であることはどういうことか」が中心テーマになっています。いろいろと考えさせられるテーマですが、リアルな女の子ではないので、自分の感想がなんか嘘くさく感じてしまいます。テーマ性はありますが、アイドルの世界、恋に揺れ動く気持ち、犯人は誰だというサスペンスなどがあって、普通のエンターテイメントとして面白かったです。

昔から「りぼん」は懐が深いなぁ。
どこまでが少女マンガなのか?

狭い意味では、集英社や講談社、白泉社、小学館などが出している少女向け雑誌に載っているマンガということになりますが、

・少女マンガの作者も読者も大人になり、テーマや舞台は広がっている
・少年・青年マンガと少女・女性マンガの境界は昔ほどはっきりしていない
・ファンタジー系、特に異世界転生モノだと、女性が主人公のことも多い
・ネットオリジナルの作品も増えてきた

ので、線を引くのも意味がないような気もします。

「虫かぶり姫」とか「わたしの幸せな結婚」とか、少女マンガのような気がするし、「薬屋のひとりごと」も少女漫画雑誌に載っていてもおかしくないし。転生モノは白泉社あたりの雑誌で結構見るし、「王家の紋章」や「天は赤い河のほとり」も転生するかタイムスリップするかの違いしかないような気もします。

ここでは、あなたの中の「少女の心」が「これは少女マンガだ」と思えば、少女マンガでいいのではないかと思います。
あまり難しく考えずに、楽しみましょう。
ついこの前、少女マンガ読みとして復活しました。熱しやすいので、あちこちに手を出して、いろんな作品を読み漁っています。

何を読んでいいのかわからなかったので、コミックスだけじゃなく雑誌やアプリ、Kindle Unlimitedなどに手を広げています。いろいろな作品の最初や1巻まるごと読めるので、たくさんの作品に出会えるのですが、読む時間が足りません。嬉しい悲鳴というやつです。

毎日ちょっとずつ読んでいけるアプリがあるじゃないですか。無料なのはありがたいのですが、続きが気になってしょうがなくなったり、前の話を忘れてしまったりします。なので、気に入った作品はコミックス(紙)で買っちゃいますね。ホントは完結してから一気に読んで、作品世界に浸りたいのですが…

本はAmazonで買っているのですが、ネットで注文して本屋さんで受け取れるようになっているので、近くの本屋さんで買うようにしようかなと考えています。ああ、また物が増えてしまう…
ファンレターって書いたことありますか?

むかしは書いたことなかったけど、最近はちょいちょい書きます。
いいなという作品に出会ったら、どこのどういうところをいいなと思ったかを、一生懸命考えて(自分の心に問いかけて)、言葉にしようとします。言葉にするのが難しい場合もありますが、読み返したり考えたりしていると、改めてその作品の魅力が見えてきたり、作者の工夫や仕掛けがわかったりもします(正解かどうかはともかく)。

ある意味、真剣勝負です。
とはいえ、私は難しいことは全く考えないので、作品に込められた社会的・文学的な意味は理解できません。あくまでも、少女マンガには「ときめき」(恋愛だけじゃなくて、いろんな形があります)が大事だというスタンスですから。

正直に言いましょう。返事はほしいです。もちろん、その気持ちは一切匂わせたりしませんし、返事が帰ってこなかったからといってガッカリすることもありませんよ。お忙しい中、手紙を読んでいただくだけでもありがたいのですから。

それなのに、わざわざ時間を取っていただきお返事をくださるというのは、それはそれはありがたく、うれしいです(返事を書くのは文面を考えるのも、書くのも手間がかかります)。私が書いた手紙(気持ち)が少しでも作家さんに届いたという証だからです(と、勝手に自己満足に浸ってます)。

ファンレターを書くと、より作品を楽しむことができるような気がしますし、次の作品をよりワクワクしながら待てるような気がします。

みなさんも、ファンレター書いてみませんか。
2年位前に整理した少女漫画家さんのtwitterアカウントリストをアップしました。

少女漫画家さんのtwitterアカウントは、雑誌関係者のアカウントと合わせると、900弱まだ増えています。

野間美由紀さんのアカウントも残っていて、これからもみんなの心にも残り続けるんでしょうね。
(メールをやり取りしたこともあるので、切なくなってしまいました)
少女マンガ界隈での最強のアカウントは、小学館の少女漫画3誌のプロデューサー畑中雅美さん(@gamikossu)だと思っています。
少女漫画家さんの悩みに対して、プロの視点から真摯にかつ親身に回答しておられます。
回答に率直さと生々しさがあり、少女マンガと真っ正面から向き合っている姿勢と少女マンガに対する愛が伝わってきます。

twitterの少女マンガ界隈での最強のアカウントは、小学館の少女漫画3誌のプロデューサー畑中雅美さんだと思っています。2年前は編集長だったのに、出世されたご様子。

畑中さんは、peingで質問箱を開設していて、そこで少女漫画家さんの相談に乗っています。回答する姿勢とその内容がものすごく素晴らしいのです。

プロの視点から真摯にかつ親身に回答しておられます。はっきり言った方がいいところに、あいまいに流すのではなく、相談者のためになるようにズバッと率直に指摘してくれます。また第一線で活躍されている方なので、回答には生々しいリアリティがあります。

編集者というのはこんな風に作家さんと真剣に向き合ってくれるのかと感動しています。(他の編集者はどうか知らないのですが)

自分の作品に真摯に向き合おうとしなかったり、向上心がないと、すっぱり切り捨てられそうですが。それは作家さんをプロとしてリスペクトして、編集のプロとして向き合おうとするので当然のことです。

超かっこいいです。惚れてしまいます。
ピリカさんという方の少女マンガに夢を見た子供の頃の思い出話です。
中学生になったら少女マンガのような世界がやってくると信じていたけど、現実はそんなことは起こらなかったなぁという、あるある話です。

https://note.com/saori0717/n/n82ce96bd543e

私も、大学生になったら、少女マンガに出てくるような夢のキャンパスライフが待っていると固く固く信じていたのです。

受験前の12月に、とある少女マンガを読んで、下宿生活に憧れまくって、志望校を急遽、遠くの大学に変更しました。思い込んだら止めがきかないので、かなりこじらせていたのでした。

結局、その大学には落ちて、結局当初目指していた近くの大学に行くことになりました。地味目の大学だったので、「キャンパスライフ、なにそれ、おいしいの?」という学生生活を送りました。

今の人生に満足しているので全く問題はないのですが、少女マンガを読みながらいまだに憧れていたりしますが。あはは。
昔は、少女漫画について語ってたり、作品を紹介していたホームページが結構あったと思うけど、最近はあまり見かけないのは、私の探し方が悪いせいでしょうか。

最近主流になっているインスタは写真が主体だし、twitterは短文の一方通行的なつぶやきが中心で思いを語るには短すぎる。LINEのオープンチャットがmixiのコミュニティに似ているという噂を聞いて参加してみたけど、それほど活発じゃないし、twitter以上に短い。

かつて熱く語っていた人たちはどこに行ってしまったのだろうか。

あ、Amazonにいるのかも。結構長い長文や批評みたいなものを書いている人がいるし。
ただ、コミックスのページに来た人しか読まないんですよね。思っても見なかった作品に出会うという効果は期待できないかも。少女漫画コミックスのレビューを全文検索できたら面白いのにね。

今朝のつぶやきでした。

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