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立憲民主党コミュの情報交換・雑談

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立憲民主党についての情報交換や雑談のコーナーです。
気軽にいろんな情報や意見などを分かち合えればと思います。

コメント(46)

今日の演説も文字おこしされていました。
http://satlaws.web.fc2.com/edano1004.html


<冒頭>
 たくさんの皆さんにお集まりをいただいたり、足を止めていただきありがとうございます。立憲民主党代表の枝野幸男です。このままでは選択肢がない。しっかりと私たちの声を受け止める、その受け皿を用意してほしい。多くの声を頂きました。「枝野立て」と言っていただきました。でも、新しい党を作るなんて、一週間前には、全く考えていなかったことです。ためらいもありました。不安もありました。誰よりもすぐそばで背中を押してくれたのが長妻昭さんでありました。
 「お前が立て。お前が立って呼び掛ければ、多くの仲間がその声に応えてくれるはずだ。一緒にやろう。」背中を押してくれた長妻昭さんと共に、この国の政治と社会を真っ当なものに戻しましょう。政治や社会の在り方を大きく転換しましょう。

<生活、経済>
 分断という話があります。格差が拡大をして、ごく一部の人がどんどん豊かになる一方で、貧困が拡大をする。20年、30年前には当たり前であった暮らしが、当たり前ではなくなっている。それは当事者の皆さんの問題だけではない。社会全体が荒廃をしていく。その道筋を誰かが止めなければならない。
 格差の拡大を放置して、貧困にあえぐ人を放置して、そんな社会が、みんなが幸せになる社会であるはずがない。富める者を、強い者を強くすることで、社会全体を引き上げるという、上からの政治ではなくて、厳しい環境にある人を、苦しんでいる人を、社会を下から支えて押し上げる。こうしてこそ、日本の社会は前に進んでいくんではないんですか。
 そんな社会を作るために、政治が変わらなければならないんです。

<民主主義>
 民主主義とは、強いリーダーが自分の考えを国民に押し付ける、そんなものではありません。民主主義とは、選挙で勝ったから、たまたま国会で今数があるから、何でも好き勝手にやっていい、それは民主主義ではありません。民主主義とは、国民の皆さんが主役の政治です。みんなで相談してみんなで決める。でもみんなではできないから、代表を選んで、代表である議員が議論をして、そしてそこでしっかり話し合った結果として、どうしても決められないときにだけ、じゃあ多数決で決めましょうよ。これが民主主義なんです。
 たまたま数を持っているからといって権力を私物化したり、それがばれそうになったら、法の趣旨に反して情報を隠したり、取っておかなければならない書類を捨てちゃったり、こんなことを堂々と行って、国会で追及されても開き直る。これは民主主義ではありません。

(以下略)
立憲民主党の公式HPもできたようです。
これからどんどんコンテンツも充実していくことと思います。


立憲民主党公式HP
http://cdp-japan.jp/teaser/
立憲民主党 政策パンフレット
http://cdp-japan.jp/teaser/pdf/pamphlet.pdf
枝野さんの昨日大阪での演説が文字おこしされていました。

http://satlaws.web.fc2.com/edano1007.html

<政治と国民生活の危機、立憲主義>
 本当にたくさんの皆さんにお集まりをいただいたり、立ち止まっていただき、ありがとうございます。立憲民主党代表の枝野幸男です。
 政治と国民生活の危機。政治が私物化され、情報が隠され、指摘されても開き直る。
 権力が守らなければならない憲法というルールが無視されて、立憲主義がないがしろにされる。
 そして、アベノミクスという名の下に株価は戻ったけれども、国民生活はじりじりじりじりと苦しさを増し、格差が拡大をし、貧困が増大をする。
 これ以上こんな政治を続けさせていいのか。もう一つの道を私たちは示したい。

<民主主義>
 政治は、権力を持った人が、国民の皆さんにこういくんだと押し付けるものではありません。民主主義を、単純な多数決で、国会で数を持っているから国会で何をやってもいいんだと勘違いをしている人たち。だからいかに国会議員の数合わせをするか。そんな政治にNOを突き付けましょう。
 民主主義とは、国民の皆さん一人ひとりが主役の政治です。みんなで話し合ってみんなで決める、それが民主主義です。誰か一人が決めるんじゃない。密室の中で決めるんじゃない。本当は1億3000万、みんなで集まって決めたいけれど、それができないから、選挙で、あるいは国会という、議会という制度で、みんなの代わりに話し合うんです。でもその国会の中の話すら、ろくにしようとしないんです。
 国民の皆さんに様々な情報を提供すらしないで、お友達同士でものを決めて、しかもそれで権力が私物化され、税金が食い物にされているかもしれない。こんな政治は民主主義ではありません。

<草の根からの政治>
 トップダウンの政治は、一見かっこいい。様々な、時代の変化が著しい時代には、スピード感を持ってばーっと決めること、そのことが求められることもある。でも、一方で価値観が多様化しているんです。いろんな考え方の、いろんな暮らしの人たちがいるんです。そうした声に寄り添わず、そうした声を聴かず、上からばーっと決めていたら、国民生活とずれていくのは当たり前じゃないですか。
 全ての人に納得してもらうことは難しいかもしれない。でも、できるだけ幅広く国民の皆さんと寄り添い、一緒に前に進みながらものを決めていく、本当の民主主義。草の根の、下からの民主主義を私たちは作りたい。そのために立憲民主党を作りあげました。

<社会政策と景気対策>
 格差が拡大をしているのは、強い者をより強くすれば。それも上からなんです。強い者をより強くすれば、豊かな者がより豊かになれば、そのうちあなたのところにも滴り落ちますよ。5年経っても、皆さんのところに行き渡りましたか。株が上がって5年、株を持ってない人たちの暮らしは良くなりましたか。時代遅れなんです。あれは20世紀高度成長の時代の経済、社会の考え方なんです。
 今、日本の暮らしを立て直す。経済を元気にする。それは上からじゃなくて、やはり草の根から、下から。
 年収300万の人がリストラにあって、100万に減れば、200万円消費は減るんです。だから消費が伸びなくて、不況が続いているんです。年収100万の人が正社員になれば、300万になった、増えた200万はほとんど100%消費されませんか。貯金や投資する余裕ありますか。ありませんよね。
 貧困対策、格差是正。これは社会政策であると同時に、今一番求められる実は景気対策なんです。そのことが分かっていない。上からしか見ていない。暮らしを見ていないから、いつになっても景気は良くならない。
 私たちは草の根から、社会を下から支えて押し上げる。お互い様に支え合う。そんな社会を作ることでこそ、社会の活力が出てくる。経済だってまわっていく。こういう新しい道を皆さんに示していきたい。そう思っています。

<平和と安保法制>
 戦後70年、焼け野原から、戦後復興、高度成長。私は今53ですが、先輩世代の皆さんのおかげで、本当に恵まれた中で育って、そして今を迎えています。私たちは、この先輩世代の皆さんが、焼け野原から今を作ってくれた。受け継いでくれたものを失わずに次の世代に引き継いでいく。その責任があります。一億総中流と言われた安心できる社会を、しっかりを引き継いでいかなければならない。
 そして、70年以上にわたって戦争をしなかった。自衛隊は、海外で戦争に参加することを一度もしなかった。専守防衛、平和主義。多くの先人が命を落とした、犠牲にした。その犠牲の上に築かれて、そしてその平和の上に私たちの今の豊かさがある。
(以下略)
先日、立憲民主党から今回出馬する候補の選挙事務所にボランティアに行ってきました。
多くの主婦やお年寄りなどの方々が無償でお手伝いに来ておられました。
ビラ折りやハガキへの住所のシール貼りなど、何万枚も出すので、人手がどの選挙事務所も必要と思います。
けっこう楽しいですし、なかなかいそがしいと行けないとは思いますが、立憲民主党を支持する皆様、どうぞ各地のお近くの立憲民主党の候補の事務所でのお手伝いを、よろしくお願いできたらと存じます。
昨日新宿での枝野さんの演説が全文文字起しされていました。

http://satlaws.web.fc2.com/edano1009.html

「民主主義って何でしょうか。権力って何でしょうか。私物化して、お友達にいい思いをさせて、おかしいじゃないかと言われても説明しなくて、捨てるはずない書類を捨ててしまったと言って、それが権力なんでしょうか。それが民主主義なんでしょうか。
 権力は、国民の皆さんが持っている。この国の主権者は、国民の皆さんです。国会議員も、大臣も、総理大臣も、憲法で決められた手続で、憲法で決められた範囲の中で、皆さんの持っている権力をお預かりをしている。それが立憲主義といいます。憲法を守らない権力は、正当性がありません。正当性がない権力は、主権者の皆さんが選挙で変えるしかないんです。 」
昨日新宿での福山さんの演説も文字起しされていました。

http://satlaws.web.fc2.com/fukuyama1009.html

「私は、この国が大好きです。戦後焼け野原で、先輩方は、あるときは汗水たらして働き、あるときには子どもたちに教育をしてもらいたいと頑張って、この国の今を作ってこられました。その先輩たちは、もっと懐が深かった。もっと多様性を認めていた。政治の場でも、もっと野党の意見に耳を傾けた。
 いつからこの国の政治は、こんな息苦しい、みんなが言葉をしゃべるのにびくびくするような政治になったのでしょうか。この国の政治に風穴を開けて、息苦しい日本の社会から、もう少し気持ち良く深呼吸ができて、自由にものが話せて、そして、それぞれの皆さんの生き方をみんなが認め合っていけるような社会にしたい。私は本気でそう考えています。

 枝野さんと共に作った五つの約束には、私たちの思いが詰まっています。多様性を大切にする。今の自民党とは真逆のことが書かれています。社会が変わるには時間がかかるけど、その第一歩にこの選挙をしていただきたいと思います。皆さんの力だけが頼りです。お金もありません。組織もありません。でも、皆さんと一緒に戦いたいという気持ちだけは、間違いなくあります。そして、多くの普通の人たちが、普通に生活する人たちが、この党に入れたい。この立憲民主党と共に、まただまされるかもしれないけど、一度賭けてみようや。そう思っていただけるような政党に、頑張って、頑張って、大きくしていきたいと思います。 」
>>[18]

おつかれさまです!
野田さんも、地道に立憲民主党や希望の党のいろんな候補に応援されているんですね!
今回は、立憲民主党に本当に多くの人の期待が集まっていて、「気」というんでしょうか、エネルギーというんでしょうか、そういうのはとても良い感じがしますよね^^
【全文】立憲民主党・枝野幸男代表が第一声
https://www.buzzfeed.com/jp/bfjapannews/2017-shuin-kouji-cdp?utm_term=.jerajPO2J#.otbZdVAGw
枝野さんの大阪での演説の、<平和と安保法制>の部分、福山さんの新宿での演説(とくに前半部分)、私もお二人と同世代だけに、すばらしいと思いました。
枝野さんの大宮での10月10日の演説が文字起しされていました。
http://satlaws.web.fc2.com/edano1010.html


 私たちの国は、ある時まで一億総中流と言われていました。べらぼうなお金持ちも少ない代わりに、特別貧しい人も少ない。多くの人たちが、まあ何とか食べていけるね。ちょっとずつ良くなってるね。そんな実感を持ちながら、みんなで前に進んでいく。そんな社会だったはずです。そんな社会だったからこそ、あの焼け野原の戦後の日本、戦後復興、高度経済成長を遂げて、世界で1、2を争う経済大国にたどり着くことができたのではないでしょうか。みんながお互い様という精神で支え合う。そんな社会だったからこそ、もちろん警察の皆さんの力は強かったけれど、しかし世界一治安の良い安定した社会を作れてきたんじゃないでしょうか。

 この社会が分断をされています。壊されています。何度か私は、自分の地元のビラや、配っていただいているビラでも、「情けは人のためならず」ということわざを書かせていただきました。このことわざ、半分ぐらいの人は間違った意味で受け止めています。人のために何かしたってろくなことにならないから、人のことなんか構わなくていい。自分さえ良ければいい。そういう間違った意味でとらえている人たちが半分ぐらい残っています。この社会を本来の意味に取り戻したい。私はそう思っています。誰か人のためにと思ってすることが、巡り巡って自分に返ってくる。私たちの社会はそういう社会であったはずです。それが壊れてしまっている。

 強い者だけがより強くなり、豊かな者だけがより豊かになり、格差が拡大をして、貧困という言葉がこの国に、いろいろなところで語られてしまっている。世界一豊かな国だったはずじゃないのか、この国は。どうしてこんなことになってしまったんだ。私はまさに政治が役割を果たしていないからだと思っています。規制緩和、自由競争、自己責任。政治の側からこういう言葉が繰り返し語られています。確かに、私たちの社会は自由競争がベースです。みんな一人ひとりの生き方、自己責任です。でも、競争だけでは社会はまわりません。公平、公正なルールがあって、そのルールが守られている中で競争するから社会は発展するんです。誰がその公平、公正なルールを作り、守らせるんですか。政治の役割じゃないですか。

 人生は、基本は自己責任だけれども、どんな人でも、人生の中に、自分の力だけではどうにもならないことが必ずある。年を取って体が弱くなって、いや急な病気になったり、急に事故に遭ったり、一生懸命働いて仕事をしているのに、どこかの国の世界情勢の影響で、勤め先が倒産して失業したり。誰にでも自分の力だけではどうにもならないことがある。そのときのために政治があるんじゃないでしょうか。その政治が自己責任をあおるなんていうのは、政治の責任放棄にほかならないと、私は思います。

 本来の政治を取り戻したい。困ったときに寄り添い、お互い様に支え合う。その支え合いの仕組みを何よりも大事にする。排除するのではなくて、支え合う社会を、困ったときに寄り添える社会を、もう一度この国に立て直していきましょう。一億総中流と言われた日本を取り戻していきましょう。私はそうした今までの政治が置いてけぼりにした、そうした声をしっかりを受け止める、そんな流れの第一歩を作りあげていきたいと思っています。


大阪10区でも小選挙区候補が頑張ってまっせ!

辻本清美氏、JR高槻駅前にて

演説で心に残った部分

以前、国会で安倍総理にこう申し上げた。

総理は祖父である岸信介氏を自慢される。それが私はうらやましい。
なぜか
私の祖父は太平洋戦争に駆り出され、戦死し、遺骨も帰ってきていません
安倍晋三首相の祖父は岸信介で東条内閣の商工大臣として開戦の証書に署名しました。

でも今は良い時代。戦争に駆り出した者の孫と駆り出された者の孫が国会で意見を言い合える。
この環境を大事にしたい

私のこうやって話をしている間、ヤジを飛ばす議員は一人もいなかった
そして話が終わった後、最初に私の席にやって来たのは自民党の議員だった
「私もそう思う」とおっしゃっておられた

次にやって来たのは公明党の議員だった
「良い事言ってました。私も賛同します」

私は半分嬉しく、半分変な気持ちになった
与党の議員が自分の思いを口にできない。そんな状況に国会がなっていると

安倍総理や麻生氏や、小泉氏まで大阪10区に応援演説にやってきた
なんでわざわざ?

親しくしている自民党の議員から、応援演説の直前にメールが来た
「辻本、スマン」と
そんなに潰したいんでしょうか?自分と意見が異なるものをつぶしたいんでしょうか?
そんな世の中で良いのでしょうか?

覚えていることはこんなところです
[衆院選]枝野幸男・福山哲郎10月21日街頭演説会@新宿駅バスタ前 #東京大作戦FINAL



枝野さん:
「上からでもない、右でも左でもない、前へ進めていく。
わたしの背中を押していただいた、枝野立てと言っていただいたみなさんの声のおかげです。
わたしにはあなたの力が必要です!!」
枝野さんの11月12日名古での演説の全文が文字起しされていました。

http://satlaws.web.fc2.com/edano1112.html

<<
 政治は、国会で動いているんじゃありません。霞が関の、役所の会議室で動いているんじゃありません。それぞれの地域地域の、皆さんの暮らしとともに政治はあります。地域によって事情は違います。その地域の事情に合わせて、今限られた予算、財源をどう使っていくのかが問われています。だから上からの政治ではなくて、草の根からの政治に、下からの政治に変えていきたい。そう思っている私たちにとって、一番身近なこの市議会議員選挙というのは、国政選挙と同じように大事な選挙だということを、私は強く感じていますが、皆さんいかがでしょうか。
 子育ての環境も、高齢者と取り巻く環境も、経済を取り巻く環境も、地域によって千差万別です。ですから国の方では、私たち国会議員は、できるだけ予算、財源を、それぞれの地域の事情に合わせて使いやすくする。それが大きな大きな課題だと思っています。でも、それと同時に、それぞれの地域で、しっかりとそのまちに暮らす人たちと語り合い、そうした皆さんの声をしっかりと受け止めて届けていくことができる。そういう仲間を増やしていかなければ、私たちの草の根からの政治というものも絵に描いた餅になってしまう。そんな思いがしています。
<<
枝野さんは、男を上げたと思います。政治の世界だから主義主張は多々有ります。それが時代に沿う沿わないは有りますが。しかし、政治家として筋を通そうとする、その姿勢は立派です。昨日の国会での質疑も立派でした。自民党独走政治に対抗する枝野さん率いる立憲民主党は今後も有って欲しい。希望の党も改心して、立憲民主党に合流したらいいです。
枝野さんのおとといの国会での質問が文字起しされていました。

「立憲民主党 枝野幸男代表 代表質問及び安倍晋三首相答弁(11月20日衆議院本会議)」
http://satlaws.web.fc2.com/edano1120.html

的確な質問の数々と思います。
立憲民主党の党綱領が決まりました。
https://cdp-japan.jp/news/667


「立憲民主党 綱領」

2017 年 12 月 26 日

私たちは、「立憲主義に基づく民主政治」と「多様性を認め合い、困ったときに寄り添い、お互いさまに支え合う社会」を実現するため、立憲民主党に集いました。
私たちは、一つの価値観を押し付ける政治ではなく、国民のみなさんとつながり、日常の暮らしや働く現場の声を立脚点としたボトムアップの政治を実現します。

私たちは、公正・公平なルールに基づく自由な社会を実現し、一人ひとりの持ち味が発揮され、それぞれに幸せを実感できる社会経済を目指します。


一.立憲主義を守り、草の根からの民主主義を実践します。

私たちは、立憲主義を守り、象徴天皇制のもと、日本国憲法が掲げる「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を堅持します。立憲主義を深める立場からの憲法議論を進めます。

私たちは、草の根からの声に基づく熟議の民主主義を実践し、政治の信頼を回復します。適切な公文書管理と徹底した情報公開を進め、公正で透明な政府を実現します。

私たちは、既得権や癒着の構造と一線を画し、自らを厳しく律しながら、公正で公平な社会システムを構築します。税金の使い道を納税者の立場から徹底して精査し、真に必要で優先度の高い施策に絞り込みます。


二.未来への責任をまっとうし、活力ある共生社会をつくります。

私たちは、一人ひとりがかけがえのない個人として尊重され、多様性を認めつつ互いに支え合い、すべての人に居場所がある「共に生きる社会」をつくります。

私たちは、あらゆる差別に対して断固として闘います。性別を問わずその個性と能力を十分に発揮することができるジェンダー平等を確立するとともに、性的指向や性自認、障がいの有無などによって差別されない社会を推進します。

私たちは、未来を生きる世代のため、社会全体ですべての子どもの育ちを支援します。

私たちは、気候変動をはじめとする地球環境問題と向き合い、新たなライフスタイルを確立し、持続可能な社会を実現します。

私たちは、多様な主体による自治を尊び、互いに連携し合う活力ある社会を実現します。地域の責任と創意工夫による自律を可能とする真の地方自治を目指します。

私たちは、原発ゼロを一日も早く実現するため、具体的なプロセスを進めるとともに、東日本大震災からの復興を実現します。


三.公正な分配により人間のための経済を実現します。

私たちは、経済成長の目的は一人ひとりに幸福をもたらすことであり、また、公正な分配なくして安定的な成長は達成できないとの考えに立ちます。

私たちは、市場経済を基本とし、過度な自己責任が押しつけられることなく誰もが安全で安心して暮らすことのできる社会を目指し、将来に希望の持てる経済を実現します。

私たちは、持続可能な社会保障制度の確立や生涯を通じた学びの機会の保障など、人への投資によって、人々の能力の発揮を阻んでいる格差を是正し、一人ひとりの持つ力が発揮され幸福を実感できる経済を実現します。


四.国を守り国際社会の平和と繁栄に貢献します。

私たちは、歴史の教訓を胸に刻み、日本の外交・安全保障の基本姿勢である国際協調と専守防衛を貫き、現実に即した政策を推進します。健全な日米同盟を軸に、アジア太平洋地域、とりわけ近隣諸国をはじめとする世界との共生を実現します。

私たちは、国際連合などの多国間協調の枠組みに基づき国際社会の平和と繁栄に貢献します。核兵器廃絶、人道支援、経済連携、文化交流などを推進し、人間の安全保障を実現するとともに、自国のみならず他の国々とともに利益を享受する開かれた国益を追求します。

以 上
危険な緊急事態条項だけは法規にも憲法にも入れないようにして欲しい。
なぜって、与党の緊急事態条項 は単なる緊急事態を指していない。現行憲法のもとにある法規を停止するからだ。
これは事実上、憲法や政令、省令、条例までを一度止めてしまうからだ。おまけに案には解除手続きがない。
いわば、戒厳令がしかれ、戒厳令下の新たな政令のみ有効になる。下手すりゃそのまま独裁や軍政、特定の権力者会議で決まってしまう。 周辺国と同じレベルに落ちることになる。
立憲民主党のホームページより、「原発ゼロ基本法タウンミーティング」のお知らせ(更新 1/31 17:00)です
https://cdp-japan.jp/news/929
審議中の裁量労働制も阻止してほしい。気がつかれた方も多いと思うが、内実は雇用側の裁量、時間に関わらない固定賃金を労働側が同意した、と、見なすもの。ブラック企業が取り締まれなくなり、過労死や貧困が増える。ロボット化にも対応しなければならない。少子化進行も考えると、賃金が少し上がっても総額は下がるとするなら経済活性に資するとは、考えにくい。それに物価上昇が拍車をかける。
データ書換、wikiに及ぶ。
エンゲル係数などの項目にデマデータが書かれたことが分かった。さらに(いかにも安倍政権に不都合な)文言を削除しろ、根拠を示せだの、金があれば高い牛肉を買うはずだの、会話記載があった。安倍首相答弁後から始まっている。
森友問題の件は、どうみても日本会議によるもの。安倍等自民党及び維新の大半の議員が該当し、官僚の幹部にもいる。籠池や加計もそう。まず、縦割りを廃する内閣人事局ができるのと前後して、動き始めた。迫田氏が本省財務局長につき、松井知事が規制緩和の上で私学審に出した。これで準備はでき、再度交渉。
従って、大阪府、国交省、財務省が絡むことになる。特別な計らいをするなら、もう官邸の意向、その裏に日本会議やJCの策略がある。しくじった籠池は長期勾留、残りは後任で答弁した佐川氏に押し付けて幕引きを図る戦略が与党・維新・官邸から透けて見える。迫田氏くらいは喚問を
京都府知事選は結局党が推薦しなかった候補に投票した。
政策的には候補者が立憲にすり寄ったのか?その辺りは分からないが、当選した候補よりは立憲寄りだった

ただ、野党共闘に疑問符がついている者、特に共産党との共闘は辞めてほしい者としては良かったのかな?とも思う
いやはやなんと申しますか管理人様・・・

なんか変なトピがたっとりますが、せめて削除するなり反論するなりの事はして下さいませ。

覚えておりますか?

このコミュの前身の菅さんコミュだった際に、管理人さん交代で立候補してくれた日本大和さんを。

彼はいまでも精力的に意見を言ってほぼ毎日活動しとりますぜ。

こちらは書き込み事体が数か月に一度あるかないか、荒らしは放置とまるで機能しとらんやないですか。

選挙までして彼が管理人にならないよう仕向けておいてこの有様じゃ申し訳がたちませぬがく〜(落胆した顔)
枝野さん!長時間の演説、大したもんだ!感服したよ!
【文字起こし】2時間43分即興演説 立憲・枝野代表「安倍内閣不信任決議案」(2018年7月20日)
https://note.mu/jun21101016/n/n2782bfee0c00
枝野さん頭が良い方だと思います。安倍さんにここまで長い演説を聞けることができるのか(^-^;)
今回の我が町の選挙区は、自民党、公明党、維新がほぼ確定です。残り1人。
維新と立憲民主党が競り合いです。維新は大阪人なら入れたいが、既に1人確定なら立憲民主党候補に入れます。勿論、比例区は立憲民主党です。大阪に立憲民主党は必要ですから。維新と立憲民主党は野党のエースだ。
「れいわ新選組」コミュ作りました。
https://mixi.jp/view_community.pl?id=6348255

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