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南満州鐵道コミュのパシナに似たこの機関車は?

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この機関車パシナに似ていませんか?
なんという機関車なんでしょう?
ご存知の方がいたら教えてほしいです。
パシナと何か関係があるのでしょうか?
どうやらイギリスの機関車っぽいことは分かったのですが。

コメント(7)

http://www.geocities.com/SoHo/2066/coronation.html
を見てください。流線形ですが満鉄との関係はわかりません。


この製品はメディカルアートで扱っています。
http://www.medicalart.co.jp/mokei/index.html
http://www.asterhobby.co.jp/lineup/data/Duchess.html
恐らくこれかと。満鉄との関係は無さそうです。
バツファー付きなのでヨーロッパの機関車でしょうが、中央の「固有名詞」が
ハッキリせず、番号も4桁ですが、イギリス国鉄はこの手のクラスは「5桁」
の筈です。手許のBritish Railways Locomotives ,Combined volumeでは
出てきません。南満州鉄道や満州国鉄のカマではないでしょう。

イギリス四大私鉄時代、LMS(London Midland & Scottish Railway)が、ライバルのLNER(London & North Easten Railway)A4級に対抗して、1937年に5両製造したプリンセス・コロネーション級(ダッチェス級)4−6−2でないでしょうか。
相当間隔があいていますね。
どうもよく解りませんイギリスは私鉄時代に4桁もありました。手許に小説?か
伝記?"2750 Legend of Locomotive"がありますが4桁です。3気筒機関車の一生
を描いていますが,最後は貨物列車との衝突で廃車になります。
この機関車は"Flying Scottsman"専用機。

LMSなのか?それとも流線型の感じからしてドイツなのか?ですが??

テンダーにLMSと書かれていますから、やはりプリンセス・コロネーション級(ダッチェス級)の2次車の6225号機ですね。

プリンセス・コロネーション級は、1937年に5両が流線型で青に銀のスプライト塗装、1938年に5両が流線型でレンガ色に銀のスプライト塗装、非流線型でレンガ色が5両製作されました。
プリンセス・コロネーション級の1号機は車両番号6220で、「コロネーション号」と名づけられ、走行試験で183.4km/hをだしました。

模型の6225号機は塗装や車両番号から、1938年製造の1号機でしょう。

ちなみにドイツの流線型は、01−10、03−10、05、06、19、60、61などがあります。どれも機械的な流線型です。そして前照灯が付いています。
イギリス蒸気機関車の特色のひとつとして、流線型・非流線型に関係なく前照灯はありません。前照灯は夜間のみ取り付けるからです。模型の写真をよく見てください。前照灯はありませんよね。

なお、今回の参考にしました本の1冊である「続イギリスの鉄道のはなし」高畠潔著(成山堂書店・平成17年12月18日発行)の表紙には、LMSのプリンセス・コロネーション級が書かれています。

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