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アイルランド独立の歌コミュのTHE REBEL JESUS

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All the streets are filled with laughter and light,
And the music of the season,
And the merchants' windows are all bright,
With the faces of the children,
And the families hurrying to their homes,
As the sky darkens and freezes,
Will be gathering around the hearths and tables,
Giving thanks for all God's graces,
And the birth of the rebel Jesus !

All they call him by the "Prince of Peace",
And they call him by "The Saviour",
And they pray to him upon the sea,
And in every bold endeavor,
As they fill his churches with their pride and gold,
And their faith in him increases,
But they've turned the nature that I worshipped in
From a temple to a robber's den...
In the words of the rebel Jesus !

We guard our world with locks and guns,
And we guard our fine possessions.
And once a year when Christmas comes,
We give to our relations,
And perhaps we give a little to the poor,
If the generosity should seize us,
But if any one of us should interfere,
In the business of why there are poor ?
They get the same as the rebel Jesus !

But please forgive me, if I have seemed,
To take the tone of judgement.
For I've no wish to come between,
This day and your enjoyment.
In this life of hardship and of earthly toil,
We have need for anything that frees us.
So I bid you pleasure and I bid you cheer,
From a heathen and a pagan,
On the side of the rebel Jesus!


Jackson Browne (c)1991 BMG MUSIC
The Chieftain's "The Bells Of Dublin" より


長く更新せずに、本当に申し訳ございません。ゲームを作っている職業柄、マスターアップという名の地獄の一丁目が差し掛かると、休日も祝日もなくなり、趣味に時間を割ける事ができなくなるのです。ましてやそのゲームが、PS2用なのに倫理的に問題が出そう…となると、また余計な仕事が増えてしまうものです。

それにしても今日は「FF12」の発売日…でも、ひねくれモノの私は、優男やら美女やらが登場する、浮かれた脳味噌のような世界を押し付けてくるようなゲームは大嫌いだし、100億円貰っても作りたくはありません。

で、今回は少しひねくれて、「THE REBEL JESUS」なる歌を紹介します。歌詞を追えば、不思議に思いますでしょうか…Rebel Songじゃないよ?…と。その通り、アイルランドの独立を歌った歌ではありません。また、作詞作曲した人も判っておりますし、収められているCDアルバムも判っております(上記)。ただ、アイルランド人の「裏の真相を見」て、「強烈な皮肉」を詩的に表現する気質…それは又、私個人が感じており、なおかつ深い共感を覚える、他人事とは思えない気質…を見事に表した音楽として、取り上げました。

商業主義に陥ったクリスマスへの嘆きというのは、別に新しいことではありません。一方で、家族や友人がこの日の為に集まり、お互いを祝福し、暖かく祝おうとする日であることを、批難する筋合いはありません。ハレの日であることからの喜びを、素直に感じるのがクリスマスであります。神を称え、キリストの生誕を喜ぶ日であり、全員が善男善女になる瞬間。


        ふ ざ け る な !


「おまえら、この日だけ、善人ヅラしてるんじゃねえよ!普段のお前等が、世界の貧困とかにどれ位気を使ってるんだ?キリストは実際、貧しい人達への愛から始めたのに、おまえら、この日だけちょびっと募金したりして、いい気分になってんだろ?!この日だけ教会に行って、献金をフンパツしていい気分だろうが、普段の生活を見れば、脇腹が痛くなるぜ!『救世主』だ?その『救世主』から見たら、おまえらの普段の言動は、泥棒、偽善者そのもんだ!」


旧約聖書「アモス書」5-21に、このような小節があります。

 わたしはあなたがたの祭りを憎み、かつ卑しめる。
  わたしはまた、あなたがたの聖会を喜ばない。

当時のユダ王国において、形ばかりの信仰が横行し、神殿に金銀財宝を積み重ねても、祭儀ばかりで信仰心による祈りが成されなかった当時の腐敗を、預言者アモスが指摘した書です。2000年以上前の事ですが、同じニュアンスに気がつきませんか?クリスマスという喜びの日…しかしそれは、偽善者がお互いの傷を嘗めあう日でしか過ぎないという、真実を皮肉たっぷりに歌った曲です。

でも、最後の小節で急に、このような皮肉を言ってきた自分に対して、お詫びを言うようになります。


…気分を害されたら、お詫びいたします。
 日々の生活の苦しさを過ごし、せっかく訪れたクリスマス、
 おめでとうと申し上げます。…


と、思いきや


…罰当たり者から
 異教徒から
 そしてイエスから、申し上げます。…


イエスキリストを、罰当たりと異教徒とを同列に置いたところに、逆説的に真実を伝える歌詞に、深さを感じずにはいられません。

コメント(2)

なかなかレスできず申し訳ありません。
わたしも山本さんが書いているような、”アイルランド人の「裏の真相を見」て、「強烈な皮肉」を詩的に表現する気質”、好きですねえ。The Chieftainsの「ダブリンの鐘」(勝手に和訳)は持ってなかったんですが、これを機会に買おうかと思います。やっと、夫とケルト音楽バンド仲間に招待状を書きました。これからもよろしくお願いします。
はおさん
ご連絡遅くなりました(と申しますと、この3ヶ月間、土日がないという生活もどうかと...orz...)。
人気のあるCDですので、比較的入手しやすいと思いますよ。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005EH8B/qid=1144726825/sr=1-18/ref=sr_1_2_18/503-2959242-0832743

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