David Guetta feat. Kelly Rowland/When love takes over(2009)
イタリア人DJデビッドゲッタ。この曲は元々クラブチャートで英米1位獲得の大胆なサビのボーカル栄える佳曲だったのだけども、収録している「One Love」というアルバムの客演が鬼畜過ぎた。 Ne-Yo、Akon、Will I Am&Apl De Ap、Kid Cudi、Estelle。そしてフローライダーやタイオクルーズからの逆featと続いていく・・・
デビュー前でまだ垢抜けてないケシャと共演、Dead Or Aliveというグループのネタまんま使い。
当時横浜の民放テレビtvkにビルボードの曲を紹介してくれるという最高な番組があり、そこでMVを初披露を見たのを覚えている。こちらはUSバージョンとのことで自分が見たのとは背景等が違うが、この曲の持つメジャー感には感心した記憶がある。