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和田阪神の怪我人情報です。

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11月4日

　筒井は左足首痛のために完全別メニューとなった。室内メニューを終え、早めに宿舎に引き揚げた左腕は「肩肘は問題ないので…。やりたいことはあるんで、アピールというよりは自分のことをやっていきたい」と言葉少な。

11月7日

榎田、柴田が別メニューも…治療の予定なし　榎田大樹投手（２５）と柴田講平外野手（２５）が第１クール最終日を別メニューで過ごした。榎田は前日５日、強化トレーニング中に転倒。その際、右足首をひねった影響で、大事を取ってウオーミングアップからチーム本隊と別行動をとった。
　今季は新人球団最多記録の６２試合に登板し、３勝３敗、防御率２・２７と大車輪の活躍を見せた。山口投手コーチが「肩は休めて体力強化」と説明したように、今キャンプはノースロー調整で走り込みや体づくりに専念しているが、ややプランに影響が出そうだ。本人は「やろうと思えばできたんですけど。きょうは（室内で）肩周りの強化と体幹（トレーニング）をしてました」と話した。　柴田はこの日、右太もも裏に張りを訴え、シート打撃後の守備練習から別メニュー。きょう７日のオフを挟み、８日から再合流する見込みだ。両選手ともに病院で治療を受ける予定はない。

[3] mixiユーザー 11月08日 03:44

11月7日

　右足首痛で初日から別メニューを続けている筒井がキャッチボールを再開した。
　前日５日までは室内メニューに専念していたが、この日は室内練習場で軽めのランニングとキャッチボール。「あれが（キャッチボール）できる状態までは上がってきているので。明日も自分で動いて（状態を）上げていきたいです」と話していた。

[4] mixiユーザー 11月08日 03:47

11月7日

西村、左すね疲労骨折で離脱
　阪神の西村憲投手(24)が７日、左すねの疲労骨折で秋季キャンプを離脱、帰阪した。骨折はこの日午前中、香南市内の病院でレントゲン検査を受けて判明。球団は「全治などは不明です。明日以降は鳴尾浜で練習します」と発表した。なお、左足首を痛めた筒井和也投手(30)も帰阪した。
　「体調の問題でね。置いておいても、ラ　「体調の問題でね。置いておいても、ランニングもできないということ」。和田監督は２人の帰阪について言及。第１クールでは筒井が完全別メニュー、西村はノースロー調整を続けていた。キャンプ中に痛めたものではなく、以前から痛みを抱えていたようだ。
　ただ、和田監督は「骨折というとすごいことみたいだけど、大ごとではなく、そんなにこじれるようなことではない」と軽症を強調。万全を期した上での措置と説明した。不測の事態だが、指揮官は「鳴尾浜でも、できることはあるから」と早期回復を願っていた。

[5] mixiユーザー 11月08日 22:56

11月8日

柴田、榎田が練習に合流
　「秋季キャンプ」（８日、安芸）
　６日に右太もも裏の張りを訴えた柴田が練習に合流。「ずっと気にしていたら練習にならない。80～90％の状態で試合に出ることもある。そのための勉強と関川コーチにも言われました」と前を向いた。また、６日に右足首をひねった影響で別メニューだった榎田も、この日から練習に合流した。

[6] mixiユーザー 11月21日 22:34

11月21日

西村が屋外キャッチボール
　左すねを疲労骨折した西村が、鳴尾浜で屋外キャッチボールを行った。前日20日から再開。来春キャンプを逆算したもので「そのつもりでやってます。オフもしっかり計画を立ててやっていきたい」と前向きに話した。権田トレーナーは「休み明け（23日）からジョギングができれば」と見通しを明かした。

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