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和田監督を応援する。コミュの和田阪神、補強記事。

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和田阪神のまだ決まっていない補強に関する記事を集めたものです。

コメント(26)

和田猛虎、村田獲りへ本格化
(10/30 9:40 デイリースポーツ)
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阪神がFA宣言を示唆している横浜・村田修一内野手(30)の本格調査に乗り出していることが29日、分かった。
シーズン中から中軸候補として村田の獲得を検討してきた阪神。和田新体制へ変わり、ブラゼルの外野起用など固定概念を抜きにしてチーム編成を考えてきた。仮に助っ人が外野にまわれば、一塁に新井が入り三塁は空白となる。秋季キャンプで若手の底上げが見込めなければ、新監督の母校・日大の後輩にあたる村田獲得に即座に動けるように、準備を進めていく。
また、人的補償を要さないCランクの選手については積極的に獲得を目指す方針で、Cランクに入るとみられる広島・広瀬、オリックス・鈴木らの調査も進めていくことになるが、沼沢球団本部長は「何とも申し上げられない」と語るにとどめた。
阪神が巨人退団ラミの獲得調査
(11/2 10:10 日刊スポーツ)
阪神が巨人を退団することが濃厚なアレックス・ラミレス外野手(37)の獲得調査に乗り出すことが1日、分かった。球団首脳が「彼は日本人枠ですからね。(他の幹部と)相談します」とコメント。昨年まで安定した成績を残しながら不振に終わった原因などを探り、獲得可否を判断する。ただし、日本人選手扱いできる利点があるとはいえ、球団内には守備位置や年齢的な衰えなどから慎重な意見も多い。細部にわたって入念な調査を行い、チームの戦力事情に照らして結論を出す。
 阪神が和田新監督体制1年目に向け、最大の補強ポイントである強打の外野手獲得に本腰を入れることが2日、分かった。トレード補強が軸となりそうで、近日中に他球団戦力の本格的な獲得調査に乗り出す。
 関係者によると、球団内では和田監督元年に向けた準備として、真弓阪神時代からの補強課題は今オフ中にクリアすることで意見一致。急務となっている長距離型の外野手補強を、メーンテーマとして取り組む構えだ。
 トレード獲得を中心に、ポストシーズン終了直後から積極的に動く方向。近日中に水面下での獲得調査を本格化させる。長打力に加え守備力もある外野手で、中日・藤井淳志外野手(30)、横浜・吉村裕基外野手(27)、ロッテ・大松尚逸(29)らが調査対象となりそうだ。 3選手とも、今季大きな故障はなかったが、不調などで不完全燃焼に終わっている。また所属球団が、今オフに監督交代や、フロント陣の大幅入れ替えなどで環境が変わり、来季構想が大きく変わる可能性がある。和田政権1年目の万全発進のため、大きく門扉を開き、積極的に仕掛ける。
阪神、井川獲得見送り
ヤンキースとの契約が切れた井川慶投手について、阪神は積極的に獲得に乗り出す考えのないことが、4日明らかになった。
すでに阪神では調査を完了しており、井川の現状と能見、岩田らの左腕の先発が充実しているチームスタッフわ見渡し、是が非でも獲得に乗り出す必要はないと判断。
球団関係者は『現状はウチに在籍していたころほどの力はないと聞いている。先発ローテに入り込むのは厳しいし、中継ぎというタイプでもない』と、静観の構えを見せていた。

デイリー
インディアンス、福原獲得か
大リーグのインディアンスが、阪神・福原忍投手の獲得を目指していることが、4日わかった。
福原は2008年に国内FA権を取得も行使せず、10年に海外FA権も取得している。
もともとメジャー思考が高かっただけに、大リーグ挑戦の可能性も出てきた。
スポニチ
新井、FA宣言も…虎の主砲流出危機
 阪神は4日、今季FA権を再取得した阪神・新井貴浩内野手(34)と西宮市内の球団事務所で最初のFA残留交渉に臨み、条件を提示した。これに対し新井は態度を保留。希望条件とは少なからず開きがあったと見られ、今後の交渉が平行線をたどれば、移籍を視野に入れたFA権の行使もあり得る状況になった模様だ。
 交渉役の沼沢球団本部長は提示内容について「言えない」とし、新井の口からも明かされることはなかったが、金銭面を含め本人が希望する条件とは少なからず開きがあった模様だ。
 同本部長は「タイガースに残って下さいという思いを伝えた。和田監督からも、頼みますよ!と言われていた。来年以降も戦いの中で必要だと、強くありったけの思いを伝えさせてもらったつもり」と球団側の誠意を示した。また「(球団が今後4年間の保有権を得るためのFA)宣言残留をして欲しいとの考え方でやっている」との方向性も明かしたが、今回は一発で新井の心を射止めるまでには至らなかった。
 今後、阪神球団との交渉が平行線のまま決裂すれば、国内他球団への移籍を視野にいれたFA権の行使は具体化する。新井がFA宣言すればセ、パの複数球団が獲得に乗り出すことは確実で、阪神は打点王の4番を失うことにもなりかねない。
 球団が新井の「残留」を既定路線ととらえているなら、本人の意思とは微妙な差が生じているかもしれない。和田監督は先月31日、「球団と話し合って納得した上で、一緒にやってもらわないと困る」と本人に直接残留を要請した。新指揮官の思いは届くのか。新井の去就から目が離せなくなってきた。
鳥谷、回答保留「ゆっくり考えたい」
 今季、国内FA権を取得した阪神・鳥谷敬内野手(30)が4日、残留交渉での回答を保留した。
 すでに数日前からトレーニングを再開し、この日は軽快に自転車で甲子園を訪れた。終了後に取材に応じ「まだ時間はあるので、ゆっくり考えたいです」と話した。
 すでに阪神は独自調査で、ソフトバンクや、FA補強で実績あるセ球団も鳥谷の権利行使に備えた調査に入っているとの情報をつかんでいる。鳥谷は、他球団の評価への興味を聞かれると「それを言ったらドーンと(FA宣言濃厚の見方に)なるので、やめときます」と意味深長な笑顔で返した。
 条件面では最大4年、1年あたり年俸3億円が妥当とみられる。一方で鳥谷が来季取得見込みの海外FA権を視野に入れるなら、1年契約を求める可能性も。和田監督はこの日、鳥谷に向け「(来季もチームを)引っ張ってくれると信じてます」と呼びかけた。
阪神、FA左腕に照準 西武・帆足を調査へ
(11/6 9:30 デイリースポーツ)
阪神がFA権の行使へ気持ちが傾いているとみられる西武・帆足和幸投手(32)の調査に乗り出すことが5日、分かった。
帆足は08年から4年連続で規定投球回に到達するなど、ローテーションの一角を担ってきた。防御率も安定しており、先発投手陣の立て直しが急務なチーム事情ともマッチする。球団関係者は「ピッチャーは何人いても構わない」と語っており、調査を進めていく段階で必要戦力と判断すれば正式に獲得へ動きだす方針だ。
今季は盤石とみられた投手陣が崩壊。能見、岩田、久保らに次ぐ先発6番手を固定できなかった。夏場以降にはスタンリッジの不振も重なり、安定したローテを組めなかったことがV逸につながった要因でもある。
西武はこの日、CSファイナルステージの敗退で全日程が終了。ベテラン左腕の獲得には他球団も手を挙げるとみられ、争奪戦になる可能性が高い。
他にも横浜からFA宣言することが濃厚な村田、そしてオリックス・鈴木らCランクのFA選手は積極的に獲得へ動く方針。和田新体制で05年以来の優勝を目指し、戦力を整えていく。
補強は投手中心…五十嵐も候補
 阪神の和田豊監督が高知県芸西村のチーム宿舎で南球団社長、沼沢本部長らと会談し、今後の補強戦略について、投手補強を中心に伝えていたことが7日、分かった。既にFA権を取得した西武・帆足の調査に乗り出すことが判明しているが、メジャー組ならメッツに所属していた五十嵐を最有力に調査し、動向を探っていく。 会談後、和田監督は「ここが足りないという所、気になる所は一つ二つあるんで、こちらの意見を伝えています」と話した。シーズン終盤に安定したローテを組めなかったことを考えれば、帆足の存在は思惑に当てはまる。野手では日大の後輩に当たる横浜・村田もFA権を取得しているため、調査を継続する。
 和田監督は「キャンプの成果もあるし、その部分はこの選手で補えるんじゃないかと、そうなればいいし」と選手の成長を見極めた上で動く構え。だが、日本のFA市場だけではなく、米国組の日本人選手では五十嵐を筆頭候補に調査するもようだ。

デイリー
竜の仕事人、小池。FA参戦

阪神が、今季国内FA権を取得した、中日・小池正晃外野手(31)をリストアップしていることが、9日明らかになった。
補強方針に投手と外野手を掲げて、人的補償が不要な低年棒の外野手中心に注目。
小池にくわえて、西武・佐藤友亮外野手(33)、オリックス・赤田将吾外野手(31)らについて、FA権行使の是非を含めて動向をチェックしていく。

ニッカン
FA補強は「投手中心」調査を継続
 阪神はFA権を保有する現有戦力の引き留めを最優先課題とすると同時に、他球団のFA選手に関しては宣言期間まで入念な調査を続ける。
 沼沢球団本部長は9日、今オフ補強に関しての質問に「補強は投手中心に進めていきます」と説明した。西武・帆足を最有力に、ソフトバンク・杉内も調査するが、杉内に関しては争奪戦で獲得条件が高騰化する場合は静観する方針。また海外組では前メッツ・五十嵐を最有力に調査中だ。
 また野手では、和田監督の日大の後輩である横浜・村田の本格調査を継続している。

デイリー
補強は投手1人…現有戦力の底上げ基本  和田新監督の下、2005年以来のリーグ優勝を目指す来季の阪神。戦力は多ければ多いほどいいが、枠に限りがあるのも事実。現有戦力の底上げを基本とし、補強は投手1人を大前提に進めていく。沼沢正二球団本部長(53)が17日、西宮市内の球団事務所で明かした。
 「野手にはあまり(興味がない)。投手優先になる。70人枠の問題もあるので(FAやトライアウトも含め)、仮に獲るとしても2人はない。もちろん、獲ると決まっているわけでもない」
 現状の支配下選手は63人。ドラフトで指名した5選手を含めれば68人となり残るは2枠。シーズン中の有事に備えることを考えれば1枠空けておくのは当然の流れ。必然的に補強は1人となる。
 「FAはもちろん(他球団を)戦力外になった選手でも、実績のある選手が多い」
 沼沢球団本部長は、この日、24日の12球団合同トライアウトに向け、各球団の戦力外選手をチェック。「(動向などは)もちろん調査しています」と、絞り込み作業にも余念がない。
 きょう18日には、坂井信也オーナー(63)も、秋季キャンプ地の高知・安芸に入り、球団首脳や和田新監督らとともに拡大編成会議を行う。FA組では、ソフトバンク・杉内、西武・帆足やメッツからFAとなった五十嵐。戦力外ではオリックス・加藤や日本ハムの林らがリストアップされているもよう。厳選1人の獲得に向け、猛虎が、本格的に動き出す。
FA解禁も虎将、杉内も村田もいらん!
(11/22 8:10 サンケイスポーツ)
FAはいらん!! 阪神が21日、高知・安芸キャンプを打ち上げた。和田豊監督(49)は若手の底上げに手応えを感じ取った。充実の秋に、球団はFAによる大型補強に頼らない方針を改めて確認。現有戦力でのV奪回を新指揮官を中心に目指していく。
日本シリーズが終わった翌21日。FA戦線が本格スタートした。ソフトバンク・杉内や横浜・村田。様々な大物がFA市場に登場するが…。阪神のスタンスは変わらず『静』だ。
「(大型補強は)無いと思う。基本的には」
電鉄本社で、坂井オーナーが改めて明言。秋季キャンプを見守った沼沢本部長も、「(外から獲得する)動きはありません」と説明した。
今月18日には総帥が安芸を訪問。フロント、現場で話し合ったが、大型補強の声は聞かれなかった。現在、支配下枠70のうち68選手。「補強ポイントは投手」の基本方針通り、メッツをFAになっ た五十嵐や、戦力外になった投手中心に1人獲得するかどうか。和田監督が繰り返すように、新井、鳥谷らの残留が、最大課題となっている。
6年連続V逸からの立て直し。その基本線は金をかけての補強ではなく、常勝軍団を築くためのチーム力の底上げだ。
打ち上げた秋季キャンプ。通常はフリー打撃のみで昼頃には終わるが、今年は違う。そこからノック、投内連係を行い、手締めは午後2時前。しかも最後の練習は、一、三塁での浅い飛球で、一走のスタート、三走の本塁突入という、細かいプレーの確認だった。
和田監督は「チームとして投手と野手の連係、つながりはすごく大事。心のつながり。チームが1つになって戦うというものが欲しい。それでこういうメニュー、終わり方にした」と最後に込めたメッセージを明かした。
一枚岩となり、全員で1点をもぎとる。死守する。改めて新井、鳥谷らの残留を熱望した将は、「(来季は)みんな一丸で全員揃ってやれると思っています」と言葉を強めた。このメンバーで勝つ。手応えはある。補強に頼るつもりは、ない。
「タイガースは生まれ変わって開幕を迎えたいと思っています。一体感のある、一丸の姿をお見せしたい」。キャンプの採点も、満足度も示さなかった。全て来季の結果で示す。底上げでのV。“イメージ"はできている。
今オフのFA補強は消極的な姿勢!?  沼沢球団本部長は今オフのFA補強について、消極的な姿勢を見せた。この日は横浜・村田、西武・帆足がFA権の行使を表明。それでも「今は何もコメントしません」と語るにとどめた。坂井オーナーも「現場から言ってこないし、こちらから言うつもりもありません」と従来通りの姿勢を強調。まずは自軍の戦力アップに主眼を置く構えだ。
FA宣言の杉内、小池獲得は消極的
 阪神・沼沢球団本部長は29日、FA申請書類を提出したソフトバンク・杉内、中日・小池について「予定はありません」と獲得に消極的な姿勢を示した。ほかの国内FA選手に関しては「戦略上、お話できない」としたが、球団は今後も西武・帆足の動向は注視し、横浜・村田に関しては静観する構えだ。また、同本部長は他球団の戦力外選手の獲得予定についても「今のところありません」と話した。
国内FAでの選手獲得は慎重に協議
 阪神は、FA宣言期間が期限となった11月30日も、国内FA戦線に乗り出すかは結論を出さず、今後慎重に協議を行う方向だ。西武・帆足の動向は今後も注視し、横浜・村田に関しては静観する構え。坂井オーナーは、この日、具体的な候補名については「まだ報告が来てません。(交渉解禁まで)数日あるので、フロントが会議もするでしょうし、その結果を聞こうと思います」と話した。
沼沢本部長、FA戦線見守る方針
 今オフFA宣言選手と全球団の交渉が2日、解禁となった。阪神・沼沢球団本部長は「いまのところ予定はありません」と現段階ではFA戦線に乗り出さず、状況を見守る方針を示した。ただし、甲子園でファン感謝デーが行われる3日には、和田監督と今後補強に関して協議する。同本部長は「戦力が十分とまでは言えないし、投手中心に補強を考えてゆく」と話した。

デイリースポーツ
国内FA戦線は参戦せず
 阪神は3日、和田監督、南球団社長らが参加して編成会議を行い、あらためて国内のFA戦線には参戦しない方針を確認した。同社長は「FAに関しては他球団の話も含めてしました。方針は変わらない?そういうことです」と静観する姿勢を示した。今後は米大リーグ・メッツからFAとなった五十嵐やトレードでの投手獲得を中心に、補強を進めていく。

デイリースポーツ
トライアウト参加者の獲得は見送る方向  トライアウト参加者の獲得を見送る可能性が高くなった。第1回に続き、バックネット裏から視察した平塚スカウトは慎重姿勢。「枠の問題があるからね。持ち帰って報告は上げるよ」と話すにとどめた。今オフの補強について、沼沢球団本部長は投手1人に限定する方針を明かしており、メッツからFAしている五十嵐を最優先に進めていく方針だ。
元メッツ・五十嵐に獲得意思伝える

 阪神が、米メッツからFAとなった五十嵐亮太投手(32)サイドに水面下で獲得意思を伝えていたことが5日、分かった。中継ぎ補強の筆頭候補として五十嵐の獲得調査を進めていた阪神は、五十嵐が来季メジャー残留を目指してドミニカウインターリーグに参加するなどメジャー志向が強いことは把握。それでも日本復帰の場合には獲得に動くことを決め、期限を設けず結論を待つ姿勢を伝えたもようだ。

デイリースポーツ。
沼沢本部長、五十嵐と会う予定なし

 阪神・沼沢正二球団本部長は7日、獲得を目指す五十嵐亮太投手(32)=米メッツからFA=について「近々に本人と会う予定はありません」と話し、今後も動向を注視してゆく方針を示した。球団はすでに五十嵐サイドに獲得意思を伝えているが、現段階で五十嵐は米国残留を基本線に置いている。阪神は期限を設けず、代理人と連絡をとりながら、日本復帰のケースに備える。

デイリースポーツ
虎の補強ポイントは球児への中継ぎ

 阪神は今オフ、鳥谷、新井らFA権を保有する自軍選手の残留を最優先課題とし、国内FA選手の争奪戦には参戦しない方針を示していた。そんな中で補強ポイントに挙げていたのは、守護神・藤川につなぐ役割を担う中継ぎ投手。米メッツからFAの五十嵐には、すでに水面下で獲得の意志を伝え、日本復帰の場合には期限を設けずに返答を待つ姿勢を示している。今後も他球団とのトレードは模索する方針で、他球団を戦力外になった投手の動向も、引き続き注視していく。

デイリースポーツ
五十嵐の好回答、年内は厳しい情勢

 阪神が獲得意思を伝えている五十嵐亮太投手(32)=米メッツからFA=に関して、五十嵐サイドから年内に好回答を得るのは厳しい情勢であることが14日、分かった。球団がつかんだ情報では、五十嵐の米国残留の意思が強く、現段階では日本復帰の可能性が低いという。阪神は今後も、期限を設けずに回答を待つ方針だ。

デイリースポーツ
メッツFA五十嵐、パイレーツ入り

(12/15 8:10 サンケイスポーツ)
メッツからFAになっていた五十嵐亮太投手(32)がパイレーツ入りすることが14日、分かった。基本的にマイナー契約でメジャー昇格のときに給与を再計算するスプリット契約となるもようだ。
五十嵐は、ヤクルトで通算47勝29敗54セーブをあげ、FA権を行使して2010年にメッツへ移籍。主に中継ぎとして登板し、メジャー2年間で5勝2敗。今オフ、プロ野球の阪神が獲得を目指していた。

オーナー、トレード中心に補強検討

 坂井オーナーが大阪市内の電鉄本社で取材に応じ、今後もトレードを中心に補強を検討していくと明かした。調査を進めていた元メッツの五十嵐投手がパイレーツと契約。今後の補強について「いい話があれば。引き続き補強は(続けていく)。いいピッチャーがいたらなぁ、と思います」と話した。

デイリースポーツ
阪神、中継ぎと右の外野手の補強へ

 阪神が来年1月以降、中継ぎ補強と同時進行で、右の外野手補強に乗り出すことが27日、分かった。
 ここ数年、外野手補強が課題となっている球団はドラフト1位で、左の伊藤隼獲得に成功。中期的なビジョンから、右の長距離型外野手獲得の必要性があると判断した。理想は現有戦力の育成だが、未知数の部分があるだけに、トレードを中心に獲得の可能性を探る。
 かねてからリストアップしている横浜・吉村や、ソフトバンク・江川が有力候補となりそうだ。

デイリースポーツ

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