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こころのかけはしいのちの和コミュのイオンアルゲイン先生講演会「人工地震に関して」

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聖書の暗号は読まれるのを待っているの著者である、イオンアルゲイン先生の講演会が大阪で開催されました。

参加したスタッフによる講演会のリポートが公開されましたので、転載いたします。

そもそも人工地震は、壊滅的な地震を分散させる事が目的で開発されたらしい技術ですが、使い方によっては兵器への転用も可能なのかも知れませんね。
昔は日本の新聞でも人工地震に関して報道がなされていました。

では、以下転載いたします。


・・・以下転載・・・・・・


こころのかけはしの勉強会へゲストとして来てくださるイオン・アルゲイン先生の講演会が、4月30日大阪にて開かれました。
また、ミュージシャンの桑名晴子さんがゲストとして参加され、未来へ向けてのメッセージと、すばらしいご歌声を披露されました。その講演を直接拝聴したスタッフより、イオン先生のお話を一部簡単にではありますが、ここでご紹介したいと思います。

今回は、特に地震兵器にテーマを絞ったお話でした。



イオンアルゲイン先生、地震兵器について語る

・地震兵器の仕組みについて
地球は、周囲にある磁力線というもので取り巻かれています。ここへ電子、陽子をまとうことによって、普段は宇宙からのさまざまな電波を弾く防壁として作用しています。この磁力線へ、地球から電波を集めて送ることにより、局地的にバリアーが薄くなる状態となり、そこへ最近活発になった太陽からのフレアが流れ込むことで、地上に大きな電気の流れが起こり地震が引き起こされる、という仕組みです。

・電波は集めればエネルギーになる
携帯を4つ並べて真ん中にポップコーンを置き、いっぺんに電話をかけると中に置いたポップコーンがはじけてしまう、という実験動画があります。これは電波と強めにしてある外国での話ですが、どちらにせよ電波は集めると大きいエネルギーとなります。気象兵器へと応用すれば、電波を一箇所に集めることで、大気の温度を上げ、上空に帯電している、陽子、電子をとばすことができるようになります。

・アラスカにある4つのアンテナ
アラスカにある離れた4つのアンテナから電波を発信します。いっぺんに発信するのでなく、それぞれ少しずつタイミングをズラして発信することで、電波の広がりに、偏りや、指向性を持たせることができます。1つのアンテナの波を1とすると、波紋どうしの交わりによっては、ある瞬間、4になる場所も出てくるわけです。その場所を、発信のタイミングを調整することで、目的の場所と重なるようにコントロールすることが可能になってきます。

・地震と電気の密接な関係
「地面に電気を流すと、場所によっては地震が誘発される」ということは、ロシアの実験で証明されている事実です。電気は、プレートどうしの接合面の潤滑剤になっている、とイメージされればわかりやすいです。プレート間に帯電した電気が大きければ大きいだけ、プレートどうしの動きも大きくなります。上空の磁力線を弱めると、磁力が弱くなっただけ、電気に相当するものが、地球へ吸い寄せられるように下りていきます。地球へ向かって流れる電気の経路が生まれます。磁力線がわずか2%減っただけでも充分に作用します。ちなみに、電気は台風へも直接流すことができます。

・なぜ人工的に引き起こされたものだといえるのか?
アラスカから発せられる電波のタイミングに合わせて、上空の磁力線、地上の地電流の、データ上のハッキリした変化が認められるからです。タイミングが同じになっている、ということです。同期していて、連動した相関関係にあり、明らかに人為的な所業だとわかります。特に、カムチャッカ半島近くのマガダンの地磁気と、日本の柿岡でとった地電流のデータにハッキリと現れています。
これが例えば阪神淡路大震災の場合、そうした相関関係がないので、こちら地震兵器ではないといえそうです。2004、5年あたりから、人工的な痕跡が見られます。

・太陽フレアと完全にタイミングを合わせるのは難しい
前もって、地球に来る太陽フレアの強弱をはかり、まったく同じタイミングで、局地的に穴を開ける、というのはとても難しいことだと思います。ある程度は予測できることとはいえ、狙ってできることとは思えません。これは仮説ですが、もしかしたら、地震兵器を使う側にも、比嘉さんのような方がおられるのかもしれません。能力は、人間性や良心には比例しないのです。

・結論としては
人為的に地震を引き起こすことは充分可能といえます。
ただし、太陽フレアのタイミングに合わせてそれができるかということは疑問も残り、穴があいたところに、たまたま、大きい太陽風がきた、とでもいいますか、「意思と、偶然が重なったのか?」とおっしゃったお客様がいらっしゃいましたが、私もそういう方向に傾いています。
私の説に対し、よく学者の方からもつっこみを受けますが、やがて宇宙物理は書き換えられるときがくるだろうと思います。アインシュタインの「重力」などはもう宗教に近いものがあります。権威、というものを、自分を守るために使うのか、真実を求めるためにつかうのか、です。

・地震兵器を使う人々は、結果として何がしたいのか?
戦争がしたいのです。
裏には、この世の支配をめぐる闘争があります。
すでにもっている支配を、他の人たちにとられないよう、自分たちで道筋をつくることでコントロールしたいのです。天変地異が続き、政治が悪いと、政変につながります。彼らは、不安心理を駆り立て、危機を演出するでしょう。例えば、自然の地震でさえ「あれは人工地震兵器だ」と情報を操作してくる人々も出てくるということです。計画は、うまくいったり、いかなかったりしています。

・我々にできることは
これから、戦争を目指す、目指さない、に関していろいろなイベントがあるでしょうから、いい方向を選んでいくことです。皆さんが、世界の半数以上の皆さんが、平和を望まなければならないと考えています。政治に目を光らせ、抗議していくことは当然重要でしょうし、先手必勝で、悪の計画を情報公開でバラしていくことも効果的なことだと思っています。

・主催者の松枝良和さんより
「本当のことが世の中に伝わらない現状です。しかし、知らないでは済まなくなってきたように思います」



本来は、難しい専門分野のやりとりになるところですが、イオン先生は図やグラフなど多用され、とてもわかりやすく、すんなりお話に入っていくことができました。

そしてゲストの桑名晴子さんが歌ってくださった3曲、それぞれの胸に訴えかける入魂の歌でありました。
桑名さんは来月の6月、富士御殿場のセレモニーにも参加していただける予定となっています。ぜひ、桑名さんの歌をお聞きに、富士へいらしてくださいませ。



こころのかけはしスタッフ 黒田

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