マヤ・キチェ族13代目高神官、アレハンドロ・シリロ・ペレス・オキシラ
別名、ワンダリング・ウルフ(さすらう狼)
アレハンドロ氏は、マヤ民族評議会の長であり、南米・北米・全アメリカ諸島の先住民族評議会大長老でもあります。
また、マヤの暦を司るデイ・キーパー、暦の管理者です。
2007年11月26日よりマヤの評議会で、未解読の予言の書の解読が始まり、それは1年近くかけて検証されるそうです。
その後、その情報は本にされ、マヤの440ある部族の長老達のサインが入るだろうと言われています。
2007年11月、私はグアテマラに飛び、この評議会に参加してきました。
そこで、アレハンドロとエリザベスに初めて出会い、マヤ民族とマヤの大地に自分のハートをみました。
そして、2008年の春分を前後に日本に来日して下さるようにお願いしましところ、数日後にスピリット達の了解を得たので行きますと、アレハンドロがおっしゃってくださいました。
そして、2008年初来日をし、日本各地で祈りと講演をしながら2週間お旅は無事に終えました。
その後、アレハンドロはエリザベスと共に数度来日し、2010年には京都で先祖代々受け継がれてきた杖を手にファイアーセレモニーを行いました。
今現在、アレハンドロはグアテマラ政府内でもお仕事をしておられ、とても忙しく過ごしておられます。
何時の日かまた、素朴で謙虚な大長老にお目にかかるのを夢見つつ・・・
いつまでもお元気でいて下さい☆
こちらでアレハンドロの情報がみれます
Shift of The Ages
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