ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

放射能に負けない身体つくりコミュの疎開&移住情報 全国版

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
どっちみち長期化するのは必須の放射能汚染問題。

子ども達の未来や、いのちを守るためにも、

一時的にでも、長期的にでも、新しい土地に移り、

これからの日本を考え、生き方を変える選択をすることは、

前向きな勇気ある決断でもあると思います。

動ける方から動くことをお勧めします。ぴかぴか(新しい)



http://d.hatena.ne.jp/tea_67/20110422/p3


疎開 &移住情報全国

<http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C1%C2%B3%AB>

・被災者 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%EF%BA%D2%BC%D4> 向け公営住宅 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B8%F8%B1%C4%BD%BB%C2%F0> 等情報センター  →

  ・対象 東日本大震災 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BF%CC%BA%D2> の被災者

  ・入居先

   ・地方公共団体 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%CF%CA%FD%B8%F8%B6%A6%C3%C4%C2%CE> が管理する公営住宅,改良住宅その他の公的賃貸住宅 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%C2%C2%DF%BD%BB%C2%F0>

   ・地方住宅供給公社 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%CF%CA%FD%BD%BB%C2%F0%B6%A1%B5%EB%B8%F8%BC%D2> が管理する賃貸住宅

   ・独立行政法人都市再生機構 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%D4%BB%D4%BA%C6%C0%B8%B5%A1%B9%BD> (UR <http://d.hatena.ne.jp/keyword/UR> )が管理する賃貸住宅

   ・被災者が個々に契約する民間賃貸住宅

   ・国家公務員 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%F1%B2%C8%B8%F8%CC%B3%B0%F7> 宿舎

   ・雇用促進住宅

  TEL 0120−297−722(9:00〜18:00)



北海道

・NPO法人チェルノブイリへのかけはし「かけはしJAPAN」

  TEL・FAX 011−511−3680

  MAIL japan <http://d.hatena.ne.jp/keyword/japan> あっとまーく kakehashi.or.jp

  ・受け入れ 10世帯分

  ・場所 北海道網走市字呼人78番地 網走湖荘ホテル従業員宿舎

  ・間取 様々ですが、キッチンのある部屋では自炊ができる。

  ・従業員食堂の利用も可能。電話・内線電話が利用できる。

  ・環境 網走湖の湖畔にあり自然あふれる場所。

  ・近隣にベッド数400の総合病院があり。  

・札幌市都市局市街地整備部住宅課 →〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎7階

  TEL 011-211-2806

  FAX 011-218-5144

 * 当該震災による家屋倒壊等により住居を失った方・福島 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%A1%C5%E7> 第1、第2原子力発電所事故に伴い、国の避難指示が出ている地域の方。市町村が発行する当該震災等に係る罹災証明書。ない場合は、免許証や保険証等で住所を確認し、後日、罹災証明書を提出。免許証や保険証等で住所を確認。

  ・提供する住宅及び費用250戸(市内全域)

  ・家賃は全額免除。光熱水費、共益費等は実費。

  ・提供開始 平成23年 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%CA%BF%C0%AE23%C7%AF> 3月17日から随時

  ・提供期間 原則1年

  ・申込み 受付時間8:45〜18:00(土日を含む毎日)

  ・受付場所 札幌市役所7階(担当住宅管理担当課 宮本・真野)


長野 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C4%B9%CC%EE>

・松本市 →

 * 福島県民(市町村問わず)で15歳以下のお子様がいる世帯は罹災証明書無しに受入可能。1年間(希望者は2年間)家賃他無料。

 TEL 0263−33−1191(担当 さん さん)



京都

・京都市情報館 →http://p.tl/lSey 

  TEL 0120−776797

  FAX 0120−626566

  *罹災証明無しで、地震 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C3%CF%BF%CC> や津波で家に被害の無い方でも福島県に限らず公営住宅提供。



和歌山県



広島県

・広島県、市町村 →http://bit.ly/lnD4Or

 * いろいろとあります。電話受付↓平日8:30〜5:15

  TEL 082−513−4171 / 082−513−4177

  FAX 082−223−3551

  MAIL tojutaku あっとまーく pref.hiroshima.lg.jp

・広島教育委員会 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%B5%B0%E9%B0%D1%B0%F7%B2%F1>  →http://goo.gl/UNUVo

 * 学校全体や町全部で疎開も

  ・受入 平成23年4〜5月から概ね1年

  ・対象 学校施設に壊滅的な被害を受けた小学校1校程度

  ・施設 ?居住施設:国立 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B9%F1%CE%A9> 江田島青少年交流の家

      ?教育施設:居住施設周辺の廃校小学校

  ・人数 160人程度(各学年1学級規模、児童150名、教職員10名)

  ・教科書・学用品等 県負担で準備するとともに広く県民や企業等から寄付を募る

  ・その他 スクールカウンセラーを定期的に派遣 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%C9%B8%AF> する



福岡県

福岡市「住宅都市局住宅管理課」 →

  TEL 092−283−1313

  FAX 092−271−2556 

  MAIL j-kanri.HUPB あっとまーく city.fukuoka.lg.jp



熊本県

・熊本県土木部住宅課

  ・県営住宅54戸/市町村営住宅(26市町村)201戸

  ・TEL 096−333−2550 / 096−333−2549

      (平日8:30〜17:15)

  ・対象者 ○東北地方太平洋沖地震 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C5%EC%CB%CC%C3%CF%CA%FD%C2%C0%CA%BF%CD%CE%B2%AD%C3%CF%BF%CC> の被災者(3か月以内‐必要に応じて通算1年以内で更新可)

       ○福島県の原子力発電所事故に伴い避難対象となっている地域内の居住者(3か月以内‐避難対象から外れたときは、解除された後1か月以内に退居)

  ・家賃無料、敷金 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C9%DF%B6%E2> なし、共益費・光熱水費は入居者負担

・天草市 →

 * 住居無料、生活保護 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%B8%B3%E8%CA%DD%B8%EE> 有り。罹災証明必要 

・人吉市「集団疎開支援絆プロジェクト」

* 人吉市が大型バスで送迎、送迎・食事・住居費も人吉市が負担

  ・期間 平成23年4月からおおむね1年間(短期間も可)

  ・対象 1学年1学級規模の中学校生徒(最大60名程度)同学校の教職員の同行原則(10名程度)

  ・施設 旧・健康保険人吉看護 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%C7%B8%EE> 専門学校(人吉市西間上町2646-1)



沖縄県 

・つなぐ光 →http://tsunaguhikari.jp 

 * 妊婦 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C7%A5%C9%D8> 、子ども連れの家族、学童の疎開、受け入れ。被災地 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C8%EF%BA%D2%C3%CF> から沖縄までの緊急避難 <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%DB%B5%DE%C8%F2%C6%F1> (レスキュー <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%EC%A5%B9%A5%AD%A5%E5%A1%BC> )を支援。「移住・就労支援」の機能はないが、連携専門団体さんにつないでもらえる。

  期間 1週間程度のホームステイ <http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%DB%A1%BC%A5%E0%A5%B9%A5%C6%A5%A4> (場合により、1ヶ月程度可能。その間、本土に戻るか沖縄に移住するか、ゆっくりとお考えください)

コメント(1)

東京足立区の被ばくについて衆議院決算行政監視委員会で議論されました。

「東京はすでに被曝していた。」管理区域同等レベル
http://www.youtube.com/watch?v=Hx8BMx09Ie8&feature=share



動画が見れない方の為に一部を文字で記載をしますと
チェルノブイリの汚染の分布図を出し、300キロの範囲でまだらに汚染されていることが示されています。
同心円状に汚染されていない理由としては、風向きや、山の地形によって、汚染されやすい地形があるようです。

日本の場合は、定点の観測場所があまりにもに少ない為、地上がどこでどれだけ汚染されているかを誰も把握していないようです。

本当は計測する点の数を増やすべきであるようです。

東京足立区の公園の普通のベンチでかなり汚染されていたようです。
1平方センチメートル当たり、3ベクレルの値がでたようですが、管理区域のレベルは、1平方センチメートル当たり、4ベクレルとのことです。

東京でも管理区域に近い汚染が進んでいるとのことです。



そこで東京都足立区のホームページで調べてみました。
■東京都足立区
http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/d06500100.html
http://www.city.adachi.tokyo.jp/020/pdf/d06500100_1.pdf

3/27まで観測をしていましたが、放射線量が高い為、調査を終了してしまったようです。

この中で突出して高いのが3/15の17時の1.24マイクロシーベルト/時です。


3/15の計測結果は、正しい値なのか、故障した結果なのかどちらなのでしょうか。


そこで3/15についての各機関の調査結果を調べてみました。


■東京都健康安全研究センターホームページ
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/emergency/monitoring.tokyo-eiken.go.jp/report/201112w.html

3/15の10:00〜10:59に最高値を記録
0.806 


■東京都産業労働局
3/15を含む調査結果はこちら
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/whats-new/keisoku-0331-0315.pdf
3/15の10:00-11:00に最高値を記録

ヨウ素131
 241
ヨウ素132
 281
セシウム134
 64
セシウム137
 60


■文部科学省

3/15に最高値を記録
http://www.mext.go.jp/component/a_menu/other/detail/__icsFiles/afieldfile/2011/03/16/1303724_2.pdf


■東京新宿 3/15に最高値を記録
http://atmc.jp/?n=13&d=110315



ここまで見ると足立区と他の機関は同じ15日でも値と時間が異なることに気付いた方がいるかと思います。

○足立区は17時、他の機関は10時が高い理由
 足立区は、足立区役所の前の公園で観測しているようです。他の機関は、地上20m以上の位置なので、足立区の地上に落ちてくるのに時間がかかったというのはいかがでしょうか。

○足立区は、1.24マイクロシーベルト、他の機関は、0.8マイクロシーベルトで足立区が高い理由
 地形で足立区がたまりやすいのか、地上だからたまりやすいのか、足立区は水元公園でも高い等の情報もありますので、調査をした方が良いと思いますが、いかがでしょうか。


また、東京都は、3/15の時点で年間の許容範囲である1ミリシーベルトを内部被ばくで被ばくしてしまった可能性があるという資料があります。


■3/15の東京で、1ミリシーベルトの内部被ばくをする程の放射性物質が空気に含まれていたという事実。 (原子力安全研究グループ:http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/index.html)

http://www.page.sannet.ne.jp/stopthemonju/home/11.3.25tokyomienaikumo.pdf


■3/15に東京でキセノン133を観測した事実 (4/27財団法人日本分析センター)
http://www.jcac.or.jp/lib/senryo_lib/nodo.pdf

※キセノンについて。
キセノン135は中性子を吸収する能力(中性子吸収能)があり、 原子力発電の分野では「毒物質」として働く。
地下核実験では時間が経つにつれて大気中にキセノン133が放出されるので
実験の成功・失敗の判断の一部にキセノン133の大気中への放出を調べることがある。



これは3/15に爆発した3号炉が原因ではないのか
■1号機と3号機の爆発の仕方が異なることを示す映像
http://www.youtube.com/watch?v=1Q3ljfLvHww


被ばくは、被ばく量ですから、被ばくの総容量を減らす努力をすることが大切ではないでしょうか。

参考
武田邦彦 (中部大学)
http://takedanet.com/2011/04/post_a421.html

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

放射能に負けない身体つくり 更新情報

放射能に負けない身体つくりのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング