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福島原発事故と放射線被曝対策コミュの脱原発政党とは

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生活の党は国民の生活が第一の理念から脱原発をとなえ、原発再稼働に反対し、いまも政策に原発なしの経済成長をかかげています。

生活の党基本政策
原発ゼロで経済成長を実現する
http://www.seikatsu1.jp/policy/policy02

YouTubeなどで話題になった、生活の党小沢代表と京都大学小出准教授による、福島原発の現状と危険性についての対談です。動画つき
http://www.seikatsu1.jp/special/talk/index.html

脱原発視察@ドイツ
国民の生活が第一時代の、脱原発に関するドイツ視察の報告書および提言です。ドイツ環境大臣はじめ政財界や自治体の首長と会談し、再生可能エネルギー普及や省エネルギー、高機能火力発電の活用や雇用創出など、現実的な提言をしています。
http://www.seikatsu1.jp/special/germany/inc0001.html

生活の党小沢代表インタビュー
原発事故は東電任せでなく政府が前面にたって行うべき。取り返しのつかないことになる。
http://www.seikatsu1.jp/special/201310interview/interview03.html

原発ゼロは当然のこと 脱原発基本法案提出
http://www.seikatsu1.jp/activity/act0000036.html

小沢代表が脱原発デモに参加して、参加者から歓声があがっています。

http://www.asyura2.com/12/senkyo141/msg/172.html

自民党は原発再開を目論んでいます。
一貫して稼働に反対し続けて、主要政策に脱原発を掲げる生活の党が躍進すれば脱原発が現実になります。

コメント(48)

小沢一郎の語る安倍政権の危うさ


http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1001861/1026314/92095190
原発は国土汚染しながら、原発推進どころか輸出しようとしている。
消費税増税やTPP推進など国民生活悪化の恐れがある。
脱原発政党生活の党を中心に改革派が結集して、安倍政権を打倒しないと、原発推進は続く。みんなで止めましょう。

生活の党ホームページに、生活の党小沢代表の早稲田大学特別講演「覇道の政治から王道の政治へ」が掲載されました。

http://www.seikatsu1.jp/activity/videos/20131219ozawa-movie.html

特定秘密保護法やTPPなどについての危険性、アメリカの思惑、安倍政権の危険性について述べられています。ぜひ御覧ください。
特定秘密保護法にしろTPPにしろ、アメリカが日本をうまく使うためにやっているのです。
生活の党小沢代表年頭所感

原発推進は国民の理解は得られない。アベノミクスで格差拡大

http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20140108ozawa-danwa.html

【拡散】福島第一原発の安全装置はダメリカの犬 売国奴 

偽善者 小泉純一郎政権が撤去していた: http://youtu.be/h-CqJEuYIcg

なぜ、小泉純一郎は、2003年に原発の安全装置の
削除を次々と決めたのか??????




洗脳電波テレビなどマスゴミのプロパガンダによって日本の歴史上稀に見る売国奴小泉純一郎と都知事選挙に出馬する馬鹿殿 細川に騙されるB層が哀れだ。

偽善者 銭ゲバ小泉の場合 脱原発の仮面を被って核廃棄物のゴミ捨て場ビジネスで金儲けにあやかりたいだけだろう


小泉元総理が、2003年に、原発の安全装置の削除を 次々と決めなければ、福島第一原発は、あそこまで酷い事に は決してならなかったと多くの方が指摘しています
http://ameblo.jp/64152966/entry-11600707822.html






なぜ、父・純一郎は、2003年に原発の安全装置の削除を次々と決めたのか

進次郎の父・純一郎は、小泉政権の恥部を世間に漏れないように、安倍晋三という適度に使えるバカを後継指名して隠遁生活に入ったかに見えます。

彼が墓場に持っていく前に、彼の抱えている多くの秘密を聞き出すことができるのは進次郎以外にないでしょう。

その秘密の一つは、元民主党議員の原口一博が指摘した「安全装置」の撤去。

もう一つは、元共産党議員の吉井英勝氏が国会で追及した香川県多度津に310億円かけて作った大型振動台の撤去問題です。

この二つの安全対策を取り外すことなく、当初のとおり実施していれば、少なくとも福島第一原発人災事故は、ここまでの過酷事故に至らなかったことは確実です。

福島の放射能被災者のいくらかの人たちは、この小泉政権時代に行われた安全対策と逆行する“自爆対策”を不可解に思っているのです。

この動画の中で、原口一博氏は、福島第一原発の安全装置の撤去に関しては、すべて事実を述べています。
この内容は公文書などで確認できました。

初めて原口一博氏が、福島第一原発の安全装置の撤去について言い出したとき、「自民党の小泉政権時代に安全装置を取り外したというのは原口のデマ」である、と言い出して、必死に自民党の愚行を否定していたブロガーたちがいます。

彼らの言うことこそ、大嘘でした。小泉純一郎を擁護する得体の知れない連中は今でもいます。

このおかしなブロガーの書いていることがデタラメであることは、この動画や政府が出している公式文書を読めばすぐに分かることです。

原口一博氏が引用している、福島第一原発3号機の冷却システムを設計した元国立佐賀大学学長の上原春男氏の証言は、こちらの記事で扱っています。

また、原口氏の指摘する「安全装置の一部の撤去」については、原子力安全委員会の速記録に明記されています。(下の公式文書の抜粋部分)

http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1787.html



http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=8e-Z2gn2F5A#!
【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた
脱原発政党生活の党細川さん応援決定

http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20140121ozawa-interview.html

脱原発知事が生まれれば、福島県の事故ありながら、利権のため原発再開、輸出をしようとする自民党に打撃を与えられます。さらに、オリンピックの一部を東北でするということで、復興につながります。


生活の党党大会が開催されました。野党幹部や連合の幹部が結集するなか、昨年度活動報告及び今年度活動報告が発表されました。

http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20140125convention.html

アベノミクスは一部のための政策である、原発再開は許されない、自民党政権を止め野党結集の為つくすと今年度活動計画で示しています。
生活の党小沢代表の早稲田大学講演文字おこし

脱原発の必要性を訴えています

http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20131219ozawa-talks.html

生活の党幹事長記者会見

http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20140124suzuki-interview.html

都知事選挙脱原発ワンイシュー問題ない。細川さん推薦していく。一本化失敗は残念と述べています。

いろんな識者が脱原発一本化失敗をなげき、またマスコミ調査だと一本化失敗を与党よろこんでるそうと報じてます。

脱原発支持者から離れた裸の王様宇都宮さんには残念な思いがつよいです。

同時に、もはやどうにもならないので、みんなで一致団結して細川さん都知事にしましょう。

生活の党小沢代表の幹事会挨拶

都知事選挙細川さんが勝てば安倍自民党の原発と大きく違う方向になり、政治的に大きなインパクトになる。

http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20140121board.html

こちらをお読み頂ければ、細川さん応援し、脱原発都知事にする重要性がお分かり頂けるかと思います。
生活の党党大会後の小沢代表記者会見

http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20140125ozawa-interview.html

都知事選挙で自民党公明党の基盤のある舛添さん有利なのは仕方ない。細川さんには基盤がない。
しかし、小沢代表は細川さんのための舞台をひろげると明言。
脱原発のため細川さんを応援しましょう。


生活の党党大会

http://www.seikatsu1.jp/special/2014event/index.html

党大会閉会挨拶では、細川さんの事務所に激励に行こうと呼びかけます。細川さんを党を挙げて応援していますね。

生活の党小沢代表も指摘していますが、今回の都知事選挙は勝てる選挙だった

http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20140210ozawa-interview.html

やはり一本化不成立が大きい。脱原発支持者切り捨てた宇都宮さんや自民党の味方共産党はしっかり反省しないといけないでしょう。
同時に脱原発のため、生活の党のような脱原発政党を応援していくことが有権者に求められています。


生活の党小沢代表の、震災三年目を受けての声明

真の復興をなしとげ、原発のない国造りを

http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20140311ozawa-danwa.html

小沢代表の脱原発と復興への決意が表れています。原発再開目論む自民党とは大違い。

もう一度国民の生活が第一の政治を取り戻しましょう

生活の党 鈴木幹事長記者会見
『政府のエネルギー基本計画、脱原発の意思表示のチャンスを逃してしまった』

 【 質疑要旨 】
 ・国会議員歳費削減について
 ・野党再編について
 ・みんなの党新代表について

  党ホームページ
   http://wp.seikatsu1.jp/?p=7394
みなさん、自民党の真実を知ってください。

ご参加おまちしております。
http://mixi.jp/view_community.pl?from=home_joined_community&id=6169805

小沢一郎議員を支援する会によるシンポジウムが、5月23日午後6時より池袋の豊島公会堂にて行われるようです。
小沢一郎議員も講演されるとか

http://minshushugi.net/activity/index.cgi

  4月17日(木) 生活の党主導の「東日本大震災復興特別区域法改正案」全会一致で衆議院通過

生活の党が中心となってまとめ、民主党、みんなの党、結いの党と4党共同で衆議院に提出した「東日本大震災復興特別区域法改正案」が、与野党協議を経て衆議院復興特別委員会にて委員長提案により可決し、本日の衆議院本会議を全会一致で通過しました。



 『生活の党主導の「東日本大震災復興特別区域法改正案」、全会一致で衆議院通過』
 
  党ホームページ
   http://wp.seikatsu1.jp/?p=7454

生活の党はメールマガジンをやってます。
こちらから登録できます。

http://www.seikatsu1.jp/community/mailmagazine

4月23日(水)『東日本大震災復興特別区域法の一部を改正する法律の成立に当たって』小沢代表談話発表


本日、生活の党が主導し成立を目指していた「東日本大震災復興特別区域法の一部を改正する法律」が、
参議院本会議を全会一致で可決、成立しました。
これを受けて、下記の通り小沢一郎代表の談話を発表しました。


 党ホームページ http://wp.seikatsu1.jp/?p=7528


『東日本大震災復興特別区域法の一部を改正する法律の成立に当たって』

平成26年4月23日
生活の党代表 小沢一郎

本日、東日本大震災復興特別区域法の改正により、復興整備事業について土地収用法の特例を設けることなどを内容とする法律が成立しました。被災地での復興が遅れているとされる大きな理由は、住宅再建やまちづくりがなかなか進まないことにあります。その原因は、住宅整備事業が50戸以上の規模でなければ収用対象となっていないこと、及び、事業予定地には多くの手続を要する相続手続未処理や多数共有の土地が数多くあり通常手続での早期着工は困難であることにあります。

我々は、当初から、被災地の声を受けて、このような問題に対応するためには、先に工事着工を行い、権利の調査、補償金の支払い等については、工事と並行して行えるような制度が必要であると主張し、率先して議員立法の案を作成して、野党各党を含む関係方面に働きかけてまいりました。一方、政府与党は、従来、支援人員の増大、運用の簡素化等の措置で十分対応可能という理由から、立法上の措置による解決に消極的であったところです。最終的には、被災地や関係方面からの声の高まりを受けて、与党も含めた形で調整が行われ全会一致で可決され成立しました。

この法律成立は、官僚機構が反対する内容のものを、少数野党である我々がリーダーシップを発揮して全党の理解と賛同を得て、議員立法で成立させたという、国会が立法機関としての本来の役割を果たした議会制民主主義の典型的な成功例であるという重要な意義があります。この役割を中心になって果たすことができたことを誇りに思います。

今後、用地取得が迅速かつ円滑に進むかどうかは、法律の趣旨を踏まえた運用が適切になされるかどうかにかかっています。法律の運用方針をあらかじめできるだけ明確化、具体化しつつ、運用を最大限柔軟に行うべきであるとの認識の下、我が党が中心になってとりまとめた委員会決議も、本法律成立と併せて行われたところです。今後の政府の運用を厳格に監視してまいります。

我々は、これからも、「国民の生活が第一」の理念の下、官僚機構の既成概念にとらわれることなく、そして、単なるパフォーマンスに終わることなく、現実を見据えつつ必要なことを筋を通して提案、実現していくために全力を尽くしていく所存です。最後になりますが、本法律の作成に当たって様々な建設的提言をいただいた関係機関の皆様、調整等にご協力いただいた関係政党の皆様に心より感謝申し上げます。

生活の党が中心になり、東日本大震災復興のための法案が成立しました。それに関する生活の党機関紙をご紹介します。生活の党は小さな政党ですが、国民の生活が第一の理念から、大きな取り組みをしています。

生活の党機関紙第13号、 ホームページ公開

生活の党 機関紙第13号(5月1日付)を発行しました。
また、「東日本大震災復興特別区域法(改正)」成立の号外号も発行。

『生活の党 機関紙13号』
http://www.seikatsu1.jp/wp-content/uploads/2014050113.pdf

1P
9人の生活の党議員の思いが官僚の壁を乗り越え被災地の復興を前進させた
達増拓也岩手県知事が党本部を来訪

2-3P
第186回国会活動報告

4P
Opinion:元静岡大学教授・税理士 湖東京至、鈴木克昌代表代行・幹事長、第85回メーデーで挨拶
Information:地域の活動


○『生活の党 号外号」
http://www.seikatsu1.jp/wp-content/uploads/20140424.pdf

4月23日、生活の党が中心となって立案した「東日本大震災復興特別区域法の一部を
改正する法律」が参議院本会議で全会一致で可決、成立しました。
これは、少数野党である生活の党がリーダーシップを発揮して全党の理解と賛同を得て議員立法で成立させたものです。
その内容を特集した機関紙号外版です。


過去の機関紙も特集ページからご覧になれます。
  http://www.seikatsu1.jp/special/organa/index.html
5月21日、主濱了副代表が、民主党、日本維新の会、結いの党、みんなの党、社民党、新党改革の野党6党共同で、原子力規制委員会の任務、所掌事務等に「廃炉」を明記した、「原子力規制委員会設置法の一部を改正する法律案」を参議院に提出しました。

詳細は生活の党ホームページからご覧ください。


『主濱副代表、「原子力規制委員会設置法改正案」提出』

 ☆党ホームページ
  http://wp.seikatsu1.jp/?p=7813 

川内原発再開に。滋賀県で卒原発知事が誕生したのに時代に逆行し、国民の安全より利権を優先しようとしている。ゆるしてはなりません。

生活の党鈴木克昌代表代行・幹事長の談話
生活の党ホームページ http://wp.seikatsu1.jp/?p=8310


『原子力規制委員会による川内原発の安全性に関する審査結果について』

平成26年7月16日
生活の党
代表代行・幹事長 鈴木 克昌


原子力規制委員会は7月16日、九州電力・川内原子力発電所について、昨年7月に施行された新規制基準で定めた安全性を満たすとの審査結果を公表した。この結果を受けて安倍政権は、今秋にも川内原発を再稼働させ、その後次々と全国各地で再稼働を進めようとしている。

生活の党は、一貫して原発の再稼働を容認しないと主張してきた。福島第一原発事故以降、ほとんどの原発が稼働していないにもかかわらず、停電は起きておらず、国民生活は混乱に陥ることなく維持できている。

福島第一原発事故は現在も非常に深刻な状況にあり、安倍政権に国民の命を真に守る意思があるなら、事故収束に最優先で取り組むべきである。汚染水が処理しきれないくらい増大し続けており、中間貯蔵施設問題も解決できていない。また、使用済核燃料の最終処分問題も全く進展していない。これでは将来にわたって国民の生命を危機にさらし続けることになる。

それとともに脱原発へとエネルギー政策を大転換すべきである。日本には、最新型火力発電もあれば、太陽光、地熱、風力発電もある。最近ではメタンハイドレードというガス田が日本沿岸の海底に大量に埋蔵されていることが確認されている。こうした新エネルギー開発を推進していけば、エネルギー問題を心配する必要がない。

先の滋賀県知事選で「卒原発」を前面に掲げた三日月大造氏が勝利し、国民の間での原発政策への批判が強いことが示された。国民が原発と決別する意思を固め、そのように行動し続ければ、日本は原発のない社会を必ず実現できる。生活の党は、党派を超えて脱原発社会の実現に向け力を尽くす所存である。

卒原発知事が自民党創価維新候補に勝った。石破幹事長や菅官房長官はじめ200人の議員、橋下やワタミまで動員した自民党候補に勝った。
消費税増税、残業代ゼロ、大企業減税、中小企業増税、原発再開など自民党の悪政がやはりよくない。
この歴史的な大勝は、自民党政権打倒の一里塚。
生活の党など野党が結集し、悪政に終止符を。

生活の党幹事長記者会見
『滋賀県知事選挙結果、安倍政権の潮目が変わるきっかけとなりうる』

 【 質疑要旨 】
  ・野党連携、選挙協力について
  ・民主党との党首会談について
  ・予算委員会質問者について


  生活の党ホームページ
   http://wp.seikatsu1.jp/?p=8342 

  ☆動画はこちらから(YouTube)
   http://youtu.be/InXe8RvxFJM


生活の党 機関紙17号』
http://www.seikatsu1.jp/news/web/20140901organa.html

1P
◆小沢一郎代表 巻頭提言
安倍内閣が推進する経済政策は時代に逆行した反民主主義的なもので、何としても止めなくてはならない。非正規雇用拡大安倍政権批判。このままでは国民生活悪化

2-3P
◆生活の党議員の活動報告
生活の党幹事長の再生可能エネルギー視察報告

4P
◆OPINION : 日本大学大学院教授 円居総一
「脱原発から水素循環型社会への連続的エネルギー転換こそが日本を救う」 
◆声明:終戦記念日あたって
◆INFORMATION:地域の活動

生活の党が沖縄知事選挙に翁長さん支援。滋賀県知事では自民党負けてる。長野県や福島県では事実上の不戦敗。沖縄知事選挙で自民党大敗させ、よりよい社会にしていきましょう。自民党は強大だが絶対ではない。野党が一致すれば勝てる。
また、小沢代表は原発についても、万一の事故や核のゴミ廃棄などのコストがとんでもないことや、原発止まっても支障のないことから、原発をすぐ止めるべきと主張。正に正論です。

生活の党小沢代表記者会見

『自民党政権がだめだというならば、野党が勝てるよう協力しなければならない』

 【 質疑要旨 】
  ・沖縄県知事選挙、福島県知事選挙の対応について
  ・福島原発事故の収束について
  ・岩手県議会議員選挙の対応について
  ・「憲法9条を守ってきた日本国民」ノーベル平和賞最有力候補について
  ・民主党・維新の党、党首会談について


  生活の党ホームページ
   http://www.seikatsu1.jp/?p=9615

  動画(YouTube)
   http://youtu.be/ZdbE46SV5ns 

生活の党衆院本会議質問
脱原発を政府に求める。再生可能エネルギー普及を足踏みさせ、原発再稼動にうごき、なんちゃって地方創生を追求。再生可能エネルギー普及こそ地方創生

『エネルギーの地産地消こそ地方創生の鍵』
  http://www.seikatsu1.jp/?p=9643
 
 
動画  衆議院TVインターネット審議中継
  http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44182&media_type=fp

生活の党幹事長記者会見

TPPや原発再稼動など安倍政権の横暴に他の野党と共に防ぐと表明

『地方創生、地方がどうしたいのか自分たちで考える力が必要』
 
 【 質疑要旨 】
  ・選挙権年齢引き下げについて
  ・野党との選挙区調整について
  ・総支部長数について
  ・連合の支援について
  ・地方創生関連法案について


  生活の党ホームページ
   http://www.seikatsu1.jp/?p=9656

  動画(YouTube)
   http://youtu.be/6Gg-95Pq__o

生活の党幹事長記者会見

TPPや原発再稼動など安倍政権の横暴に他の野党と共に防ぐと表明

『地方創生、地方がどうしたいのか自分たちで考える力が必要』
 
 【 質疑要旨 】
  ・選挙権年齢引き下げについて
  ・野党との選挙区調整について
  ・総支部長数について
  ・連合の支援について
  ・地方創生関連法案について


  生活の党ホームページ
   http://www.seikatsu1.jp/?p=9656

  動画(YouTube)
   http://youtu.be/6Gg-95Pq__o
衆院選にむけて生活の党は重点政策を発表しました。

http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20141126generalelection.html

消費税増税凍結や内需拡大、脱原発と自然エネルギー立国、非正規雇用から正規雇用推進や給付型奨学金、農業所得保障制度やTPP反対を唱えています。
アベノリスクからの転換を目指していますね。

自民党は国民の安全より利権の考えから原発推進です。
脱原発、自然エネルギー立国か利権原発かの選択です。

TPP推進、原発推進、非正規雇用推進の安倍政権を止めなくてはなりません。 消費税増税も延期だけでしかも景気条項なくして必ず増税。

生活の党は生活者本位の国を掲げ、TPP断固反対、自然エネルギー立国や非正規雇用正規化を掲げています。

http://www.seikatsu1.jp/special/2014manifest

いまこそ、選挙でしっかり選ばねばなりません。
>>[40]

いま安倍自民党は国民や国土の安全より利権との考えから、原発推進しようとしていますね。たしかに選挙結果はマスコミに流され、残念ながら原発の是非はでませんでしたね。

しかし、脱原発の闘士山本太郎さんが生活の党に入るなど、新たな動きもあります。
http://www.seikatsu1.jp/news/secretariat/20150106party.html

政治に失望するのは致し方ないといえますが、もう少しみていきましょう。出来れば脱原発勢力が増えるといいんですが。山本太郎さんの国会での追求が楽しみですね。
脱原発政党生活の党の新体制が明らかに。脱原発の闘士の山本太郎さんが共同代表に。生活の党の主張に山本太郎さんの発信力が加われば大きな力になります。
原発推進安倍自民党に対峙できるか。


小沢一郎、山本太郎の両代表は共同記者会見を行い、二つの政治団体の合流経緯や今後の方針、26日から始まった国会に臨む姿勢などについて説明

◆共同記者会見動画:http://www.seikatsu1.jp/activity/videos/mov20150127b.html

記者会見全文
http://lite.blogos.com/article/104368/


「生活の党と山本太郎となかまたち」発足にあたって両代表メッセージ

http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20150127.html

<代表 小沢一郎>
「生活の党」と「山本太郎となかまたち」は、自公政権に対抗する野党勢力を結集し、政権交代によって
国民本位の政治へ転換するという政治理念、並びに格差是正、脱原発、地域主権をはじめとする基本政策
において、認識を共有しております。その主張を国会内外で効果的に展開し、国民の理解と支持を広げて
いくため、両政治団体は昨年12月26日、一つの政党に合流しました。
今後、私たちは、「国民の生活が第一」の政治を実現するために全身全霊を傾けて参ります。
国民の皆さんのご支持、ご支援をいただきたく宜しくお願い申し上げます。

<代表 山本太郎>
何故、生活の党と合流したか。簡単に、答えは3つ。
1.国会の裏も表も知り尽くした小沢一郎さんに、政治のテクニックを勉強させて戴くため。
2.政党要件を満たした政党に属し、発言力を高め、伝わり辛い不条理、政治の嘘をメデイアや委員会で広く発信するため。
3.生活の党の政党要件を確保し、安倍政権の暴走に、ハッキリと物申す野党の灯を消さぬ為。
生意気にも若造が共同代表をつとめさせて戴く事になりました。今まで以上に全力で挑みます。皆様のお力をお貸しください。
小沢一郎代表と山本太郎代表は3月11日、東日本大震災、福島第一原発事故
から4年を迎えての声明を発表しました。
脱原発、日本から原発なくすと表面しています。

生活の党ホームページ http://www.seikatsu1.jp/activity/declaration/20150311.html


2015年3月11日

東日本大震災、福島第一原発事故から4年を迎えて 

生活の党と山本太郎となかまたち

代表 小沢一郎
代表 山本太郎

未曽有の東日本大震災と福島第一原発事故から4回目の3月11日を迎えました。改めて、大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、今なお不安な避難生活を余儀なくされている多くの方々が、一日も早く安心して暮らせる日を取り戻すことができますよう、一層の努力をしていかなければならないと決意を新たにしております。

4年経った現在も、避難されている方は23万人近くにのぼり、復旧・復興は正に待ったなしの状態です。確かに道路や港湾などの基幹的なインフラはだいぶ整備されてきましたが、肝心の被災地における人々の生活・生業の再建・復興はなかなか進んでいません。土地収用法の規定が復興用地取得を阻むという大きな障害がありました。

生活の党は、2011年に「東日本大震災復興特別区域法」が成立した後も、被災地での住宅再建、街づくりのための行政の土地の手当てがなかなか進まないことに胸を痛めてきました。この問題に対応するため、被災県選出議員が中心になって復興整備事業について土地収用法の特例を設けることを内容とする「東日本大震災復興特別区域法改正案」を議員立法でとりまとめました。

当初、同改正案を野党各党に働きかけましたが、最終的には与党とも調整、復興特別委員長提案に一本化し、2014年4月23日に全会一致で可決・成立させることができました。これにより、被災地における復旧・復興が一段と進展していると聞き、私どもとしましても喜ばしく思っております。しかしこれで復旧・復興問題が解決するわけではありません。今後とも復旧・復興を加速させるため、改正法が実効性の高いものとなるよう、手続きの簡素化など運用面での更なる改善に尽力して参ります。

福島第一原発は今も非常に深刻な状況にあり、何十兆円、何百兆円かかろうが、放射能を封じ込めないと日本の将来はないと考えます。そのためには、東京電力を矢面に立てて政府が後ろに回るのではなく、政府主導へと転換して、汚染水対策・廃炉作業を迅速かつ適切に実施するとともに、「予防原則」に立った被害者への幅広い損害賠償を確実に進めるべきです。

原発はひとたび事故が起きたらどれだけの費用がかかるか、福島の事故をみればわかることです。さらに、廃炉にするにも巨額の費用がかかるので、その全体コストを考えたら原発はものすごく高いものになります。しかも、どれだけ資金をかけても、高レベル放射性廃棄物を処理する方法はいまだに確立していないのです。

ところが、安倍首相は原発を止めると電力が足りなくなり、日本経済が危うくなる、電気料金が安いのは原発のおかげだと言います。また、政府の新たなエネルギー基本計画でも、原発を「重要なベースロード電源」と位置付け、安全性が確認された原発は再稼働を進めていくと明言しています。

私たちは、東日本大震災の発災直後から、福島第一原発事故の収束を最優先にすべきだ、脱原発を進め、原発の再稼働は認めないと一貫して主張してきました。東日本大震災から4年が経った今こそ日本は、自らが得た教訓を真摯に受け止め、原発のない経済・社会の実現に向け真剣に取り組むべきです。

生活の党と山本太郎となかまたちは、東日本大震災からの真の復興と、原発のない日本にしていくために、これからも全力で取り組んで参ります。
「政府の皮をかぶった強盗に近い」と安倍政権の辺野古対応について言及。
3月24日 小沢一郎代表・山本太郎代表の定例記者会見要旨 
 
【 質疑要旨 】

 ・普天間飛行場の辺野古移設問題について
 ・NHK番組出演とストロンチウム計測発言について
 ・街頭記者会見について
 ・統一地方選について

記者会見要旨
http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20150324-2.html
原発再稼働差し止め仮処分を生活の党小沢代表が評価

http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20150416_1.html
脱原発生活の党山本共同代表が、原発の危険や被爆量の国の基準のいい加減さを訴えました。


生活の党ホームページ記者会見要旨はこちら
http://www.seikatsu1.jp/activity/press/20150519-2.html


5月19日 小沢一郎代表・山本太郎代表の定例記者会見要旨 
 
【 質疑要旨 】
○維新の党、野党との選挙協力について
○橋下大阪市長の政界引退表明・再登板について
○「大阪都構想」住民投票と道州制・国民投票との関係について
○安保法制における内閣法制局の役割について
○TPP交渉差止・違憲訴訟について
○福島健康調査で甲状腺がんの子供が126名に達したことについて
○生活の新ポスターについて
生活の党は岩手県知事選挙で現職支援

岩手県知事選挙でも民主や維新も協力しはじめてるし、野党共闘のきっかけになれればいいですね。
自民党は小沢さんはもとより民主を裏切った平野をたててるからこれを倒して欲しい。
参院選補選は生活の党で政策立案担ったら畑さんを民主は擁立するみたいだし。
脱原発のためにも生活守るためにも岩手県知事選挙は重要です。

ご参考までに

生活の党と山本太郎となかまたちは6月2日、持ち回り幹事会において
任期満了に伴う9月の岩手県知事選挙で現職の達増拓也氏の支援を決定しました。

 告示日 : 2015年8月20日(木) 
 投票日 : 2015年9月6日(日)

詳細はこちらから
http://www.seikatsu1.jp/activity/party/20150602.html

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