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東北地方地震〜妊娠・出産・育児コミュの【携帯可・参考】子どものPTSDを予防しよう

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All About「地震の影響 子ども達のPTSD(上野 緑子:2004年11月01日)から引用したもので、信頼性が高いかと思います。
(http://allabout.co.jp/gm/gc/184182/2/)

<子どものPTSDへの対応>
1、子どもに安心感を与える
・一人にしないようにし、家族で一緒に食事をしたり、遊んだりする。
・抱きしめるなど、スキンシップをする。
・悲しみ、怒り、不安を感じることは普通のことであると教える。
・自分を責めている子どもには「あなたが悪いのではない」と話す。
・「頑張って。」とか「我慢して。」ではなく、「守ってあげるよ。」「大丈夫だよ。」と言葉をかける。
・楽しかった時の思い出を語る。
・赤ちゃん返りをしても、しからない。

2、子どもが混乱している内容を整理する
・苦しい思い出や不安が何なのかをしっかりと確認し、ごまかしたり一般化したりしない。
・子どもが同じことを繰り返し質問しても、丁寧に答える。

3、じっくりと子どもの気持ちを受け止める
・子どもが話しているときは、目線を合わせ、目を見て、相づちを打ちながら、話をさえぎらないで、じっくりと聞く。
・ 無理に聞き出さない。

4、子どもに活動の場を与える
・子どものペースに合わせて、スポーツなど友達とのコミュニケーションの場に参加させる。
・お絵かき、作文などで自由に気持ちを表現させる。
・人の役に立っているという感情は前向きな気持ちにさせるので、負担にならない程度の手伝いをさせる。

大人が心的外傷を受けた場合、現実の体験を客観視することができますが、子どもは、衝撃を主観的に受け止め、精神を直撃するため、その影響が深刻になります。

また、大人が不安を抱えたまま子どもに対応していれば、子どもの症状が悪化したり、大人を安心させるために自分の不安や恐怖を押さえ込んでしまう場合もあります。

しかし、今回の震災(中越地震を指す)の場合、大人も子ども悲惨な苦しみや大きな不安を抱えていらっしゃることと思いますので、大人の方も無理をせず、自分のペースでできることから対応していっていただきたいと思います。

コメント(2)

自分のトピックですがあげます。
私は中越地震の被災者で、また教員をしています。

その時の経験からの意見ですが、これから被災が長引くと、親子ともに心が疲れてきます。
そんな時こそ、読んで参考にしていただきたいからです。

これを埋もれさせないために、ご協力していただければ嬉しいです。

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