ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

丹生川上神社への誘いコミュのお知らせ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
丹生川上神社に関する、催事、お知らせしたいこと、知ってほしいこと等がございましたら、こちらにご記入願います。

コメント(8)

随分と放置状態にしておりました。

管理人の玉置の森でございます。

誠に申し訳ございませんでした。これからしっかりと運営させていただきたいと思っております。

どうかご容赦のほど、よろしくお願い申し上げます。

お詫びの印にお知らせをさせていただきます。

◎丹生川上神社上社 例大祭のお知らせ。

2014年10月5日(日) 10:00より例大祭が開催されます。

上社さまより、ご招待状を頂戴いたしましたので、ご参列ご希望の方を募集させていただきたいと思います。

集合場所:大和上市駅

集合時間:午前8時55分

尚、当日は様々な催しがありますが、希望者は御神輿を担ぐことができるそうです(法被貸出あり)。また、直会がありますので、直会にも参加される方はその旨ご記入願います。

開始時間は10:00ですが、終了時間が不明ですので、帰りの時間はわかりません。

杉の湯で温泉に入るもよし、寳壽院に参拝するもよし、その時その時で考えたいと思います。

参加ご希望の方は、上社さまへ返信する都合もございますので、誠に勝手ではございますが、9月20日までに、参加希望の旨このトピックにご記入いただくか、私宛までメッセを頂けますでしょうか。

折り返し変身させていただきたいと思います。

ご検討のほど、よろしくお願い申し上げます。
イベント枠を作成いたしました。参加表明はそちらにお願い申し上げます。
現在、丹生川上神社三社と近鉄がコラボして、「丹生川上神社三社めぐり入場券」を発売中です。

三社の最寄り駅である、大和上市駅(上社)、榛原駅(中社)、下市口駅(下社)の窓口で、三社めぐりの旨申し出ると硬券タイプの入場台紙(無料)を頂き、各社にて朱印をいただくというものです。朱印は無料でいただけます。入場券は1枚150円となっています。下社さんは、普段の御朱印には使用していない印を捺して頂けるそうです。期間は10月
昨日、丹生川上神社上社の例大祭に参列させていただきました。その時、社務所に御祈祷の案内が掲示されており、「水神力祈祷」というものが始まったようです。内容は写真をご覧ください。初穂料が少々お高いですが、お願いしてみたいと思います。
昨日、上社に参拝した際に、望月宮司さんよりお聞きしましたのでお知らせします。  

春季大祭‥‥3月27日(日)

第3回丹生川上水まつり‥‥7月17日(日)


丹生川上水まつりは、三社合同でのお祭りです。下社、中社ときて、今年は上社にて開催されます。

時間などわかり次第、お知らせ致します。
今月27日(日)に斎行されます、丹生川上神社上社春季大祭の案内状です。
平成30年5月20日(日)に、丹生川上神社上社にて、遷座二十年奉祝大祭が斎行されることが決定しました。つきましては、丹生川上神社上社を崇敬される皆様の御奉賛を募っておられます。望月宮司さんのメッセージ全文を掲載します。



丹生川上の地は、日本書紀神武天皇即位前紀戊年九月甲子の条に「厳甍を造作りて、丹生の川上陟りて、用て天神地祇を祭りたまふ」と記されており、上古より祭祀を行う聖域であったことが知られます。

天武天皇の御代白鳳四年(675)、「人の声の聞こえざる深山吉野の丹生川上に我が宮柱を立てて敬き祀らば天下のために甘雨を降らし霖雨を止めむ」という神宣により、御社殿が建立、奉祀されました。

それ以降、祈雨・止雨の神として奈良時代には淳仁天皇・天平宝字七年(763)の奉幣祈雨・光仁天皇・宝亀六年(775)の奉幣祈晴をはじめ、室町時代に至るまで数十回の奉幣祈願がなされ、朝廷・国家また人々より篤い崇敬を受けてまいりました。

「この里は 丹生の川上ほど近し 祈らば晴れよ 五月雨の空」

後醍醐天皇が吉野の行宮に在された折、当社に寄せて詠まれた有名な御製です。

朝廷の奉幣にあたり、旱魃の際の祈雨には黒毛の馬を、長雨の際の止雨には白毛の馬を奉るのを例としました。平安時代の法令集「延喜式」(927)では、名神大社という特に霊験あらたかな神社として月次・新嘗祭に際し官幣に預かり、神階は寛平九年(897)従二位に叙せられました。また、雨師社・雨師明神・丹生大明神とも称されました。そして平安中期以降は、朝廷における最高の社格となる「二十二社」の一つに数えられました。しかし、応仁の乱(1467)の後は奉幣も途絶えて衰微し、社地の所在も不詳となりました。其の後の調査研究から、明治二十九年、御由緒の重きにより官幣大社に列せられました。

当社境内地は、昭和三十四年の伊勢湾台風による大滝ダム建設に伴い水没のやむなきこととなり、天下万民の幸福のため現在地へ平成十年三月十五日に遷座されました。

来る平成三十年に遷座二十年の節目の年を迎えるにあたり「丹生川上神社上社遷座二十年奉祝大祭」を斎行し、更なる御神威の発揚をはかり、併せて左記の通り(写真を参照願います)記念事業を実施することとなりました。

つきましては、氏子崇敬者皆様の御賛同を戴き、この奉祝行事へのご奉賛を賜りたく、衷心よりお願い申し上げます。

丹生川上神社上社 宮司 望月康

丹生川上神社上社 責任役員一同

昨年末、12月17日に、不審火により、崇敬者が奉納されました、龍神像が全焼、社殿の一部に延焼したという事件もありました。

川上村のため、奈良県民のため、吉野川・紀ノ川周辺の住民のため、現在地に遷座してくださいました大神に対し、赤誠のご奉賛を、と神職生活の集大成として取り組むと仰っていました。ご奉賛しても良い、という方は丹生川上神社上社までお問い合わせくださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

丹生川上神社への誘い 更新情報

丹生川上神社への誘いのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング