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みやざき中央新聞コミュの2011年4月4日 2407号

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2011年4月4日(月)2407号の目次です

<1面>

め組Japanの闘い
1人の100歩より100人の一歩
小さいことを大きな愛で
NPO法人 メイク・ザ・ヘブン代表 てんつくマン

社説「短期・中期・長期的にできること」
編集長 水谷 謹人

人のご縁で でっかく生きろ! 12
訳ありの子たちが農業で生まれ変わる
?クロフネカンパニー代表 中村 文昭


<2面>
イクメンの時代がやってきたぁ! 2
職場で子供の話をして「あいつはイクメンなんだ」と
いうことをみんなにさりげなく伝えよう
?OZ Conpany役員
ファザーリング・ジャパン九州代表 小津 智一
 
よななか科の授業を その5
「退職した企業戦士を学校に・・・
この人たちを活用しないと損する」
 大阪府教育委員会特別顧問
  東京学芸大学客員教授  藤原和博

命がけで人を喜ばそう 3
「『不景気や』と言う人は、お客様にお金を
使わす努力をしてないと違うんかなと思います」
 ?日本旅行 おもしろ旅企画ヒラタ屋代表

目からウロコの防犯講座 2
  「性犯罪者は午後3時台に
小学1年生をターゲットにしている」
 東京未来大学教授・犯罪倫理学学者 出口 保行

取材ノート 
歌聖 西行法師
編集部 小牧浩之

コメント(2)

社説に述べられていた長期的支援、素晴らしい活動だと思いました。

以前テレビのドキュメンタリーで、平均年齢73歳の限界集落の事を取り上げてましたが、海と山と両方の農業が確立されているのに、若い世代が全く居ない集落でした。これを見た時、若い世代がある程度の集団で移住すれば集落はすごく活性化して、農業の勃興にも役立つのになぁ、と思いました。
国がお金を援助して、希望者を募ってこのような場所に移住を進めたらいいのではないか、と今回の社説を読んで感じました。

また、てんつくマンの記事には泣かされました冷や汗 「やった後悔はだんだん小さくなるけど、やらなかった後悔はだんだん大きくなる。」は的を射た言葉だなと思いました。

また、平等の意味を考えさせられましたね…わーい(嬉しい顔)
長期的支援の構想は本当に素晴らしいと思います。

全国各地の休耕地を提供して、家族ごとに受け入れ、米作りを
してもらう。

この家族ごと受け入れる

→ そして、できた米を「東北支援米」として地元東北に送る。

目からうろこでした。
これには日本中を心も経済も活性化させるのではないかと
大いに期待しましたexclamation ×2

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