『日本一心を揺るがす新聞の社説』のパート２が出版されています。

Part１の泣ける話に、今回は、なるほどと唸る話も満載のようです。

さらに、

今回はスペシャルゲストに「私が受けたいココロの授業」の
比田井和孝さんもお越しになります。

前回の読書のすすめの清水克衛さんに引き続き
ビックゲストです。

人脈の広さが際立ってますね

詳細は水谷さんのブログからどうぞ〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皆さんこんにちは。
「みやざき中央新聞」の編集長水谷もりひと（謹人）です。

え〜っと、実はですね、
もうすぐ『日本一心を揺るがす新聞の社説』のパート２が出版されます。


前回は「泣ける」をコンセプトに41篇の社説をセレクトしましたが、
今回は「泣ける」だけではなく、「唸る」も加わりました。


「唸る」とは、心の深いところで感じるということです。

情報は読んで、感じて、動く、これに尽きます。


「動けば変わります」

「止まれば太ります」


だから動くしかないのです。


本は読むだけではいけません。
本を読んだから、感じて動かなあかんのです。
それを日本人は「感動した」と言うのです。


前回のパート１ではたくさんの人が感じて動いてくれました。

本を読んだ人たちが、
みやざき中央新聞のＨＰにアクセスし、
「どんな新聞なんや？　一遍送ってくれ〜」みたいな感じで
日々４０〜５０件、多いときで８０件くらいのメールをいただきました。
皆さんに感謝です！



今回のパート２も期待してください。
http://gomashobo.info/author/mizutani.html