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みやざき中央新聞コミュの2011年3月28日 2406号

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2011年3月28日(月)2406号の目次です

<1面>

善か悪か
とてつもない技術を手に入れた人類は
生命倫理とどう向き合うのか
宮崎大学医学部教授 坂井 孝壱郎

社説「しゃべりまくって超えていく」
編集長 水谷 謹人

たぬきコーチのやる気アップの元気塾
確実に成功する方法
コーチ ユーアンドミー 古賀 弘規


<2面>
真っ白なキャンパスに描くゆめ その6 
  ?S・Yワークス代表 佐藤芳直
「人の喜ばれることを自分の喜びとする
『利他の心』が私たち日本人の根幹である」
 
よななか科の授業をしよう その4
「子供は教える大人から学ばない
学んでいる大人から学んでいます」
 大阪府教育委員会特別顧問
  東京学芸大学客員教授  藤原和博

命がけで人を喜ばそう 2
「もがき苦しみながら、一生懸命
やってくれる姿を見て、お客さんは『お金を
払ってよかったな』と思うんです」
 ?日本旅行 おもしろ旅企画ヒラタ屋代表

目からウロコの防犯講座 2
  「犯罪者はきれいなところが嫌い
犯罪者の心理を逆手にとった防犯を」
 東京未来大学教授・犯罪倫理学学者 出口 保行

くるみの談話室・・・被災地と電話で・・

コメント(5)

くるみの談話室、よかったですね。
小さな幸せを人は見つけていくんだなと
人は原点に返るものなんだなと思いました。

今回の震災と阪神淡路大震災がよく比べられます。

日本47都道府県で幸せに関するアンケートをとった結果、
県民が幸せに感じている割合で多いのは沖縄に続いて、
2番目が兵庫だったそうです。

元気を出してと励ましに行った人たちが
逆に元気をもらったと。一生懸命に生きようと
する姿に涙と感動を見るようです。
松田くるみです。

いつもありがとうございますわーい(嬉しい顔)
電話をするまでは、正直どきどきしていました。
どんな言葉を掛けたら良いのだろうと思って。

「心配しているよ」という気持ちが先ずは一番の励ましになるのだと
よく分かりました。

実は口蹄疫のときは募金をしました。
みやざき中央新聞には50万ほど全国の読者さんから募金が集まりました。
私たちはそれを県にお届けしてそのときは満足していました。

けれども都農町や近隣の読者さんたちがどんな気持ちでいらっしゃったのかを聞くこともなく
清浄化までの長かった期間が終わってしまいました。
なんだか、それでよかったのかしら・・・と
後悔のような気持ちが残ってました。ボケーっとした顔

今回は、勇気を出して連絡をとってみました。
まだ繋がらない方もいらっしゃいますが、
岩手・宮城・福島3県の読者さんにはおハガキ含めて
昨日までに連絡をしてみました。

動いてみて、また次の課題が見つかりました。
私たちができることをまた始めてみます。

くるみさん、「心配しているよ」という気持ちの
言葉が一番の励ましになるんですね。

そうですよね。「がんばってね」は
心に届かないですね。

2歩目は1歩目が教えてくれる。
行動が次の行動を教えてくれるということですね。
ありがとうございます。

ビスケットさん、

言葉の重みというものは、その人の体験に裏づけされるんですね。

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