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コメント(1000)
>>[939]
> 僕の場合、一切の現象を超えた空なる至高の力と愛に心が完全に安らいでいるならば、
> 一見、どんな大敵に思われる事態、出来事、相手だろうと、決して私を害することはできない。
なるほど。
割とその辺は同意見ですが
ここでのくだりは呪文というか声に出すと言う事が要なのかなと思うところもあるんです。
と言うのも念仏や題目の様に意味あるものに限らず
オノマトペの効果とか復唱の効果など、心で考えるに留まらず
声に出す事によって、それが自身の心にも更に影響するみたいな。
但し、
> むしろ、大いなる利得、姿を変えた福利がそこにはありありと顕現している――
これに関しては反対かな。
と言うのも羅刹難でのくだり。
「若し百千万億の衆生あって金・銀・瑠璃・・・・碼碯・珊瑚・琥珀・真珠等の宝を求むるを為て大海に入らんに、
仮使黒風其の船舫を吹いて、羅刹鬼の国に飄堕せん。其の中に若し乃至一人あって観世音菩薩の名を称せば、
是の諸人等皆羅刹の難を解脱することを得ん。」
福利があるとするなら、羅刹鬼から逃れるだけに留まらず
本来追い求めていた金・銀・瑠璃の宝も手に入れるのではないかと。
これ読んだ時、何だ逃げるだけかよ、宝は手に入らないのかよと思いましたから。
ですから僕の考えはやはり仏教は福利を求めるものではなく
あくまでも抜苦の法であり、プラスマイナス0の涅槃を求めるものだと思ってます。
> 僕の場合、一切の現象を超えた空なる至高の力と愛に心が完全に安らいでいるならば、
> 一見、どんな大敵に思われる事態、出来事、相手だろうと、決して私を害することはできない。
なるほど。
割とその辺は同意見ですが
ここでのくだりは呪文というか声に出すと言う事が要なのかなと思うところもあるんです。
と言うのも念仏や題目の様に意味あるものに限らず
オノマトペの効果とか復唱の効果など、心で考えるに留まらず
声に出す事によって、それが自身の心にも更に影響するみたいな。
但し、
> むしろ、大いなる利得、姿を変えた福利がそこにはありありと顕現している――
これに関しては反対かな。
と言うのも羅刹難でのくだり。
「若し百千万億の衆生あって金・銀・瑠璃・・・・碼碯・珊瑚・琥珀・真珠等の宝を求むるを為て大海に入らんに、
仮使黒風其の船舫を吹いて、羅刹鬼の国に飄堕せん。其の中に若し乃至一人あって観世音菩薩の名を称せば、
是の諸人等皆羅刹の難を解脱することを得ん。」
福利があるとするなら、羅刹鬼から逃れるだけに留まらず
本来追い求めていた金・銀・瑠璃の宝も手に入れるのではないかと。
これ読んだ時、何だ逃げるだけかよ、宝は手に入らないのかよと思いましたから。
ですから僕の考えはやはり仏教は福利を求めるものではなく
あくまでも抜苦の法であり、プラスマイナス0の涅槃を求めるものだと思ってます。
>>[963]だって、中院・尊海僧正から伝法灌頂受けて説法することが認められたんでしょ。堅やんそんなことも知らんのかい？
昨日たまたま日蓮さん没後比較的早く建立された城下町ふもとの田舎寺（古刹道場）に寄った、ちゃんと「寒行佛」の石碑立ってたよ。当時は、出家僧だけじゃなくて、在家だが求道熱心で参加していた人もいたそうだ。
堅やん、法華を他の人に説くというのは容易じゃないよ。自らの苦だけじゃなくて、他の衆生の苦もある程度身をもって体験しなきゃ、理解もできないでしょ。ましてそれを滅する道を説くのであるから、通り一遍の古書や幾多の仏典を精読・万読しようが役に立たない。
「今でも餓死する子供がいたり、住む家なく路頭に迷っているのは世界中にいる。中にゃ凍死、餓死、貧困のゆえに医者にもかかれず病死するのもいる。そういう人たちの苦も知らない。１００日程度、さぶいだの、粥だけでは体が持たないなどとへたれるやつが法華をとけると思うのか？」
さ、堅やん体を張って修行に勤しんでくださいな。口先だけの青木や樋田のようにならんでくださいな。
昨日たまたま日蓮さん没後比較的早く建立された城下町ふもとの田舎寺（古刹道場）に寄った、ちゃんと「寒行佛」の石碑立ってたよ。当時は、出家僧だけじゃなくて、在家だが求道熱心で参加していた人もいたそうだ。
堅やん、法華を他の人に説くというのは容易じゃないよ。自らの苦だけじゃなくて、他の衆生の苦もある程度身をもって体験しなきゃ、理解もできないでしょ。ましてそれを滅する道を説くのであるから、通り一遍の古書や幾多の仏典を精読・万読しようが役に立たない。
「今でも餓死する子供がいたり、住む家なく路頭に迷っているのは世界中にいる。中にゃ凍死、餓死、貧困のゆえに医者にもかかれず病死するのもいる。そういう人たちの苦も知らない。１００日程度、さぶいだの、粥だけでは体が持たないなどとへたれるやつが法華をとけると思うのか？」
さ、堅やん体を張って修行に勤しんでくださいな。口先だけの青木や樋田のようにならんでくださいな。
>>[945]
こんばんは。
心の傷が、まだまだレイアさんの深層に残っているようで、お察しいたします。
どうやったらオウム（のテロ等）を許せるかの話ですが、
人を見るときに、「オウム」であるとか、「エホバ」ですとか「創価」といった、その人の背景にある団体のもつマイナスイメージで見るのが、許せない原因ではないかな、と私は思います。
「オウムの信者はどれも同じだ」「オウムの信者は危険分子だ」「危険分子にはかかわりたくない」等の先入観があると思うんです。
創価学会にしてもそうです。
例えば、私がいくらまともな事を言ったとして、どこかでつい誰かに暴言を吐いてしまったら、きっと皆さんは「ああ、メガネは本性をあらわしたな。やっぱり創価にはろくな奴がいない」と思うのではないでしょうか。
オウムにせよ創価にせよ、世間で非難を浴びる背景には、それらの団体・信者によって嫌な思いをさせられた人たちがいることには間違いありません。
人を傷つけたりするのは許されるべきではありません。
話は海外に飛びますが、自爆テロも宗教的な思想によるものと言います。正義のための殺人という考えがあるようです。
その考えや行為は、許しちゃダメです。もし許すならば、しっかりと指導して、改心させてから許すんです。
そのためには、まずは自分が、相手を一人の人間として見るよう努力することが大切ではないかと思います。
「宗教のもつイメージ」で相手を見るのは「偏見」と言って良いと思います。
偏見を捨てる必要はないと思いますが、偏見により相手の可能性に終止符を打ってしまうと、相手が「レイアさんに対して優しくなってくれる」という可能性さえ無くしてしまいます。
レイアさんが「相手を許すことができる」という可能性もストップしてしまいます。
相手を宗教のレッテルで見ずに、一人の人間として見るということが、菩薩から託されたレイアさんの修行なのではないでしょうか。
こんばんは。
心の傷が、まだまだレイアさんの深層に残っているようで、お察しいたします。
どうやったらオウム（のテロ等）を許せるかの話ですが、
人を見るときに、「オウム」であるとか、「エホバ」ですとか「創価」といった、その人の背景にある団体のもつマイナスイメージで見るのが、許せない原因ではないかな、と私は思います。
「オウムの信者はどれも同じだ」「オウムの信者は危険分子だ」「危険分子にはかかわりたくない」等の先入観があると思うんです。
創価学会にしてもそうです。
例えば、私がいくらまともな事を言ったとして、どこかでつい誰かに暴言を吐いてしまったら、きっと皆さんは「ああ、メガネは本性をあらわしたな。やっぱり創価にはろくな奴がいない」と思うのではないでしょうか。
オウムにせよ創価にせよ、世間で非難を浴びる背景には、それらの団体・信者によって嫌な思いをさせられた人たちがいることには間違いありません。
人を傷つけたりするのは許されるべきではありません。
話は海外に飛びますが、自爆テロも宗教的な思想によるものと言います。正義のための殺人という考えがあるようです。
その考えや行為は、許しちゃダメです。もし許すならば、しっかりと指導して、改心させてから許すんです。
そのためには、まずは自分が、相手を一人の人間として見るよう努力することが大切ではないかと思います。
「宗教のもつイメージ」で相手を見るのは「偏見」と言って良いと思います。
偏見を捨てる必要はないと思いますが、偏見により相手の可能性に終止符を打ってしまうと、相手が「レイアさんに対して優しくなってくれる」という可能性さえ無くしてしまいます。
レイアさんが「相手を許すことができる」という可能性もストップしてしまいます。
相手を宗教のレッテルで見ずに、一人の人間として見るということが、菩薩から託されたレイアさんの修行なのではないでしょうか。
>>[966]
ありがとうございます。
おっしゃる文は理解できます。
宗教のレッテルで見る、確かにそうかもしれませんが、、レッテルを貼ってるだけでなく、
感じるんですよ。
【私たちの(エホバ)を信じないなら、あなたをサタンと認定します】というトゲが。
エホバの彼女達は、エホバを信じない人はサタンだと教えこまれているため、
わたしがエホバの神は信じらません、と言ったら来なくなり、別の人が回ってくる、、と言ったかたちです。
何度も、彼女達と理解しあいたい私は、
リビングに入ってもらい、コーヒーを振る舞います。そしてなんでもないおしゃべりも楽しみます。
でも、彼女たち(Ａさん)の伝えたいエホバの話しになると.
世の中はサタンばかりだと。
私たちの話を聞くべきだ。
あなたは神に滅ぼされる。
神は嫉妬深いから、あなた(レイアのようにお寺でも神社でもキリスト教会でも手を合わせ平和を祈る人)はエホバに嫌われて滅ぼされる。
エホバが世界を作ったのだから、エホバの気に入らない人は滅ぼす権利がある。
アパートの大家さんは気に入らない人を追い出すでしょう？それと同じです。と、喩えられてしまいました。(^◇^;)
私は、Ａさん達を【許せない】のでなく、
怖いのです。仲良くなれないことが悲しいのです。
私は【エホバの会に入信はできないけど、せっかくのご縁をいただいたのでお友達になりませんか？、ウチは手芸のサロンなので、いつでも遊びに来てください】
と、言うのですが、苦笑いをされます。
私は怖いのです。Ａさん達がいつかテロを起こすのではないか、と。
いつかエホバを信じない私は殺されるのではないかと、、、
もちろんＡさんに『良い話を聞かせてくれてありがとう、エホバの神にも感謝します』と言いますし、思ってますよ。
でも私はサタンらしいです、、、
ありがとうございます。
おっしゃる文は理解できます。
宗教のレッテルで見る、確かにそうかもしれませんが、、レッテルを貼ってるだけでなく、
感じるんですよ。
【私たちの(エホバ)を信じないなら、あなたをサタンと認定します】というトゲが。
エホバの彼女達は、エホバを信じない人はサタンだと教えこまれているため、
わたしがエホバの神は信じらません、と言ったら来なくなり、別の人が回ってくる、、と言ったかたちです。
何度も、彼女達と理解しあいたい私は、
リビングに入ってもらい、コーヒーを振る舞います。そしてなんでもないおしゃべりも楽しみます。
でも、彼女たち(Ａさん)の伝えたいエホバの話しになると.
世の中はサタンばかりだと。
私たちの話を聞くべきだ。
あなたは神に滅ぼされる。
神は嫉妬深いから、あなた(レイアのようにお寺でも神社でもキリスト教会でも手を合わせ平和を祈る人)はエホバに嫌われて滅ぼされる。
エホバが世界を作ったのだから、エホバの気に入らない人は滅ぼす権利がある。
アパートの大家さんは気に入らない人を追い出すでしょう？それと同じです。と、喩えられてしまいました。(^◇^;)
私は、Ａさん達を【許せない】のでなく、
怖いのです。仲良くなれないことが悲しいのです。
私は【エホバの会に入信はできないけど、せっかくのご縁をいただいたのでお友達になりませんか？、ウチは手芸のサロンなので、いつでも遊びに来てください】
と、言うのですが、苦笑いをされます。
私は怖いのです。Ａさん達がいつかテロを起こすのではないか、と。
いつかエホバを信じない私は殺されるのではないかと、、、
もちろんＡさんに『良い話を聞かせてくれてありがとう、エホバの神にも感謝します』と言いますし、思ってますよ。
でも私はサタンらしいです、、、
>>[945]
> オウム真理教のした事は許されますか？
> イスラム教のテロはどうしたら許せますか？
許すも許さないも考える事はないです。
全てが自業自得と思いますから。
これは宗教テロに限らず、通り魔、自然災害、先天性の病。医療ミス等々すべて含めてです。
ですから全て、許すも許さないも考える事はないです。
ただ目の前に犯罪を起こした人
起こそうとしている人がいれば注意はします。
これは許せないからではなく、その人が罪を作らないため
罪を作り続けないようにと促すためですね。
その為には相手を傲慢にも責めると言う局面が生まれてきます。
行為は相手に対し怒りを買う事にも繋がるので
当然この自分自身の罪を作る行為となります。
要するに大罪を犯そうとしている人に対し
こちらが自らの罪を覚悟で責める叱ると言う流れ。
責めは自らの罪を重ねる事にあるので
あくまでも自分が帰ってくるであろうその罪に耐え得る範囲でと言うところです。
> オウム真理教のした事は許されますか？
> イスラム教のテロはどうしたら許せますか？
許すも許さないも考える事はないです。
全てが自業自得と思いますから。
これは宗教テロに限らず、通り魔、自然災害、先天性の病。医療ミス等々すべて含めてです。
ですから全て、許すも許さないも考える事はないです。
ただ目の前に犯罪を起こした人
起こそうとしている人がいれば注意はします。
これは許せないからではなく、その人が罪を作らないため
罪を作り続けないようにと促すためですね。
その為には相手を傲慢にも責めると言う局面が生まれてきます。
行為は相手に対し怒りを買う事にも繋がるので
当然この自分自身の罪を作る行為となります。
要するに大罪を犯そうとしている人に対し
こちらが自らの罪を覚悟で責める叱ると言う流れ。
責めは自らの罪を重ねる事にあるので
あくまでも自分が帰ってくるであろうその罪に耐え得る範囲でと言うところです。
>>[970]
戯論でも何でもないんだよな。
これは「総別の二義」として普通に語られていることで
その内訳は総付嘱と別付嘱。
総付嘱とは、法華経嘱累品第二十二で説かれる摩頂付嘱のことです。
別付嘱とは、法華経如来神力品第二十一で説かれた結要付嘱のことであり
簡単に言えば自らが経を読み理解するのが、地涌の菩薩として血脈相承を受けた結要付嘱。
直接に経を読むのではなく、人を間に受けその概要を伝え聞いたのが摩頂付嘱です。
日蓮そのものは、自らが経を読み地涌の菩薩として血脈相承を受けたものですが
日蓮の弟子たちは日蓮を介しての又聞きの立場です。
法華経の要となる付嘱は結要付嘱ですから
日蓮門下の中では、法華経を真に理解できているのは日蓮その人だけという事になります。
戯論でも何でもないんだよな。
これは「総別の二義」として普通に語られていることで
その内訳は総付嘱と別付嘱。
総付嘱とは、法華経嘱累品第二十二で説かれる摩頂付嘱のことです。
別付嘱とは、法華経如来神力品第二十一で説かれた結要付嘱のことであり
簡単に言えば自らが経を読み理解するのが、地涌の菩薩として血脈相承を受けた結要付嘱。
直接に経を読むのではなく、人を間に受けその概要を伝え聞いたのが摩頂付嘱です。
日蓮そのものは、自らが経を読み地涌の菩薩として血脈相承を受けたものですが
日蓮の弟子たちは日蓮を介しての又聞きの立場です。
法華経の要となる付嘱は結要付嘱ですから
日蓮門下の中では、法華経を真に理解できているのは日蓮その人だけという事になります。
>>[975]
恐怖心克服法ですかー。
こればっかりは免疫を付けるしかないと僕は思うんですよね。
襲ってくる相手をどうにかするを考えるより
先ずは襲われてきた場合自分がどう対処するかと言う事を考えると言う事。
例えばそれは逃げるであるとか。
例えばそれは守ってくれる味方を付けるとか。
仏教でも「舎衛の三億」と言うものがあり
自分にとってどうしても考えが合わない平行線の人がどうしてもいると言う認識でいます。
ただ、この認識も個々様々で
自分とは合わないが、自分とは合う友人とは合うと言うパターンがありますので
その場合、自分とは合わない人間との直接的な接触はなるべく控え
どうしてもの場合、自分と合う人間を介して接触を試みると言う感じ
嫌いな人や苦手な人をその場で排除するのではなく
要するに好きな人と嫌いな人を織り交ぜて三つ巴の形を作り調和を保つと言う事ですかね。
その為には常に自分を守ってくれる仲間を作り仲間と共に常に行動をすると言う事。
但し、そこで自分にとって都合のいい仲間だけを集めてもダメ。
合う合わない、または排除したいと言うものは
個々の中にある本能的なものであるので
本当に仲のいい人たちを集めたとしてもその中からまた亀裂が生じてくるからです。
ですから僕の場合、自分にとってのグループ形成を考えた時
苦手な人もグループ内の組み入れる事を常に考えています。
イエスマンだけでなく、自分にとってノーと言える人も必ずと場に置いておく。
但し、ノーばかりを言う人ばかりだと自分が疲弊してしまうので
逃げ道としてイエスと言ってくれる人も抱えておく。
嫌な人、苦手な人は、極力自分とは接しないようにすれば良いだけで
グループ内から排除させる必要はないと考えています。
恐怖心克服法ですかー。
こればっかりは免疫を付けるしかないと僕は思うんですよね。
襲ってくる相手をどうにかするを考えるより
先ずは襲われてきた場合自分がどう対処するかと言う事を考えると言う事。
例えばそれは逃げるであるとか。
例えばそれは守ってくれる味方を付けるとか。
仏教でも「舎衛の三億」と言うものがあり
自分にとってどうしても考えが合わない平行線の人がどうしてもいると言う認識でいます。
ただ、この認識も個々様々で
自分とは合わないが、自分とは合う友人とは合うと言うパターンがありますので
その場合、自分とは合わない人間との直接的な接触はなるべく控え
どうしてもの場合、自分と合う人間を介して接触を試みると言う感じ
嫌いな人や苦手な人をその場で排除するのではなく
要するに好きな人と嫌いな人を織り交ぜて三つ巴の形を作り調和を保つと言う事ですかね。
その為には常に自分を守ってくれる仲間を作り仲間と共に常に行動をすると言う事。
但し、そこで自分にとって都合のいい仲間だけを集めてもダメ。
合う合わない、または排除したいと言うものは
個々の中にある本能的なものであるので
本当に仲のいい人たちを集めたとしてもその中からまた亀裂が生じてくるからです。
ですから僕の場合、自分にとってのグループ形成を考えた時
苦手な人もグループ内の組み入れる事を常に考えています。
イエスマンだけでなく、自分にとってノーと言える人も必ずと場に置いておく。
但し、ノーばかりを言う人ばかりだと自分が疲弊してしまうので
逃げ道としてイエスと言ってくれる人も抱えておく。
嫌な人、苦手な人は、極力自分とは接しないようにすれば良いだけで
グループ内から排除させる必要はないと考えています。
>>[948]
レイアさんはもし、私が独身だったとして、恋人がいないと悩んでいたら、どんなアドバイスをするでしょう？
レイアさんはお優しいので、色んな言い方で私を元気付けようとするかと思います。
そして私が私らしく、明るく前向きに、心豊かにあるように言葉を尽くすと思います。
私が私らしく、明るく前向きに、心豊かであれば、いつか必ずそれを見つけて好きになってくれる恋人ができるでしょうし、たとえ恋人ができなかったとしても、私が私らしく、明るく前向きに、心豊かであれば、恋人がいないことなど、何の問題にもなりません。
だからレイアさんは、私が私らしく、明るく前向きに、心豊かにあるように、様々な言葉や行動を尽くすと思います。
そうして私の心の中の『恋人がいないこと＝不幸』という概念を、なくしてしまうと思います。
恐怖や不安も、これと同じようなことだと思います。
本当には、何も恐れる必要はありません。
本当には、何も不安に感じる必要もありません。
本当には、誰にも、何者にも、私たちの心を傷つけることなどできないからです。
もちろん私が勝手に、自分は傷ついたと思いこむことはできますが、しかし本当には、私の心は傷つくことはありません。
傷つくことなどできないのです。
だから私たちは私たちらしく、明るく前向きに、心豊かに暮らせば良いのだと思います。
しかし、そうは言っても、恋人ができなくて悩む青年の悩みがなかなか晴れないように、一度怖いと思ったり、不安に感じてしまったことは、なかなか消えてなくなってはくれません。
ですからそのようなときは、落ち着いて、自分の心と静かに対話をするのが良いと思います。
恐怖や不安は、信頼できないことから起こります。
信頼のあるとき、恐怖や不安はありません。
ですから、自分が何を信頼できないのかを、聞いてみると良いと思います。
決め付けず、馬鹿にせず、あせらず、じっくりと聞いてみると良いと思います。
そして次に、では自分はどのようなものならば信頼できるかを聞いてみると良いと思います。
決め付けず、馬鹿にせず、あせらず、じっくりと聞いてみると良いと思います。
更に次に、自分は自分が信頼できるかどうかを、聞いてみると良いと思います。
決め付けず、馬鹿にせず、あせらず、じっくりと聞いてみると良いと思います。
更に次に、他者は自分を信頼できると思うかどうか、考えてみると良いと思います。
決め付けず、馬鹿にせず、あせらず、じっくりと聞いてみると良いと思います。
これを何日間かかけて、ゆっくりと行ってみて、心が整理できたら、自分からも他者からも信頼されるような自分になろうと心に決めてみてください。
今は信頼を受ける資格のない自分だったとしても、明日には、来月には、来年には、信頼を受ける価値のある自分になろうと決めてみてください。
そして、そのように心に決めた自分を信頼してみてください。
これまでの自分を丸ごと許して、生まれ変わって、生まれ変わった『前向きに努力する自分』を信頼してあげてください。
完璧にできなくたっていいんです。
一歩一歩が尊い悟りなのだと考えてみてください。
それができたら、その同じ目で、他者を見てみてください。
自分を信頼できず、他者を信頼できない人は、大勢います。
信頼できず恐怖し、不安になり、憎み、嘲笑し、馬鹿にしている人は、大勢います。
中には人を殺したり、テロ行為を行う人までいます。
なんとも悲しく、苦しいことです。
ですから、そのような人たちのためにも、自分は誰からも信頼されるような人間になろう、と考えてみてください。
人を信頼できずに苦しんでいる人も信頼できるような自分になることで、人を信頼できないという苦しみを取り除いてあげられる自分になろう、と考えてみてください。
そして、この信頼できる存在となるための素晴らしく楽しい努力を、自分に出来る範囲で、無理のない楽しい範囲で、隣人と分かち合って喜んでみてください。
以上のように行えば、恐怖や不安はなくなると思います。
レイアさんがレイアさんらしく、明るく前向きに、心豊かに日々を暮らせることをお祈りします。
レイアさんはもし、私が独身だったとして、恋人がいないと悩んでいたら、どんなアドバイスをするでしょう？
レイアさんはお優しいので、色んな言い方で私を元気付けようとするかと思います。
そして私が私らしく、明るく前向きに、心豊かにあるように言葉を尽くすと思います。
私が私らしく、明るく前向きに、心豊かであれば、いつか必ずそれを見つけて好きになってくれる恋人ができるでしょうし、たとえ恋人ができなかったとしても、私が私らしく、明るく前向きに、心豊かであれば、恋人がいないことなど、何の問題にもなりません。
だからレイアさんは、私が私らしく、明るく前向きに、心豊かにあるように、様々な言葉や行動を尽くすと思います。
そうして私の心の中の『恋人がいないこと＝不幸』という概念を、なくしてしまうと思います。
恐怖や不安も、これと同じようなことだと思います。
本当には、何も恐れる必要はありません。
本当には、何も不安に感じる必要もありません。
本当には、誰にも、何者にも、私たちの心を傷つけることなどできないからです。
もちろん私が勝手に、自分は傷ついたと思いこむことはできますが、しかし本当には、私の心は傷つくことはありません。
傷つくことなどできないのです。
だから私たちは私たちらしく、明るく前向きに、心豊かに暮らせば良いのだと思います。
しかし、そうは言っても、恋人ができなくて悩む青年の悩みがなかなか晴れないように、一度怖いと思ったり、不安に感じてしまったことは、なかなか消えてなくなってはくれません。
ですからそのようなときは、落ち着いて、自分の心と静かに対話をするのが良いと思います。
恐怖や不安は、信頼できないことから起こります。
信頼のあるとき、恐怖や不安はありません。
ですから、自分が何を信頼できないのかを、聞いてみると良いと思います。
決め付けず、馬鹿にせず、あせらず、じっくりと聞いてみると良いと思います。
そして次に、では自分はどのようなものならば信頼できるかを聞いてみると良いと思います。
決め付けず、馬鹿にせず、あせらず、じっくりと聞いてみると良いと思います。
更に次に、自分は自分が信頼できるかどうかを、聞いてみると良いと思います。
決め付けず、馬鹿にせず、あせらず、じっくりと聞いてみると良いと思います。
更に次に、他者は自分を信頼できると思うかどうか、考えてみると良いと思います。
決め付けず、馬鹿にせず、あせらず、じっくりと聞いてみると良いと思います。
これを何日間かかけて、ゆっくりと行ってみて、心が整理できたら、自分からも他者からも信頼されるような自分になろうと心に決めてみてください。
今は信頼を受ける資格のない自分だったとしても、明日には、来月には、来年には、信頼を受ける価値のある自分になろうと決めてみてください。
そして、そのように心に決めた自分を信頼してみてください。
これまでの自分を丸ごと許して、生まれ変わって、生まれ変わった『前向きに努力する自分』を信頼してあげてください。
完璧にできなくたっていいんです。
一歩一歩が尊い悟りなのだと考えてみてください。
それができたら、その同じ目で、他者を見てみてください。
自分を信頼できず、他者を信頼できない人は、大勢います。
信頼できず恐怖し、不安になり、憎み、嘲笑し、馬鹿にしている人は、大勢います。
中には人を殺したり、テロ行為を行う人までいます。
なんとも悲しく、苦しいことです。
ですから、そのような人たちのためにも、自分は誰からも信頼されるような人間になろう、と考えてみてください。
人を信頼できずに苦しんでいる人も信頼できるような自分になることで、人を信頼できないという苦しみを取り除いてあげられる自分になろう、と考えてみてください。
そして、この信頼できる存在となるための素晴らしく楽しい努力を、自分に出来る範囲で、無理のない楽しい範囲で、隣人と分かち合って喜んでみてください。
以上のように行えば、恐怖や不安はなくなると思います。
レイアさんがレイアさんらしく、明るく前向きに、心豊かに日々を暮らせることをお祈りします。
>>[967]
エホバのＡさんと仲良くなるには、レイアさんがエホバの神を受け入れるのが最短だと思います。
「他者や他宗教を排しようとする考えには賛同できない」という考えと、「それでも何がなんでもＡさんと仲良くなりたい」っていう気持ちを天秤にかけ、重きを置くほうに従うしかないと思います。
おそらく、レイアさんがエホバにひざまずくことはないと思いますが。
自分を羊にたとえた場合、飢えたオオカミの前に行って「仲良くしましょう」と言ったところで、噛みつかれるのは明白です。
宗教をヤクザに例えて、自分のナワバリを越えて相手のナワバリに踏み込むならば、抗争が発生します。
宗教の違いや思想の違いを越え、互いに手を取り合うというのは理想ですが、道理からは外れるものだと私は思います。
道理から外れた理想を求めるから、理想が実現できずに苦しむことになっているのかもしれません。（今はまだ難しいかもしれませんが、いつか理想が道理に適う時が来ると良いですね。）
今は、干渉しないことによって平穏がたもたれる、という場合もあると思います。
無理をしてＡさんと仲良くする必要はないのではないでしょうか。
Ａさんと仲良くできるときというのは、エホバに対する恐れがなくなったときだと思います。
相手の幸せのために「不惜身命」の気持ちを持った行動ができるならば、恐れも克服できると思います。
エホバのＡさんと仲良くなるには、レイアさんがエホバの神を受け入れるのが最短だと思います。
「他者や他宗教を排しようとする考えには賛同できない」という考えと、「それでも何がなんでもＡさんと仲良くなりたい」っていう気持ちを天秤にかけ、重きを置くほうに従うしかないと思います。
おそらく、レイアさんがエホバにひざまずくことはないと思いますが。
自分を羊にたとえた場合、飢えたオオカミの前に行って「仲良くしましょう」と言ったところで、噛みつかれるのは明白です。
宗教をヤクザに例えて、自分のナワバリを越えて相手のナワバリに踏み込むならば、抗争が発生します。
宗教の違いや思想の違いを越え、互いに手を取り合うというのは理想ですが、道理からは外れるものだと私は思います。
道理から外れた理想を求めるから、理想が実現できずに苦しむことになっているのかもしれません。（今はまだ難しいかもしれませんが、いつか理想が道理に適う時が来ると良いですね。）
今は、干渉しないことによって平穏がたもたれる、という場合もあると思います。
無理をしてＡさんと仲良くする必要はないのではないでしょうか。
Ａさんと仲良くできるときというのは、エホバに対する恐れがなくなったときだと思います。
相手の幸せのために「不惜身命」の気持ちを持った行動ができるならば、恐れも克服できると思います。
＞レイアさん
人それぞれに許容できる範囲があるよ。
仏は無限に実力があるから、誰でも受け入れられる。
生身の人間はそうはいかないよ。
現在の実力相当なところで、頑張ればいいのよ。
私らの師匠なんか、心の病んだ人がきたら、我々に触らせなかったもん。
君たちには無理、かえって自身が変になると。
暴力な人、ひつこい人、変な宗教の人に、嫌な感情がおきるのは、相手がキャパを上回ってるからでもあります。柳に風と行きましょう。
ところで、恐怖やその他の感情を、すこしづつ改善したいときは、
リリーシングをオススメします。
リリーシングのポイントは、その感情を認めてからリリースすることです。
私怖いよね、という感情を認めてあげて、
それからリリース（手放す）します。
その感情がまた戻ってきても、かまいません。
リリースしたいときに、リリースすればええのです。
いったん感情を、そうだね、と受け止めると、なぜか少しづつ手放すことができるようです。
早くあっちいけ、と急ぐと逆効果みたいです。
人それぞれに許容できる範囲があるよ。
仏は無限に実力があるから、誰でも受け入れられる。
生身の人間はそうはいかないよ。
現在の実力相当なところで、頑張ればいいのよ。
私らの師匠なんか、心の病んだ人がきたら、我々に触らせなかったもん。
君たちには無理、かえって自身が変になると。
暴力な人、ひつこい人、変な宗教の人に、嫌な感情がおきるのは、相手がキャパを上回ってるからでもあります。柳に風と行きましょう。
ところで、恐怖やその他の感情を、すこしづつ改善したいときは、
リリーシングをオススメします。
リリーシングのポイントは、その感情を認めてからリリースすることです。
私怖いよね、という感情を認めてあげて、
それからリリース（手放す）します。
その感情がまた戻ってきても、かまいません。
リリースしたいときに、リリースすればええのです。
いったん感情を、そうだね、と受け止めると、なぜか少しづつ手放すことができるようです。
早くあっちいけ、と急ぐと逆効果みたいです。
>>[977]
詭弁かい？
詭弁を言ってるのは排除のみを考えている方だと思うぞ。
世間では未だに「いじめゼロ」や「災害ゼロ」などと言うスローガンを掲げているが
それこそが詭弁と思うがね。
いじめは古来人類が集落を構えた時点で発生しているよ。
更に言えば人間以外の他の動物にも発生しています。
ゼロに近づけようとする姿勢はいいが
同時にゼロにはならないと言う諦理、摂理も受け止めるべきだと思うぞ。
「いじめゼロ」を掲げて、いじめた奴を見つけて厳罰化するのがいいのか
「いじめゼロ」を掲げて、いじめが起こった監督者を見つけて、その監督責任を問い詰めるのがいいか。
いずれにせよそれ自体がいじめを生む行為だと思うがね。
ちなみに川渡ゲームって子供の頃にやってなかったか？
オオカミとヤギを連れキャベツを持った農夫がボートで川を渡ろうとするやつ。
だが、ボートには農夫とオオカミとヤギ、キャベツのどれか一つしか乗せられないと言うもの。
農夫がいない状態で、オオカミとヤギ、キャベツを放置しちゃうと
オオカミがヤギ、ヤギがキャベツを食べてしまうと言う問題。
さて、どうやって運ぶかな？って。
これにはもっと様々なバージョンがあり
中にはどれが強いと言うものではない三つ巴のものもあったりする。
それぞれの特質を知り、大丈夫、ダメだの様々な組み合わせを考えて渡りきろうとするもの。
これはそもそも8世紀にカンタベリーの大主教が考案したものと言われるらしいが
仏教の縁起と言うものを知るにもいい問題ではないかと思う。
加害者を糾弾質付けたところで、被害者が加害者となる。
また、加害者を排除したところで別の加害者を生む。
ならば僕は、そもそもの被害者となる人間に被害者とならないよう事前に手立てを与える道。
自らが強くなるのもいいし、いじめられない為の仲間づくり
極力自分をいじめてくる相手とは距離を置いて間接的に接する等々の
別の道を模索したいねと考えているだけです。
詭弁かい？
詭弁を言ってるのは排除のみを考えている方だと思うぞ。
世間では未だに「いじめゼロ」や「災害ゼロ」などと言うスローガンを掲げているが
それこそが詭弁と思うがね。
いじめは古来人類が集落を構えた時点で発生しているよ。
更に言えば人間以外の他の動物にも発生しています。
ゼロに近づけようとする姿勢はいいが
同時にゼロにはならないと言う諦理、摂理も受け止めるべきだと思うぞ。
「いじめゼロ」を掲げて、いじめた奴を見つけて厳罰化するのがいいのか
「いじめゼロ」を掲げて、いじめが起こった監督者を見つけて、その監督責任を問い詰めるのがいいか。
いずれにせよそれ自体がいじめを生む行為だと思うがね。
ちなみに川渡ゲームって子供の頃にやってなかったか？
オオカミとヤギを連れキャベツを持った農夫がボートで川を渡ろうとするやつ。
だが、ボートには農夫とオオカミとヤギ、キャベツのどれか一つしか乗せられないと言うもの。
農夫がいない状態で、オオカミとヤギ、キャベツを放置しちゃうと
オオカミがヤギ、ヤギがキャベツを食べてしまうと言う問題。
さて、どうやって運ぶかな？って。
これにはもっと様々なバージョンがあり
中にはどれが強いと言うものではない三つ巴のものもあったりする。
それぞれの特質を知り、大丈夫、ダメだの様々な組み合わせを考えて渡りきろうとするもの。
これはそもそも8世紀にカンタベリーの大主教が考案したものと言われるらしいが
仏教の縁起と言うものを知るにもいい問題ではないかと思う。
加害者を糾弾質付けたところで、被害者が加害者となる。
また、加害者を排除したところで別の加害者を生む。
ならば僕は、そもそもの被害者となる人間に被害者とならないよう事前に手立てを与える道。
自らが強くなるのもいいし、いじめられない為の仲間づくり
極力自分をいじめてくる相手とは距離を置いて間接的に接する等々の
別の道を模索したいねと考えているだけです。
>>[984]
具体的な実践は会社や日頃の生活の中でやってますって。
ひらさんの考えている修行と言うものとは掛け離れているけどね。
これらのパズルが嵌ると、割と住み良い環境下にもなるかんね。
普段は個々人に対してどうすれば環境変化に繋がるか
相談されれば相談に乗ったりしてます。
またはその打開策を見つけるための人間観察が趣味化しているところもあったり。
ちなみにここにたびたび訪れるのは
宗教に興味がある人って、いったいどんな思考回路なのかなと言う事を探りに来ていると言う感じ。
様々な分野分野の人たちの思考を知る事によって
現実的に似たような人と直面するとどう対応すればいいかも解りますからね。
なんだろな。
何でここでは「幸せ幸せ」とそればっかり追い求めているんだろうかなってね。
もしかしたら「幸せ幸せ」と言い続けなきゃやってらんないほどの不幸な人たちの集まりなのかなって。
具体的な実践は会社や日頃の生活の中でやってますって。
ひらさんの考えている修行と言うものとは掛け離れているけどね。
これらのパズルが嵌ると、割と住み良い環境下にもなるかんね。
普段は個々人に対してどうすれば環境変化に繋がるか
相談されれば相談に乗ったりしてます。
またはその打開策を見つけるための人間観察が趣味化しているところもあったり。
ちなみにここにたびたび訪れるのは
宗教に興味がある人って、いったいどんな思考回路なのかなと言う事を探りに来ていると言う感じ。
様々な分野分野の人たちの思考を知る事によって
現実的に似たような人と直面するとどう対応すればいいかも解りますからね。
なんだろな。
何でここでは「幸せ幸せ」とそればっかり追い求めているんだろうかなってね。
もしかしたら「幸せ幸せ」と言い続けなきゃやってらんないほどの不幸な人たちの集まりなのかなって。
>>[948]
そうそう。
話は遡りますがレイアさんがエホバの証人が暴力的と思うのは
> 【どうして国家、校歌を歌わないんですか？】
> 歌いたくないからです。
>
> 【どうしてお友達のお葬式にも行かないのですか？】答えらしい答え無し。
この辺の話なんですかね？
僕とすればこの場合
歌いたくなければ歌わなくてもいいんじゃね。
葬式に来たくなかったらいかなくてもいいんじゃね。
と思ったりします。
どうなんでしょう、"歌うな"や"行くな"が暴力的であるならば
"歌え"も"来い"もどちらも暴力的なのではないかと思います。
ただ言えるのは、エホバの証人の人たちは国家、校歌を歌わせない。
お友達のお葬式でもエホバの証人での葬式にしか行かせないと教えている。
これらが事実であるならば
後は個々人の選択次第じゃないかと思います。
当然ながら僕の場合は、そんな不自由な宗教には付いていかない
好きでやってる方々は好きにやって宜しいのでは。
と、ただそれだけを思う話です。
信教はあくまでも自由であると言うのが僕の考えでもありますから。
その昔日本では「村八分」なんてものがあり
生活の八分まで断絶されしいたげられた人がいたわけですが
こと葬式に関しては、村八分の残りの二分の部分であり
来たい人は、「村八分」でも参列しても構わないよと言う話だったのだが
その葬式に置いて、行きたくないって言うのであれば
それはそれで構わないのではないかと思ったりします。
ちなみにうちにエホバの証人の人たちが訪れた時の話。
一応自分は仏教がいいと思っているので
話するだけ無駄だと思うよと前置きをして上で
「キリストは何故に処刑されたのか？」と言うところを質問してみました。
と言うのも仏教の釈迦と言う人は
如何なる難に会おうとも、殺害されると言うケースには至らなかったからですと。
するとエホバの証人の人たちは
「キリストの処刑はキリスト自身の罪ではなく、
人々の罪を一身に背負われて処刑された」のだと言う。
なるほどなるほど、ではキリスト自身は何の罪も犯さずに
処刑されたのは身代わりだと言う事なのですね。
では、要するにこう言う事ですか。
僕が誤って花瓶を割りました、悪い事をしてしまったと思ったその時に
キリストが現れてこう言った
「この花瓶はキミが割ったのではなくボクが割った事にしちゃいなよ。」
そんな感じ？って
理屈とすればそう言う事になるけれど
それって本当に良い事？悪い事？
僕の考えでは正直に自分で割ったと言う事を公表し
謝罪して、何らかの罰を受ける方が好ましいと思いますが
エホバの証人の人たちはキリストの身代わりがいいと思っているんですかね？と。
もちろんこれに関する回答はなし。
その後エホバの証人の人たちはうちには来なくなりました。
もっとも、そのうちメンバーが変わりまた訪れる日が来るかもですが。
実際問題、僅かな借りを作ったのが切っ掛けで
その後幾度もゆすられたかられるケースと言うものはあります。
エホバの証人に限らず、キリスト教の思想って
キリストと言う存在に支配され縛られ
なんとも不自由な思想だなーと個人的には思っています。
そうそう。
話は遡りますがレイアさんがエホバの証人が暴力的と思うのは
> 【どうして国家、校歌を歌わないんですか？】
> 歌いたくないからです。
>
> 【どうしてお友達のお葬式にも行かないのですか？】答えらしい答え無し。
この辺の話なんですかね？
僕とすればこの場合
歌いたくなければ歌わなくてもいいんじゃね。
葬式に来たくなかったらいかなくてもいいんじゃね。
と思ったりします。
どうなんでしょう、"歌うな"や"行くな"が暴力的であるならば
"歌え"も"来い"もどちらも暴力的なのではないかと思います。
ただ言えるのは、エホバの証人の人たちは国家、校歌を歌わせない。
お友達のお葬式でもエホバの証人での葬式にしか行かせないと教えている。
これらが事実であるならば
後は個々人の選択次第じゃないかと思います。
当然ながら僕の場合は、そんな不自由な宗教には付いていかない
好きでやってる方々は好きにやって宜しいのでは。
と、ただそれだけを思う話です。
信教はあくまでも自由であると言うのが僕の考えでもありますから。
その昔日本では「村八分」なんてものがあり
生活の八分まで断絶されしいたげられた人がいたわけですが
こと葬式に関しては、村八分の残りの二分の部分であり
来たい人は、「村八分」でも参列しても構わないよと言う話だったのだが
その葬式に置いて、行きたくないって言うのであれば
それはそれで構わないのではないかと思ったりします。
ちなみにうちにエホバの証人の人たちが訪れた時の話。
一応自分は仏教がいいと思っているので
話するだけ無駄だと思うよと前置きをして上で
「キリストは何故に処刑されたのか？」と言うところを質問してみました。
と言うのも仏教の釈迦と言う人は
如何なる難に会おうとも、殺害されると言うケースには至らなかったからですと。
するとエホバの証人の人たちは
「キリストの処刑はキリスト自身の罪ではなく、
人々の罪を一身に背負われて処刑された」のだと言う。
なるほどなるほど、ではキリスト自身は何の罪も犯さずに
処刑されたのは身代わりだと言う事なのですね。
では、要するにこう言う事ですか。
僕が誤って花瓶を割りました、悪い事をしてしまったと思ったその時に
キリストが現れてこう言った
「この花瓶はキミが割ったのではなくボクが割った事にしちゃいなよ。」
そんな感じ？って
理屈とすればそう言う事になるけれど
それって本当に良い事？悪い事？
僕の考えでは正直に自分で割ったと言う事を公表し
謝罪して、何らかの罰を受ける方が好ましいと思いますが
エホバの証人の人たちはキリストの身代わりがいいと思っているんですかね？と。
もちろんこれに関する回答はなし。
その後エホバの証人の人たちはうちには来なくなりました。
もっとも、そのうちメンバーが変わりまた訪れる日が来るかもですが。
実際問題、僅かな借りを作ったのが切っ掛けで
その後幾度もゆすられたかられるケースと言うものはあります。
エホバの証人に限らず、キリスト教の思想って
キリストと言う存在に支配され縛られ
なんとも不自由な思想だなーと個人的には思っています。
>>[978]
ありがとうございます（ ; ; ）
やってみます。
おそらく、私は元夫との結婚生活で、一生懸命尽くしたつもりです。愛していましたし、何とか喜ばせようと頑張りました。
私、家事は苦手ではないです。相手に喜んで欲しくて頑張って頑張ってました。
でも、元夫に言わせれば
【俺が右にお茶を置いて欲しい時は右に置け。
左に置いて欲しい時は左に置け。】という人なのですが、時と場合で、それが変わり、いつも怒られます。そして【お前がバカでキチガイだからだ！】と、罵られました。
私は死んだほうがいいのだと遺書を書いたこともあります。私は夫を苦しめる存在なら死ぬべきだ、と自分を責めました。
どんなに頑張っても、私の存在は、彼にとって悪でしか無い、、、そう悟って
【出て行け】の言葉に【はい】と言いました。
私がどんなに頑張っても、認められることはない、それは恐怖でした。
私はお寺でも神社でもキリスト教会でも、
【今日の命に感謝いたします。世界が平和でありますように】と目を閉じます。
それは、私の精一杯の善意です。
でも、エホバの証人さん達に、【あんたはサタンだ！】（そこまでキツくはないですが)のようなことを言われて体が震えました。
私はどうしたらいいの？
エホバに入ったら、みんなのこと、サタンと言わなきゃいけなくなるし、
神様、仏様、私はどうするのがベストなんでしょうか、、、と考えてしまうのです。
ありがとうございます（ ; ; ）
やってみます。
おそらく、私は元夫との結婚生活で、一生懸命尽くしたつもりです。愛していましたし、何とか喜ばせようと頑張りました。
私、家事は苦手ではないです。相手に喜んで欲しくて頑張って頑張ってました。
でも、元夫に言わせれば
【俺が右にお茶を置いて欲しい時は右に置け。
左に置いて欲しい時は左に置け。】という人なのですが、時と場合で、それが変わり、いつも怒られます。そして【お前がバカでキチガイだからだ！】と、罵られました。
私は死んだほうがいいのだと遺書を書いたこともあります。私は夫を苦しめる存在なら死ぬべきだ、と自分を責めました。
どんなに頑張っても、私の存在は、彼にとって悪でしか無い、、、そう悟って
【出て行け】の言葉に【はい】と言いました。
私がどんなに頑張っても、認められることはない、それは恐怖でした。
私はお寺でも神社でもキリスト教会でも、
【今日の命に感謝いたします。世界が平和でありますように】と目を閉じます。
それは、私の精一杯の善意です。
でも、エホバの証人さん達に、【あんたはサタンだ！】（そこまでキツくはないですが)のようなことを言われて体が震えました。
私はどうしたらいいの？
エホバに入ったら、みんなのこと、サタンと言わなきゃいけなくなるし、
神様、仏様、私はどうするのがベストなんでしょうか、、、と考えてしまうのです。
>>[989]
莚三枚御書
「さては財はところにより人によつてかわりて候、此の身延の山には石は多けれども餅なし、こけは多けれどもうちしく物候はず、木の皮をはいでしき物とす・むしろいかでか財とならざるべき。」
これ日蓮が日蓮が亡くなるその年に書いたものなのだけど
当時、創価に入信したての小学生の僕はこれを聞かされて
日蓮ってなんとビンボくさい人なんだろうと思いました。
だって最後に移り住んだ身延では食料となる餅も満足に無く石ばっかりが転がっているって言うんだよ。
更に敷き物も無いので、気の皮をはいで敷き物にするってあんた。
どんだけ何も無しなんだよって。
でも今となっては、この句がかなり好きかもね。
莚三枚御書
「さては財はところにより人によつてかわりて候、此の身延の山には石は多けれども餅なし、こけは多けれどもうちしく物候はず、木の皮をはいでしき物とす・むしろいかでか財とならざるべき。」
これ日蓮が日蓮が亡くなるその年に書いたものなのだけど
当時、創価に入信したての小学生の僕はこれを聞かされて
日蓮ってなんとビンボくさい人なんだろうと思いました。
だって最後に移り住んだ身延では食料となる餅も満足に無く石ばっかりが転がっているって言うんだよ。
更に敷き物も無いので、気の皮をはいで敷き物にするってあんた。
どんだけ何も無しなんだよって。
でも今となっては、この句がかなり好きかもね。
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