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短期集中講座コミュの**書き散らし**

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散文でも思いつきでも新聞の社説の引用でも今読んでいる本の43頁目の最初の行でも書きかけの小説でも、何でもよいから一日一回以上は出来れば必ず書いて下さい。

コメント(12)

死とは風の中で裸で立ち、陽の中に
溶けてしまうにすぎないことではないか

とも唄っている。
レバノンの詩人 ジプラーン
謎はいつも、熱々の物体。
触れる勇気があるか。
それ以前に、
冷たくなるほうが、
怖いのか。
生温かいおがくずに手を入れ取り出したる卵の殻の青い血管
おやすみ

この音を最後に耳を塞ぐ
この色を最後に目を閉じる
童歌

土曜の午後はどんより曇天
半ドンのガッコを出たら
天井川に逆らって
坂道のぼれ
足首には傷
コートの袖に六花

きりきり
と、唇の端を
強く上げて
笑み
六枚の花弁は
ぎりぎり
鋭角
目が合っても
見つめ合う時間は
勿論
ない、ない。
白いガー
ベラの鉢植え箱の中から取り出され髪の毛を存分に乱しながら居眠りから醒めた別嬪の逞しい太腿のごとき緑の葉。

「大事に
したいわ」と心の底から思い大事に大事に掌の中で温めて殺した昆虫の屍のにおいのするわたしの手を握るきみ。

「大事に
しろ」と書かれた鉛筆文字のカードの裏にきつく浮かびあがった逆さ文字の「大事にしろ」を撫でる拇のさかむけ。

白いガー
ターの靴下どめ思い切り下にのばしてやっと靴下のフチにひっかける覚束ない手元に苛立ち熱を帯びる太腿の肉。
理想のマヌカンよ。囮のトルコ人の頭よ。
永遠の女性よ。おまえの肩掛けのしわをなおせ。
そして、さあいいよと言ったときに、ぼくの膝のうえにおいで。
そして、流竄の天使たちの所行をぼくに見せておくれ。

彼らよりももっと邪まな楽しみにぼくたちはふけろう。
軽やかな足どりで情熱の小道を駈けよう。
地獄におちよ。ぼくの偶像よ。わらえ、うたえ、泣け。
愛するものよ。愛のために死ね。……失われたぼくたちの時間に。

大理石の少女よ。発情せよ。ふざけよ。……想いにふけれ。
女よ。ぼくの肉よ。処女であり、娼婦であれ。……
ぼくの魂を見つけだすために、兇暴であれ。神聖であれ。愚かしくあれ。

男性には女性であれ。彼のミューズであれ。
詩人が「魂(アーム)、刃(ラーム)、焔(フラム)」とさけぶとき、
そして、彼がうなったときには、おまえの征服者にキスをせよ。

 (トリスタン・コルビエール「永遠の夫人」 篠田一士志訳)
わたしが直接見ることのできない
わたしの顔のよそよそしい表情は
とても無責任な笑みをうかべ
きみがそれに挨拶をする
その優しい微笑は
彼の魂が剥離した際に
患っていた病です

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