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短期集中講座コミュの2006年 読んだ本ベスト10

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突然ですが、今年読んだ本であなたが一番良かったと思う本を紹介して下さい。
「ベスト10」としましたが、3冊でも5冊でも20冊でも構いません。
本の題名、著者名、出版社名などのデータも分かるようにお願いします。
「今年出版された本」ではなく、「今年読んだ本」です。
勝手に賞を設けても楽しいかも。「感動賞」とか「爆笑賞」とか。

今年はあと2ヶ月弱あるので、気長に選定してくださいね。

コメント(5)

*何度も美味しい賞*
「絵の話 本の話」山本容子
彼女の銅版画も楽しめるしどうやって制作してるのかや彼女が好きな作家の話しや 著名な作家達を 彼女の絵と文で楽しめる。

*今年の作家賞*
映画カポーティを観るまでに冷血の他数冊を読み 今年じゅうに全作品を読むつもり。
どれが一番いいかというのは選考不可能なのだけど
カメレオンのための音楽は すべてを読んだ後 読むと
もっと深い感動がある。
カポーティの作品は田舎あり都会ありロケーションも様々
登場人物も様々で、どれを読んでも新鮮です。

*創作意識賞*
夜霧死苦現代詩
ムタさんの紹介の本はことごとく面白いのだけど
これは文章を書く人間、詩だけではなくて、それを創作しようと
する今の人間に問題を投げかけている と思う。
ヒップホップの父親が母親を殺す詩が 果たして 面白いのものなのか?
過度期の日本の言葉はどうなっていくのか
考えさせられる一冊。

*社会貢献賞*
若萌えの光 佐藤良和
恩師の本であるが80歳の今もなお現役で生涯学習センターで
教鞭をとり、また 音楽コンサートなど企画し実行する社会貢献の塊?みたいそれだけできる溢れるエネルギーの人間がいる と思うだけで
励まされる一冊。

*海外交流賞*
ハリスおばさんシリーズ ギャリコ
イギリス人のハリスおばさんが イギリスからパリ、アメリカ、
モスクワと飛ぶ、ギャリコ自身いろんな国で暮らしたライターなので
その描写は適切で面白い。


 
*何度でも泣ける賞*

西原理恵子「パーマネント野ばら」

サイバラってば、こういう境地に至ったのか!と驚愕した一冊。
何度読んでも同じ箇所で泣けます。

 髪の毛のびたでしょう?
 覚えてる?あなた最初に私に「きれいな髪だね」って言ったの

恋愛の幸せな思い出は、ほんの些細なこと。
一人ででも生きて行ける、という一歩を踏み出すまでに、些細な思い出のなんと重いことか。
*2006年読んだ本ベスト1*

「谷崎潤一郎・渡辺千萬子往復書簡」

やっぱりこれかなあ。
何にしようかと迷ったけれど、今年の最初のほうにこれを読んで、今年はわたしはなんとなくずっとこういう気分でした(どういう気分だ)。
他に印象に残ったもの

都築響一「賃貸宇宙」(ちくま文庫)「夜露死苦現代詩」
フィッツジェラルド「フィッツジェラルド短編集」(岩波文庫)
カルヴィン・トムキンズ「優雅な生活が最高の復讐である」(新潮文庫)
末井昭「素敵なダイナマイト・スキャンダル」(ちくま文庫)
ナボコフ「ロリータ」(新潮文庫)
西原理恵子「毎日かあさん」
西原理恵子「まあじゃんほうろうき」
長澤均「BIBA Swingin'London 1965-1974」
鹿島茂「明日は舞踏会」(中公文庫)

ちくま文庫って、エライです!
はじめまして。
はじめましてという具合で、とりあえず昨年よかった本を紹介します。


とりあえず昨年文庫化されたもので
特によかったのが
矢作俊彦の『ららら科學の子』
内田樹の『子どもは判ってくれない』
でした。

大将矢作氏の作品は以前三島賞を受賞した小説の文庫化。
あらすじを書くと、
「全共闘運動が最高潮に達する68年、機動隊の殺人未遂に問われた男は「文化大革命をその目で見てみませんか」と誘われ、軽い荷物と妹のしのばせたカート・ヴォネガットの『猫のゆりかご』を持って中国へ密航した。天安門事件が伝わるのに三年、東ヨーロッパとソ連の崩壊が伝わるのにさらに二年もかかるような僻地に三十年暮らした彼が、当時とは比較にならないほどに豊かでマンガの中の超近代都市のようになった現代ニッポン・トーキョーに帰ってきた…」というものですが、とにかく感動しました。

内田樹のブログの日記を纏めたエッセイ集は、目からうろこが落ちまくり。 思っていた言いたかったあのことが腑に落ちまくり。
うなずきまくり。 ドッグイヤー折りまくりの一冊。


他には

橋本治     『乱世を生きる』集英社新書
橋本治     『僕たちの近代史』主婦の友社
黒田三郎    『黒田三郎詩集』思潮社
四方田犬彦   『月島物語』集英社
Rebecca Brown  “The Gifts of The body"
Paul Orster   “The Book of illusion”

など


去年後半は洋書熱が失速したので、今年はもっとPBを読みたいですね。

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