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システマティックに創作文芸コミュの芝創作文芸クラブ 創作計画・創作活動記録

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ノーベル賞対策室の部屋でクラブ活動を行おうと、創作文芸センターの研究生が「芝創作文芸クラブ」を設立した。

このコミュニティの管理人も、創作文芸センターとしても、作家になることは目指さないし、文学賞の受賞も目指さないが、「アマチュア文学者」を目指して文学や隣接分野を学習し習得するのが「芝創作文芸クラブ」の活動内容である。

明るく楽しく気軽に気負わず軽い気持ちで文学を学習し、文学の知識を得よう!!!

めざせ、アマチュア文学者!

これが「芝創作文芸クラブ」の部活動の方針である。

コメント(5)

リアル・アイクラブの暮らす寮のそばの元栗のオフィス所属(オフィスの中に宿泊室がある)の元栗中年社員は、現在、リアル・アイクラブの寮に来ている。

「小説の書き方、シナリオの書き方、詩の書き方の本を、どんどん読みましょう。読む気力が湧いてきましたね」

「創作文芸研究会とか、創作文芸研究所ではイマイチだ。創作文芸クラブの部活動と考えると、どんどん学習するという意欲が湧いてきましたね」

「まあ、以前も文芸部の部活動だとかさんざん言っていたのですが、当時はちっとも意欲など出ませんでした。手放したことがいまだにくやまれる初代の横浜中央研究所の部屋を持っていたときも、たしか部活動だと言っていたはずです」

「様々な思考を経て、クラブ活動だというのがしっくりくるような状態になったのだと思います。小説家デビューや文学新人賞受賞を目指さないとしたこともなんらかの影響をしているでしょう」
「実は、初代の横浜の部屋のときも、ノーベル賞対策室をまともに部屋として使えるようになってからも、部活動というのを繰り返しやりかけて、やはり重苦しさは感じるのでいつのまにかやめてしまうのを繰り返した。しばらく前に発見した、吹奏楽部は重苦しいが文芸部がコンクールを目指して活動しているのは重苦しさはないというのは実際感じたし今でも正しいと思うのですが、みずから部活動というのはやはり重苦しかったのです。今思うと、部活動という考え方が重苦しかったのではなく、27年間の、作家をめざし芥川賞をめざした全体的な重苦しさとしての重苦しさだった。このことを考えると、27年間の暗黒で、思いついたがやはりできなくなっていたことも、今ならできるのかもしれない」

「作家を目指すのをやめた直後の今年の夏くらいにはわりとひんぱんにアーチェリーのことを考えていたのではないですか。今ならアーチェリーを、実際にやっていた30代の頃とはまったく違う気分でできるでしょう。・・・ただまあ、危険な競技なのでやらない」

「大阪や名古屋も、今行けば以前とはまったく違った感じで過ごせるでしょうね。実は、作家を目指しているための重苦しさ、重圧感のために苦痛だと感じていたことはたくさんありそうだというかほとんどの行動があてはまるのかもしれない」

「以前から復活させようとしていた速読も、今になって復活させて順調です。読書自体が、以前とは違った感じになってきている」

「30年計画を思いついたのも大きいですね。30年もあるなら、じっくりとマンガを全巻読んだりできる。あらゆることがじっくりできる。地に足がついていない状態で創作文芸関連のことをしなければならないというのはなくなる」
「芝創作文芸クラブは、これから30年の部活動だ。芝創作文芸クラブの活動をするために、リアル・アイクラブ君は嫌なサラリーマン生活をしているのです。生活のメインは、芝創作文芸クラブの部活動です」
リアル・アイクラブは、しばらく前に考えついて日記もアップした「インターネットの活用をメインとした創作文芸学習」を、ようやく昨日、おこなった。

実は、昨日の早朝あたりに資格試験スクールに通おうという悪い癖が出てきたのだが、ぐっとこらえて、資格試験スクールに通いたい欲求のエネルギーを創作文芸の学習に向けることにしたのだ。
すると、せっかく思いついたのに実行できないでいた、インターネット活用学習がスッとできたのである。

中学の国文法の動画を見たのである。善意で無料で動画をアップしてくれているのである。文節を見たが、このようなことはおそらく、実際の中学生のときに授業でやっていなかったようなレベルのことを知ったのだ。ドラえもんの学習漫画の国文法を読んでいたのも理解に役立ったのだとは思うが、これほど文節について理解できたのは初めてである。

これまで中学国文法の参考書・問題集を数十冊買っているが、まったく読めていない。しかし、動画を見終えてある程度理解できたら、これまで挫折してきた参考書・問題集にとりかかれるだろう。
「芝創作文芸クラブ、ようやく部活動のめどが立ちましたね」

「インターネット、特に動画解説で基本的知識を得る。なんとなくホームページを読むのを想定していましたが、かつての公務員試験や初級シスアドのときの資格試験スクールは、映像授業だった。当時は『VHSビデオテープ』だったが、まさに今でいうインターネットのユーチューブなどの動画なのだ」

「資格試験スクールでの学習ということで、このトピックの『部活動』というのとやや方向がズレるかとも思ったのですが、インターネット動画やホームページを見るだけが学習ではない。さらに、学習ではないこと、創作文芸を楽しむこともやりたいので、やはり芝創作文芸クラブという部活動でよいかと思います」

「学習だけではないとすれば、アニメ・漫画・アイドル・ボカロ・VTuberといった趣味的なことも部活動の一環にできる。この5分野については、創作文芸の学習というのと趣味的なことの線引きはできない。できないというか強引に線引きしたくない。創作文芸の学習と趣味の融合でかまわない」

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