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英国の動物病院から情報発信コミュの栄光と影 中国の毛皮産業より

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オリンピックが始まった。

その、目に映る輝かしき栄光 と 本当の姿 を ・・・

この正に、オリンピックの聖火が燃える今だから、知らなくてはならない。

PETAから、最新の中国毛皮産業の状況が公開された。



PETAの最新の調査結果によると ・・・


          ☆  生きたまま剥がされる  ☆


多くの動物がまだ生きていて、必死に抵抗する中、足または尻尾で逆さに吊られ、
もしくは、台に腹を見せて寝かせられる。

作業員たちが、その動物の足をナイフで切り、皮を剥がし始めると、
動物たちは手足頭、体中でもがいて苦しむ。

作業員は、その動物の動きが邪魔になると、苦しむ動物の首や頭を、
足で踏みつける。

動物の体から、頭まで全て毛皮が剥がされると、その血だらけの身体は、
山積みになっている、前に剥がされた他の動物たちの体の上に放られる。

その、山のような身体を見ると、まだ生きているものもいるのだ。

弱々しく喘ぎ、ゆっくりと目を開けたり閉じたりしている。

この、生きたまま皮を剥がれた動物は、皮を剥がれた後も5〜10分ほども
生きているものもいる。


ある調査員が撮影したビデオには、こんな姿が映っている。

皮を剥がれたタヌキが、他の動物の死骸の山の上で、
血にまみれた皮の剥がれた頭を持ち上げ、そして、カメラをジッと見つめている。

http://www.furisdead.com/pledge-furfree.asp?c=chfrplg

  。。。ビデオを見られるページは、写真をダブルクリックください。。。

動物たちが、生きたまま毛皮を剥がされる前は ・・・

ケイジの中から引っ張り出され、地面に叩きつけられる。

作業員たちは、動物を鉄の棒で叩くか、硬い地面に思い切り投げつける。

そうして、頭蓋骨折や内臓破裂などで死ぬ動物が多いが、
それでも、その死は、瞬間的なものではない。

時間を掛けて苦しむものも多いし、毛皮を剥がされても生きているものもいる。

ケイジの中の動物たちは、その、他の動物が無残な方法で殺されていく様子を
恐怖に怯えながら、ただただ、見つめているのである。



              ☆  生き地獄  ☆


これらの毛皮業で飼われている動物たち ・・・

キツネ、ミンク、ウサギ、そして他、もろもろの動物たちは、
外に設けられたワイヤーのケージの中で暮している。

雨にさらされ、凍える夜に隠れる場所もなく、真夏の日照りを遮るものもない。

妊娠中や、子供を生んだ動物は、その最も繊細で神経質な時期を、
何も保護されるものはなく、発狂してしまうことが多い。

他の動物たちに囲まれ、出産の時さえ隠れる場所もなく、守るものも仕切りもなく、
殆どの場合、出産後すぐに、自らの子供を殺してしまう。

病気や怪我は好き放題に広まっている。

そこで生かされる動物たちは、精神的障害の症状を表す。

自分の手足を、執拗に噛んだり、自らをケイジの鉄のバーに向かって
何度も何度もぶつけ続けている。


        ☆   消費者になってはいないだろうか?  ☆



商品になった毛皮商品は、もはや、それが何処から来たのかわかり得ない。



中国は、アメリカに輸出されている毛皮商品の半分以上の毛皮を供給している。

例え、その毛皮商品が、(Made in)ヨーロッパの国であっても ・・・

毛を剥がれる動物たちは、どこか他の国で虐殺されている可能性が高い。



もっと高い可能性で、あなたの手にする毛皮は、ビデオに映されている如く、中国で生きたまま毛を剥がされた動物の屍骸なのかも知れない。



今、オリンピックで世界が注目している中 ・・・

その裏側で、私たち消費者の為に、こうして恐怖と苦痛の一生と死を迎える命がいる。

まずは ・・・ 絶対に、買わないこと

消費者がいる限り、この動物たちは救われない。

毛皮のコートだけじゃない。

キーホルダー、マフラー、財布、バッグ、ちょっとした小物に、彼らの毛が使われる。

フェイクと表記してあっても、実は本物の安い中国からの毛皮が入ってることもある。

ファー自体を、生活から取り除くこと。

流行や、有名人の服装、持ち物に踊らされない。

そして ・・・ 誰かに、伝えること
  
  ↓PETAにて、オリンピック終了までに、緊急の署名募集をしています。

http://www.furisdead.com/pledge-furfree.asp?c=chfrplg

画面の一番下 ・・・

First Name(お名前)
Last Name (苗字)
E-Mail(メールアドレス)

そして Submit をクリックして下さい。

次のページは、このことを誰か友人や知人に伝えたい場合に、そのメールアドレスを
入力して下さい。

読んで頂き、知って頂き、感じて頂き、行動して頂き、本当にありがとうございます。

文章は、私なりに訳させて頂きました。

目を背けないで、生きたい ・・・。

コメント(16)

署名しました。
苦しいです。こんな残虐なことをするヒトがいるなんて。
毛皮、ぜったい反対です。
一日悲しい思いと、憤りでとても辛かったです。
もちろん署名はしましたが、本当にこの国はいつか天罰が下ると思います。
どんな思いでこの動物達は死んでいくのか。許せないというよりも、同じ苦しみを貴方も受けなさい。と言いたい。
命を命と思ってない行為非常に悲しいです。
微力ながらも署名させて頂きました。
一番大切なこと ・・・

この毛皮が何処に行くのか。
豊かな先進国の、消費者の手元に行くこと。

消費者がいなければ、こういう商売も必要なくなること。
↑彼らに、こういう残虐でお金のかからないな方法で
こうして命を生ませて苦しめ殺している、もともとの
原因は、私たち消費者にあること。

だから、絶対に、買わないこと。

・・・ そう、思います。
また、またこの季節がやって来るのでしょうか。もぅいやだ!毛皮をつけて歩いている人の横を通る度、叫びたくなる。
声をあげてもあげても、一向になくならないのはどぅして?
私も著名しました。
毛皮、反対です。
署名しました。
多くの人に 現実を知ってもらいたいですね

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