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The 学級会コミュの教育の「育」

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「教師」と言う言葉にいつも違和感を感じる。
学校の先生に必要なのは、「教」える、事以上に大切なのは「育」てる事ではないだろうか。
そこでそのことを前提として、どういう力を育てたいか、それは何故なのか、どうすれば育つのかを具体な意見があれば欲しいです。

コメント(15)

[偏差値の高い大学に入って大きな会社で正社員を目指しなさいというのが主流ですから]
これに関して 本当にそうなん???
と 「育」の部分はやってます。

ライフコースの多様化のなかで
「自分らしい生き方」みつけて、実践できたら
それが 一番なんではないすか?????

わたし 1年だけサラリーマンでしたが
あとは 最近まで「非正規雇用」でしたし
(今も全部、年間契約なんである意味非正規ですが)

大企業が いいとは思ったことないし・・・・・・・

自分は 教師としては
「自分らしさって何やねん?」
「自分が、一番光る場所はどこやねん?」
これが、教科を教えてる以外の部分でやってることです。

どうすれば 育つか・・・・・・・
これは 個別コミュニケーションの中から
育つ・・・・かな

わたしは ストリート(喫煙所や学生ラウンジ)の対話を重視してますが。

研究室もオープンスペースにしてるし・・・・・・

うーーーーーーーーん。
アルファさん

コメントありがとうございます。

>偏差値の高い大学に入って大きな会社で正社員を目指しなさい

この風潮ですが、実は自分自身方向性はそこまで間違っていないとも感じています。
(もちろんやりすぎは良くないですが・・・)

なぜかと言うと、昔と違い、携帯などの便利なものの普及によって、「落ち着いて学ぶ」という環境が年々減少しているように感じます。即ち、「知識を得て学ぶ楽しさ」ということが薄れていると感じるのです。
偏差値をあげる教育というと語弊を招くかもしれませんが、勉強に対して真剣に取り組ませる教育というのは大切だというのが持論です。


>教育上教師がすべきことはその子が潜在的に何になれるのか見極めること

>僕は生き抜く力が必要だと思います。


この点に関して、同意なのですが、逆にこれが逃げ道になっている教育が展開されてる気がしてしょうがないのです。
子供のやりたいことをさせる、例えば美容師。
よくあるのが美容師だから○○はいらない、先生も、受験に要らないから勉強しなくてもいいよという指導をする、これがものすごく疑問に思います。
では、美容師で就職した場合、1年目での離職率がどれだけ高いのかを知っているのか、という話しです。もちろん教員でこのことを理解しているのは一握りです。


アルファさんは対話を大切にされている感じがします。
実はこの対話力が「育」にはもっとも効果があるのでは?と思っています。
末端☆失恋魔術師さん

コメントありがとうございます。
大学教育と高校教育の差を感じ、フレッシュな意見が非常に参考になります。

高校教育の観点から、私の意見としては、先ほどアルファさんへのコメントを見ていただけるとわかると思います。もう少し付け加えると、学べることに集中できるのは学生の頃しかできないと思っています。
教科教育はそれぞれの教科の特性上、人間力を高める要素をたくさんもっています。決してこれは軽視してはいけない事実だと思います。「偏差値の高い大学に入れる」ではなく、「全教科最後まで勉強しきる」ということが大切であり、さらに「教科外活動も真剣に取り組む」ことが大事である、と考えています。


「自分らしい生き方」、これには大変興味がわきます。確か内田樹さんも講演会のときに言っておられた記憶があります。どのようなことを話しておられるかもし差し支えなければ教えてください。
。「偏差値の高い大学に入れる」ではなく、「全教科最後まで勉強しきる」ということが大切であり、さらに「教科外活動も真剣に取り組む」ことが大事である、と考えています。

これっすね。ただ、大学教員としては・・・・・
今3校勤務してますが 1校はそこそこ高偏差値の公立大
あとは 底辺に近い理系・文系それぞれで
わたしは「リメディアル担当教員」という立場も
微妙に発言にからんできます。

大企業が良い という考え方の学生には
「何で大企業志向なん???」と、問うてみます。

公立大の学生は、地銀あたりは内定でてますが・・・・・・
「メガバンクで、下っ端なら、地銀でのし上がる」こんな発言もありますね。

学問志向なら、高偏差値大学のほうが学問水準は高いのと
各大学が持っている雰囲気?オーラ?これは如実に違います。
自分自身も 学部は理系の中堅どころ。大学院から文転して慶応にいきました。
全く 学校の雰囲気・・・・違いましたもん。
かなりのカルチャーショックだった・・・・・。

で、大学という枠に入ったあとは
大学を目指す・・・では無く 「何を目指す?」
になるわけですよ

で、高校まで勉強さぼっていた子が
突然開眼する場合もあって

文系底辺校の子ですが、どうしても公務員になる
と、大学3年の時にカミングアウトしてきて・・・・・
小学校ドリルから、勉強つきあってきました。
結果 出願400人 採用9人の枠に彼女は合格しました
(^−^)

でも 受かったあとが 洒落てて
「まわり、わたし以外、立教とか明治とか聞いたことある大学ばかりだったー
ねえ、立教って、頭いいの??????」
こんな発言が 彼女からありました。

彼女は「偏差値」とは、無縁の人生を、ずーと送ってきたんでしょう。
合格率3%の司法書士試験に合格した子もいます。

どの大学に入るか
これは、世間でいうところの「高偏差値大学」に入ったほうが
就職などでは優位に働くのは確かなんでしょうが
それは「相対値」であって「絶対値」ではないと
大学の現場にいると しみじみ感じてしまいます。

あれ 何か、ずれたかな (−−〆)???????
今 勤務してるS工科大学に法政大から聴講に来てる学生いますが・・・・
「法政の講義より、こっちのほうが面倒見いいし、自分は気にいっている」
と、発言していました。

でも いま高校の非常勤もやってますが
そいつらには 「いきたい大学あるなら、こだわってやれよ」
と指導している自分もいます。

なんだろう
その状況、状況で
「決めた目標に、本気で向かっていくのがカッコイイ!」
こんな イズムなのかもしれません。

整理できたら、また、書き込みします。
<m(__)m>

 「教師」と言う言葉に違和感???
 俺はないかな〜〜〜(-∀-)
 「師」と「弟子」
 俺は「正しい道を教え導く師」って思ってるもん。
 どれが正しい道かは「師」ごとに確固としたもの持ってれば同じである必要ないしw

>どういう力を育てたいか、
 人生を楽しむ力(?)かな(ノ∀-)
>それは何故なのか、
 生きることは(逆に死ぬこともw)そんなにたいしたことじゃないと俺は思ってる(u_u)
 今の「生」の中で日々を過ごすことが自分というアイデンティティなら
 生まれた事を感謝して生かされてることを感謝して
 どんな苦境でも、それを楽しむのが人生やと思うから(・3・)♪
>どうすれば育つのかを
 人は人との関係性で価値観や人生観が影響を受けて成長するなら
 心の底から本音で関わる事で(勿論沢山の会話も必要だし)何らかの影響与えたいな〜^^
 反面教師でも構わないw
 機械じゃないから完成品なんかないし、どう育つかは知〜らないww
ああああああああ
自分の感じていた違和感 ちこっと整理できました。

「偏差値の高い大学に入って」
●これは 高校生に学習をインスパイアーする意味で
あり 勉強の成果が受験の結果と考えるなら。


「大きな会社で正社員を目指しなさい 」
◎これが、後のセリフにつながるのが違和感なんだね
慶応だと SFC なんかは「起業」を奨励してるし・・・・・
自分自身も、大企業にいきたいと思ったことが無い
(−−〆)
大手食品メーカーとかにいくなら 小さな広告会社を自分は選びました。
(社員30人くらいのとこ、1年で辞めたけど)

高偏差値大学にいくこと
と 大きな会社の正社員は
現代のライフコースの形態としては
1形態に過ぎず、
別に 資格とって独立でもいいし
最初から起業だろうが、中小企業でバリバリやるでも
公務員でも なんでもいいわけでさ・・・・・・・

それが モデルプランとして
いい大学→大企業 って図式が すげええええええええ
ひっかかりを見せてました。

実際 いま 50歳になりまして
友達を見ると・・・・・・
大企業に入ったものの 30後半でリストラ
なんてやつ多いし
大手製薬会社に勤めてたやつ さくっと辞めて郷里で薬局やってたり

ちゅうか 30後半で大学院いったわたしに対して
当時の世間や、仲間は「何やってんだか??????」
みたいな見方だったのに

最近は
「おまえが 一番いい生き方してるな」
とか、言われてる まか不思議さよ

これ 専門性の高い学部(医学とか薬学とか)以外は
進学と就職は 切り離して 論じることはできないんすかね??????

これが 違和感だった
うん。

モリさん

「教師」に違和感を感じるのはなぜ「教」える「師」だけ強調するのかです。

まぁ、もともとそんなに考えて作られた単語でない気もしますが・・・。


ポジティブに生きていく力というのは今の日本の状況で考えても一番必要な力かもしれませんね。

気になるのは悪い(と私が感じる)文化を背負ってる子供たちをなんとか育てていけないか、ということです。

堅苦しいかもしれませんが、何か力になりたいですね。
末端☆失恋魔術師さん


非常に興味深く読ませていただいています。

正直、考えさせられる部分が多く、まだ自分の意見がまとまらない状態です。


>で、大学という枠に入ったあとは
>大学を目指す・・・では無く 「何を目指す?」
>になるわけですよ


一つ目の私自身が迷わす意見がここですね。
本来、高校のうちに将来やりたいことを見つけていて、それで大学に入っているはずです。
しかし、現実には言われている通り大学になってから「何を目指す?」になってるんですよね。

現高校教育としては、「就職ありき」の教育のところがほとんどです。
即ち、昔の大学のように「学問を求める」ために大学へ行くという生徒は少なくなってきたように感じます。


先ほどの「育」についてでもですが、その就職するための力、および就職した後も活躍できるための力、このような力を育てるためにはどうするのかが大前提で話している自分がいました。

ちなみに高偏差値の大学へ行って、大企業を目指しないさい、という指導はもともと頭からありませんでした(^^;)
ただ、やはり高偏差値の大学は就職には有利であることは頭にあります。


末端☆失恋魔術師さんは、大学でもキャリア教育を実践していて、ものすごく面倒見が良いように思いました。面倒見を良くする、というのは高校でも流れが来ていて、これが子供たちを伸ばすことにつながると思います。


>これ 専門性の高い学部(医学とか薬学とか)以外は
>進学と就職は 切り離して 論じることはできないんすかね??????


少し解釈に苦しみましたけど、一般的に進学する生徒に対してと、就職する生徒に対して意見を分けるという解釈でよろしいですか?



伝わらなかった点 お詫びします

●少し解釈に苦しみましたけど、一般的に進学する生徒に対してと、就職する生徒に対して意見を分けるという解釈でよろしいですか

これではなく
大学進学のさいに
医師になりたい→医学部
薬剤師になりたい→薬学部
弁護士になりたい→法学部(ただし、いまは法学未習者のローがあるから絶対的進路ではない)
これが、卒業後の進路が確定している進学

そうでなく
何になりたいか、漠然としてるけど決まらない
なんか興味ある学部いくか?
いやー とりあえず上位校いっとけばいいやー
結果 早稲田6学部受けるとかもあり
卒業後の道は大学生活の中で探す。

18歳の目標が 一生変わらないものか?ってこともあります。

私自身・・・・・
高校時代はミュージシャンになれるという妄想で
で、これは無理と悟り、なら、音楽の送り手になろう
→レコード会社は放送局?
→大学いかないと、入れないみたい
→とりあえず入っとく
→入った学部 水産学部水産食品学科
※戦略として、変な学部のほうが目立つという理由
→実際、某放送局は最終選考まで残り落ち
→広告会社で修行する・・・・辞める。

で、ここから20年後
まさか 博士課程までいくとは思ってもいなかったし
(流れに任せて生きてたらドクター受かってしまった)
まさか 大学教員になるとは思ってもいなかったし(汗)

なので とりあえず
「自分を探しにいくところ」=大学進学
ただし 専門性の強い職業直結型の学部は別

そんな意味です。

自分が 大学院は文学部人間科学科
というわけのわからん専攻だったからかもしれませんが・・・・・・

そう
まさに 文学部とは何ぢゃ????
だって 学部の子・・・銀行とかメーカーとかいってます

銀行員になるために文学部は ないっしょ??????

伝わったかな これで(汗)
訂正 →レコード会社は放送局?×
   →レコード会社か放送局(ラジオ局)○

追伸としては、いま 非常勤で上位の高校で週1日英語2クラス持ってますが
彼らは「〜になりたいから〜学部」という発言はほとんどしないですよ???

○○大学いけたらいいな〜
こんな発言のほうが多いです。

中には明確な目標を持った子もいます
教師になりたい→国立の教育学部
薬剤師になりたい→薬学部
といった考えの生徒も、もちろんいます。

そして、うちの低偏差値大学にも
明確な目標(=資格取得)で進学してきている学生も多々います
司法書士めざす →あえてうちを選ぶ
実際彼女は、全国最年少司法書士合格者になりましたし
地元の国立受かったけどけって来た
この子も、地元の地銀に就職しました
でも 志望変更もあるわけです
資格の厳しさに負けて、試行錯誤しながら道を探すやつ
大学辞めて 夜の世界で実力発揮する子もいます

その子は「弁護士になる」といって入ってきましたが
4年半いて中退し、いまは 夜の世界で生きてます
でも「この4年半、全く無駄じゃなかった」と言ってます。

うううううううーーーーーーーーーーーん
どう書いたら 伝わるんだろう。

すいません 再度 考えまとめて書き込みします。
> ◆アルファ◆さん
●●になりたいから 進学先は●●学部   
これが、本来のあるべき姿かもしれない。 
でも、それが絶対的な正解ではなく   
とにかく●●大学に入りたいから全学部受ける この受け方を【間違ってる】とは、言えないと思ってます。 
実際、大学現場にいると、理由はなんであれ、目的意識の高い学生は、上位の大学には多いです。  
下位大学の学生は、目的意識が欠けている学生が多い傾向がある。 
自分は、キャリアセンター所属の教員なのもありますが、彼らたちと一緒に、 【目的探し】【卒業後の進路探し】 これをしてあげるケースが多いのです。 
18才時点での目標が、四年後に軌道修正されている場合も多々あります。 
わたし自身は、遅れて、三十代で軌道修正をしました。 

18才の自分に対して、大半の教師たちは、 
「おまえはバカなんだから、進学は無理だ。」 
「自分を知れ」 
「就職しろ」 
こんな指導をしていました。それが、今の自分の教員としてのスタンスに、完全なる反面教師として、影響を与えているのです。 

遅咲きの人間もいる。 
後になって、自分の適性に気付く場合もある。  

この体験が、自分の一連の発言に繋がっているのです。

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