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雇用の年齢差別をなくしたいコミュのイベント案内

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今秋土曜日に、このようなイベントをやるそうです。↓
私は多分参加できませんが、ご興味のある方は参考までに行ってみるのも一興かもしれませんぞ。
(尤も、この主催団体のヒューマンライツ・ナウは、国連の人権委員会などで散々日本を誹謗しては「個人通報制度を導入しろ」などと圧力をかける曰くつきの団体なんですけどね。)

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ヒューマンライツ・ナウ(HRN) メールマガジン
       2011年1月12日(水) 発行
〜地球上のすべてのひとたちのかけがえのない人権が守られるように〜
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HRNメルマガ読者の皆様へ

年明け第一弾の企画のご連絡です。

今後ますます注目される「企業の社会的責任と人権」を
テーマに、エセックス大学人権センターからの
ゲストをお招きして開催いたします。

どうぞお誘い併せの上、ご来場くださいませ。

ヒューマンライツ・ナウ事務局

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国際人権問題講演会
「企業の社会的責任と人権:国連と欧米の議論を中心に」

主催 ヒューマンライツ・ナウ/ エセックス大学人権センター
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企業の活動が人権に与える影響は大きく、
その社会的責任が注目されてきています。
国連も2005年にジョン・ラギー企業と人権に関する特別代表を任命し、
この問題を大きく取り上げています。
従来は国際人権規範が及ばないとされてきた企業にも
労働者やその活動の影響を受ける地域住民の人権を保護し尊重する
義務がある、という見方が強まってきており、
企業の中でも人権保護を含んだ社会的責任への取り組みが見られます。

しかしながら、人権保護義務の遂行が企業の利潤追求という目的と
結びつかないという考えもあり、
この問題には多くの課題が残されています。

そこで本講演では、非国家主体である企業が国際人権規範のもとで
どのような義務をもつとされるのか、国連や欧米での議論を中心に
ご紹介いただき、人権保護を念頭においた場合に企業の意思決定に
生じうる変化やジレンマなどについて事例を交えながらお話いただきます。


日時:2011年1月15日(土)17:00〜19:00

場所:JICA地球広場 セミナールーム301
 東京メトロ日比谷線 広尾駅下車(3番出口)徒歩1分
(東京都渋谷区広尾4-2-24)
http://www.jica.go.jp/hiroba/about/map.html

講師:シェルドン・リーダー氏(英国エセックス大学ロースクール教授)
※英日通訳がつきます

参加費:300円

主催:特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウ
   エセックス大学人権センター(イギリス)


◆講師プロフィール
英国エセックス大学ロースクール教授、同大学人権センター所員、
同大学「ビジネスと人権プロジェクト」ディレクター。
パリ大学客員教授。弁護士。
ジョン・スミス研究所(シンクタンク)諮問委員会委員。
欧州企業法大学パラス・コンソーティウム学科長。
また、英国アムネスティー・インターナショナルのリーガルアドバイザーとして

広くNGOや政府に投資協定が与える人権への影響分析を提供してきた。
専門は法哲学、労働法、企業、人権と国際貿易・投資の関係など。

皆様の御参加をお待ちしております。

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コメント(2)

いつもコメント頂きありがとうございます。

こういうイベントの紹介はありがたいです。

今後も
同様のイベント情報がありましたら
是非、告知をお願い致します。
確かに
ご紹介頂いた団体自体は・・う〜ん・・
・・・という感じの団体ですが


ですが
雇用の年齢差別という問題は
ある意味、人権問題ではありますから


普段、私は
「人権という言葉を振り回す団体」を「生暖かく」見ていますが


彼らのような団体を全否定はせず


雇用の年齢差別問題を解決する為に


彼らの手法や彼らの行うイベントなどから学べるモノは学びたいものです。

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