ミトコンドリア『思想哲学』伴立コミュの【汲み取る】と言う機能も本能由来

【汲み取る】と言う機能が　私達の社会生活に於いて存在している。その為に円滑な社会生活が出来ている要因の一つとも言えます。

この【汲み取る】と言う機能は　生物が“生きる為の環境”に対応する機能として必要不可欠なのかもしれません。

だとしたら　その機能の本源は　一つの細胞に求められるのかもしれません。
ウイルス等が　耐性を持つ事でも知られてきた、それを本能に持つ機能を【汲み取る機能】と類似しているとも考えられるからです。

ウイルスの耐性菌でも知られているように、生きる為に　劣悪な環境を汲み取って、自らを耐性菌化させて　その体質を仲間に汲み取らせて耐性菌化する事が解かっています。

このような事を【汲み取る機能】として認識して見る事も大切なのかもしれません。

ミトコンドリアの進化発展は　人間と共生関係にあります。人間の体内の中で“生きる為の環境”を【汲み取る】事で、遺伝子的に明確になっているほど多種多様化しているのかもしれませんねぇ。

私達の社会生活では　学ぶ・学習する・真似る等々と言う文化文明もあると思っているのではないでしょうか？

これらの学ぶ・学習する・真似る等々も　細胞から由来する【汲み取る本能】由来の本能行動の一種だと思います。

コメント(8)

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[1] mixiユーザー 04月08日 22:55

【人間の不老不死のカギ】はミトコンドリアにあると仮定すると共生を科学する時代もくる。

[2] mixiユーザー 04月12日 20:14

人間の寿命の長寿化が【mtDNA】の変化によつて治療が困難な病を私達社会に増加させてもいるようです。

[3] mixiユーザー 08月27日 07:05

【海馬】or【迷走神経】？と【ミトコンドリア】が彩る人生を考えると【平和】が思い浮かぶ。

【予知能力】や【平和感】はミトコンドリアが持つた無意識を含む人間の【クオリア】の反映と言えるかもしれない。
人間の意識は3％そして無意識は97％と言われていますが、この97％の無意識にもミトコンドリアの無意識が含まれていると思えます。

【予知能力】
例えば、季節になると移動する渡り鳥や自然界の動物達の決まった行動等々と動物的とも表現できる【予知能力】の存在は細胞内に共生しているミトコンドリアに負うところが有ると考えると色々と腑に落ちる事が多くある。

[4] mixiユーザー 09月03日 06:04

【神経細胞】と【ミトコンドリア】のコラボする事を類推できる中で考えたい。

【海馬】or【迷走神経】？と【ミトコンドリア】が彩る人生を考えると【平和】が思い浮かぶ。

【予知能力】や【平和感】はミトコンドリアが持つた無意識を含む人間の【クオリア】の反映と言えるかもしれない。
人間の意識は3％そして無意識は97％と言われていますが、この97％の無意識にもミトコンドリアの無意識が含まれていると思えます。

【予知能力】
例えば、季節になると移動する渡り鳥や自然界の動物達の決まった行動等々と動物的とも表現できる【予知能力】の存在は細胞内に共生しているミトコンドリアに負うところが有ると考えると色々と腑に落ちる事が多くある。

[5] mixiユーザー 05月19日 23:04

『優生学は、応用科学に分類される学問の一種で、一般に「生物の遺伝構造を改良する事で科学的社会改良運動」と定義される。

定義の末尾を直すだけで　この優生学の考え方と進路が大きく変わり、私には科哲の意義と明確に一致すると思っています。

直すところ。
一般に「生物の遺伝構造を改良する事で科学的社会改良運動」と定義される。
　　↓
一般に「優生学を目的に沿って常に見直す事で科学的社会改良運動ではなく科学的に人類全体で利用しそれを社会として役立てる事とする運動」と定義される。

人類は全員が対等な関係でいるものであり、人類は優生学を対等な関係で利用する。けっして優劣や差別を目的としたり、優劣や差別で排除を目的に優生学を利用すべきではない。優生学は人類全体の目的と人類其々の役割に役立てる学問であると考えます。by 桜の花

[6] mixiユーザー 05月24日 04:52

上昇志向型の唯我独尊回路の持ち主。っとIT時代の戦いか。
上昇志向型の唯我独尊回路の持ち主ならば何処でも起こす問題である。っと言う認識論(＝空論)が必要。IT時代は理想的な空論社会を創りつつ有るのかもしれない。

上昇志向も教育の一環のはずなのですが、本心と裏多心の乖離が矛盾を内在させていると言う事が解かる事件です。上昇志向の認識論の問題と社会性の問題です。

記録に残さない　偉い人の唯我独尊回路。記録に残るけど記憶に残らないワイドショー型唯我独占回路が現代風で面白い。

日大のアメリカン・フットボールの反則行為について、上昇志向型の加害者である全ての関係者は【本心】を言っているのだろうか。関係者でありながら　自分や家族の生活が関係しているので社会的な【裏多心】で自分の【本心】を隠して言っているのかが解からない。

むしろ第三者の裏多心的話題参加意識が本心のように見せているワイドショーのやっている社会参加型唯我独尊回路が面白すぎる。

あのコーチの指示する言葉が裏多心を伴立しているのがズルイ人間の唯我独尊回路が為せる裏技。コーチのあれが本心か裏多心かについては部外者では失言になりかねない。

一方では、多心と裏多心の意識が混在した社会的に未完成な価値観を持つ学生である２０歳の選手では優先順位の判断がつかなかったのだと一連の行動の文脈から考えると腑に落ちる。

上昇志向型の唯我独尊回路の持ち主・・・誤った上昇志向はズルイ思考をした奴等なんです。

[7] mixiユーザー 05月26日 04:54

独我論の本質は【支える思想＝輪廻思想】と【包括的共生社会】を作り上げる為の感覚と意識と本能の中に吸収される非包括的意識そして非包括的意識の残渣。 by 桜の花

人間の身体が子供から大人に成長するように、独我論は記憶に残るけど裏多心として永遠に残るけど包括的共生社会論として昇華する論理である。　　by 桜の花

[8] mixiユーザー 05月27日 18:23

【独我論的国家】は存在している事を認識する事も認識論(＝空論)である。この様に考えると昔から存在する独我論も腑に落ちる。

独我論の本質は【支える思想＝輪廻思想】と【包括的共生社会】を作り上げる為の感覚と意識と本能の中に吸収される非包括的意識そして非包括的意識の残渣。 by 桜の花

人間の身体が子供から大人に成長するように、独我論は記憶に残るけど裏多心として永遠に残るけど包括的共生社会論として昇華する論理である。　　by 桜の花

簡単な事が歴史の中で、独我論的国家が封建主義や宗教至上主義国家と言える国家社会の形成と言うシステムで何度も何度も繰り返されている。近代では社会主義国家がその独我論的国家と言える。
それらの国々に於ける共通項は独我論的権力の法の運用と独我論的権力の暴力を伴立していると言うことである。

独我論は暴力と結びついて社会性をなす。
暴力とは現実的な意識に対して暴力で持って意識に穴を作らせ、恐怖心をその穴に埋め込む超リアルな現実感で成り立つ。

暴力の本質は嘘と似ています。
嘘は現実に開いた穴を虚でもって埋めようとする言葉。
暴力とは現実的な意識に対して暴力で持って意識に穴を作らせ、恐怖心をその穴に埋め込む※超リアルな現実感で成り立つ。

※超リアルな現実感・・・超がつく価値観のこと。これで独我論的思考にも回帰する【ぴょんぴょん回路】です。

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