喜べば喜ぶ事出来るぞ、悔やめば悔やむ事出来るぞ。先の取越苦労は要らんぞ、心くばりは要るぞと申してあろがな。神が道つけて楽にゆける様に嬉し嬉しでどんな戦も切抜ける様にしてあるのに、臣民 逃げて眼塞いで、懐手してゐるから苦しむのぞ。 ひふみ神示 第06巻 日月の巻 / (ひつ九のまキ) 全四十帖 第三十九帖 (二一二)
このお告げはまさに、前々から言っとった「放射能は開き直るが勝ち」っつ〜おらの意見に神様から同意をいただいたよ〜なもん。
前に書いた日記。↓
つまりは、福島に住むと決めたら、腹括れ〜〜！っつ〜こと。開き直って、自分は絶対に安全だ！と、それを疑わずにおおらかに生きれ〜〜っつ〜ことかの〜〜。
http://
福島に住むと決めたからにゃ〜、人間心であれこれ心配しても何の益もないっつ〜こと。
チェルノブイリ周辺で嬉し嬉しで繁栄しとる生きもんたちを見習え〜〜っつ〜こと。
この生きもんたちはよ〜、いちいち「この草は放射能が蓄積していないかしら。心配だわ〜。
」ってなことは考えん。 「放射能が含まれとるか」なんつ〜のは、その食べ物から受けとる生命力全体に比べたら、ほんの些細な問題。
放射能の有無なんざ心配する前に、そのコンビニやスーパーで買ったインスタント食品や冷凍食品、本当に大丈夫かよ〜〜く考えてみれ〜〜。
おらは今じゃ〜めったにそんただ食品口にせんから、たまに食った時のエネルギーの貧弱さが、すんげ〜敏感に感じられる。
あの手の食品は味のついたウンコ
だべ〜〜。ねこまたぎとはこのこと。人っつ〜愚かな生きもんしか口にせん。 食物は科学的栄養のみに囚われてはならん。霊の栄養大切。 ひふみ神示 補巻 月光の巻第二十五帖
霊の栄養をたっぷり摂っとれば、放射能なんざ怖くない。
チェルノブイリの生きもんたちがそれを証明しとる。
彼らには我がない。だから、それぞれの生きもんの神様がす〜〜っと身魂に入っていって、どの食いもんに霊の栄養がたっぷりつまっとるか見極めてくれる。
だから、人間っつ〜邪魔もんがおる他の地域よか、よっぽど元気で繁殖する。
我が張って神に命を預けるっつ〜ことを知らん人間だけが、新鮮な放射能野菜を避けて、人間心で選んだ防腐剤入りの保存食を喜んで食う。
っつ〜か、アミノ酸で味覚を麻痺させんかったら、とても食えたシロモンじゃね〜〜。
しかも、いつ何時も神経過敏にびくびくして生きるから、びくびくが集まってくる。心全体で喜ぶっつ〜ことを次第に忘れていく。
生きることは喜ぶこと。だから、喜びを失った人々は老け込んでいくだけ。
時代遅れの迷信と思う人もおるべども、へたなびくびくよりも、毎朝「今日も一日無事で生きられますよ〜に」って神様にお願いする習慣をつけたほ〜が、よっぽど確実な防衛手段かもしれん。↓
食べないで死ぬことないぞ。食べるから死ぬのぢゃぞ。 一椀をとって先づ神に供へよ。親にささげよ。子にささげよ。腹八分の二分はささげよ。食物こそは神から、親から与へられたものであるぞ。神にささげずにむさぶるからメグリつむのぢゃ。メグリが不運となり、病となるのぢゃぞ。運ひらくのも食物つつしめばよい。言つつしめばよい。腹十分食べてはこぼれる。運はつまってひらけん。この判りきったこと、何故に判らんのぢゃ。 ひふみ神示 第30巻 冬の巻 補帖
震災にしろ、津波にしろ、台風にしろ洪水にしろ、ここ数年数ヶ月で起こった出来事を思い返すと、人間が人間に保証する安全なんざ、商売神社のおみくじほどの気休めにもならんよ〜に思う。
津波が怖いから高台へっつっても、地勢を全く無視した宅地整備だと、大雨で土砂崩れになっても、何の不思議もない。
防波堤のま裏に住んどっても、津波ん時たまたま出かけとれば命は落とさずにすむ。
反対に、いっくら地震対策万全の家に住んどっても、たまたま津波ん時海辺へ行く用事があったりすりゃ〜、命だって奪われかねん。
対向車がぶつかってきても絶対大丈夫っつ〜頑丈な車に乗っとったとしても、がけの上から岩が落ちてきたり、渡りかけの橋が崩壊しちまったりすりゃ〜、ど〜しよ〜もない。
その一方、崖から転落した車の中から赤ん坊が奇跡的に生還したり、津波に飲み込まれて誰もが諦めたはずの人が生きとったりする。
人間心で考えられる安全対策全て尽くしたって死ぬ時は死ぬし、貧乏で安全に金なんかかけれなくたって生かされるときは生かされる。
結局それが唯一正しい認識なのかもしれん。
そのうち、福島原発２０ｋｍ圏内で平気で長生きしとる人が見つかったりするかもしれん。
震災直後に刑務所解放して受刑者が随分２０ｋｍ圏内に潜伏しとるはずだから、おいおいそんただ現象が明らかになるかもな〜〜。
つまり、どんなにじたばたしたって災害で命を奪われる人と助かる人はあらかじめ決まっとるのかもしれん。↓
生きるも死ぬるも神の心のままざぞ。どこにどんな事して居ても助ける人は助けるのざぞ。神の御用ある臣民 安心して仕事致しておりて下されよ。火降りても槍降りてもびくともせんぞ。心安心ぞ。くよくよするでないぞ。神に頼りて神祀りてまつわりておれよ。神救ふぞ。 ひふみ神示 第06巻 日月の巻 / (ひつ九のまキ) 全四十帖 第三十五帖 (二〇八)
前にも書いたはずだども、アイヌの人々は、山や川の危険地帯を通る際にゃ〜、必ずその土地土地の神様に通行をお願いして、許可を得てから渡るんだそ〜な。
神のお告げが事実なら、アイヌのやり方こそが、最も理にかなったやり方っつ〜ことになる。
いやよ〜、おら別に、自力だけを頼みに生きる人の身を案じるつもりはね〜べ〜〜。
嫌がるもんにゃ〜、無理して神示の話せんでもいいって神様も言っとるし。
ただよ〜、最低でも一回は、神示の存在を教えてやれって、神様が言うんでよ〜〜。
それだけかの〜〜。最近おらが文章書く理由は。↓
疑ふ臣民沢山あるが気の毒ざぞ。一通りはいやがる臣民にもこの神示一二三（ひふみ）として読むやうに上の人してやりて下されよ。生命あるうちに神の国のこと知らずに死んでから神の国に行くことは出来んぞ、 ひふみ神示 第05巻 地つ巻 / (九二つまき) 全卅六帖 第三十帖 (一六七)
もうひとつ。
除染のことだども。
あれもやっぱ、前に言ったよ〜に無駄。
無駄なだけならい〜ども、逆効果かもしれん。
放射能ん中でも最も危険な人工的に故意に崩壊させた放射能。こいつは、いっくら人間が細心の注意で除去しよ〜としても、完全にゃ〜無理。
袋の中の空気から二酸化炭素だけ取り出すのが無理なのと同じ。
「安全基準が見直されてほっと一安心」とかいうお母さんおるよ〜だども、赤ん坊の許容値50ベクレルっつ〜のは、まだまだ危険な水準だべ〜〜。気休めにすっかり騙されとるよ〜だども。
危険な放射能は原子の一粒たりとも残しといちゃ〜いけ〜ね〜んだべ。本来は。
それができね〜からこその50ベクレルだべ〜。
だからむしろ、そんただ有害な物質を真っ先に体内に取り込むことが役目、環境浄化させることが役目でこの地上に生かされとる草や木、土ん中の微生物に、おまかせしたほ〜がよっぽどまし。
ところが、大ボゲな人間どもは、木や草に放射能が蓄積されているっつ〜表面的事実だけで、伐採しちまおうとする。乱暴極まりないやり方。
「環境放射線が多少高くても健康に影響はない」っつ〜のが、もともとの原子力推進側の主張だったはず。↓
西日本と東日本とで放射線の量に差があるように、世界には大地放射線の量が日本の数倍以上の地域があります｡中国の広東省にある陽江県、インドのケララ州を含む西海岸、ブラジルのガラパリ（現在は再開発が進み海岸だけが自然放射線の高い場所として残っている）およびイランのラムサールが有名です。 http://
自然崩壊のガンマ線だけなら健康にべつだん危害を加えない。
草木に吸収された時点で、人工崩壊の放射線は自然崩壊型へと性質を変化させる。
本当に怖いのは、取り込んでくれるはずの草木が伐採された後に舞い降りてくる人工崩壊の放射性物質。落ち着く場所は人間様の肺の中。
だから、結果的に除染活動は住民の癌その他の発症を増加させとる可能性がある。
まさに、びくびくすることが新たなびくびくを呼びこんどるっつ〜こと。
しかも、一連の人的行為は自然の同意を得ていない。自然の意志をまったく無視した、それこそが環境破壊。
だから、自然は何一つ、そこに住む人々を救ってくれなくなる。
ってな感じで今日の神示↓
半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。今のやり方ではどうにもならなくなるぞ。今の世は灰にするより他に方法のない所がたくさんあるぞ。灰になる肉体であってはならん。原爆にも水爆にもビクともしない肉体となれるのであるぞ。今の物質で作った何物にも影響されない新しき生命が生まれつつあるのぞ。岩戸開きとはこのことであるぞ。少しぐらいは人民つらいであろうなれど、勇んでやりて下されよ。 |
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