いんやく りお(印鑰 理生)
2001年8月18日 東京生まれ。不整脈のため、34週で緊急帝王切開により誕生。
3歳でペースメーカー埋め込み、10歳でカテーテルアブレーション術をおこなう。
慢性肺疾患、喘息により、9歳まで在宅酸素療法。歌、犬、だじゃれが大好き。
2011年3月 沖縄に移住。
2012年5月21日 著書『自分をえらんで生まれてきたよ』(サンマーク出版)発売
帯より:
生きているというのは、大きな奇跡。
病気をもって生まれた〈りおくん〉が語る
生まれる前のこと、いのちのふしぎ……。
ホッと心が癒やされる“小さな哲学者”の言葉。
〜〜〜〜〜
肉体は、今はまだ小さな子どもかもしれませんが、その魂は老賢者です。
子ども扱いして、とても〈りおくん〉などと呼べません。
本の帯には“小さな哲学者”とありますが、彼は、私たちに癒やしを与えるとともに、哲学を超えた真理を語りにきてくれた“賢者”だと思います。
「
ぼくは、本当は、
ほかの子どもたちが来るまで、
待たなくちゃいけなかったのに、
待ちきれなくて、生まれたんだよ。
だから、ぼくは、未来から来た。
」
という、理生さん。
どうしようもない社会を築いてしまった未熟な私たちのために、他の成熟した魂たちに先立ち、一人こちらにきてくれたのだと思います。
今後、どのような活動をしてくれるのか、楽しみで仕方ありません。
このコミュニティーは、理生さんの存在や言葉によって、より多くの人が癒やしや気づきを得られますように、と願って開設させていただきました。
本などから、理生さんの言葉はほとんど掲載していきますが、是非とも購入して、この小さな賢者の波動に直接触れてください。
また、ふと思い出した時に、いつでも読めるように、いつまでも手元に置いておくことを、強くお勧めいたします。
なぜなら、本に書かれていること自体は何年経っても変わりませんが、読む人の成熟度合で、伝わる内容がどんどん変わっていくからです。
(#管理人は、著者及び出版社等々とは何の関係もありません)
2012.07.05