ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ミロクの世に生きる101の方法コミュの輪廻転生に関する最終結論

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
富士山親となり子となり夫婦となり、兄弟(はらから)となりて、生きかわり死にかわりして御用に使ってゐるのぞ、臣民同士、世界の民、みな同胞(はらから)と申すのは喩へでないぞ、血がつながりてゐるまことの同胞ぞ、はらから喧嘩も時によりけりぞ、あまり分らぬと神も堪忍袋の緒切れるぞ、何んな事あるか知れんぞ、
ひふみ神示 第02巻  下つ巻 第三十三帖



今だに輪廻転生に関して否定的なコメントをくれる人がおるんでよ〜、今一度、おらの輪廻転生観を述べておくことにするべ〜〜。
っつ〜か上のお告げのよ〜に、ひふみ神示が輪廻転生をこんなにも明言してくれとるっつ〜ことで、あえてこれ以上おらがど〜こ〜言う必要もね〜っつ〜気はするども、これを読んだ後でさえ懐疑的な考えを修正できん、極少数?の人方のために、今回は書くことにするべ〜〜。
ま〜こいつはおらなりの最終結論だな〜。こいつに共感できんっつ〜人を、無理に同意させるつもりはね〜べ〜〜。そんただ人は、自分の考えを信じて、今後も生きて行けばいいべ〜〜。
ただ、「私は信じない」と言動では表明していながら、心ん中は穏やかならぬ不安を抱いとるよ〜な人も、世の中いっペ〜おることもおらはよく知っとる。
そんただ人方にゃ〜、おらがいる唯一のアドバイスは、「素直になれ〜〜」。
素直に生きれるか否か?それにこそ、アセンションであれ、三千世界の大洗濯であれ、単なる資本主義社会の崩壊であれ、今度の世界の刷新のイニシエーションを楽に越えられるか否か?が係っとると言っても過言じゃね〜と、おらは考えるべ〜〜。
なぜならば、神示にそ〜書いとるから。↓

富士山そなたは祈りが足らんぞ。祈りと申すのは心でゐのり願ふことでないそ。実行せねばならん。地上人は物としての行動をしなければならんぞ。口と心と行と三つ揃はねばと申してあること、忘れたか。
ひふみ神示 補巻 月光の巻第四十四帖


今回の転換のキーワードは「整列」なんだと思う。
こないだもちょこっと書いたども、今年の冬至の日、銀河系と太陽と地球が直線的に整列するそ〜な。
(参照→ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=69570991&comm_id=4650196  )
そんただ天体の整列が、それぞれの人方の、心と言葉と行いの整列具合にも、何らかの働きかけをするんでね〜か?と、おらは考える。
整列が不完全な人は、自らの歪みによって、過酷な霊的経験となる。そんな気がする。
だから、強がりや沽券で否定的な主張をしとるんなら、悪いこと言わんからよ〜〜、早いとこ改めたほ〜が身のためだべ〜〜。



さてと、本題に入るべ〜〜。
おらが最近述べた輪廻転生観はこいつ。2011年9月頃。↓

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64913751&comm_id=4650196
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=69571709&comm_id=4650196

これらを書いた当時、おらはまだ日月神示の存在を知らなかった。
輪廻とか天国とか、たぶんこんなんじゃね〜の?っつ〜思いだけで書いたもんだべ〜〜。
それが現在、神示に触れたことで、新たな知見も得ることができたし、あ〜やっぱりね〜みたいだ、いっそう確信を持った知見もある。
だから、神示はおらにとって、答合わせみたいなもん。
そんで、おらは中々優秀な回答者だったよ〜に思っとる。修正点も多少あるども。


まずは、これまでの日記でおらが主張したことの要点を。
その1。
輪廻とか天国とか、霊的レベルでの事柄を、科学っつ〜五感を頼りにした手法で検証することはできないっつ〜主張。これは、今も同意見。
神示にもこ〜あるし。↓

富士山自分で自分の心の中は中々につかめんものであらうがな。その中に又心あり、又中に心があるのぢゃ。心は神界ぞ。霊界や神界のものを肉体の自分で掴まうとしても中々ぢゃ。うなぎつかみと申してあらうが。ヌラリクラリと掴んだ筈が掴んでないぞえ。掴むには身と魂と一つに和せねばならん。
ひふみ神示 第26巻 黒鉄の巻 第二十二帖


その2。
科学で検証できんものを何で見極めるかっつ〜のを、おらは「辻褄が合う」「筋が通る」っつ〜点を重視するべきだと、おらは主張したべ〜〜。
これも、全く考えは変わらん。
逆に、輪廻あるいは天国を否定するんなら、輪廻が事実では筋が通らんっつ〜事柄を、たった一つでも挙げるべきだとも言った。これは、今だに懐疑論者からの例示はない。
っつ〜か、おら的にゃ〜、たった一つの例示もできんのに、ただただ否定発言だけ繰り返すのは、無責任ですらあると思っとる。

とはいえ、日本の義務教育じゃ一切教えんし、科学者やら有識者やら、そんただ肩書きはなんらこれらの事柄の否定にも肯定にも一切役立たん。だからそんただもん、にわかにゃ〜信じられんっつ〜心情は理解できる。
そこで、第3の主張。
こっからがおら特有のもんじゃね〜かと思うども、「心から願うことは実現する」っつ〜おらの信条を、おら自身の人生でもって証明することで、主張を補強することは可能ではないか?と、おらは考えるわけ。

「ほらほら、おらの想念どんどん実現化しとるじゃん。だから、おらの思想も実現化するんよ〜〜。当然、輪廻転生もその範疇。」っつ〜感じ。



実のところ、この考えは別に神示に感化されて思いつきでやりだしたわけじゃ〜ね〜んだべ〜〜。命の心理を身をもって証明するっつ〜考えは、もは2〜3年も前から念頭にあって、おらの人生はそのためにあると、内心思っとった。
したども、「おらの願いはジミヘンだべ〜〜!ど〜よ?」っつった時に、現実がついて来ね〜恐れも当然感じとって、中々公言できなかったべ〜〜。
そんただ時に出会った神様のお告げ。それのおかげで、踏ん切りをつけられた。
神示に書かれた事柄を信じ、それを実践することで、おらの願いは実現へ向って進みだす。その思いに、なんら疑いはない。今んとこ。
誤解のね〜よ〜に断っておくども、ジミヘンっつ〜のは「ギターの最高上手な人」のシンボリックな表現であって、ジミヘンそのものを目指しとるわけでね〜べ〜。
心象世界をギターによって自由自在に表現できる力量が持てたと自他共に認めるのが100%だとすると、たとえ現状が100%でなくとも、100%に限りなく近づいていく過程を皆さんに紹介していくことで、神示の正しさを証明できるっつ〜のがおらの考え。
つまり、「神示の教えの通り生きてみました。→遠く及ばないと思っていた願いがどんどん引き寄せられてきました。→やはり神示は正しいようです。」っつ〜一連の方程式を、身をもって証明することが、ひいては、神示が示す輪廻転生を裏付けるための、より実際的な例示であると、おらは考えるべ〜〜。

っつ〜ことで、最新のおらの映像。公開するつもりでねがったから、あんまし見やすくね〜ども。↓


ギターパンダっつ〜、パンだのぬいぐるみ着て、手触りだけでギター演奏する人がおるども、おらも真似して屋台で売ってるお面つけてギター弾いてみたべ〜〜。
っつ〜か、別に、ギーターパンダの真似してやろ〜なんつ〜魂胆は全然なかった。ただ、夜更けにギター弾く時、なんかロウソクがもったいね〜なと思って、暗闇で弾いとったら、だんだんできるよ〜になってきたっつ〜だけ。
これも、半年ぐらい前にゃ〜、自分が実際にできるよ〜になるとは全く思いもしねがったこと。おらのギターがそれなりに進化しとるっつ〜ことだけは理解してもらえるんでね〜かの〜〜。

おらが、人生をもって実現しよ〜と思っとる願いは、とりあえず3つあって、一つはギター、もう一つはサッカー、そしてもう一つは将棋。
サッカーは、おらの全盛期(2〜30代)頃のコンディションに限りなく近づくこと。昔のおらが目標だから、その意味じゃ〜経験がある分だけ、何とかなるよ〜な気もする。
したども、さすがのおらの体も、それなりに経年劣化しとるわけで、そこをど〜克服するかが鍵。
将棋は、さしあたって、なじみの居酒屋の親父と対等に勝負できること。これが中々難しい。
その親父の腕前は、アマ3〜4段ぐらいかの〜〜。今んとこ全く歯が立たん。
まずは、ある程度定石を把握しとかねばならん。話はそっからっつ〜感じ。
とりあえず、この3つの願いを実現して見せたら、いっくら疑い深い人でも、神示の教えを少しは実践してみよ〜っつ〜気になるんでね?実践するしないは別として。

とはいえ、仮におらがその3つを文句の言い様もね〜ほど実現して見せたとしても、「毎日それに励んでるんだから、うまくなって当たり前」ってな、斜に構えた意見が出てくることが、あらかじめ予想されるべ〜〜。
ま〜それは人間の性。テレビでプロが名演すると、「やっぱプロは私ら一般人とは一味違うわ」とかって、雲の上の人扱いするくせに、身近な誰かが名演したって、「毎日練習してれば当たり前」で、脳内シャットダウンしちまう。
シャットダウンしちまうのが楽なんだな〜〜。プロとアマの垣根なんざ存在しね〜、自分の力が及ばないのは、自分が怠けてるからだとは、思いたくね〜んだべ〜〜。

っつ〜か、「毎日練習してれば当たり前」っつ〜事実こそが、実はすんげ〜〜奇跡なんだべ〜〜。
この世界に生きるあらゆる人に門戸が開かれとるっつ〜事実。やればやるだけ実を結ぶっつ〜事実。毎朝必ず朝日が昇り、沈んでいくっつ〜ごくごく当たり前のことの全て。それらが奇跡だっつ〜ことに、中々人は気づかない。↓

富士山上の、より高いところから来るから奇跡と見へ、偶然と見へるのぢゃ。神からの現われであるから、その手順が判らんから偶然と見へるのぢゃぞ。偶然の真理さとれと申してあろう。これが判れば大安心。立命。
ひふみ神示 第27巻  春の巻  第十五帖


ってな感じで、おらのギターもサッカーも将棋も、日々少しずつ上達して、半年後にゃ〜今よりもっとすんげ〜〜ことになっとるかもしれん。
そ〜なるかもしれんし、ならんかもしれん。
ただ、おらは一切自分が努力しとる、命をすり減らしとるっつ〜自覚がない。心がやりたいと感じとる時、やりたいだけやる。それが肝心。それだけで、今のおらがある。
っつ〜か、もう一つコツがあるんだども、それはまだネットでは言えん。時期が来たら。



輪廻転生のついでに、天国と地獄についても書いとくべ〜〜。こっちのページに、いくつか集めておいたんで、興味のある人は自分で読んでみれ〜〜。↓
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=67185542&comm_id=4650196

そん中にこんただ神示がある。↓

富士山世をすて、外分的、肉体的諸欲をすてた生活でなければ、天国に通じ得ぬと考えるのは誤りである。何故ならば、地上人に於ける肉体は、逆に霊の守護をなす重大な役目をもっているからである。地上人が、その時の社会的、物質的生活をはなれて、霊的生活にのみ入ると云うのは大いなる誤りであって、社会生活の中に行ずることが、天国への歩みであることを知らねばならない。天国をうごかす力は地獄であり、光明を輝かす力は暗黒である。地獄は天国あるが故であり、暗黒は光明あるが故である。因が果にうつり、呼が吸となりゆく道程に於て、歓喜は更に歓喜を生ず。その一方が反抗すればするだけ他方が活動し、また、強力に制しようとする。呼が強くなれば吸も強くなり吸が長くなれば呼もまた長くなる。故に地獄的なものも天国的なものも同様に、神の呼吸に属し、神の脈うつ一面の現われであることを知らねばならない。天国に限りなき段階と無数の集団があると同様に、地獄にも無限の段階と無数の集団がある。何故ならば、天国の如何なる状態にも対し得る同様のものが自らにして生み出されねばならぬからであって、それにより、大いなる平衡が保たれ、呼吸の整調が行なわれるからである。この平衡の上に立つ悪は悪ではなく、偽は偽でなく、醜は醜でなく、憎は憎でなく、また地獄は地獄でない。地獄は本来ないのである。また、この平衡の上におかれた場合は、善も善でなく、美も美でなく、愛も愛でなく、そこでは、天国も天国ではない。只ひたすらなる大歓喜が弥栄ゆるのみである。


「地上人が、その時の社会的、物質的生活をはなれて、霊的生活にのみ入ると云うのは大いなる誤りであって、社会生活の中に行ずることが、天国への歩みであることを知らねばならない。」

↑つまり、浄土宗・浄土真宗なんかに代表される極楽浄土思想は間違いだっつ〜こと。
死んだら、苦しみが消えて喜びの世界へ行けるなんつ〜ことはない。
天国っつ〜具体的な場所は存在しね〜。天国っつ〜心の状態、命の状態が存在するっつ〜ことだと、おらは理解した。
そんで、地獄と天国は相対的なもんで、地獄と感じる状態があるからこそ天国っつ〜状態を感じることができるんだと。
あの世も、実はこの世の継続。この世での困難はこの世で解決せねば、あの世へ持ち越し。だから、おらだが生きてる今現在、毎日毎時間を大切に生きねばならん。↓

富士山死ぬ時の想念がそのままつづくのであるから、その想念のままの世界に住むのであるぞ。この世を天国として暮す人 天国へ行くぞ。地獄の想念、地獄生むぞ。真理を知ればよくなるぞ。そんなこと迷信と申すが、求めて見なされ。百日一生懸命 求めて見なされ。必ずおかげあるぞ。神があるから光がさして嬉し嬉しとなるのであるぞ。
ひふみ神示 第24巻 黄金の巻  第七十五帖


輪廻転生を真実と考えるものとして言わせてもらうと、輪廻や天国といった霊的な思考をこれまで一切してこない、まともに考えたことがないっつ〜人は、これまでの無数の転生において、そんただ物事に対する縁作りをしてこなかった人なんだと思う。
おらのよ〜に、日月神示を知らずとも、神示に従った人生をそれなりに経てきたもんがおる一方で、神示のことを早くから耳にしておきながら、全くそれに感化を受けないもんもある。
その違いは何か?っつったら、やっぱ、転生の繰り返しの間に培ってきたものの違いなんだと思う。
いっくらおらが神示のことを広めて回ったところで、響かん人にゃ〜響かん。響くだけの縁を持ち合わせとらんから。
縁がない人は諦めるしかない。気の毒だども。縁のない人は後回しって神示にも書いとる。↓

富士山神示読みて聞かせてやれよ、嫌な顔する人民 後廻しぢゃ、飛び付く人民 縁あるのぢゃ、早う読み聞かす神示より分けておいて下されよ、間に合はんぞ、御無礼ない様に致し下されよ。
ひふみ神示 第20巻 梅の巻  第十三帖


おら的に一番考えが変わったのは、この世界にゃ〜最終ピリオドみたいだ時が迫っとるっつ〜こと。そのピリオドの時を最後に、転生の一切が終わるらしい。それがいつだと断定することはできんども。
そんで、最後の時の心の状態に応じて、ふさわしい世界に配属されるらしい。↓

富士山人間の死後、自分の命(イノチ)の最も相応(フサワ)しい状態におかれるのであるそ。悪好きなら悪の、善好きなら善の状態におかれるのであるぞ。皆々、極楽行きぢゃ。極楽にもピンからキリまであるぞ。神の旨に添ふ極楽を天国と云ひ、添はぬ極楽を幽界と申すのぢゃ。
ひふみ神示 第26巻 黒鉄の巻  第三十八帖


おら的にゃ〜地獄にしか思えん人生を、幸せと思っとる人がおる。
たとえば政治家。くだらね〜〜論争の毎日送って、政敵と争って、恥ずかしげもなく自分の顔ポスターにして、落書きされたり足蹴にされたり、それが全然苦だと思わないばかりか、それが一流の人生だと思いこんどる。
たとえばテレビタレント。商売上作られたイメージにぴったりと嵌ることだけに日々固執して、本当の自分をひた隠しにして、そんな自分のポジションを他に奪われることを恐れ、どんどん華やかに着飾り化粧してしがみついとる。
逆にそんただ人方から見りゃ〜、おらの人生なんかごめんだ〜〜と思っとるべな〜〜。名もないカネもない、周囲からは変人扱い。毎日なにやったらいいかわかんなくて路頭に迷うべな〜〜。
とにかく、人それぞれ、幸福感・価値観はまちまちである。
今度の最終ピリオドは、それぞれの人が幸せだと思う世界に配属されるっつ〜ことなんだと、漠然とおらは考えとる。ま〜、実際のことはわからんども。
政治家は政治家御用達の世界へ、タレントはタレントの世界へっつ〜感じ。
したども、それが本当の幸福か?っつった時、心に隠れとった闇が突如大きく広がりだす。
それが前述した、心と言葉と行いの整列の問題。
果たして政治家に言動と心が一致しとるもんはおるんだべが?のだっちが命がけで消費税上げるって言う時、本当にこいつは命かけてるといえるべが?
松田聖子がかわいこぶりっ子しとる時、心ん中までかわいこだべが?(最近赤いスイートピ―、ギターで弾いとるんで、ふと思いついたべ〜〜。)
おめはんが配属される世界が天国か地獄かは、そんただ心言道の整列如何に係わっとる、おらはそ〜考える。

そんなわけで、天国観に関しては多少修正。
これまでの霊的世界にゃ〜確かに天国は存在しねがった。
したども、今後来るべき最終ピリオドを経た後は、嬉し嬉しの世界と苦しの世界は分断され、相対的に天国と呼んでもいい世界、地獄と感じられる世界が出現するのかもしれん。
人は、それまでの転生で培ったそれぞれの心情レベルにふさわしい世界に配属される。
それは配属される直前までは、自分にとって望ましい世界に見える。
したども、実際にそこで生きてみた時、間違いに気付いたりするかも知れん。

今日はこのへんで。↓

富士山自分は自分の意志で生れたのではないのぢゃ。その時、その環境を無視出来ん。その法則に従はねばならん。草を拝めば草が神となり、機械拝めば機械が神ぢゃ。食物拝めば食物が神となる。心せよ。神は人民を根本から永遠の意味でよくしようと、マコトの喜び与へようとしてゐるのぢゃ。局都的、瞬間的に見て判らんこと多いぞ。おかげは、すぐにはないものと思へ。すぐのおかげは下級霊。まゆにつばせよ、考へよ。現在の環境を甘受せよと申してあるが、甘受だけでは足らん。それに感謝せよ。積極的に感謝し、天地の恩に報じねばならん。誠の真理を知らぬ人間に神は判らん。
ひふみ神示 第27巻  春の巻  第三十四帖

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ミロクの世に生きる101の方法 更新情報

ミロクの世に生きる101の方法のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング