ミロクの世に生きる101の方法コミュの政府とＡＩＪは同罪である。

神国の型 残してあるのざぞ。国治めるに政治はいらぬぞ、経済いらぬぞ。神おろがめよ、神祭れよ、てんし様おろがめよ。何もかも皆神に捧げよ、神からいただけよ。神国治まるぞ。戦もおさまるぞ。今の臣民 口先ばかりでまこと申してゐるが、口ばかりでは、なほ悪いぞ。言やめて仕へまつれ。でんぐり返るぞ。
ひふみ神示 第10巻 水の巻 　　第十三帖



のだっちのビートルズ発言がニュースで流れた時、どん引きしたのはおらだけでね〜べな〜〜。↓

首相「TPPはビートルズ」＝参加の意義、独自解釈で説明
時事通信 3月24日(土)18時4分配信
　「環太平洋連携協定（TPP）はビートルズだ」。野田佳彦首相は24日の都内での講演で、TPP交渉参加を検討している日本の立場を、英人気ロックバンドのメンバーに例えて説明、政府の方針に理解を求めた。
　首相は「日本はポール・マッカートニーだ。ポールのいないビートルズはあり得ない」と強調。その上で「米国はジョン・レノンだ。この2人がきちっとハーモニーしなければいけない」と述べ、日本の交渉参加への決意を重ねて示した。　


いやよ〜、ネットでもあれこれ攻撃されてっから、おらがあえて言うことはね〜ども、日本はポールを大麻所持で逮捕した国、アメリカはイマジンを放送禁止処分にした上にジョンを暗殺した国。これほどスカッと的を外れとる比喩も少ね〜べな〜〜。
おらが気になるのは、こんただスカッと空振りした発言をしたセイジカっつ〜のは、一体顔を赤らめるっつ〜ことがあるんだべが？っつ〜こと。
これがおらの発言だったら、3日は夜寝られんべな〜〜。はずかし〜〜、誰にも見せる顔がね〜って、現実逃避しちまうべな〜〜。ごく一般的な反応はそ〜だべ〜。
したども、セイジカはそんただハズカシ発言をしても平然としてねばならん。厚顔無恥でねばならん。どっかで人間捨てねばならんのがセイジカ。


さて、大阪のはしもっちゃんが、セイジカ養成塾を開いたっつ〜話。応募が殺到しとるよ〜だの〜〜。↓

「維新政治塾」が開講
地域政党・大阪維新の会は2012年3月24日、国政進出の候補者養成を目的とする「維新政治塾」を開講した。
会場には全国から2025人が集まり、塾長の橋下徹大阪市長は「大勝負をやらなければならない」と呼びかけた。



これをして、日本の政治がよ〜やっと改革されるなどと、おらはちっとも思わん。
ま〜多少は変化があるべな〜。それは、はしもっちゃんの言いなりのセイジカが多少増えるっつ〜こと。
大体にして、政治のあり方を誰かに聞く、セオリーを勉強するっつ〜時点で、今までとたいして代わり映えのしね〜〜政治家の卵が増産されるのは火を見るより明らか。
つまり、受講料なんざ払って群がる時点で、そいつら全員、「維新政治家」失格だっつっても過言ではね〜わけ。
ま〜、のだっちみて〜〜な厚顔無恥セイジカならたっぷり増殖するべな〜〜。
結局は、政治を利用した新たな金儲けだな〜〜。↓

メクラの人民がいくら集まって相談すればとて、すればする程ヤミとなるのぢゃ、行き詰って【あげもおろしも】出来んことになるのぢゃぞ、総てを数だけで決めようとするから悪平等となるのぢゃ、メクラをいくら並べてみても何もならん、早う改心せよ、新しきタマの選挙があるでないか。
五十黙示録 第02巻 碧玉の巻第十六帖


っつ〜か、今や政治家っつ〜存在がいっさい不必要な時代。それと公務員も8割がた必要なし。
おらはこの思いを、震災津波の宮古市や放射能汚染の那須町なんかに行って、強く確信したべ〜〜。
東北沿岸の震災復興で一番足を引っ張っとるのは、税金の使途を自分らの利益で決めちまうセイジカどもである。
本当に援助の必要な明日をも知れんよ〜な人方にゃ〜、おらだの税金は一切行き渡らない。
税金が行き渡るのは、ガレキ処理やら堤防再構築やら除染やら、ゼネコンどもの懐が潤う政策のみである。
空き部屋だらけの仮設住宅の一方で、電気もガスも止められて、一般報道じゃ〜孤独死と言われる世の中に見捨てられた人々。ありゃ〜行政に殺されたんである。


那須町じゃ〜、農作物からセシウムが出て出荷できね〜状況が続いとる。
そこで今申請しとるのが産業大麻。放射能で汚された土地で、何とか生き抜くにゃ〜、もは大麻しかないとおらは思う。
聞いた話じゃ〜、加藤登紀子が那須に土地を買って医療大麻を申請したんだども、行政は全く取り付く島がないらしい。
放射線防御にゃ〜、とにかく麻。麻の服、麻のズボン、麻の帽子、麻のマスク。取っても剥いでもきりのね〜除染よか、よっぽど効果的。そ〜すりゃ〜、アトピーも花粉症もぜん息も激減。日本の医療負担の問題も簡単に解決する。
麻の実を食料として活用すりゃ〜、日本の食料自給率なんざ一気に90％に達する。なんせ、気候や土壌の問題なんかものともしね〜〜のが麻だかんな〜。誰でも庭先で栽培できる。
はっきし言って、麻は地球の恩恵である。地球の恩恵を他人から奪う権利は誰にも与えられていない。それなのに、人から権利を奪って当たり前だと思っとる輩がおる。



もし今、政府が勝手に転覆して、税金を徴収するもんも、使途を決定するもんもいなくなったとする。
それで困るのは一般庶民ではない。一般庶民は、むしろのびのびと自分の生きたい人生を生き始めるべな〜〜。きっと。
津波でさらわれた土地にもう一度家を建てて住む。それは完全な自己責任の世界である。他人の補償など一切介入すべきでないんである。
それをさせないのは行政である。行政が補償できないからっつ〜理由で許さないんである。
別にいいじゃん。もう一度海岸沿いに住みたいっつ〜人の心を押さえ込む権利は誰にもない。あると思っとるのは行政だけである。
麻っつ〜、種をまけばどこにでも生えるもんを禁止しとるのも行政である。これなんざ、地球への冒涜と言っても過言ではね〜んである。
ちなみにポールもジョンも大麻大好きである。大麻を禁止する輩に「僕はポール、君はジョン」なんつ〜戯言を言う資格はないんである。



今、日本の国賊として槍玉に挙げられとるのはＡＩＪだども、こいつらを犯罪視すんなら、日本政府も同罪である。↓

年金消失のＡＩＪ、早朝から強制調査…監視委
読売新聞 3月23日(金)7時14分配信
　ＡＩＪ投資顧問が、好調な運用実績を装って顧客に契約させた疑いが強まったとして、証券取引等監視委員会は２３日午前、金融商品取引法違反（契約に関する偽計）容疑で、同社と浅川和彦社長ら２人に対する強制調査を始めた。
　ＡＩＪは、厚生年金基金などの顧客から受け取った資金を運用に回さず、解約した顧客への払戻金などに流用していた疑いも持たれており、捜査当局は監視委と連携し、詐欺容疑を適用できるかどうかについても検討している。

上記の文章の主語を「日本政府」にすれば、政府の有罪は明白である。↓

日本政府が、好調な運用実績を装って国民に消費税引き上げを強要した疑いが強まったとして、監視委員会は税金取引法違反容疑で、政府と野田総理ら２人に対する強制調査を始めた。
日本政府は、国民から収奪した消費税を国民の望む運用に回さず、ゼネコンなどに流用していた疑いも持たれており、捜査当局は監視委と連携し、詐欺容疑を適用できるかどうかについても検討している。

国民にとって不幸なのは、政府を監視する委員会っつ〜もんが存在しね〜こと。おらが監視委員だったら、セイジカは即座に全員ブタ箱送りである。のだっちにゃ〜ブタ箱が一番お似合いである。↓

悪の仕組通り、悪平等、悪公平の選挙でえらび出すのざから、出るものは悪にきまっているでないか、悪もよいなれど、悪も神の用（ハタラ）きであるなれど、悪が表に出ること相成らん。
五十黙示録 第03巻 星座の巻第五帖


っつ〜かこのたびの、のだっちのポール発言で、こいつは心底、レベルの浅い奴だな〜〜っつ〜思いを改めて感じたべ〜〜。
ミタマをしっかり磨いてこんから。、そんただ詩心の全く感じられね〜〜、センス０の発言ができんだべ〜〜。
っつ〜か、政治家っつ〜のはとどのつまり、レベルの低い人間しか登用されん職業なんだべな〜〜。
日本が財政的に破綻しとったのは、もは10年も前からのこと。前世代の禍根が今に至っとるわけ。
次世代に禍根を残さないために、今増税なんって、ちゃんちゃらおかし〜〜べ〜〜。
消費税引き上げなんざやらしとけ〜〜。別にコンビニなんかでもの買わなけりゃ〜、ぜんぜん気にならんべ〜〜。
おめらのやることは逆効果。そのうち、コンビにもデパートも、どんどん潰れだすべ〜〜。
レベルの低い輩がいくらもっともなこと言ったって、なんら改善はありえない。
だから、日本を真に復興したいんなら、この手の輩に早々にお引取り願うしかね〜べ〜〜。

とはいえ、絶対自分から引き下がるわけがね〜〜べから、実際的な変革は「なし崩し」で行くしかない。
福島原発周辺やら日本中の原子力施設なんかじゃ〜、盛大に大麻の種まきが行なわれたとか、行なわれんとか。
実はおらも、震災津波のあと真っ先にやったのが、種まきだべ〜〜。
おめら行政がいっくら規制しよ〜と、人使って刈り取ろ〜とも、おらだは撒いて撒いて撒きまくるべ〜〜。
自然の力にいくら逆らっても、甦るもんは甦る。
税金なんざ、そのうち、国民全員でボイコットだべ〜〜。
おらだ人間は住みたいところに住み、撒きたい種を撒き、地球の息吹とともに生まれ死んで行くんだべ〜〜。


今日の神示。↓


何もかも持ちつ持たれつであるぞ、臣民喜べば神も喜ぶぞ、金（きん）では世は治まらんと申してあるのに まだ金追うてゐる見苦しい臣民ばかり、金は世をつぶす本ぞ、臣民、世界の草木まで喜ぶやり方は◎の光のやり方ぞ。臣民の生命も長うなるぞ、
ひふみ神示 第02巻　　下つ巻　　第三十五帖

注：◎は、○に点ゝ