すんげ〜〜話を耳に入れちまったべ〜〜。
もは、文章かくのめんどくせ〜〜とか言ってられん。少しでも早く多くの人に伝えねば。
みなさんは、日月神示（ひつきしんじ）っつ〜話を聞いたことあるけ？
『日月神示は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」（別名、国之常立神）と呼ばれている高級神霊より自動書記によって降ろされたとされる神示である。』
『日月神示の中ではこのような大災厄や大試練を大峠や三千世界の大洗濯と呼んで、多くの帖で書記されている。この大峠は我々の住むこの現界のみならず、いわゆる霊界等も含めすべての世界とすべての存在に等しく起こるとされ、森羅万象のうち何ひとつそれから免れることができるものは存在しないという。また、この現界よりもはるかに高次元で高度と思われる神界の神々や守護神といった存在でもこの大峠を越せない存在があるという。』
http://
（以後、『』内は上記ページからの転載 ）
簡単に言えば、当時終戦間近だった70年前のこの日本で、正真正銘の神様のお告げがあったっつ〜こと。して、三千世界の大洗濯と呼ばれる未曾有の大転換の時が間近に迫っとるんだと。
「アセンションは命に関わるよ〜な大事じゃありませんよ〜〜。
」みたいだ楽天的な意見を最近よく聞くども、それが全く打ち消されたといってもいいんでね？アセンションは誰も予想できない激烈さでおらだをテストする。きっと。
こんただ重大な話が70年前からあったのに、今頃おらの耳に入るってど〜言うことよ？世の臣民は一体なにを怠けとったんだ〜〜！って声を大にして言いたい。
紹介のページをはじめから最後まで読み通してみたども、なんと心にす〜〜っと無理なく入ってくる言葉使いの巧みさなんだべ〜〜。驚嘆しきりだべ〜〜。
全編通じて、日毎おらが主張しとること予測しとる事柄と、真っ向から対立する主張は見あたらないよ〜に思う。「矛盾がない」っつ〜のは、おら的には「科学的証拠がある」なんつ〜よりよっぽど強力な支持理由。
おらは、これを神様の言葉だと信じてみたい。ま〜、あんまし安易に信じてしまうのは危険だども、その真偽は今後、心のアンテナが教えてくれると思うべ〜〜。
お告げの中から、ざっと肝心な部分を紹介しとくべ〜〜。
『仏もキリストも何もかもハッキリ助けてシチ難しい御苦労の無い世がくるから ミタマを不断に磨いて一筋のマコトを通して呉れよ 今一苦労あるが この苦労はミタマを磨いておらぬと越せぬ この世始まって二度とない苦労である』
ここに明確に、このアセンションの時を越えられる人と越えられん人がおることが記されとる。まさに、おらが常々感じとったことだべ〜〜。
周囲を見回すと、ミタマを磨くの怠けとる人がいっぺ〜〜おるって、いつも感じる。一度は、そのことをそん人に伝えるども、わからん人はいくら言ってもわからんよ〜に感じる。だから、次第に言うのをやめちまう。
そんただ気持ちが、最近のおらの筆不精の理由だった。理由はそればっかじゃね〜ども、今痛切にそれに気付いた。
『今度 岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ。岩戸開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ、大工は大工の岩戸、左官は左官の岩戸と、それぞれの岩戸あるから、それぞれ身魂相当の岩戸開いて呉れよ。慾が出ると分らんことに、盲になるから、神、気つけるぞ、神の御用と申して自分の仕事休むやうな心では神の御用にならんぞ、どんな苦しい仕事でも今の仕事十人分もして下されよ。神は見通しざから、つぎつぎによき様にしてやるから、慾出さず、素直に今の仕事致して居りて呉れよ、その上で神の御用して呉れよ。役員と申しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん、それぞれに臣民としての役目あるぞ、役員づらしたら、その日から代りの身魂（もの）出すぞ、鼻ポキンと折れるぞ、神で食うて行くことならんから、呉れ呉れも気をつけて置くぞ。』
http://
（以後、 『』内は上記ページからの転載 ）
「ミタマを磨く」っつ〜ことはぜんぜん難しいことじゃね〜とおらは考える。それは人それぞれ、自分なりの得意分野があるらしい。それは皆さん自身のミタマが知っとる。ミタマが望むことだけやれ〜〜。
だから、おらの場合、アサ日と共に目覚め、アサと親しみ、ギターを飽きるまで引き続ける。理解できん人もおるべども、それはおら特有の岩戸でありミタマ磨きだべ〜〜。（とはいえ、みんなも試してみればいいと思うべ〜〜。）
間違っても、ルーティンワークに時間を消耗したり、勢いだけで心はいやいややっとる「がんばり」なんかにゃ〜、その人の岩戸は存在しない。
もはさほど猶予はない。心が望まん事柄は一切手を出すな〜。心がそこにあってこそ、ミタマは磨くことができるんだべ〜〜。
『早く皆のものに知らして呉れよ、神急けるぞ。お山の宮も五十九の岩で作らせておいたのに、まだ気が附かんか、それを見ても神が使ってさして居ること、よく分かるであろうが、それで素直に神の申すこと聞いて呉れて我（が）を出すなと申してゐるのぞ、何事も神にまかせて取越し苦労するなよ、我が無くてもならず、我があってもならず、今度の御用なかなか六ヶ敷いぞ。』
神様は非常に急いでいらっしゃるらしい。
70年もおらの耳に届かんかったっつ〜人類の実行力のなさにはため息しか出てこんども、何はともあれ、来年のアセンション前に間に合ったのも事実。
この文章を読んだら、皆さんも周囲の人方の伝えて呉れよ。マジにこれは伝えねばならん。とはいえ、神様は無茶はすんなと申しとるべ〜〜。↓
『この神示（ふで）読んでうれしかったら、人に知らしてやれよ、しかし無理には引張って呉れるなよ。この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、世界中の民みな信者ぞ、それで教会のやうなことするなと申すのぞ、世界中大洗濯する神ざから、小さいこと思うてゐると見当とれんことになるぞ。』
したども、工夫は必要かもな〜。↓
『今までの神示 縁ある臣民に早う示して呉れよ、神々さま臣民まつろひて言答（いわと）開くもと出来るから、早う知らせて呉れよ、誰でも見て読める様に写して神前に置いて、誰でも読めるやうにして置いて呉れよ、役員よく考へて、見せるとき間遠へぬ様にして呉れよ、』
とりあえず、この記事はおらのトップページに貼っとくべ〜〜。
皆さんも手伝えよ。神様に協力して呉れよ。そのうち、これに関する歌も作るかもしれん。
取り急ぎ、今日はここまで。
もは、文章かくのめんどくせ〜〜とか言ってられん。少しでも早く多くの人に伝えねば。
みなさんは、日月神示（ひつきしんじ）っつ〜話を聞いたことあるけ？
『日月神示は、神典研究家で画家でもあった岡本天明に「国常立尊」（別名、国之常立神）と呼ばれている高級神霊より自動書記によって降ろされたとされる神示である。』 『日月神示の中ではこのような大災厄や大試練を大峠や三千世界の大洗濯と呼んで、多くの帖で書記されている。この大峠は我々の住むこの現界のみならず、いわゆる霊界等も含めすべての世界とすべての存在に等しく起こるとされ、森羅万象のうち何ひとつそれから免れることができるものは存在しないという。また、この現界よりもはるかに高次元で高度と思われる神界の神々や守護神といった存在でもこの大峠を越せない存在があるという。』 http://
（以後、
『』内は上記ページからの転載 ） 簡単に言えば、当時終戦間近だった70年前のこの日本で、正真正銘の神様のお告げがあったっつ〜こと。して、三千世界の大洗濯と呼ばれる未曾有の大転換の時が間近に迫っとるんだと。
「アセンションは命に関わるよ〜な大事じゃありませんよ〜〜。
」みたいだ楽天的な意見を最近よく聞くども、それが全く打ち消されたといってもいいんでね？アセンションは誰も予想できない激烈さでおらだをテストする。きっと。 こんただ重大な話が70年前からあったのに、今頃おらの耳に入るってど〜言うことよ？世の臣民は一体なにを怠けとったんだ〜〜！って声を大にして言いたい。
紹介のページをはじめから最後まで読み通してみたども、なんと心にす〜〜っと無理なく入ってくる言葉使いの巧みさなんだべ〜〜。驚嘆しきりだべ〜〜。
全編通じて、日毎おらが主張しとること予測しとる事柄と、真っ向から対立する主張は見あたらないよ〜に思う。「矛盾がない」っつ〜のは、おら的には「科学的証拠がある」なんつ〜よりよっぽど強力な支持理由。
おらは、これを神様の言葉だと信じてみたい。ま〜、あんまし安易に信じてしまうのは危険だども、その真偽は今後、心のアンテナが教えてくれると思うべ〜〜。
お告げの中から、ざっと肝心な部分を紹介しとくべ〜〜。
『仏もキリストも何もかもハッキリ助けてシチ難しい御苦労の無い世がくるから ミタマを不断に磨いて一筋のマコトを通して呉れよ 今一苦労あるが この苦労はミタマを磨いておらぬと越せぬ この世始まって二度とない苦労である』 ここに明確に、このアセンションの時を越えられる人と越えられん人がおることが記されとる。まさに、おらが常々感じとったことだべ〜〜。
周囲を見回すと、ミタマを磨くの怠けとる人がいっぺ〜〜おるって、いつも感じる。一度は、そのことをそん人に伝えるども、わからん人はいくら言ってもわからんよ〜に感じる。だから、次第に言うのをやめちまう。
そんただ気持ちが、最近のおらの筆不精の理由だった。理由はそればっかじゃね〜ども、今痛切にそれに気付いた。
『今度 岩戸開く御用は、人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ。岩戸開くと申しても、それぞれの岩戸あるぞ、大工は大工の岩戸、左官は左官の岩戸と、それぞれの岩戸あるから、それぞれ身魂相当の岩戸開いて呉れよ。慾が出ると分らんことに、盲になるから、神、気つけるぞ、神の御用と申して自分の仕事休むやうな心では神の御用にならんぞ、どんな苦しい仕事でも今の仕事十人分もして下されよ。神は見通しざから、つぎつぎによき様にしてやるから、慾出さず、素直に今の仕事致して居りて呉れよ、その上で神の御用して呉れよ。役員と申しても、それで食ふたり飲んだり暮らしてはならん、それぞれに臣民としての役目あるぞ、役員づらしたら、その日から代りの身魂（もの）出すぞ、鼻ポキンと折れるぞ、神で食うて行くことならんから、呉れ呉れも気をつけて置くぞ。』 http://
（以後、
『』内は上記ページからの転載 ） 「ミタマを磨く」っつ〜ことはぜんぜん難しいことじゃね〜とおらは考える。それは人それぞれ、自分なりの得意分野があるらしい。それは皆さん自身のミタマが知っとる。ミタマが望むことだけやれ〜〜。
だから、おらの場合、アサ日と共に目覚め、アサと親しみ、ギターを飽きるまで引き続ける。理解できん人もおるべども、それはおら特有の岩戸でありミタマ磨きだべ〜〜。（とはいえ、みんなも試してみればいいと思うべ〜〜。）
間違っても、ルーティンワークに時間を消耗したり、勢いだけで心はいやいややっとる「がんばり」なんかにゃ〜、その人の岩戸は存在しない。
もはさほど猶予はない。心が望まん事柄は一切手を出すな〜。心がそこにあってこそ、ミタマは磨くことができるんだべ〜〜。
『早く皆のものに知らして呉れよ、神急けるぞ。お山の宮も五十九の岩で作らせておいたのに、まだ気が附かんか、それを見ても神が使ってさして居ること、よく分かるであろうが、それで素直に神の申すこと聞いて呉れて我（が）を出すなと申してゐるのぞ、何事も神にまかせて取越し苦労するなよ、我が無くてもならず、我があってもならず、今度の御用なかなか六ヶ敷いぞ。』 神様は非常に急いでいらっしゃるらしい。
70年もおらの耳に届かんかったっつ〜人類の実行力のなさにはため息しか出てこんども、何はともあれ、来年のアセンション前に間に合ったのも事実。
この文章を読んだら、皆さんも周囲の人方の伝えて呉れよ。マジにこれは伝えねばならん。とはいえ、神様は無茶はすんなと申しとるべ〜〜。↓
『この神示（ふで）読んでうれしかったら、人に知らしてやれよ、しかし無理には引張って呉れるなよ。この神は信者集めて喜ぶやうな神でないぞ、世界中の民みな信者ぞ、それで教会のやうなことするなと申すのぞ、世界中大洗濯する神ざから、小さいこと思うてゐると見当とれんことになるぞ。』 したども、工夫は必要かもな〜。↓
『今までの神示 縁ある臣民に早う示して呉れよ、神々さま臣民まつろひて言答（いわと）開くもと出来るから、早う知らせて呉れよ、誰でも見て読める様に写して神前に置いて、誰でも読めるやうにして置いて呉れよ、役員よく考へて、見せるとき間遠へぬ様にして呉れよ、』 とりあえず、この記事はおらのトップページに貼っとくべ〜〜。
皆さんも手伝えよ。神様に協力して呉れよ。そのうち、これに関する歌も作るかもしれん。
取り急ぎ、今日はここまで。
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