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超過激バトルワンダーランドコミュの(AKB&芸能ネタ)ついに由紀ちゃんは30代!

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2021.7.29
トピタイ変更
「2021.07.15ヘノカウントダウン」→「ついに由紀ちゃんは30代!」
引き続き。芸能ネタのトピとなります

(旧 トピ文)
2021.7.15は
柏木由紀の30歳の誕生日です

由紀ちゃんは
「30歳まで卒業はしません!」
といっただけで
この日をもって卒業とも言ってはおりません
ただの通過点かも知れませんが区切りである日には間違いありません!

私は「由紀ちゃん」をずーーっと見守ります!
私がだんとつにめんこいと思う芸能人は岡田奈々(今のではなく往年のほうです 笑)
と柏木由紀だけ!

このトピは引き続きAKB&芸能ネタをコメしますが
コミュ内の大型ユニットの誕生も範囲とします
大型ユニット「談合坂S.A(サービスエリア)」
来年の7.15までに「談合坂46」になれるのでしょうかぁーー(笑)!


コメント(1000)

>>[960]

ほう、じゃあ空き地だったところに作ったのか!
調べてみよう!
>>[960]

昭和記念公園の横だね
ガーデンというから屋外かと思ったら屋内なんだね(笑)
https://www.t-sg.jp/
あれ?
モノレールの横になっているな
立川はだいぶ変わったから位置関係がいまいちわからん(笑)
まあどーーでもいいけど!
で、どうすりゃいんだ。柏木のファンやめりゃいいのか。
「芸名禁止」はNGで「恋愛禁止」はOK? 愛内里菜さん裁判から考える、契約条項に潜むリスク
2022年12月14日 06:21 ITmedia ビジネスオンライン

 契約終了後は、事務所の承諾なしに芸名を使ってはいけない――歌手の愛内里菜さんと専属契約を結んでいた事務所が、「芸名」を巡り起こしていた訴訟が話題になった。
 昨今、タレント(芸能人、声優やアーティストなど)が事務所から独立するといった報道をよく目にする。事務所の脱退時や脱退後に、契約条項を巡ってトラブルが発生する事案も多い。
●「恋愛禁止」も契約条項の一つ
 タレントは入所に当たって、基本的に事務所との間で専属マネジメント契約を結ぶことになるのだが、このマネジメント契約においては、報酬の取り決めなどのほか、契約当事者の権利と義務を定めている。この取り決めの内容こそが契約条項であり、その内容はさまざまである。
 例えば、一定の事項が生じた際に、事務所がタレントに対して違約金を請求できることを定める「違約金条項」や、脱退後の芸名の使用を事実上禁止する「芸名使用禁止条項」、契約期間中の恋愛を禁止する「恋愛禁止条項」などがある。
 このような契約条項については、基本的には当事者間の合意のもと、その内容は自由に定められるのが原則である(契約自由の原則:民法第521条)。
●契約自由の原則
民法第521条第2項「契約の当事者は、法令の制限内において、契約の内容を自由に決定することができる」
 もっとも、中には、法律上、契約条項そのものが無効とされることがある。これはマネジメント契約に限定された議論ではなく、広くあらゆる契約において、不当な内容の契約条項については、公序良俗に反する(公序良俗:民法第90条)などの理由で無効とされることがある。
●公序良俗
民法第90条「公の秩序又は善良の風俗に反する法律行為は、無効とする」
 本記事では、愛内里菜さんと所属事務所との間の裁判を参考に、マネジメント契約における芸名使用禁止条項を取り上げてみたい。
●古くは加勢大周、最近では能年玲奈……
 歌手の愛内里菜さんと専属契約を結んでいた芸能事務所が、契約終了後も事務所の承諾なしに芸名を使用してはならない旨の契約条項(芸名使用禁止条項)に基づき、芸名(愛内里菜)の使用差し止めを求めた訴訟について、22年12月8日判決が出た。
 判決において、東京地裁は「当該芸名使用禁止条項は無効である」として、事務所側の芸名の使用差し止め請求を棄却している。具体的には、「契約終了後も無期限で会社側の承諾なしに芸名を使用することができない旨の条項は、公序良俗に反するもので無効」と判断した上で、芸能事務所側が求めた使用の差し止めを認めなかったのである。
 芸名使用禁止を巡って、古くは「加勢大周」さん、最近では女優の「のん」さん(本名「能年玲奈」)などが事務所を脱退した際に問題になっていた。芸名使用禁止条項の有効性についても、議論がなされてきた経緯がある。
 事務所側が芸名使用禁止条項を定めてきた背景には、当該芸名が広まり、有名になったのは、事務所の長年にわたるサポートによるところもあるという考えがある。そのため、芸名の利用について、事務所のコントロール化におかれてしかるべき(育成のために投じた資本を回収できるようにするべき)という論理だ。これ自体は、あくまでまっとうな意見であると考えられる。
 一方で、芸名(パブリシティー権)は、タレント個人の人格に基づいた権利である。そのため、事務所を脱退後、永久にその利用に制限がかけられるような条項は、公序良俗に反して無効とするべきではないかと議論されてきた。特に「芸名=本名」であるタレントに関しては、事務所脱退後に本名での活動が制約されるため、不利益は大きい。
 今回の判決においては、このような議論を踏まえて、タレント側に寄り添った判断がなされたと評価してよいだろう。注目すべきは、「愛内里菜」さんは本名とは異なる「芸名」である点だ。今後、「本名=芸名」のタレントにおいては、なおさら芸名使用禁止を無効とする判断が出やすくなるのではないか、とも考えられるのである。その意味でも、今回の判決には大きなインパクトがあるといえよう。
●「永続禁止」から「一定期間」の変更が妥当?
 当該判決については、事務所サイドから控訴の方針が示されている。しかし、世間的にもインパクトのある判決が出た以上、今後のマネジメント契約実務においては、芸名使用禁止条項の是非が問われることになるだろう。仮に無効な条項を含む契約を締結させていたということになれば、事務所サイドとしてもレピュテーションに関わる問題であるため、慎重な対応とならざるを得ない。例えば、既存契約の見直しやフォーマットの改訂において、使用禁止期間を永続的なものから、一定の期間に限定する――といった対応がなされることになるのではないか。
 昨今、独立するタレントも増えている中、そもそもの事務所の存在意義が問われている。いわゆる恋愛禁止条項の当否も含め、タレントに寄り添った、時代に即した契約条項へのアップデートの必要性は言うまでもないだろう。
 さて、今回の愛内里菜さんを巡る判決の通り、契約自由の原則があるものの、公序良俗に反するなど、社会的妥当性を持たない条項(どちらか一方が過度に不利な条項)については、法令上無効となることがある。
 これは、何もマネジメント契約に限定された話ではなく、全ての契約にいえることである。そのため、契約にかかわるビジネスパーソンであれば、どんな内容の契約が無効となってしまうのかは押さえておきたいポイントである。ここからは、時折ニュースで話題に上がる免責条項や恋愛禁止条項を確認していこう。
●「免責条項」に潜むリスク
 免責条項とは、事故などが発生した際に主催者側などの責任を免責する旨の(ないしそのように読める)条項である。
 例えば、スポーツクラブの規約において、生徒がけがなどをしたとしても、運営側が「一切責任を負わない」とした規定を目にしたことのある人は多いだろう。このような条項や規約のある書面にサインをした覚えのある読者もいると思うが、裁判になった場合には、無効になる可能性が高い。
 なぜなら、こうした条項は、人の生命や身体という極めて重大な対象に関して、「一切の責任追及」をあらかじめ放棄させる内容である。そのため、冒頭で紹介した公序良俗に反する規定として、民法第90条や消費者契約法第8条第1項の規定に抵触する可能性が高いのである。
 このような規定を設けている事業者がいれば、ぜひ規定を確認の上、必要に応じて修正することを強く推奨したい。
●恋愛禁止条項の有効性について
 次に恋愛禁止条項について見てみよう。
 実のところ、アイドル・タレントなどについて、契約期間中の恋愛を禁止する恋愛禁止条項については、判例上「無効」とはされていない(東京地判H 27.9.18、東京地判平28.1.18等)。
 こうした条項は、多数の異性ファンがいる、交際相手がいないことを前提としたアイドルのイメージを維持したいという事務所側の要請に基づくものと考えられる。そのため、恋愛が発覚した場合に、当該アイドルの人気低下につながる可能性がある。このことから、裁判所は事務所側の要請が不合理ではないと考えているようである。
 もっとも、異性との交際という「自己決定権」や「幸福追求の自由」を制約することが、本当に不合理な条項ではないのかというところは議論の余地があるだろう。
 例えば、11月30日には、堀越学園の男女交際を禁じた校則を巡り、校則に基づいて自主退学を勧告した学園側に賠償を命じる判決が言い渡されている(ただし、男女交際を禁止する校則そのものについては「生徒を学業などに専念させるためのものとして合理的」と指摘し有効と判断している)。一個人としての恋愛自体を禁止する条項やルールの有効性についてや、これに違反した時の制裁の可否については、今後も議論されることになるだろう。
●契約を「無効」としないために
 法は、契約自由の原則という枠組みの中で、一方が過度に不利な契約条項を無効とする仕組みを取ることで、不合理な内容の契約が成立しないように歯止めをかけている。
 上記では紹介しきれなかったものの、倫理上問題のある契約(愛人契約や奴隷契約)についても、公序良俗に反して無効とされているし、消費者契約法などの定める強行法規(当事者の意思に関係なく、強制的に適用されるものは無効とする規定)に反する契約条項についても、無効となる。例えば、直近(2022年12月12日)では最高裁第1小法廷にて、家賃を2カ月以上滞納するなどの要件を満たせば、建物の明け渡しがあったと見なす条項(いわゆる「追い出し条項」)について、消費者契約法に基づいて違法との判断がなされている。
 まとめると、明らかに一方が有利または不利な契約条項については、契約書にサインがあったとしても、法律上無効になる可能性があるということである。従って、有効な契約を締結したいのであれば、公平な内容の契約締結を心掛ける必要がある。
 実際のところ、公序良俗に反する無効な条項などが既存契約や規約に潜んでいることはよくある。加えて、例えば各種法改正に対応できていない結果、有効性に疑義が生じている条項なども散見されるところである。このような契約条項が後から問題になった場合、レピュテーションリスクや契約解釈上問題が生じ、紛争の火種となりかねない。企業としては、あらためて無効になってしまうような規約や契約の定めがないか、見直しを行うことを推奨したい。

個人的には
恋愛禁止といってもどこからどこまでが
「恋愛」なのか?
と思うから契約とは違うと思うけどね!

そしてAKBのように、ネタの一つにするのも有りだとは思うが
結局は当人の自覚の問題でしょうね!
紅白歌合戦、有吉弘行&ダチョウ倶楽部が純烈の応援ゲストで出演 「白い雲のように」を披露
2022年12月16日 13:19 日刊スポーツ

NHKは16日、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)に、歌謡グループ純烈の応援ゲストとしてダチョウ倶楽部、有吉弘行(48)が出演することを発表した。有吉はお笑いコンビ猿岩石として96年にリリースしたヒット曲「白い雲のように」を、13年ぶりにステージでテレビ歌唱する。
紅白初登場となる有吉はツイッターで「ラッキー!」とひと言で喜びを表現した。
有吉は先月、純烈の出演が決まった直後に自身のラジオ番組で、紅白出場への願望をやんわりと口にしていた。純烈とダチョウが「白い雲のように」のカバーを歌っていることを話題にしながら「これ、オレ、ない?チャンス、最初で最後の。純烈が小田井さんが最後だから、たぶん1曲で終わらないと思うんだよね」とコメント。「竜さん(故上島竜兵さん)いないわけだから、ちょっと寂しいじゃない。そこにオレが参加して、竜さん思いながら『白い雲のように』歌って、ちょっと涙流すくらいの演出を、オレはNHKサイト゛に提案したい」と冗談まじりに話し、やんわりと意欲をみせていた。
同局はダチョウの出演について「今年の5月、最愛のメンバーを亡くし失意の底にあったダチョウ倶楽部の二人。リーダーの肥後克広さんが発信した『純烈のオーディションを受けます』というメッセージをきっかけに交流が始まり純烈(温泉)ダチョウというユニットが結成されました。NHKで8月に放送された『ライブ・エール』では、上島竜兵さんを慕う後輩・有吉弘行さんがかつて歌った大ヒット曲『白い雲のように』を純烈(温泉)ダチョウとして披露し話題を呼びました」と説明した。
さらに「今回、紅白のステージでは、ダチョウ倶楽部のみならず有吉弘行さんも応援参加する事が決定!純烈、ダチョウ倶楽部とともに『白い雲のように』を13年ぶりにステージでテレビ歌唱します」とした。
5年連続5回目の出場となる純烈は、今回の紅白で小田井涼平が卒業する。初出場した際に披露した「プロポーズ」と「白い雲のように」のスペシャルメドレーを、ダチョウ、有吉とともに歌う。
「白い雲のように」は、有吉が森脇和成と組んでいた猿岩石の96年のデビューシングル。作詞を藤井フミヤ、作曲を藤井尚之が担当している。日本テレビ系バラエティー「進め!電波少年」の世界ヒッチハイク企画で一躍ブレークした猿岩石が帰国後にリリースしたことで話題となり、ミリオンセラーを記録したが、当時は、紅白には出場していなかった。
※※ユニット名「純烈(温泉)ダチョウ」の(温泉)は温泉マーク

【紅白歌合戦】羽生結弦さん、坂東彌十郎、福原遥、松本潤、ヤクルト村上宗隆ら審査員10人発表
2022年12月21日 15:16 日刊スポーツ

NHKメディア総局長会見が21日、東京・渋谷の同局で行われ、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)のゲスト審査員が10人が発表された。
女優芦田愛菜、女優黒柳徹子、アーティストで僧侶の西村宏堂氏、プロスケーター羽生結弦さん、歌舞伎役者坂東彌十郎、女優福原遥、嵐の松本潤、プロ野球選手村上宗隆、サッカー日本代表森保一監督、新国立劇場舞踊芸術監督の吉田都氏がゲスト審査員を務める。
芸能、スポーツ、文化界から、さまざまな年齢層の顔ぶれが集まった。最も若いのは芦田で「成人年齢が引き下げられ、芦田愛菜さんがまさに18歳。18歳という年齢を代表して、審査に入っていただくことになった」と説明。「皆さん各界で活躍されている方。それぞれの視点でご覧いただき、審査に携わっていただけることは光栄」と語った。
今年の審査員は昨年の6人より4人多い10人となったが、担当者は「昨年は演出の都合や感染状況を踏まえて6人の方にした。今年は数多くの方にお越しいただき、盛り上げていただけたら」と期待を寄せた。
えっ?
芦田愛菜って18歳なの(笑)?
『第73回紅白歌合戦』曲目発表 福山雅治「桜坂」、キンプリ「ichiban」、工藤静香は「35周年SPメドレー」
2022年12月22日 13:02 ORICON NEWS

 NHKは22日、大みそかの『第73回NHK紅白歌合戦』(後7:20〜11:45)の曲目を発表した。
 初出場となる紅組は、IVEが「ELEVEN -Japanese ver.-」、ウタが「新時代」、Aimerが「残響散歌」、緑黄色社会が「Mela!」、LE SSERAFIMが「FEARLESS -Japanese ver.-」を披露する。白組はSaucy Dogが「シンデレラボーイ」、JO1「無限大」、なにわ男子が「初心LOVE」、Vaundyが「怪獣の花唄」、BE:FIRSTが「Shining One」を歌唱する。
 今年の『紅白』は、司会を大泉洋、橋本環奈、櫻井翔(スペシャルナビゲーター)、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE & PEACE−みんなでシェア!−」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り 最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。
■出場歌手の曲目一覧
【紅組】
IVE(初)/「ELEVEN -Japanese ver.-」
あいみょん(4)/「ハート〜君はロックを聴かない」
石川さゆり(45)/「天城越え」
ウタ(初)/「新時代」
Aimer(初)/「残響散歌」
工藤静香(9)/「35周年SPメドレー」
坂本冬美(34)/「お祭りマンボ〜スカパラSP〜」
篠原涼子(2)/「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」
Superfly(6)/「Beautiful」
SEKAI NO OWARI(6)/「Habit」
天童よしみ(27)/「ソーラン祭り節」
TWICE(4)/「Celebrate」
NiziU(3)/「CLAP CLAP」
乃木坂46(8)/「裸足でSummer」
Perfume(15)/「紅白 Medley 2022」
日向坂46(4)/「キツネ」
MISIA(7)/「希望のうた」
水森かおり(20)/「九十九里浜〜謎解き紅白スペシャル〜」
milet(3)/「Fly High」
緑黄色社会(初)/「Mela!」
LE SSERAFIM(初)/「FEARLESS -Japanese ver.-」
【白組】
Official髭男dism(3)/「Subtitle」
関ジャニ∞(11)/「T.W.L」
KinKi Kids(2)/「25th Anniversary Medley」
King & Prince(5)/「ichiban」
King Gnu(2)/「Stardom」
郷ひろみ(35)/「GO!GO!50周年!!SPメドレー」
Saucy Dog(初)/「シンデレラボーイ」
JO1(初)/「無限大」
純烈(5)/「プロポーズ 〜白い雲のように」
鈴木雅之(5)/「違う、そうじゃない」
SixTONES(3)/「Good Luck!」
Snow Man(2)/「ブラザービート〜紅白みんなでシェー!SP〜」
なにわ男子(初)/「初心LOVE」
Vaundy(初)/「怪獣の花唄」
BE:FIRST(初)/「Shining One」
福山雅治(15)/「桜坂」
藤井風(2)/「死ぬのがいいわ」
星野源(8)/「喜劇」
三浦大知(4)/「燦燦」
三山ひろし(8)/「夢追い人〜第6回けん玉世界記録への道〜」
山内惠介(8)/「恋する街角〜きつねダンスRemix〜」
ゆず(13)/「夏色」

【特別企画】
加山雄三/海 その愛
桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎/時代遅れのRock’n’Roll Band
THE LAST ROCKSTARS/THE LAST ROCKSTARS
back number/アイラブユー
氷川きよし/限界突破×サバイバー
松任谷由実 with 荒井由実/Call me back
『第73回紅白歌合戦』曲順発表 トップバッターはSixTONES 紅組トリはMISIA 大トリは福山雅治
2022年12月26日 10:21 ORICON NEWS

 NHKは26日、大みそか恒例『第73回NHK紅白歌合戦』の曲順を発表した。トリは紅組のMISIAで「希望のうた」、大トリは白組の福山雅治で「桜坂」に決まった。
 トップバッターは、白組のSixTONESの「Good Luck!」、続く紅組の1曲目は天童よしみ「ソーラン節」。また、後半はアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』に登場するヒロインの歌姫・ウタの「新時代」からはじまり、白組がKing Gnuの「Stardom」と続き、番組を盛り上げる。
■『第73回紅白歌合戦』歌唱順
【組】歌手名(出場回数)「曲目」
●前半
【白】SixTONES(3)「Good Luck!」
【紅】天童よしみ(27)「ソーラン祭り節」
【紅】緑黄色社会(初)「Mela!」
【白】郷ひろみ(35)「GO!GO!50周年!!SPメドレー」
【白】なにわ男子(初)「初心LOVE」
【紅】水森かおり(20)「九十九里浜〜謎解き紅白スペシャル〜」
【紅】LE SSERAFIM(初)「FEARLESS -Japanese ver.-」
【白】Saucy Dog(初)「シンデレラボーイ」
【白】山内惠介(8)「恋する街角〜きつねダンスRemix〜」
【紅】日向坂46(4)「キツネ」
【白】JO1(初)「無限大」
【紅】milet(3)「Fly High」
【紅】NiziU(3)「CLAP CLAP」
【白】鈴木雅之(5)「違う、そうじゃない」
【白】BE:FIRST(初)「Shining One」
【紅】SEKAI NO OWARI(6)「Habit」
【白】三浦大知(4)「燦燦」
【紅】IVE(初)「ELEVEN -Japanese ver.-」
【白】Snow Man(2)「ブラザービート〜紅白みんなでシェー!SP〜」
【紅】Perfume(15)「紅白 Medley 2022」
【企画】THE LAST ROCKSTARS「THE LAST ROCKSTARS」
【紅】Aimer(初)「残響散歌」
【紅】坂本冬美(34)「お祭りマンボ〜スカパラSP〜」

●後半
【紅】ウタ(初)「新時代」
【白】King Gnu(2)「Stardom」
【白】三山ひろし(8)「夢追い人〜第6回けん玉世界記録への道〜」
【紅】TWICE(4)「Celebrate」
【企画】「ディズニースペシャルメドレー」
【白】Vaundy(初)「怪獣の花唄」
【企画】milet,Aimer,幾田りら,Vaundy「おもかげ」
【白】純烈(5)「プロポーズ 〜白い雲のように」
【企画】back number「アイラブユー」
【紅】乃木坂46(8)「裸足でSummer」
【紅】工藤静香(9)「35周年SPメドレー」
【白】King & Prince(5)「ichiban」
【白】Official髭男dism(3)「Subtitle」
【紅】あいみょん(4)「ハート〜君はロックを聴かない」
【企画】加山雄三「海 その愛」
【紅】Superfly(6)「Beautiful」
【白】藤井風(2)「死ぬのがいいわ」
【紅】篠原涼子(2)「恋しさと せつなさと 心強さと 2023」
【白】ゆず(13)「夏色」
【白】関ジャニ∞(11)「T.W.L」
【白】星野源(8)「喜劇」
【企画】氷川きよし限界突破×サバイバー
【企画】松任谷由実 with 荒井由実/Call me back
【白】KinKi Kids(2)「25th Anniversary Medley」
【企画】安全地帯「I Love Youからはじめよう」
【紅】石川さゆり(45)「天城越え」
【企画】桑田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎「時代遅れのRock’n’Roll Band」
【紅】MISIA(7)「希望のうた」
【白】福山雅治(15)「桜坂」
「SASUKE2022」新FINALステージの全貌明らかに “サスケ君”森本裕介、3度目の完全制覇への挑戦が話題「超人すぎる」「あと1秒で…」
2022年12月27日 23:34 モデルプレス

【モデルプレス=2022/12/27】TBS系「『SASUKE2022〜NINJA WARRIOR〜』第40回記念大会」(18時〜)が、27日に放送。“サスケ君”の愛称で知られる高知県出身のシステムエンジニア・森本裕介の奮闘ぶりに、反響が寄せられている。
◆「SASUKE」新FINALステージの全貌明らかに
現在31歳の森本は、当時中学3年生でSASUKEに初出場。2015年の第31回大会で自身初・史上4人目のFINAL制覇、2020年の第38回大会では2度目の完全制覇を成し遂げていた。
今大会では森本に加え、「SASUKE」常連メンバーの多田竜也、山本良幸の計3人がFINALステージに進出。FINALステージは2021年に“新FINALステージ”として生まれ変わったが、前大会では誰も進むことができなかったことから全貌が明かされていなかった。
◆“サスケ君”森本裕介が健闘
完全リニューアルされた“新FINALステージ”のお披露目に、山本らが「これ45秒ですか?無茶苦茶ですね」と驚く中、森本は「大学時代にクライミングをやってたので、それはかなり有利に働くかなと思っています」と冷静に意気込み。
そして、本番では「8.5mのスピードクライミング」「7mのサーモンラダー15段」を時間に余裕を持ってクリア。最後の難所「10m綱渡り」も順調に進んだが、ゴールボタンに手を掛けようとした瞬間にタイムオーバーとなり、惜しくも脱落してしまった。
なお、その後に挑戦した多田と山本もタイムオーバーで脱落。“新FINALステージ”をクリアして完全制覇した者は出なかった。
◆新FINALステージに反響
初めてお披露目された新FINALステージに、ネット上では驚きの声が続々。山本が発した「これ45秒ですか?」という言葉は、Twitter上でトレンド入りとなるほどの反響を呼んだ。
ファンからは「サスケ君、あと1秒でクリアできた…」「初めて見たステージでここまで健闘できるのすごい」「超人すぎる」「みんながクリアできないと思ってた中、サスケ君があと一歩までいったの最強すぎる」「来年絶対リベンジして欲しい」といった声が寄せられている。
◆「SASUKE2022〜NINJA WARRIOR〜」
今大会は、節目の40回目であることを記念し、今年の顔、過去最強メンバー、さらに海外からのスター選手など、これまでにない精鋭が「SASUKE」の聖地である緑山に集結。
秋山和彦・長野誠が復帰し、“サスケ君”こと森本、漆原裕治と完全制覇を成し遂げた4人のほか、ミスターSASUKE・山田勝己、多田、川口朋広、日置将士ら実力派たちも勢ぞろい。Snow Man岩本照をはじめとした4人のジャニーズ勢、「SASUKE」に出場していた伝説の男ケイン・コスギ。そして、長谷川雅紀(錦鯉)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、ビスケットブラザーズから原田泰雅、霜降り明星の粗品とせいや、兼近大樹(EXIT)、フワちゃんや人気YouTuber・HIKAKIN、ゴールデンボンバーの喜矢武豊と鬼龍院翔らも参戦する。(modelpress編集部)
芸能ネタではなくテレビネタです!
SASUKEは昔見ていましたが忘れてました(笑)
動画があればアップします!
色気があると思う30代女優ランキング!長澤まさみ、菜々緒、石原さとみ、1位は?
2022年12月30日 07:31 gooランキング


ドラマや映画を見ていると、人を引き付ける魅力の「色気」あふれる女優の演技に思わず見とれてしまうことはないでしょうか。
そこで今回は、色気があると思う30代女優は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。
3位 石原さとみ
2位 菜々緒
1位 ???

3位は「石原さとみ」!
「第27回 ホリプロタレントスカウトキャラバン ピュアガール2002」でグランプリを受賞し芸能界入り。2003年に連続テレビ小説『てるてる家族』(NHK)でヒロインに抜てきされ人気女優となる。2022年は4月に第1子の出産を発表、現在俳優業は休業している。
出身地:東京都
生年月日:1986年12月24日

2位は「菜々緒」!
2009年より本格的に芸能活動を開始。2022年は映画『七人の秘書 THE MOVIE』で正義感が強いクールな武闘派秘書・長谷不二子役を、ドラマ『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系)ではパワハラ&セクハラに悩む患者思いの外科医・郡司真都役を演じた。
出身地:埼玉県
生年月日:1988年10月28日

1位は「長澤まさみ」!
2000年に「第5回 東宝シンデレラオーディション」でグランプリを受賞し芸能界入り。2022年は映画『百花』で菅田将暉演じる主人公の妻・香織役を、ドラマ『エルピス—希望、あるいは災い—』ではスキャンダルで降板させられた元人気女性アナウンサーの主人公・浅川恵那役を演じた。
出身地:静岡県
生年月日:1987年6月3日
ということで、抜群のスタイルを誇る長澤まさみが1位に選ばれた今回のランキング。気になる4位〜53位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたが最も色気があると思う30代女優は、何位にランク・インしていましたか?
調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。

>>[960]

奈々緒って知らないんだけど写真とかある?
22年視聴率トップ3 1位はW杯「日本×コスタリカ」42・9% 2位にドイツ戦36・8%
2023年01月04日 12:36 日刊スポーツ

2022年に放送された番組の中で、最も視聴率の高かった番組が、11月に放送されたテレビ朝日系「FIFAワールドカップ2022・日本×コスタリカ」(午後6時40分)で、42・9%(関東地区世帯)だったことが4日、ビデオリサーチの調べでわかった。個人視聴率は30・6%だった。
高世帯視聴率の上位3番組は以下の通り
1 テレビ朝日系「FIFAワールドカップ2022・日本×コスタリカ」 42・9% (11月27日午後6時40分)
2 NHK総合「FIFAワールドカップ2022・日本×ドイツ」 36・8% (11月23日午後9時50分)
3 NHK総合「第73回NHK紅白歌合戦」 35・3% (12月31日午後9時)
ありゃ?
ワールドカップのほうが紅白より上だったんだ!
>>[977]


ナナオというとこちらの方を先に思い出します。今はEIZOと名前変えてますが。
https://www.eizo.co.jp/
>>[983]

あんがと!
結構、年いってそう(笑)
有村架純、3年間の片想いを告白 好きな男性のタイプも明かす
2023年01月17日 10:49 モデルプレス

【モデルプレス=2023/01/17】女優の有村架純が、16日放送の日本テレビ系『ニノさん』2時間SP『ニノさんとあそぼ』(よる8時〜)に出演。片想いのエピソードを明かした。
◆有村架純、好きな男性のタイプ明かす
毎週日曜放送の『ニノさん』の好評企画、豪華ゲストの趣味趣向・気になるコトを本人に代わって調査する「リクエスト旅」の企画に登場した有村。
「温泉旅館でおいしいものを食べたい!」という有村は、温泉旅館へ向かう車中でお笑い芸人の陣内智則から好きなタイプを聞かれ、少し悩みながらも「笑った顔とかが、フニャってなる優しい感じの人」と答えた。
さらに陣内から「『好きなんや』はなんて言ってた?」と関西弁をリクエストされると、有村は「学生の時とかは『好きやねんやんかぁ』とか」と少し顔を赤らめながら披露。同乗していた、お笑いトリオ・3時のヒロインの福田麻貴も思わず「かわいい!」と漏らした。
◆有村架純、実らなかった3年間の片想いを告白
その後、福田から「告白したことある?」と尋ねられた有村。少し思い出しながら、「告白はあります!」と打ち明けると、陣内と福田は「えっ!?」と驚いた表情に。
「バレンタインの時に3年間渡していた男の子がいたんですけど」と告白し、「バレンタインの時は同級生」と同い年の好きな人がいたことを明かした。
しかし、「お付き合いしなかったの?」との問いに有村は、「違ったみたいで」と片想いで成就しなかった学生時代を少し寂しそうに振り返った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】
有村架純に3年間チョコをもらい続けて付き合わなかった?
もったいねぇーー(笑)
芦田愛菜、高校卒業で気になる進路は… 「連ドラ復帰」を期待する声続出
2023年01月24日 17:20 Sirabee

今年の春、高校を卒業する芦田愛菜。ここ数年、芦田は学業を優先させ、女優業は無理のない範囲で続けていた。業界内では、卒業後の彼女に期待する声も多くて…。
■中学進学以降は学業を優先
芦田は3歳だった2007年に芸能界入り。10年のドラマ『Mother』(日本テレビ系)で母親からネグレクトを受ける少女役を熱演し、注目を集める。
その後、11年のドラマ『マルモのおきて』(フジテレビ系)や12年の映画『うさぎドロップ』、14年のドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ系)など話題作に多数出演し、女優としてスターダムを駆け上がった。
17年に中高一貫の難関私立中学に進学して以降、学業を優先するため女優業は控え気味に。学業に打ち込みながらも、昨年はECCやリクルートなど15社のCMに出演。子役時代から変わらない人気の高さが窺える。
関連記事:平野紫耀、『クロサギ』で主演決定 ファンが待ち焦がれた「空白の2年間」
■CM起用が多い理由
ここ数年はCMでの活躍が目立つ芦田。ある芸能事務所関係者がその理由を語る。
「芦田さんは老若男女問わず認知度が高く、クリーンなイメージもあって企業側も使いやすいのでしょう。頭の回転も速いので、CM撮影の現場でも企業側の意図をきちんと汲み取ってくれるそうです。オファーが殺到するのも頷けます」(芸能事務所関係者)。
学業と仕事を両立させてきた彼女も昨年18歳になった。今年の春には高校を卒業する。
■連ドラ復帰に期待する声
1月24日時点で芦田の卒業後の進路に関し、公式な発表はされていない。前出の芸能事務所関係者は「あくまで可能性の一つ」と前置きした上で、今後の活動をこう推察する。
「連ドラに復帰することも期待できます。中学に入って以降、ドラマは単発の作品や18年のNHK連続テレビ小説『まんぷく』でのナレーションの仕事が中心でした。連ドラは撮影に3〜4ヶ月かかるので、学業を優先するために控えていたのかもしれません。卒業後、芦田さん主演の連ドラを作りたいテレビ局も多いのではないでしょうか」(前出・芸能事務所関係者)。
芦田の連ドラ主演は、16年の『OUR HOUSE』(フジテレビ系)が最後。実現すれば、7年ぶりの主演作となる。
■「主役として申し分ない」
芦田の演技力の高さはすでに多くの人が知るところ。あるテレビ局関係者は、演技力に加えて、座長としての資質もあると指摘する。
「子役から芸能活動をしていることもあって、誰に対しても礼儀正しいことで有名です。また、現場で監督やスタッフに『こういうふうにしてもいいでしょうか?』と自分から提案するなど、いい作品を作ろうという熱意も高い。作品全体をきちんと理解しているので、主役として申し分ありませんよ」(テレビ局関係者)。
連ドラで芦田の姿が見られる日もそう遠くないかもしれない。

まあ、子役としては
杉田かおる、安達祐美という先輩と同じ道へ
いってしまうのかな?
ちょっと不謹慎だったか(笑)?
ザ・リリーズの妹燕真由美さん死去 62歳「好きよキャプテン」などヒット曲 北海道・夕張出身
2023年01月26日 18:23 日刊スポーツ

1970年代に活躍し「好きよキャプテン」などのヒット曲で知られる、双子女性デュオ、ザ・リリーズの妹の燕真由美(つばめ・まゆみ)さんが24日、亡くなった。62歳だった。関係者によると近年、脳腫瘍と診断され闘病していた。葬儀・告別式は近親者による密葬で営む。
真由美さんは昨年5月に日本歌手協会主催「歌の祭典」に姉の奈緒美と出演。立った状態で「好きよキャプテン」を歌唱していたが、その後のコンサートでは車いすで出演することもあった。最近では容体が悪化したため公演などにも出演していなかった。
リリーズは、同じ双子デュオ、ザ・ピーナッツの後継として1975年(昭50)に14歳でデビュー。2曲目のシングル「好きよキャプテン」がヒットし、スターダムをのし上がった。奈緒美の結婚と出産で一時活動休止。約20年のブランクを経て、05年に活動を再開した。
2014年以降は西城秀樹さん、あべ静江、小川知子らが参加した「同窓会コンサート」に出演。17年には岩見沢や帯広、釧路で開催されることから、夕張出身のリリーズが日刊スポーツの北海道本社を訪れ、ライブをPRした。

えっ?
なに脳腫瘍?

右左のどっちにいたほうかわからんが
双子のリリーズ・・・合掌
矢口真里、モー娘。デビュー25周年を祝福 中澤裕子はつんくにも感謝
2023年01月28日 23:11 Sirabee

アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバーでタレントの矢口真里が28日、自身の公式インスタグラムのストーリーを更新。デビュー25周年を迎えたグループを祝福した。
■デビュー曲のジャケ写とともに報告
同日、元モー娘。で初代リーダーの中澤裕子が、自身のインスタで「1月28日の今日。モーニング娘。メジャーデビュー日。25周年を迎えました」と報告。
添付したデビューシングル『モーニングコーヒー』のジャケット写真には、若かりし頃の中澤、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香の姿が。
■メンバーやつんく♂に感謝
「彩っぺ かおたん なっち 明日香 出逢えてよかった。25年間モーニング娘。を繋いでくれた仲間たち 応援してくださっているファンの皆さん 素敵な楽曲を沢山生み出してくださったつんく♂さん」など、グループを支えてくれた恩人を並べ感謝。
「モーニング娘。はまだまだ走り続けていく 終わりはないと信じています」と今後のさらなる活躍を期待した。
■3代目リーダー矢口も祝福
矢口は、この投稿を引用しストーリーで反応を示す。自身は2期メンバーとして加入。2代目リーダー飯田の卒業後、3代目リーダーに就任しグループを牽引した。
「ゆうちゃんをはじめ、オリジナルメンバーの皆様 本当におめでとうございます!!」と祝福し「そして応援してくれている皆様 これからもモーニング娘。をどうぞよろしくお願いします」とファンに呼びかけていた。
25周年ですか!
まあ、いずれにしても過去の人ですね(笑)
武田真一アナ、“NHKの顔”が退社する背景に「アナウンス室はズタズタ」同局内部のウラ事情
2023年01月30日 05:20 週刊女性PRIME

 NHKを代表するアナウンサーがまた1人、同局を去ることを決めた。
「NHKの武田(たけた)真一アナウンサーが今年3月までに退職し、フリーアナに転身することが報じられました。武田アナは、1990年に入局して以来『ニュース7』や『クローズアップ現代+』のキャスターを担当してきた、まさに“NHKの顔”。2011年の東日本大震災が発生したときには、声が枯れるまで状況を伝え、避難を呼びかけ続ける姿は、今も強く印象に残っています」(スポーツ紙記者)
NHK武田アナ、退職のウラ事情
 2016年には紅白歌合戦の総合司会を務め、2019年には天皇陛下による『即位の礼』関連番組の進行を担当。オリコンが行う『好きな男性アナウンサーランキング』調査では毎回上位に名を連ね、視聴者からは『たけたん』の愛称でも親しまれてきた。
「番組内で、ときには涙を流す武田さんの温かみのある姿に、多くの人が惹かれてきたのだと思います。硬い報道番組の打ち合わせでも、率先して親父ギャグを言って周囲を和ませることもあり、局内でも慕われる存在でした。ただ、今回のフリー転身は、2021年の大阪放送局への人事異動がキッカケとなっているのです」(NHK関係者)
 それは武田アナが2017年から進行役を務めていたNHKの看板番組のひとつ『クローズアップ現代+』を突然、降板になったことから始まる。
「2021年1月に放送された『クロ現+』で武田アナが“政府の新型コロナウイルス対策は十分なのか? さらにどんな手を打つことが必要か?”と質問すると、二階俊博(にかい・としひろ)幹事長(当時)が“いちいち、そんなケチをつけるもんじゃない”と、質問を無視して回答するのです。コロナが蔓延している状況においては、ごくごく当たり前の質問なのに……。この放送の翌月となる2月に、武田アナの降板が発表されました」(前出・スポーツ紙記者)
 人気アナウンサーの“異例の人事異動”の背景には、こんな事情があったとする話も。
NHKで行われた人事制度改革
「同時期に『ニュースウォッチ9』に出演していた有馬嘉男(よしお)キャスターも、菅義偉首相(当時)に事前打ち合わせとは違う内容を質問し、降板させられたとする報道がありました。23年間にわたって『クロ現』の進行役を務めていた国谷裕子アナウンサーも、2014年に菅官房長官(当時)へのインタビューがキッカケとなり降板させられたとされています。武田さんの人事異動も、二階幹事長(当時)からの圧力があったのではないかと囁かれていました」(同・スポーツ紙記者)
 武田アナは、こんな名目で大阪放送局へ転勤になったという。
「首都直下型地震や南海トラフ地震を想定した緊急報道を担当できる人材を配置することと、後進の育成を担ってもらうためでした。ただ、突然の大阪行きに武田さんは納得していなかったと聞いています」(前出・NHK関係者、以下同)
 武田アナは阪神・淡路大震災や東日本大震災、熊本地震などの緊急報道に携わった、災害報道の第一人者。東日本大震災発生後は、災害時の報道内容の見直しにも、先頭に立って取り組んできた。武田アナの豊富な経験を見込んでの人事は、企業で働く“サラリーマン”としての側面もあったのだろう。
「それが、蓋をあけてみれば出演料のかからないタレント代わりとして、大阪局が制作する情報番組への出演がメインでした。さまざまな報道番組を歴任してきた武田さんが、今はジャーナリストとして活躍できる場がほとんどない立場に……。ただ、ご自身の問題だけであれば、まだよかったのかもしれません。今回の退職は、NHK内部に渦巻く問題も、深く関係しているようなのです」
 それは、2020年1月に就任した前田晃伸(てるのぶ)前会長が行った人事制度改革による影響なのだという。 
「管理職への昇級試験は、不透明な評価基準によって合否が決まり、昇級するのは人望や能力のある若手ではなく、実績も能力もない上層部に従順な職員。これにより有能な職員が次々と退職しているのです」
 1月25日、新たにNHK会長に就任した稲葉延雄氏は、
「若干のほころび、マイナス面が生じているかもしれない」
 などと会見で、前田前会長の改革について言及したが……。
NHKのアナウンス室はズタズタにされた
「“若干”なんてものではないですよ。あの改革でNHKのアナウンス室はズタズタにされました。アナウンサーたちは“不当評価”によってほとんど管理職に昇級できず、局内で本当に不遇な扱いを受けています」

 アナウンサーの番組出演は、局上層部の意向によって決定されると前置きをしたうえで、
「NHKは中立的な立場であるはずなのに、有力政治家のお気に入りの女性アナウンサーを報道番組にキャスティングさせたりしている。男性アナウンサーにおいては、極めて高頻度な全国各地への転勤を強いられ、家を購入しても1週間も住めなかったという人はザラ。アナウンサーの立場で考えられる管理職がいないのですから、アナウンサーの育成計画も破綻している状況なのです。NHKの根幹である放送事業を担うアナウンサーたちは、いいように使われて、みな疲弊しています」
 そして、こういったNHKの現状に、武田アナは失望していったのだと続ける。
「長年にわたってNHKに貢献してきた武田さんからすると、冷遇されただけでなく、上層部による経営方針に不信を抱き、局の未来に希望を持てなくなったからだと聞いています。また、武田さんには息子さんが2人いるのですが、二男は今年で20歳になります。子育てもひと段落し、収入への不安がなくなったことも、このタイミングで退職を決めた大きな要因のひとつ。これからは自分がやりたいことができる場所を求め、フリーへの転身を決めたそうですよ」
 NHKに武田アナの退職について問い合わせたが、
「職員個人に関することについては、お答えしていません」
 との回答だった。
 NHKという“枠”から飛び出して、民放でも自由に活躍する武田アナの姿が楽しみだ!
NHKの男性アナウンサーって一時的だけであとは尻すぼみの傾向があるように思う
頑張っているのは池上彰くらいなのでは?
>>[997] アナウンサーじゃないですよ笑っ
管理人によるトピ総括

さて、コメ上限が迫ってきました
トピ総括をします
このトピは最初は
「AKB柏木由紀が30歳で卒業なのか?」
がメインでしたが、卒業時期は遠のきました
AKB以外の芸能全般を取り上げております
やはり、芸能関連は関心が高いものがかなり多く有益なトピだったように思います
すでにAKBは有名どころの卒業が多くブームは下火になっております
しかーーし、超過激コミュには大型ユニット「談合坂S.A(サービスエリア)」が存在します(笑)
人数はまもなく20名ということで「談合坂20」と名前を改めようと思います
そして後継トピもこの名前で芸能関連トピを継続いたします

ユニットに参加するのはこの芸能トピにコメした人で自動的にメンバーとなります(笑)
もちろん、メンバーになったからといって何かがあるわけではありませんし
メンバーにならなかったからどうこうもありません!
ただ、私が超過激コミュの本格大型ユニットとして「談合坂」を広めたいだけなんです!

いままで芸能関連のコメをしていただた皆様ありがとうございました
新しい芸能トピもよろしくお願いいたします!

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