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疑問だらけの痛みの診断と治療コミュのトリガーポイント治療をしてくれるところ

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はじめまして、都内でパーソナルトレーナーをしています。
まだまだ日本ではMPSの認知度が低く、腰痛の原因はヘルニアだとか、膝が変形して軟骨が擦り減り痛みが出てるとか、首の歪みが神経を圧迫してしびれるなどの診察をする整形外科がほとんどです。
これでは私達のような運動指導者が、お客様に病院の診察をおすすめできません。何せお医者様の方が信用さろるのは当たり前ですから。
私は都心部で活動しているのですが、都心部でトリガーポイントブロック注射をしてくれるところはありますか?
また、地域ごとにそういう治療をしてくれる場所を共有しませんか?

コメント(79)

> akrabuさん

こんにちはわーい(嬉しい顔)
鍼灸の先生はどなたかのご紹介ですか?

マイヤーズカクテル点滴は初めてしりました。
今まで病院とか鍼灸とかあまり縁が無かったので。
ミネラルの点滴なんですね。
長文になってしまいますが、重要な事だと思いますので、私が先日体験をした事を書かせていただきます。

私はMPSで、今までは遠くのMPS、トリガーブロックポイント注射(TPB)に精通した病院に通っていたのですが、ある日、近くにある病院のHPにTPBを実施していると書かれている事を発見してハート、先月、初めて行ってみました。

実際に治療をうけてみると、TPBとは言うもののも私がそれまで受けてきたTPBとは全く違いました冷や汗。私の場合はトリガーポイントがあると思われる筋肉と、関連痛が発生していると部位が距離的に遠く、事前にそれをお話をしたのですが、先生はトリガーポイントマニュアルを見た上で、関連痛のある部分で指で圧痛点を探しながら「痛い場所は?」と聞かれたので「いやその辺りにはありません」と言ったら「じゃあTPBはできないな」とおっしゃいます。

私が「いや、TPがあるのはこの辺りの筋肉です」と別の場所を指差すと、触って「おぉ、あったあった」と言いながら注射を二箇所ほど打って「はい」と終了。その「あった、あった」の意味は単に筋肉の硬いすじで、私の認識では圧痛点でも発痛点でもありません。当然効果はありません。

ん〜このTPBは何だ…これでもTPB??という感じでした。


更に次に起きたのが、想像を絶することです、治療後、会計の為に呼ばれたので受付に行きます。すると受付の人が、「初診料は保険対象で千○百円です。トリガーポイントブロック注射は保険対象外で自費となり○千円(一万円に近いです)」と言います。ちなみに初診料の方は領収証が目の前に用意されているのですが、自費といっている方に領収書らしき物は見当たりませんでした(実はあったのかもしれませんけどね)。

私は驚きあせあせ(飛び散る汗)、受付の人に「トリガーポイントブロック注射は保険診療項目として認められているはずですが、なぜ自費なのですか?」と聞くと、奥から先生が突然でてきて「儲からないからだよ」と言います。私は、更に「えexclamation & questionexclamation & questionexclamation & question」という感じだったのですが、「わかりました、自費なら自費で事前にその事を金額も含めて言うべきでしょう」と言ったら、最後に「(払わなくてよいから)もう二度と来るな!!」と言われ、最終的に初診料といわれた千数百円を支払ったのですが、その間もずっと睨まれており、最後には「出て行け!」とか、ここには書きませんが、脅迫を受けたと受け止めるのが妥当と思う事も言われました。ふらふら

ちなみに、病院を出てから、保険適応分の領収証をみたら、トリガーポイント注射と麻酔薬注射の点数(金額)も入っていました。一つの治療に対して保険請求もするし、患者に現金も請求もするという事だったようです。(これが意味をすることは・・・)

想像を絶する出来事で、私自身も、もうこの件は忘れたいと思っているのですがふらふら、みなさんが同じような目に会うのはなんとしても避けたいと思っておりちっ(怒った顔)、もし、これからご自分が行かれようと思う病院が、この病院かどうか気になる方は、これから行かれようとされている病院名を書いてメッセージをください。該当するかしないかのみをお答えします。(私も、怖くて、これ以上関わりたくないので、どの病院ですか?という質問はご遠慮ください)

尚、場所は関東エリアです。また、MPS研究会のホームページで紹介されている病院ではありません。
http://www.jmps.jp/hospital

また、念のために、、、ですが、やっぱりTPBを治療を受ける際は、どこでどのような治療を受けるか、しっかりした見極めが必要です。私が今回受けたTPBでは何回やってもよくなる訳がありません。(そもそもTPBと呼ぶのは適切でないと思いましたけどね…)

また、TPBで良くならないだけならまだしも、私のように精神的ダメージまで受けては本当に何のために病院へ行っているのか、わからなくなりますので、みなさん十分ご注意ください。(これは診療科目に関わらず・・・ですね。)
>44:プリューデンスさん

何年も前から確認しておりますが、
HPなどで、トリガーポイントブロックや
トリガーポイント針療法を行っていると謳っていても、
トリガーポイントを全く理解できていない説明しか
書いていないところは驚くほど多いですよ。
> プリューデンスさん

大変でしたねもうやだ〜(悲しい顔)
注射にしても鍼灸にしても本当に理解して正しい治療をしてくれるところを見極めるのは難しいですよね。

さわさきさん、ぺいさん

ありがとうございます。早くトリガーポイントブロック注射、トリガーポイントブロック鍼が正しくできる病院、鍼灸院が身近に普及してくれることを願ってやみません。

また、今、改めて考えると、私のケースの場合は、治療を始める前に私が口頭で言った体の部位をトリガーポイントマニュアルをちょっと見て、スタートという感じで、関連痛を感じている範囲をじっくり確認することもありませんでしたし、注射後の痛みの状態の確認も口では「痛みは引いたでしょう」と一方的に言っていた程度で、患者が実際に感じている痛みには興味がなさそうでした。たらーっ(汗)


それで会計は上に書いた状態でしたから、治療方法が正しい、正しくない以前の事に巻き困れてしまった感があります。。。

まだ、トリガーポイントブロック注射、トリガーポイントブロック鍼も普及段階の概念・技術なので、このような、それに便乗?したようなケースも残念ながら増えてきてしまうのでしょうね。少なくともこのコミュニティーを通じてでも、このような最悪のケースに遭遇する人が減らせるような情報交換ができれば良いですね…。
プリューデンス さんへ  始めまして

今、読んでいて自費扱いは、おかしい、保険点数ではTPBは何箇所しても80点ぐらいのはずですよね!!

自分がTPBしてもらった石川県小松市のK整形外科医院では、朝夕40〜50ヶ所を2回施術でしたけど、そんな事は一回も無かったです。

地元鹿児島でもペインクリニックでしたこと有るけど、自費ではなかった、ただ
ヶ所数が制限があり2〜3ヶ所しか出来なかったけどね!

そんな医療機関は、行かないほうが良いかも、益々症状が悪化するかも、ほんとに公表してもらいたいぐらい。

TPBはMPS(筋・筋膜性疼痛症)を知らないと無駄な注射になるけどね

せいちゃんさん

ありがとうございます。
さすがにこのお医者さんには、もう行けません…冷や汗
加茂先生 みなさま

はじめまして。
3年前にぎっくり腰になり、加茂先生のHPを見ただけで回復した者です。
その後、サーノ博士の2冊の本、夏樹静子さんの椅子が怖い等を読み、サーノ教(TMS)の信者になりました。
その後、数ヶ月に一度腰や背中が痛くなり、その都度、サーノ本や、脳の勘違いだった
などを読み、最近 また痛くなったのを機会に、やっと加茂先生の本を読みました。

3年間、無精をして一度も医者には行ったことがありませんでしたが、加茂先生の
本を読み、小松に行かなくてもいいのかもと思い、加茂先生のHPを見ると、研究会
の文字があり、見てみると近くにトリガーポイントブロック注射をしてくれる処が!
そこで、今朝行ってきました。(京都市の増田医院さまです)。

名前を聞いたことのない注射を2カ所と、そのあと、背骨の左右に8カ所チクリチクリ
とTPB注射をしてもらいました。さずが麻酔!すぐに楽になりました。
そのあと、腰の写真を4枚取られ、腰椎5番と仙骨の間がすれているという解説を
お聞きし、ベルト(うちにお下がりがありました)の効用と腰痛体操の説明をお聞きし
痛み止めと胃薬を1週間分と 70枚の湿布をいただいて帰りました。
リハビリ室はすこし待つ様子でしたので今回は辞退させていただきました。

初診料、注射、写真、薬などを含めて費用は30%の自己負担で4360円でした。
内訳は薬、写真、そのほかで3分の1づつというところです。

加茂先生、増田先生、ありがとうございました。
研究会の情報に感謝いたします。
こんにちは。
名前をぺいからぴいに変えました。
ホームページに載っていた病院で注射を行い、
週1で3回くらい通い、その後月1に成ったのですが、
痛みが良くなったのかがわかりません。
良いときもあったような気もしますが、昨日今日は100mも歩けないし立っているのもツラいです。
鍼も知り合いの紹介で通ってみたのですが、痛みは取れて無いです。
整体やカイロも通い始めましたが筋肉が固いのが原因と言われるのですが固さも痛みも取れません。
注射は打っても打たなくなると駄目なのでしょうか?
病院や治療と縁を切れる日はくるのでしょうか?
> ぴいさん


鍼はトリガーポイント鍼だったのでしょうか?
> Jさん
飲み薬は整形外科でだしてもらってる、ノイトロピンとメチコバールを飲んでます。
一年近く飲んでます。
> ぴーちゃんさん
MPSのホームページに載っている病院です。
トリガーポイント注射です。

やっぱり、石川県まで行かないと駄目なのでしょうか?
でも、行っても駄目だったらと思うと怖くて行けません。

治療は効いたとしても、またしばらくしたら痛くなってくるものなのでしょうか?
だとすると、手術で痛みをとってもまたぶり返してくるのと何が違うのでしょうか?

腰に鍼を刺した時に足の先までビリビリとする感覚が走る事があります。
それを考えると腰が悪くて足が痛くなったり痺れたりする事も有りそうに思うのですが、どうなんでしょう?

今はTPの注射をしてくれる所と整形外科の牽引・マッサージ+薬と鍼とカイロに通ってます。

整形外科の先生には、
治療を疑うから痛みが取れない。手術しても取れないと思うと言われ釈然としない気持ちです。
痛めたのは私が不注意や健康に対する慢心のせいなのは分かってます。
治そうと言う努力もしてるつもりです。

信じて無いから治らないと言うのはおかしいと思うんです。
> ぴーちゃんさん

たぶん、私が通っている鍼は「トリガーポイント鍼」とはうたっていません。
通常の鍼よりは深く刺している鍼で、陸上競技の選手がよく通っている所です。

トリガーポイント注射をしてくれる所でトリガーポイント注射の記事が載っている雑誌をみたのですが、
ピラミッドの模型をお臍に乗せるとどうのとか、そんな記事も一緒に載っていて不安になりました。

ぴいさん

一患者として、お気持ちをお察しします。
私個人は上にも書き込みさせていただいたように、TPB注射を打ってもらって、すぐに
楽になりました。
「麻酔とは、そういうものですよ」と、先生はおっしゃっていたのが印象的です。
その後、2週間、70枚の湿布もあとわずかですが、日常生活を送っています。

私がぎっくり腰で1週間寝込んで3年間一度も医者に行かなかったのは、加茂先生の
詳細なHPを読めば読むほど、どこに行ったらいいのかわかんないし、下手に行ったら
まずいかもと思っていたからです。
連れ合いや同僚には医者に診てもらうのを再三勧められていました。

さて、ぴいさんの書き込みを読み、次のように考えました。
「週1で3回、その後月1で」TPBを打ってもらった医院では、すくなくとも
打ってもらった直後は痛みは減ったのでしょうか?
仮に減ったのであれば、それを続けることはお得な選択ではないでしょうか?
信じるものだけが救われる訳でもないでしょうし、変な記事が載っている雑誌も
怪しいでしょう。それは流して、「TPBで少しでも楽になるなら」出かけて行かれては
いかがでしょうか?

その医院のことも、ぴいさんの症状もなにも知らずに、こんなことを書いてしまうのは
無責任ですが、このように感じました。

私は実践する前に本を読む「頭でっかち」の者です。
夏樹静子の「椅子が怖い」や、戸澤洋二さんの「腰痛は脳の勘違いだった―
痛みのループからの脱出」などの闘病記を読むと、痛みを取るためには、「適切な
治療」が必要で、それも、一回注射を打ってもらえれば治るというものではないと
わかります。
慢性の痛みをとるのには、時間がかかるのだと理解しています。
ですから、あせらないことも重要だとおもいます。

私が書きたかったのは、「もしTPB注射で少しでも楽になるようなら、続けられて
ください」ということに尽きます。

加茂先生のHPの掲示板、おすすめです。
http://www.bigcosmic.com/board/s/board.cgi?id=youtuu
> たつほこさん


ひとつお聞きしたいのですが…

>私個人は上にも書き込みさせていただいたように、TPB注射を打ってもらって、すぐに
楽になりました。


それなのになぜ今でも湿布を貼り続けていらっしゃるのですか?
ぴーちゃんさん

ひとつ聞かれましたので、ひとつお答えします(笑)

「楽になりました」が、すべての痛みがなくなったわけではないです。
診察室に入って、ベッドにうつむけになってくださいと言われて、「そう簡単に
うつむけにはなれない」が、とゆっくりゆっくりうつぶせになって、という
感じでしたが、TPB注射を打ったその後で、レントゲン室に行ってくださいと
言われて、立ち上がる際には、そんな痛みもわずかで、レントゲンを4枚撮った後は
普通に歩いて診察室に戻れました。その時、「麻酔とはそういうものです」の会話が
ありました。

いまでも、ずっと同じ姿勢をして座っていて、立ち上がろうとするとイテテテテと
なるので、湿布を貼っています。すーすーして気持ちいいし、痛みが減るように
感じています。なくても良いんですが、気持ちいいので貼っています。お守りがわり
かもしれません。

これでぴーちゃんさんへの答えになっていると良いとおもいます。
> たつほこさん


わかりましたわーい(嬉しい顔)

ありがとうございます。
こんばんわ。
 加茂先生のHPは、痛みに苦しむ皆さんへの渾身のメッセージ。
だけど、膨大すぎて「今の私はどうするの」って思いません?
けれど、心意気だけは理解しておきたいものですね。

加茂先生のとてもわかりやすいコメント、ちょっと失敬してきました。
病状を把握できない患者の、苛立ちとも思える書き込みに対するご意見です。

≪ 患 者 ≫
 貴方のHP読んでたら、他の治療法を否定してあたかも自分の治療法が
正しいかのごとく書いてますけど麻酔もプラセボと変わりません。ー略ー

≪たまたま立ち寄った鍼灸師≫
 苛立たしさが痛いほど伝わって来ます。お辛いのでしょうね。
私は、こちらのHPで学ばせて頂き、目からウロコの鍼灸師です。
が、この度は加茂先生を擁護しようと立ち寄ったのでは有りません。
お慰みになるかどうか解りませんが、袖すりあうも他生の縁。
釈迦に説法かも解りませんが、一言感想を述べさせてくださいね。

例えば、傷つき錆び付きを繰り返した筋肉の病巣を、筋中に生えた
マッシュルームと想像してみて下さい。
(神経そのものがズタズタに傷ついている場合は除きますよ。)
硬くなっているのをご自身で確認できますでしょう?皮膚側から触って、
マッシュルームの笠・軸・根っこ。(丸かったり細長かったり、
形は様々ですが・・・)

トリガーポイント注射療法にしろ、トリガーポイント鍼療法にしろ、
異常を起こしている部分にジャストミートする技術があるかどうかで、
その効果は全く違うということです。
少なくとも、笠・軸を的確に捉えて注射液を注入し、しこりと言う
キノコを退治できるかどうかです。硬化した筋肉を潤わせ、柔軟さを
取り戻せるかどうかです。それは潜在自然の治癒力を賦活する手段として。

 我が家は鍼灸院ですので、ペインクリニックのお医者と連携することも
ありますが、患者方は、ドクターの技術の良し悪しを見抜きます。
 それは、ご自身の辛さを通して、痛みの正体を良く学び、自ら対決する
覚悟をお持ちだからとお見受けします。
このような患者方は、施術者を育てこそすれ、潰すことは有りません。

 貴方様が、どの立場にいらっしゃるのかは存じ上げませんが、
   どうぞ、納得の行く良いお出会いが有りますように。お大事に。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
≪Kドクターのコメント≫
 そのとおりです。
『飲み薬、静脈注射、硬膜外ブロック、神経根ブロックなど』と
『マッサージ、鍼、TPB(トリガーポイントブロック)』は異なります。

『前者』は腔内や神経根に薬剤が入ればだれがしても同じ効果が得られる。
『後者』は術者の経験、技量によってちがう。

私(先生ご自身)は自分のしている注射をTPBだとは思っていません。
なにが最も近いかというと『TPB』でしょうが。
私の古いHPには『圧痛点B(ブロック)』と書いてあります。
 
 当然のことながら、急性痛と思われるものは、圧痛点にある程度の量の
薬液を注入します。そして改善したことを確認します。
トリガーポイントにしているわけではありません。
たまたまTPのときもあるでしょうが、それを意識してはいません。

 慢性のものはどちらかというと、鍼(治療)をやっているイメージです。
TPというより、トリガーゾーン、硬くなった地面をほぐすようなイメージです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜     
     http://junk2004.exblog.jp/13477369/より

 ここに述べられていますように、
「痛い」と感じる神経を黙らせるだけの『神経ブロック』と、
「変質・硬化して痛む筋肉」を『ほぐす技術』とは、似て非なる物だと言う事を
理解して、ドクターなり施術者にご相談なさるべきだと思います。
 その上で生体が、組織の損傷を修復する為に必要な期間なら、ガマンの
し甲斐も有ろうというものです。
 
腰痛でTPB注射をしてもらって症状が軽くなった話を先日書き込みました。
2週間あまりたち、経過は良好でほぼ痛みはなくなりましたが、湿布もなくなり、
前回受けなかったリハビリテーションにも興味があったので、再訪しました。

経過が良好であることと、リハビリに興味ある旨お伝えし、仰向けになり片足をあげる
などの診察をしてもらった後、腰に(左右一カ所づつ)2カ所TPB注射をしてもらいま
した(注射代金は前回と同じで手術代金が前回よりすこし安かったです)。

前回名前のわからなかった注射は「25ゲージ」とおしゃっておられたことを確認し
ました。TPB注射の針のふとさでした。
先生が触診されても全然痛みがないのでお聞きすると、「(痛みの元になるところが)
深いところだからじゃないか」とおっしゃっていました。

湿布と痛み止めを2週間分処方してもらいました。どちらもよく効くので、一安心。

リハビリは、超音波と言っておられたと思いますが、首の下に電極?をおいて、
本体を腰に上というか背中の下にあててぐりぐりするものでした。
深部に到達させるべく、ぐりぐりと押すという感じでした。5分間くらい。

次に、(なんとかマスターという機械に仰向けになり)両足と両手をつり上げて
力を抜いた感じになりながら、腰に電気の電極(実家にもある治療器の倍くらいの
大きさ5cmかける4cm位のパッド)を付けてピクンピクンと10分。
その間、腰は暖めていました。

最後に、スースーする(?)薬を腰に塗ってもらいました。アンメルツを塗った時の
ようでした。

運動療法の専門家は土曜日で完全予約制とのことでした。週に2回通院する余裕はない
ので、次の機会に試してみたいとおもます(多分、空いていれば電話で予約できると
思います)。

治療費は自己負担3450円です。50%が薬で、10%が注射、40%がリハビリです。

今回は初診でほぼ直してもらい、再診でだめ押しというか 安心させてもらいました。
ありがとうございます。
先週TPBうけました。
千葉在住のものです。
彼女が頚椎ヘルニアで首の痛みがひどく、左腕がしびれがあるため、仕事もできない状態でした。かかりつけ医の脳神経外科医にはかなりひどい状態であるため手術が必要かもしれませんと言われ、彼女は落ち込んでいました。

そこで私は、ネットでさんざん調べ、トリガーポイントのことを知り、MPS研究会の存在を知りました。

石川県の加茂先生のところまでは、千葉県からだと遠くて行けないため、群馬県の木村先生のところに車で3時間かけて彼女を連れて先週いってきました。

先生に症状を話し、MRIを見せたところ、「どうってことないよ。私(先生)の方が君の2倍はヘルニアもってるから大丈夫だよ。手術が必要だなんていうヤブ医者なんてやめたほうがいいね」と言われ、彼女もホッとした様子でした。

その後、トリガーポイント注射を受け、あらま不思議!!あれだけ痛がっていた首の痛みが相当軽減され、腕も自由に動くようになりました!

群馬へ向かう車中では、悶絶していた彼女でしたが、帰りの車中ではニコニコしながら家路につきました。

数日後、また少し首が痛みだしたので、群馬まで通うのは遠いので、都内のMPS研究会の登録医療機関に受診しました。受診しトリガーポイント注射を打ってもらいました。結果、少し痛みが増したようです。注射の仕方がどう違うのか、何が悪かったのかは別にして、再度来週、群馬の木村先生のところまで行き、受診しようと思っています。少し遠いですが、今後は1週間に1度は群馬まで受診に通う予定です。

MPS研究所の登録医療機関だからといって、MPSの事はしっかり勉強されていないなと思います。当然、真剣に取り組み勉強なさっている医師はいると思いますが。。

MPSに真正面から真剣に取り組んでいる医師にかからなければ、良くはならないと思います。

痛みに苦しんでいる方が、ヘボ医者にかかり人生の希望が見いだせないことがないように参考にしていただければと思い、コメントさせていただきました。
ちょっと訂正させて頂きます。

<「どうってことないよ。私(先生)の方が君の2倍はヘルニアもってるから大丈夫だよ。手術が必要だなんていうヤブ医者なんてやめたほうがいいね」

私が、言ったのは、

ヘルニアは、たいしたことない。

わたしのヘルニアの方が大きい。

麻痺がないのに、手術の話をする医者には、行かないほうがいい。

ということです。

ヤブ医者という言葉は、使いません(思っていても)。

以上です。よろしくお願いします。
三鷹市の「じんだいじクリニック」に行ってみたいと思ってるのですが、
どなたか通ってらっしゃる方いらっしゃいませんか??

先生の雰囲気とか、診察や処置の感じを教えていただきたいのですが…。 
あと、どれぐらい効果があったかもお聞きしたいです。

よろしくお願いします。

初めまして
私は最近TBP注射をしてもらうようになりました。
頸肩腕症候群(労災ですが)で2年半前からいろいろ治療を受けています。
トルガーポイント研究会のホームページから自分が通院できる所があったので行ってみることにしました。
自分が想像していた診察スタイルとはまったく違っていました。
ホームページを見てきたことを伝えました
簡単に痛み出したきっかけを話すると・・・
じゃー・・痛い所を指さしてと何箇所かしていただきましたが
私のさすとことが的を得ていなかったのか皆さんが行っておられるように
痛みがうそのようになくならなかったのですが幾分ましになったので
昨日で4回目TBP注射してもらっています。
頸肩腕症候群を長患いしていると頸肩も痛いのですが背中も凝り固まって痛みはかなりのものです
背中の痛い所は腕が後ろに回らず上手く指示できませんでした
なんだかこのまま続けた方がよいのか少し迷っています。
TBP注射を受けるにあたって受ける側として何か留意した方がよいことはありますか?
よろしくお願いいたします。

トリガーは人それぞれ・・・

痛みの有る所には、原因有りません。

土台が悪けりゃ脊髄は、バランスをたもとうと歪むし・・・

体を良くするも悪くするも、自分です。

マイナス思考も良くない・・・

自分の体は、一生使いきり、痛みと喧嘩せずに、受け入れて体に懺悔する。

痛みと仲良くしてれば体は、良くなります・・・生きてる限り!

このトピで最初の方に登場していた磐田市のあんざいクリニックに行かれた方、居られるでしょうか?

MPS研究会のHPに載っている病院で家から近いのは岐阜の病院かなと思ったのですが、このトピではあんざいクリニックも会員のようです。
私は磐田市在住なのでもしそうなら近くて嬉しいのですが、あんざいクリニックのHPを見てもMPSのことはなにもうたってなく不安です。

ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
あんざいクリニック行ってみました
「腰痛は専門じゃないので整形外科に行ってください」と門前払いを食らいました(。-_-。)
大阪市内で、黒岩先生の門下生の鍼灸院ないですかね?
>>[076] 岐阜は腕がいいです。私はめまいも治り弱い握力もよくなりました。私には効きます!(^^)歩くようにと目標が出されます。(笑)今はなかなか連れてもらってません。

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