CSコミュのマイティーソー　ダークワールド

北欧神話に登場する９つの世界の秩序をまもる主人公ソー

１作目は神様達の兄弟ゲンカは地球人もまきこんではちゃめちゃ

つづく

マーベルコミックヒーロー達を一つの映画につめこんだ「アベンジャーズ」では、物語の中核をになったマイティーソーの世界観

そして、今作

「マイティーソー　ダークワールド」では「アベンジャーズ」で描かれた事件のつづきからはじまります。

でも、これ、途中知らなくてもカップルで一緒に観にいっても問題なく楽しめるかも。

ソーの彼女（地球人の天才科学者）をナタリーポートマン（「レオン」「ブラックスワン」「スターウォーズ　エピソード1・2」）が演じているんですが、めちゃきれい。

じゃなくって

その彼女が、ソーもソーの弟もソーのお父さんもタジタジにさせてしまうくらいの振る舞い。
ソーのお母さんは彼女をきにいったようです。

会話のなかにかなり笑える部分が多数ちりばめられていて、笑えるエピソード、笑える演出、多数なんですが、最後の最後、で、結局、それって続きどうなるの！あの人はどうなった？っておもえます。

９つの世界が一直線にならぶときの時空のひづみがクライマックスをもりあげてくれるんですが、演出がこれまたおもしろい。

ハンマーが主人公を探すという珍事件も。

詳しくは劇場で。

来月の「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー　」

秋公開の「ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」

来年公開の「アベンジャーズ２」

公開がたのしみです☆