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世田谷観音と散歩みちコミュの境内のあれこれ

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とりあえず
境内中心にしての写真をあれこれ
ちなみに私はとても仏教徒と言えず
ただ教会でも神社でも頭を垂れて手を合わせる礼儀を持っているといった程度です。
お願いすると言うよりも,前のめりになってしまいがちな生活の時間感覚にゆとりを与えるには良いかなと。

ちなみに お寺そのものでは京都の神護寺,浄瑠璃寺 奈良の室生寺,当麻寺,白毫寺辺りを好んで散策してました。

境内で見付けたものを紹介しあえましたら幸いです。

コメント(11)

これが阿弥陀堂
確かにお堂の作りではありません。
2枚目は正面左側からですが,家屋のようでもあります。
ただ二層三層をみれば確かに住居と言うより月見櫓というのが頷けるような。
左手には少し不思議な敷石が置かれており,池を形作っているようでもあり橋もありますが,現在は飛び石のようにしか見えません。
鳥居があるのは昔お稲荷さんの社があったのだとか。
確かにここは周囲に比べて高台になり,造成される前はこんもりした山であった可能性が高いように思われます。
この周辺は幾つかお稲荷さんがあり,歩いて5-6分の野沢稲荷は舞台もお祭りもあり元気な社だったりします。

裏門の階段を登って鳥居の手前には楠の大木もあります。

3枚目の枝の合間に小さく月も見えているのですが,判って頂ければ幸いです(笑)
一枚目は池の脇から仁王門を振り返ったもの
二枚目は池の中央の夢違観音像
先日まで水面は百日紅の花びらで一杯でした。
この季節は夕陽が観音像の左に落ちるので何とも風情があります。
鯉がよく水を打ち,はっとさせられるのもここの静かさの証左でしょうか。
一番大きな音は裏を通る目黒〜三軒茶屋のバスの発車音かもしれません。
三枚目は8月28日の不動明王護摩修法の日の一枚。
不動堂の欄干に鮮やかに過ぎる赤が訪れて来ました。
今日の夜の雲は鰯雲
秋ですねぇ
仁王門です。
少し前の学術調査で平安時代12世紀後半のものと認められたものだそうです。
重要文化財クラスと学芸員のお墨付きも頂きながら
何かとややこしいお役所仕事は前に進まないようです。
首相次第で事情が変わると言われれば,信念のない話なのかと突っ込みたくもなります。
以前国立博物館から不動明王と八大弟子の貸し出しの打診もあったそうですが
長期間の貸し出しだと28日の護摩厳修が出来ないと断ると,国宝になるのが遠のきましたねとのコメントがあったとか。言ったのが博物館の人か企画を立てた外部の人なのか,或いは とわかりませんが。仏像の意味と美術的価値と歴史的価値と一緒に考えられる人の科白ではなさそうです。
奈良と東京の国立博物館には寄託されたすばらしい仏像が少なくありませんが,中には四天王が1体ずつなどバラバラになっているものも少なくありません。
祭られて読経,お香でもあげられれば,古木も石も神になりますが
博物館のガラスケースに閉じこめられた仏像はどうなるのだろうと ふと考えてしまったりもします。

仁王と仁王門の年代は違うのかもしれませんが,仁王門も仁王のサイズによく合った風格です。
恐らく元々も大きな門ではなかったのでしょう。
仁王様の風貌も風雪に晒されて丸くなった風合いがあります。
世田谷観音の狛犬さんたちの貫禄に日々、圧倒されてます。

参道の狛犬さんの横に、
大きく「犬の散歩禁止」の看板があるのをご存じですか?
狛犬さんの横に?これは何か意味が?と、
ついつい目が行ってしまいます
(愛犬家のマナー、あまりよいとは言えない昨今ですものね)。

本日は雨で写真撮影ならず…残念。

私事で申し訳ないですが、うちの愛犬はシーズーです。
シーズーは中国語で「獅子」を意味します。
「獅子犬=シーズー・クー」が語源です。
姿がお獅子で、かつてはチベットのお坊様がたに寵愛されていた、
お寺とは何ともご縁のある犬種です。

世田谷観音のお獅子さんたちに、
「うちのワンコをよろしくお願いします」と言って、
お賽銭をさせていただくのが習慣です。

こちらには、戌年の守護神様もいらっしゃいますね。
おぉ ようやく書き込みが(笑)

では幾つかある狛犬から仁王門前のものを
清朝第四代康熈帝に進献されたものとありますが,それがどうしてここにという話はまだ伺っていませんでした。

ただ最近向かって右手,吽型の狛犬の踏む鞠の様なものの文様が重要だとの指摘があったとかですが,これは私は不勉強で分かりません。
左手,阿型の狛犬は邪鬼らしきものを仰向けに踏みしめています。

余談ですが先日そこそこお歳を召したご夫婦が本堂前の石の狛犬を見て“あら,お寺なのに狛犬,神仏習合ってことかしら”とお話しされてまして,疑問に思って調べてみましたら,やはり珍しいと言うことは無いようです。逆に京都の神社では狛犬がない方が少なくないようです。元々は“高麗(巨摩)の犬”,つまり獅子というものが想像出来なかった日本人が“犬のようなものなのか?”ということからの命名の用です。考えたら狩野派の描いた獅子の図も狛犬にたてがみを付けてみましたという感じですしね(笑)。
インドには昔ライオンがいましたが,ライオンを説明するのにシーズーを指して“こんな感じ”と説明したかもしれませんね。

ところで つい先日和尚さんと犬の散歩に関して話題になりました。
和尚さんはなんとか良い形で許可出来ればともお考えになったようです。
抱いたままなら良いとかね,とも仰ってましたが,難しい部分は少しありそうですね。
kleeさん、お写真ありがとうございます。
嗚呼、これすごく素敵です。

狛犬さんの踏みしめている毬、気になっておりました。
文様に何か秘密が…なるほど…。

そうそう、狩野派の唐獅子図って、
なんかプチ感があって、可愛いですよねw

和尚様も、犬の件をお考えに…。
しかし、生きとし生けるワンコ、
彼らは、どこであろうとナチュラルにマーキングとかしちゃいますから、
やはり現実的には難しいのかもしれませんね。

護国寺、雑司ヶ谷、あと谷中のお寺のいくつかは犬フリーでしたが、
管理の方々のお仕事が大変だろうな、と思いました。

あと、初めて世田谷観音にうかがった時、
特攻隊の方々の慰霊碑や、千羽鶴などがあったので、
そういう意味で、神仏習合なのかな?と、私も思った記憶があります。
先日,阿弥陀堂の前でご住職に雑談をお付き合い頂いている際の事です。
半月が綺麗に空に浮かんでおりまして
“二条城の月見櫓との噂もある阿弥陀堂の裏に月が”と申しますと
“裏なので櫓からは見えませんが,お上がりになってみますか?”
という有り難いお話がありまして,図々しくも阿弥陀堂の三階にあがらせて頂きました。
普段では観れない眺めなので幾枚かのお裾分けです。
しかしこのサイクルの月の美しさは何とも言えない味わいがあります。
写真は昨年の暮れですが
空もすっかり冬になっていると思い知らされました。
散歩のついでには遠い場所に住んでるので、「行くぞ!」と
いう気持ちにならないとなかなか行かれません。
kleeさんの写真で行った気分になっています。

一度だけ2007年6月にお伺いした時に撮った下手な写真見て下さい。
最近power ShotG11を買ったので、撮りに行きたいですが、
寒さに弱いので.......。

桜の頃はとってもきれいらしいですね。
今年こそは!
仏像も拝観させていただくつもりです。
阿弥陀堂の三階にも。
ずうずうしいかしら?
よっこさま-
いえいえどうして
2枚とも緑の被せ方が素敵です。
書き込みが少ないので,ひとりで写真を揚げていますと私物化しているみたいで気が引けていたので,有り難い写真でもあります。

桜は綺麗ですよ。隣の公園にも良い桜がありますので,良い散歩が保証出来ます。
そのうちリクエストもあったので,ある木に関するトピックも立てる予定です。

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