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ブリーチ小説置き場コミュの果てしない悲しみの底

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――ボクが、あいつを――

そう決めた、大切な人を護るために。
わざわざ世界を欺きの上にのせ、ただただ歩みを止めなかった。

「あかん、全然話しんならん」

怪しまれないために微笑みを消さずに生きる事を覚えて、安心させるために、微笑みを消さない。

「ごめんな、乱菊」

たった一言だけを残し、護るために去る。
お互いに涙を見せる程弱くなく、そして素直でもない。



その筈だった……

「あんた一体、何がしたいのよ」

――決まってるやろ、乱菊を護りたいんや――

「あんた一体、何処にいきたいのよ」

――いややなぁ、ボク、何処も行きたなかってんけど――

「どうして、裏切ったのよ」

――あぁ、乱菊……――

「邪魔や」














「……ン!」

――間違ってたんやろか?――

「……ギン!」

――ボクは護る事より、復讐に走ってたんやなぁ――

「いやぁ! ……ギン!」

――ボクの微笑みは、ボクが素直や無かっただけなんやね――

「いやよ……まだ……まだあんた……」

――乱菊は泣いてるのに、ボクは声も出せへんやなんて……なぁ、乱菊――

「いやぁぁあぁぁああ!!!」



――ごめんな、乱菊……愛してるで――

コメント(1)

久々に復活、リハビリか〜


きっとギンはこのあと生き返ってるはず!

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