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ガブリエル・マルセルコミュの∞†ガブリエル・マルセル名言集†∞

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(この箴言は、私がセレクトしたものなでどこにもないです。)

●愛に息づく誠実は、自発性や創造性を失うことがない。

●誠実は心変わりしないことを要件とする。

●信ずるがゆえに愛する。

●【真の芸術家は自分のために創造するのではなく、万人のために創造するからである。】芸術家はこのような条件でのみ自己を満足させるのである。そして私は、あえて、創造者が恒(つね)に自己を引き裂くことなしには、芸術的創造もありえない、と言いたい。

●聖者は全生命の核心である創造する意志(主に趣旨)に、より直接に参与するためにのみ、物および物への執着から解脱するのである。

●愛は永遠なるものにのみ向けられる。

●われわれを強制しようとする人は、われわれが人間であることを忘れている、あるいは忘れたふりをしているのである。

●尊敬ではなくて愛が問題なのである。

●愛は私の解放を意味する。

●愛は「祈願」として、すなわち「私自身への呼びかけ」としてすがたをあらわす。

●絶対に欲得を離れた愛だけが、おそらく「なんじ」に触れることができるのである。

●われわれは、自分が生きている世界の価値について問題にする。だが、私に判断できるのは、せいぜい「私にとっての宇宙」だけである。「彼らにとっての宇宙」は私には与えられないのだから、私にとっては価値判断の対象とはなりえない。

●現在の他に時間の起源はないし、またありえない。現在は、現在は時間に与えることのできる唯一の限界である。

●(「形而上学と心霊現象」について)「私によって思い出された場面」は、同時に「私の友人によって生きられた場面」である。

●【死者】とは、「われわれがもはやその人についてなにも知らないところの者」、また、「自分自身について、もはやわれわれに何も知らせてくれないところの者」である。

●「受け入れること」は「自分のうちに」外からの人が入ることを「認める」、「迎え入れる」ことである。「自分のうちに」と私は言う。

●すべての創造の出発点には、―可視的と否とを問わず―、存在がとりまく魂に対しての<存在>の呼びかけが見出されるのである。

●「受け入れること」の中心には何か引き受ける力、さらに適切に言えば「…に向かって自己を開く力」という能動的要素(ポジティブな要素)があることは直ちに見抜ける。

●「心霊活動」という表現そのものが私には不満なのである。

●祈りは再生である。

●祈りは霊感(ひらめき、l'inspiration)を呼ぶ。

●真実の芸術はひとつの啓示である。

●「物」とは保存のきかぬものである。だからわれわれが死ぬことができるのは、身体であるかぎりにおいてでなく、ものであるかぎりにおいてである。

●徹底した無政府主義者の中心には、自己の神格化があるものだが、彼らはこのことを多くの場合は決して認めようとはしない。

※全体公開にするために、出典は伏せてあります。知りたい方は、ご連絡下さい。全名言の個別の出典は、本にメモしてあるのでお伝えできます。なお、この名言は全著作から、選んでいます夜彼の思想は、大変難解なので、この名言をつくりました。

コメント(1)

名言ただいま、追加中です。とりあえずは、これでお許し下さい。
眠いので、ぼちぼち、増やしていく予定です。数日後には、
まとまった、体裁になるとおもいます。よろしくです。
もしかしたら、名言集前編、中編、後編にするかもしれません。

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