- 詳細 2024年3月2日 11:38更新
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哲学・現代思想関係など、思いつくままにトピック立てていただきたいです。
＜参考＞
暫定、著作はランダムで基本的にある程度現象学に関係し現在入手可能な邦訳ありのもののみ挙げています
・フッサールHusserl
『論理学研究』『イデーン』『内的時間意識の現象学』『形式的論理学と超越論的論理学』『経験と判断』『デカルト的省察』『ブリタニカ草稿』
・サルトルSartre
『存在と無』『想像力の問題』『弁証法的理性批判』
・メルロ＝ポンティMerleau-Ponty
『行動の構造』『知覚の現象学』『世界の散文』『シーニュ』『眼と精神』『見えるものと見えないもの』
・フィンクFink
『超越論的方法論の理念』（第六デカルト的省察）『人間存在の根本現象』
・ハイデガー（ハイデッガー）Heidegger
『存在と時間』
・ヘルト
『生き生きした現在』
・ラントグレーベ
・ミシェル・アンリ
『顕現の本質』（『現出の本質』）『実質的現象学』
・ヴァルデンフェルス
『講義・身体の現象学』
・ディディエ・フランク
『現象学を超えて』
・ドゥプラス
・リシール
『身体―内面性についての試論』
・クルティーヌ
・ジャニコー
『現代フランス現象学』
・マルディネ
・シュミッツ
『身体と感情の現象学』
・マリオン
『還元と贈与』
・ダステュール
・バルバラス
・ベルネ（ベルネット）
・シュネル
・デリダ
『幾何学の起源・序説』『エクリチュールと差異』
・ドゥルーズ
『意味の論理学』『差異と反復』『千のプラトー』『アンチ・オイディプス』『襞』
・レヴィナス
『フッサール現象学における直観の理論』『全体性と無限』『存在の彼方へ』
・ラカン
『エクリ』『セミネール』
・アンジュー（アンジウ）
『皮膚自我』『集団と無意識』
・ドルト
『無意識的身体像』
・ビンスワンガー
『現象学的人間学』
・ヴァイツゼッカー
『ゲシュタルトクライス』『病いと人』
・ブランケンブルク
『自明性の喪失』『妄想とパースペクティブ性』
・ミンコフスキー
『生きられる時間』『精神分裂病』
・新田義弘
『現象学とは何か』『世界と生命』『媒体性の現象学』
・木村敏
『あいだ』『関係としての自己』『分裂病の現象学』
・チオンピ
『基盤としての情動』
・精神医学
・精神分析
・オートポイエーシス
『システム現象学』（河本英夫）
