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あざらしの談話室2コミュの小説『Freedom-Fighter』人物図鑑 その1

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APURG編


ミリアル・ハスティー
【はねだ ゆうすけ】


第14特務遊撃隊第1戦隊の隊長。22歳少佐。民間では『はねだ ゆうすけ』と名乗る。愛称は『はねすけ』。幼少期に両親を『ダガイ村大虐殺』で亡くし、以後当時のエルバート海兵隊に保護され、極秘に育てられる。7年後の16歳の時に『第81特務遊撃小隊(TEAM-SEALION)』の隊長として戦場に出る。終戦と同時に予備役軍人を志願、エルバート共和国の国立オーガンシティー大学に入学しごくふつうの学生となるも、4年時に勃発した戦争で休学。エルバート軍に疑問を持ち、最初の作戦中APURGにくら替えする。

おとなしい性格だが、戦場では抜群の能力を発揮する。『ダガイ村大虐殺』で親しいガールフレンドを亡くしていて、護るもののためなら身を呈してまで戦うという信念を貫く。




ジョージ・キックス
【せきど いちぞう】


第14特務遊撃隊第2戦隊の隊長。22歳准佐。民間では『せきど いちぞう』と名乗る。ハスティーと同じく『ダガイ村大虐殺』で天涯孤独に。その後当時のエルバート海兵隊に渡り、『第81特務遊撃小隊(TEAM-SEALION)』副隊長として戦場に出る。終戦後も予備役軍人ながらラプターと軍に残るが、再び戦争が勃発した際には他の『TEAM-SEALION』メンバーと共にエルバート軍の秘密作戦に参加。その作戦中にARURGに渡る。

性格は至って冷静沈着で紳士的な一面も見せる。どこへ行っても兄貴的な存在として扱われる。実は大の料理好き。しかし今まで恋愛を一番していない。



クラックス・ラプター
【おぐら せいいち】


第14特務遊撃隊第3戦隊の隊長。22歳大尉。民間では『おぐら せいいち』と名乗る。『ダガイ村大虐殺』の生き残り(ハスティー・キックス・ウイング・フリッツ)。当時のエルバート海兵隊で教育などを受け、『第81特務遊撃小隊(TEAM-SEALION)』の先鋒として戦場に出る。終戦後は予備役軍人となり、キックスと共に軍の購買で働きながら野球チームを創設。しかし再び戦争が始まると現役復帰し『TEAM-SEALION』として戦場へ。その中でARURGに渡る。

性格はどっちかと言えばおおざっぱだが、人一倍人間関係を大事にする。それも最愛の姉を『ダガイ村大虐殺』で兵士に乱暴され(後に自殺)た過去も関係しているとかいないとか。



バックス・フリッツ
【くにやま としたか】


第14特務遊撃隊第4戦隊の隊長。19歳中尉。民間では『くにやま としたか』と名乗る。『ダガイ村大虐殺』の時は若干7歳という若さだった。肉親を亡くした他のメンバーと共にエルバート海兵隊のアルフレッド・ロビンソンに極秘に引き取られ育てられる。14歳で重火器専門の後方支援兵士として戦場へ。その戦いの中ではウイングに付いて警戒・狙撃のスキルを学ぶ。終戦後は他のメンバーと共に予備役軍人となり、独立戦争研究所で働く。開戦の兆候はウイングによる諜報活動情報を元にここが分析、見事に事前行動に出られたとも言われるが、皮肉にもフリッツもまたエルバートを去ることになる。

性格はおとなしい。どちらかと言えば積極的に喋るタイプではない。機会いじりが得意でゲームにも明るい。体格はそこまでがっちりではないが力には自信がある。年上の女性に人気があり、なにかあると必ずラプターにいぢられる。



ストーネス・ウイング
【はしだて まこと】


第14特務遊撃隊第5戦隊の隊長。22歳大尉。『ダガイ村大虐殺』ですべてを失った唯一の生き残りの1人。エルバート海兵隊でその情報収集能力を高く買われ、『TEAM-SEALION』にいながらにして単独で危険任務をこなすことも多かった。終戦後もメンバーで唯一現役で任務をこなしていて、何度も行方不明になりながらも貴重な情報を仕入れていた。しかし結果的にはその情報が自分の意に反したことに使われることに嫌気が差し、メンバーで一番早くにエルバートを抜けAPURGに移った。

性格は社交的ではあるが、任務の影響かあまり喋らず、また影も薄い。暇というものが一番嫌いで実際多忙を極める人物。狙撃能力に長けていて奇襲作戦にも威力を発揮する。時に冷酷すぎる時があり、民間人に平然と銃口を向けることもある。人は名前をもじって『ダークネス・ウイング』と呼ぶ。



パインランド・サレンス
【いわさき さやか】


第24特務遊撃隊の隊長。22歳准佐。民間では『いわさき さやか』と名乗る。小さな診療所に生まれた。過疎地へ往診に向かう父に付いて行った際に、車列が攻撃を受け自信もケガを負う。入院した陸軍病院で偶然ウイングと出会い、ボエラニアに渡る。最初は衛生兵として戦場に出るが、射撃の才能を買われ第82特殊攻撃隊『STAR-ANGELS』隊長に抜擢される。終戦後はしばらく民間人として軍関連の会社に就職、しかし戦争が始まると現役復帰する。

典型的な姉御肌。『STAR-ANGELS』時代から年下によく慕われた。しかし彼女はかなりメンタルが弱いため、表には出さないが甘えん坊で寂しがり屋さん。



フェリーネクト・メンフィス
【あさぎり さら】


第24特務遊撃隊副隊長。第101支援小隊の隊長補佐も務める。19歳少尉。出生不明という謎の少女として『ダガイ村大虐殺』の際に出撃したエルバート海兵隊のロビンソンに拾われる。あさぎり姓はサカガミ少将の妻の妹の姓で、養女として引き取られるが、養母がすぐに他界。親の愛情を貰えず(記憶障害とそれに伴う欠落症で一切の記憶がない)そのまま『STAR-ANGELS』として戦場に出る。終戦後はPTSDのリハビリに費やし戦争勃発直後にハスティーと入れ替わる形で大学に編入。しかしすぐに戦場に復帰する。

常に心に傷を受けてきて、かつ普通の女の子として生活できなかったために内向的で、知り合い以外には心をも閉ざしてしまう暗い性格。本当の人の心(特に愛情)に疎い。それも大学で少しずつ心を開くようになってはきているが・・・。



アリシア・サクラメント
【さかもと あゆみ】

マリミーナ・サクラメント
【さかもと まゆみ】


第24特務遊撃隊所属。22歳中尉。元々はエルバート共和国に住んでいたが幼少期に両親と共にリジェルバルタ国に亡命。18歳で空軍に入隊。双子ということで部隊も同じ制空戦闘隊に入り、そこで空軍初の女性パイロットとして空を舞った。二度目の戦争でもエース格としてボエラニア奇襲を企てるも、ハスティーとキックスに撃墜され、そのままAPURGに入ることを条件に普通の待遇を受ける。

二人とも基本的に明るい性格だが、姉のアリシアは少々暴走気味で、妹のマリミーナは冷静沈着な性格。特にマリミーナは身体のことにコンプレックスがあるようだが、アリシアは全く気にしていない様子。



カサネ・スプリングフィールド
【いわはし かさね】


第24特務遊撃隊所属。24歳軍曹。本名は『いわはし・スプリングフィールド・かさね』というハーフの血筋。元々エルバート海兵隊の戦闘機乗りで数々の戦績を残している腕前。『トサノコク攻防戦』では所属した部隊の空爆参加で、唯一撃墜されず基地に無傷で帰還したメンバー。終戦と同時に軍を退役し地元で親の農業を手伝っていたが、OCRGの発足を耳して組織に入る。APURGにはダガイ脱出の際に代わりのパイロットを務めて、そのまま移籍する。

性格は活発でアリシアに近いものがある。が、数少ない『おしとやかな女性』でもある。



アリソン・ヨークタウン
【さかがみ ゆか】


第24特務遊撃隊第101支援小隊の隊長。21歳兵長。父親はかつてエルバート海兵隊で腕を鳴らしたサカガミ少将。その繋がりで『TEAM-SEALION』や『STAR-ANGELS』メンバーとは何気に子供の時からの付き合い。APURGにはハスティーらに助けられてボエラニアに行った際にサレンスの勧めで入る。大学時代に福祉看護を学んでいた知識でハスティーら戦士を癒すことに徹する。

性格は活発で積極的に話しかける。しかし女性としてのなりふりもしっかりしていて、何気に人気がある。


ミルフィー・クリーブランド
【きのさき ちとせ】


第24特務遊撃隊第101支援小隊所属。19歳二等兵。トサノコクにおける『ホッカサホロ市街戦』で肉親を亡くした戦災孤児。その際に出会った当時のエルバート海兵隊の少年兵(ハスティー)に淡い恋心を抱く。エルバート共和国に移り、親戚の家で青春時代を過ごす。大学のサークルでハスティーと偶然の再開も当初は本人とわからず。戦争勃発後、ハスティーらと再会そのままAPURGに・・・。

性格は天然系で誰からも好かれるタイプだが、実際はあまりモテないとか・・・。正義感は誰よりも強く、たくましい反面猪突猛進な一面も見せる。ちなみにきのさき姓は本当の名前ではない。



ティッピー・クリーブランド
【たかはし ちひろ】


当初はOCRGに加わったがすぐにミルフィーのいるAPURG第24特務遊撃隊第101支援小隊にくら替えする。17歳二等兵。出身はトサノコクでホッカサホロからの戦災難民群にいたのを当時のエルバート海兵隊に保護された。戦災孤児に行われたDNA鑑定の結果、ミルフィーと血の繋がった姉妹であることが判明、しかしすでにオーガンシティーで魚屋を営む親戚に預けられていたのと、担当部署がバタバタしていたのとかが原因で離ればなれに現在まで過ごす。

性格はおとなしい中に活発な積極性を秘めている。普段の彼女は戦うことに激しい拒絶感を示す。が、ハスティーすら知らない事実として、二重人格がある。ダガイにやってきた際に奇襲を仕掛けた兵士を惨殺するもうひとりの性格を持つ。


アリハム・クーベルト


第16師団の師団長。52歳中将。



アルフレッド・ロビンソン


総司令官。53歳大将。

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