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虹アーチ会コミュのどうやって作ろうか?

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こんな風にしたらどぉだろ?
こんなもん使ったら良くない?

そんな皆さんのアイデアやご意見をお願いします!

コメント(65)

補強用の木に使える材料が余ってる。

シゲ、持ってってくれあせあせ(飛び散る汗)
>コリン先輩

了解!ありがたく使わせていただくデス。
魔王さん、kaoruさん、はにわさん

あのぉ〜
これらの部材に電球を取り付けた状態ってのが
どうもいまひとつ頭に浮かんでこないのですよあせあせ
どういう状態になるのかって意味なんです。

各電球を取り付けるための基板のようなものが
このベニヤの木枠に取り付けられ、ソコに電球が載るのでしょうか?
頭に絵が浮かんでこないんですぅ涙
図か写真が有ると私にでも解るのですが。
> シゲさん、

どのような絵図だとイメージがつかみやすいのか、いまいち分からなかったのですが、こんな感じではいかがでしょうか?

この絵に加えて、
1.配線の取り回しをどうするか?
2.ちゃんとした制御回路が組めるのであれば、
  個々の電球(LED基板)毎にリレーや電子回路を
  追加します(小さく組めると思います)。

正面図は、単に板の上に電球なりLED基板が並んでいるだけですから割愛します。

これで分かりますでしょうか?

>魔王さん

おぉ〜、大変に解りやすい!
ありがとうございます。助かりました。
ベニヤは厚手のものでないとビス止め部分がガタつきそうですね。

あっ、ところで、電球をセットするソケットから伸びる各電線ですが、
コレは電球を載せる側の表面を這わすのでしょうか?
それともベニヤに穴を開けて裏側(補強された側)に逃がすのでしょうか?
> 電球をセットするソケットから伸びる各電線

すべての電球(もしくはLED基板)から線を出すとすると、
かなりの本数になりますので、電球を載せる面ではきついので、
板に穴を開けて裏面を這わせるのが現実的だと思います。
現在、木工班の管理人です(^^)

今日も実験してます。
仕事場にある襖紙の切れ端と鉛筆、サシガネにて。
あぁ〜、なんて原始的な(汗)

高さを2700と仮定し、1/20で並べてみました。
当初、6尺(1820)のベニヤ板4枚でイケると
ふんでましたが、7尺が4枚必要な事が判りました。
高さ2500でも同様でした。
アール物ってなかなか厄介ですねf^^;
> シゲさん、

お疲れ様です。
縮尺版であっても、実際のところが見えてくるから試作は大事ですよね。

コンパネ枚。。。
本物も4分割で考えてらっしゃいますでしょうか?
搬入・搬出を考えると、狭い階段の踊り場で回せなくなったりしますから、
8分割くらいで考えておいた方が良いと思います。

でも、7尺の板なんてあるのですか?
8尺は聞いたことありましたが(見たこと無いです)。。。

できれば6尺で行ければ、数が出ている分だけ値段も安いのではないでしょうか?

以上、あくまで個人的な発言ですので ご容赦くださいませ。
>魔王さん

ベニヤ板は「3尺×7尺」というのが有ります。
一般の3ミリでは弱いので、耐久性を考えると
補強するにせよ「5,5ミリ」を使用
したほうが良いかもですね。

>分割数…
たしかに4分割ではご指摘の点が問題でしょうね。
さりとて、あまり増えると今度は組立が困難に
なりそうな気がするのです。

現時点では「6分割」位が適当な気がしてます。
半円とした時、高さ2700を6分割にした場合
櫛形1枚辺りの外周は大体「1400少々」です。
これなら運搬搬入も可能なサイズと思われますよ。

あっ、6分割だと「3尺×6尺」板が6枚要ります。
これなら7尺板は不要ですね。
> ベニヤ板は「3尺×7尺」というのが有ります
そうなんですね。
ホームセンターとかだと、3X6尺か、それを切ったものしか見かけません。。。

> あまり増えると今度は組立が困難
例えば、同じ大きさの円弧状板を互い違いに(スパン半分だけずらして)重ねるようにできれば、形状もよく強度も出るかもしれませんね。如何に簡単に組み立てられるようにするか、という点で課題は残りそうですが。。。

> 6分割だと「3尺×6尺」板が6枚要ります
板取りの計算、さすがですね。
如何に効率よく材料を使うか、という観点は
私のような素人にはなかなかうまくできません。
実は現在、構造上の最大の心配が「ねじれ現象」をどう回避しようか?
という事なんです。きっと総幅は5000位になってくるはずですから
予想外にねじれる力がかかってくることを心配してます。
何しろアーチ状のモノを建てた経験がないので・・・
どなたか構造計算出来ないかなぁ。
ねじれ

で対策として思いつくのはコレなんだけど、なんとか使えないかなぁ。
>で対策として思いつくのはコレなんだけど、なんとか使えないかなぁ。

う〜ん・・・どうかなぁ。
すぐには浮かばないけど・・・

一般にアーチ状の構造物では「アーチ橋」なんかが有名だけども
どれにも当てはまるのは、細めのものなら同じ大きさのアーチを
もう一つ使い、互いを筋交を使ってジョイントしているし、
別なケースでは奥行きをかなり多く取ることで「ねじれ」を回避
していると思われます。

現在のところ今回の虹アーチは櫛型の土台部分が躯体を兼ねること
で検討してますが、その部分の奥行きが無いゆえに「ねじれ」が
心配ってことなんです。

「天井にステイをとる」ことでどの程度回避可能か?
実際に組んでみないとその程度がどの位かが想像つかないんです。
本家のアーチも客席正面からの見えていない部分の奥側には
かなりの奥行きを使ってパイプが組み合わさってますからねぇ。
ちょっと戻って恐縮ですが…

> ベニヤは厚手のものでないとビス止め部分がガタつきそうですね
ソケットなりを止めるのは、木ネジじゃなくても、
ビスナットで止めれば板厚は薄くても大丈夫だと思います。
=> 補強の桟にぶつからなければの話ですが。。。
まだトータルサイズは決定しておりませんが・・・
今日までの木工実験報告です。

当初、アーチを6分割案で考えておりましたが、色々やってみて
「5分割」にするのが良さそうなことが解ってきました。
やはりアーチのセンター部分でのジョイントは避けた方が無難かな(?)
という事と、ジョイント金具の♂♀のバランス、そして保管と運搬可能な
サイズを検討した結果であります。

3尺×6尺のベニア1枚から櫛型を2枚取る事ができましたので
これならベニアは3枚でイケます。

で、アーチの高さを2700ミリと仮定した実寸大の櫛型ベニヤを
試しに2枚切り出してみました。暇を見て補強材を入れてみますが、
実際に使うことを検討中の金具などを装着してみて強度なども
おいおい調べてみたいと思います。

それと発光体に電球もしくはLEDを使うにせよ、ほぼ完成形に
近いモノに装着した状態でのテストが必要になってくるでしょうから
なるべく早めに試作品になる(2枚だけですが)上記櫛型土台を
作ってしまおうと思います。
LEDの方が軽いんですよね?
たいして気にするほどの違いはないのでしょうか?
> LEDの方が軽いんですよね?

使う電球によるかもしれません。
むしろ、電線の方が重くなる可能性があります。
思いついたんで、忘れないうちに書き留めておきます。

本家の虹はステージを包み込むサイズ。
当然、アーチに照明が当たらないようにしてハレーションを防いでるはず。

でもこちらのは、複数の場所で使用可能にするとのことで、照明が当たることは免れない。

例えば聖地ならバックは黒いスクリーンなので、アーチの下地は黒にしとけば、照明が当たってもさほど目立たないけど、バックが黒じゃない場合は、虹が点灯してない時点では、もろに下地が見えるようになるです。

いつも点灯しとくようにしたとして、ハレーション(光位置が重なった部分は、とお互いの位置からだとなにも見えなくなる)は避けられない。

ましてハコの照明より強い発光体じゃないと、アーチの存在は薄れてしまうのではないかと、朝方思いました。


このあたりは、専門家のkoe no kaoruさまのご意見も拝聴したいですね。
呼ばれた。
そして、出遅れたw

基本「虹」は点灯が前提で仕込むものだと思います。
なぜなら、点灯していないとアーチの構造物で邪魔なものにしか見えないからです。
ビデオで見てあまり目立たない感じに見えているのは、カメラの絞りのレンジが狭いからであって、見えてないわけではないです。

それから、これは、ここに書いていいものかと思うのですが、当然一般の照明機材よりも明るいもの(ただし、これは光源が見えているのでさほどの光量は必要としないと思います。本家の方はふつうに電球使ってるので相当明るいですが…)であれば問題ないと思います。

光源を入れるボックス自体は黒の方がいいように思います。
本家も黒だし。
白でもいいけど、照明機材やバックは大概が黒なのがふつうなので。

ちなみに、これを使った仕込みの時には当然虹仕様で仕込みをしないとだめな感じです。
照明を虹前と奥で分けるとか、虹用に回路をあけておくとか。
あれ?

電球をセットして、その上に白幕を貼るのではなかったでしたっけ?

本家の画像を見てみると
●ブツはステージの前側に設置されている
●ダウンライトは全てブツの後ろ側にある
●客席側からのスポットは、ブツの枠内を照らすようにしている

ので、普段は、ブツが真っ暗闇の中にたたずんでいるのですよね。

今現時点で考えているのは、ドラムの上、もしくわ後方に設けるようになっているので、ブツが発光していない時には白い半円が見えているような状態になるわけです。

でもまあスポットやダウンを浴びていれば、さほど違和感はないような気がしてきました。
だれか「KIZZ」にお友達いないの〜?

これ綺麗で、ガンガン動いてたよ。
場所は沼袋の聖地でした。
あ、補足。
側面が黒ってことです。
当然、全面は白じゃないと虹にならないので、前提条件で話をしていた。
すみません。

*蛇足*
ダウンライトは客席用ライトもしくは作業灯を指します。
スポットライトは集光機能があるライトを全般指すのでほとんどの照明器具がこれにあたります。
ステージ上空のライトはおもにサスペンションライトといいます。
ちなみに前方からのライトは主に「前あかり」という言い方で通用します。
細かく言い始めるときりがないけど、専門用語は必要ないかもしれないけど、一応蛇足までに。
やはり肝心の電飾心臓部分に関しては、LEDにせよ電球にせよ
布までの距離を含め、何パターンかの実験が必要そうですね。

電気関係部分の実験に利用していだだけるよう
早いトコ「土台になる部分の試作品」を仕上げられるよう
頑張ってみますあせあせ(飛び散る汗)

もう少々お待ち下さい。
> 土台になる部分の試作品

試作もそれなりに手間や出費がいりますから、
可能な範囲で整合をとって進めてはどうでしょうか?


発光部ですが、可能であれば3cm角のユニットを16個、直径30〜32cm(内径)の半円の円周上に配置して様子を見ようかな?と思っていたところです。
でも、円周の再計算で、ちょっと考え直しています。。。

>魔王さん

発光体を載せる土台(木工部分)の試作についてですが

電球かLEDを実際に装着し「その色味や明るさ、にじみを確認する為のモノ」
と割り切ってますんで、全アーチ分を丸ごと試作するのではなく
何分割かのうちの「一つか二つ」を試験的にこしらえる予定です。
ベニヤだけは切り出しました。

実物には4mmもしくは5.5mmの厚手のベニヤが必要とは思いますが、
今回はあくまで実験用なんで、ウチの仕事場に転がっていた薄手のベニヤと
残っていた廃材を利用してと考えてますから大丈夫ですよ。
それより、試作とはいえ電気部品のほうが圧倒的に出費が多そうなんで、
そこいらの方の整合を考えましょう!


一応、その試作品の寸法ですが
●アーチ外周・・・2700アール
●アーチ内周・・・2380アール
●虹幅・・・・・・320ミリ
あくまで試作ですんで、一応この寸法でベニヤは切り出してあります。

発光体をどのように配列して載せるのかが決まってはいないので
裏の補強材は出来るだけ電球等取り付けの邪魔にならぬよう、
内外周全部と両サイドだけ。
要はベニアの回りに這わせるだけにしておこうと思ってます。
あまりに強度が不足しているようなら、真ん中あたりに
縦に1本だけ通そうかと思ってます。
> 虹幅・・・・・・320ミリ
ですか。。。

1色あたり、80mmくらいですね。
やっぱ電球ですかね。。。

LEDだと、縦方向に42個だから、スパンを考えると、、、
笑っちゃうほど大量に必要です… 涙;

ところで、
切り出した部材のスパンはどの程度ですか?
>切り出した部材のスパンはどの程度ですか?

いま手元に無いので正確には週明けになりますが・・・
櫛型外周にあたる部分で、この隅同士(角と角)を直線で結んだ
最長部分でおおよそ「1600少々」です。
発光体部分で苦戦しそうですね。
例えばですが、LEDを3x3の9個で1ユニットとして計算して、これを電球一個と同等として考え、かつ、ユニットは4cm角のブロックの上に配置するとして、これが縦に4色並べるとして、1ユニット辺りの拡散光がユニットのセンターから約4cmぐらいを照射出来れば、12個のLEDで縦列を構成出来ると思います。
>むうさん

59の写真は貴重ですね!
良くこんなものを発見して下さいましたm(__)m


ラフにでは有りますが、補強をカマし土台を一つ作りました。
半円形を5分割したうちの一個です。
比較の為、長さ2000ミリの定規と並べてみました。

・外周2700アール
・内周2380アール
・虹幅320mm
>むうさん
59の写真はすごい。いいものありがとうございます。

>シゲさん
すごい。素敵。
やっぱ見た目細い印象になりますね。この中に光源を突っ込んでいくわけですね。

60の写真を見ると本家がいかにでかいか、わかりますね。むむむ。
もともと算出している個数よりもより多くの光源が必要そうなことになりそうですねぇ。。。
あー。。。まだCADに落してない。3Dで描いてみた方が圧倒的わかりやすそうだから描いてみたいのだけど思いのほか忙しいのです。。。
> 長さ2000ミリの定規
これ、すごすぎます...
そんなのが存在するのですね。。。


> 本家がいかにでかいか
やっぱ、幅は3フィート(90cm)くらいはありそうですね。
でも、60の写真より59の写真の方が太く(4フィート=120cmくらいに)見えます、、、


> まだCADに落してない
発光体が決まったら、私も必要に応じて基板の設計をCADでおこすつもりです。


> 59の写真はすごい
> 算出している個数よりもより多くの光源が必要
ですね。電球がびっしり!!!
相当な光量だったと思われますね。

配列についてですが、円形で面を埋めるときに標準的な配列になると思います。
 O O
O O O
 O O
上記のようにポイントを置くと大きな円形のブロックで明かりが点灯できます。
僕らのやつは電球の場合、同じように置くには、幅が足りないので、ジグザグするなどして、線にならないように工夫をする必要があるかもしれません。

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