いとしのケリー総集編コミュのヴォクの恋路vol.4/2009.02.05

さっき合宿の風呂に行ったら、背中にモンモン(刺青)彫った人が二人で話してた。

ケリーは初めて見たのでめっさビビった！むしろバビった。ケリーズＪｒ.が恐縮してしなしなしなんて･･･やめとこ。

枕はこれくらいにして

今日、とんでもない名言を思いついたのでここで書いときます。

これを思いついたときは俺もとうとう境地に入ったなと武者震いが･･･

ほあんほあんほあんほあん

｢どうしたんだよ、さとみ？急に話って？｣

｢うん｣

｢なんだよ？｣

｢私、ケリーの彼女としての資格がないと思うの。ケリーとじゃ釣り合わないよ。｣

｢そんなことないよ｣

｢私、自分に自信がないの。｣

｢自信がない？お前何言ってんだ？｣

｢私はまだまだ子供だし、わがままだし、いいとこなんてないのよ｣

｢お前はいい女になると思うよ。｣

｢(つд｀)｣

｢いいか、可愛いのも立派な才能だ。俺がどんな名監督でもお前を可愛くすることはできないんだ。｣

｢ケリー！｣

｢ほら、泣いた顔だって可愛いだろ？｣

｢ケリー、一つ間違ってない？｣

｢なに！？｣

｢女の子は恋をすると可愛くなるのよ｣

｢これ以上可愛くなったら、さとみに会うと俺ずっとドキドキしてなきゃいけなくなるだろう｣

｢ケリーだいすき、ずっと････ずっとだよ｣

｢これはもっともっと可愛くなりそうだな････参ったねどうも｣

(^з^)/ﾁｭｯ

出演

ケリー

石原さとみ

協力

ケリーズ事務所

撮影協力

愛媛県大洲市

衣装協力

WE GO 原宿

HANJIRO

Special Thanks

ケリーファンクラブ

参考

陵南高校バスケ部

田岡茂吉監督

魚住純

音楽

ケリー＆SATOSHI

主題歌
｢シーソーゲーム～勇敢な恋の歌～｣
SATOSHI
(Mr.Childrenカバー)
作詞･作曲/桜井和寿

挿入歌
｢君が好きだと叫びたい｣
ケリー
(BAADカバー)
作詞/山田恭二
作曲/多々納好男

脚本

ケリー

演技指導

ケリー

演出

ケリー

監督

ケリー

制作･著作

ケリーズエンターテイメント

この物語はフィクションであり、登場した人物･団体名等は実際に存在しません。

なお一部スラムダンクより陵南の田岡監督と魚住の感動シーンを参考にした点があることをご了承ください。