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渡辺喜美・江田憲司の国民運動コミュの国民運動へのご意見・情報交換

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渡辺喜美・江田憲司の国民運動について、意見交換・情報交換して頂きやすいトピックを作らせて頂きました。
国民運動に関するご意見・情報交換を是非ともお願いいたします。

江田賢司議員のホームページの掲示板
http://www.eda-k.net/bbs/index.html
のような感じで、いろいろ意見を交換できればと思っています。

それなら、その掲示板に書けばいい、とお感じの方もおられるかと思いますが、
(そこにもどんどん書いて頂ければいいと思うのですが)
そこでは相互のやり取りや江田議員からのレスがあるような運用ではなさそうなので、
まさに、国民運動的に、盛り上げて行ければと思っています。

どうぞよろしくお願いします。

コメント(52)

栃木県宇都宮市でタウンミーティング開催!
http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/2009/090228town_meeting.html

「国民運動」タウンミーティングのお知らせが、下記の通り、渡辺議員のホームページにアップされています。

 −記−

 「国民運動」タウンミーティング(主催:渡辺喜美温知会)を下記のとおり開催いたします。

日時:2009年2月28日(土)
   17:00〜パネルディスカッション
         パネラー:江田憲司・渡辺喜美
   18:00〜懇親会

   場所:宇都宮グランドホテル
      栃木県宇都宮市西原町142 TEL028-635-2111

   会費:¥5,000

   *ご出席の希望等、各種お問い合わせは下記までご連絡お願いいたします。

   渡辺喜美事務所
   TEL0287-36-3636
   FAX0287-36-1455
江田議員は、繰り返し言っていますが、日本は、今、官僚支配という「癌」に蝕まれています。
税金を食い物にし、日本はどんどん借金まみれになっていますが、100年に一度の大不況も、過去最高の倒産件数も、株式時価総額が一年で何百兆円消えようとも、新卒者の内定が取り消されようとも、官僚は、天下りと渡りでホクホクです。
5〜6回の退職・転職を繰り返し、三億円以上ものお金を手にするのです。
初回保険料をあげ、社会保障を切り、消費税を上げる計画を着々と進めながら。

この実態を改善したいと思わない国民はいないと思うんです。
この改革を断行できるのが、江田・渡辺両議員なのであれば、みんなが支持するはずだと思うんです。

国民運動体の第1回フォーラムで、江田議員は、官僚支配の打破について、政治生命をかけて戦うと、それらが自分に下された天命であると言っていました。
渡辺議員は、命をかけて戦うと言っています。

少しでも多くの人に、「官僚支配の恐るべき実態」を伝えたいと、
ブログを立ち上げました。
http://minecchi5.blog53.fc2.com/

少しでも、小さなことでも、出来ることから、やって行きたいと思っています。
これから素晴らしい運動になるご様子。全面的に、九州の地よりご支援させていただきます。

今後の具体的な活動について、知りたいのでよろしくお願いします。

行動と成果が望まれる運動へと盛り上げて行きたいものです。
私は関西におります。
インターネットは、物理的な差を埋めてくれます。
仕事で忙しい人も、夜に時間があれば、アクセスできます。

また、いろいろとやりたいことはたくさんあるのですが、一国民としては、なかなか力が及びません。ですが、それぞれが、出来る範囲のことで、協力し合っていけたらと思っています。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
民主・長島昭久インタビュー
「渡辺喜美元行政改革担当相の反乱は、意味がある行動」
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200902/2009020400772&rel=j&g=pol

〜インタビュー抜粋〜
−自民党も民主党も支持しない層が増えていないか。
 常々感じている。そういう意味で、渡辺喜美元行政改革担当相の反乱は、意味がある行動だ。ただ民主党が、官僚主導ではなく、生活者主権、地域主権というマニフェストをきちんと議論し、発信できれば、民意を吸収できる。1日も早くマニフェストをまとめて訴えた方がいい。
渡辺氏のホームページ上で、国民運動体のメンバー登録受付中です。
http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/il/index.html

渡辺氏の栃木3区に自民党からの刺客構想があり、それを迎え撃つ形で、栃木の他の選挙区で、渡辺氏が逆刺客を擁立する動きをするなど、早くも火花を散らしています。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090207-OYT1T01042.htm?from=main2

私は、関西なのでいずれにしても投票できませんが、こうした政治闘争的なことではなく、江田・渡辺両議員と志を共にする政治家が、他選挙区で立候補してくれる動きは、非常に喜ばしい動きと思っています。
江田憲司氏、渡辺喜美氏の演説を全て拝聴しました。今後の運動の進め方についてもお聞きしたかったですが、これから組織立てていくと思います。

官僚内閣から議員内閣への移管は、全国会議員の問題であり課題です。今のような内閣制度にしたのは、全議員の責任であるという認識がなく、与野党議員とも責任を感じていない。

総選挙後もし、十分な数の安定政権ができなければ志を同じくする与野党議員が結束して、「打倒官僚内閣」をつくり法律で議員内閣が確立できるようにしたらいいと思います。

近いうちに関西でもタウンミーティングをするるように活動しましょう。
すなおみちさん

こんにちは!メッセージありがとうございます。
全く、その通りだと思います。

国民運動体は、2月上旬を目途に準備会を開催とのことなので、間もなく、何らかのアナウンスがありそうですね。
また、与野党問わず、多くの既政党議員の現状に対する責任感の欠如が、今のような虚無な国会運営を生んでいるように思います。

現時点では、江田氏議員は、志を共にする議員が集まってくる動きになるには、2〜3回の選挙が必要という風に見ているようです。少しでも早く志を同じくする議員連合による「打倒官僚内閣」を実現させるために、国民運動体を盛り上げたいですね。

>近いうちに関西でもタウンミーティングをするるように活動しましょう。
ある程度の人数を集めることができれば、渡辺・江田氏は、有名人ゲストを引き連れて、来てくれると思います。ぜひ、そうしたいです。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

本日、2月11日午後、ついに国民運動体旗揚げ!
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090210/stt0902102357013-n1.htm
「国民運動体」発足!
渡辺、江田両氏のほか、作家の堺屋太一氏ら有識者15人がメンバーに
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090212k0000m010035000c.html
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009021100397

3月6日名古屋で第4回フォーラム開催!
http://www.m-mart.co.jp/kokumin/main/index.php
渡辺氏ら政策集団旗揚げ 天下り全廃など10の政策目標
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090211/stt0902112032001-n1.htm

2月11日の国民運動体を旗揚げした内容が少し詳しく書かれています。
10の政策目標を掲げたようです。(以下記事より抜粋)
・官僚の天下りの全面禁止
・議員定数の大幅減(322削減)衆院比例代表の廃止(衆院定数300・参院100)
・議員歳費3割減
・公務員給与1〜2割カット
・企業団体献金全面禁止
・首相官邸に幹部公務員の人事権を一元化する「内閣人事局」の創設
・官邸主導の予算編成を実現するための「内閣予算局」新設
・道州制導入 −など

「天下り全面禁止」と併せて「独立行政法人原則全面廃止」が不可欠と考えていますが、そのあたりまでは、記事からは読めませんでした。
「企業団体献金全面禁止」が盛り込まれていることが、既存政党と一線を画す内容として、着目しました。
国民運動体の旗揚げ式の記者会見で配られた10のたたき台について確認しました!

ただ、これをたたき台に議論がなされ、他にも様々な意見がでたそうです。
まだまだ修正の可能性がありるため、とりあえず参考に、ということで、決定されたものではないそうですので、
よろしくお願いいたします。

1.官僚の天下り(税金のムダ遣いの元凶)を全面禁止
2.特別会計等の埋蔵金を一円残らず発掘(30兆円〜50兆円)
3.国会議員や国家公務員数の大幅削減・給与カット
4.独立行政法人の原則廃止・民営化、公益法人の抜本改革
5.官製談合の撲滅、随意契約・指名競争入札の廃止・監視強化
6.内閣人事局(官邸)による幹部人事の一元管理・総合職の一括採用
7.内閣予算局(官邸)による予算編成権(カネ)の掌握
8.政治家個人への企業・団体献金(政治腐敗の元凶)の全面禁止
9.地域主権の確立と道州制の導入
10.以上により霞が関(中央省庁)を解体


「独立行政法人の原則廃止・民営化、公益法人の抜本改革」しっかり入ってます!!

国民運動体のホームページが立ち上がりました!
http://kokumin.net/
タウンミーティング、各地で続々開催!

02月28日タウンミーティング(宇都宮市で開催)
03月04日タウンミーティング(上越市で開催)
03月06日【街頭演説】17:00 名古屋駅前(高島屋前)
          17:40 栄町(三越ライオン前)
03月06日タウンミーティング(名古屋にて開催)
03月16日タウンミーティング(大阪にて開催)
04月18日タウンミーティング(横浜市にて開催)

地元で、是非、ご参加下さい!
「天下り廃止」の政令案について
政府が意見(パブリックコメント)を募集しています。
平成21年3月23日(月)午前10時 締切り
http://www.kokumin.net/public01.htm

政府へ直接
あるいは、国民運動体事務局へ
あるいは、このコミュニティへ
ぜひぜひ、いろんなご意見お寄せ下さい。
宇都宮でタウンミーティング開催!
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tochigi/news/20090228-OYT8T01039.htm

宇都宮(栃木)を皮切りに、上越、名古屋、大阪、横浜と開催が予定されています。
お近くで開催の際には、ぜひ、ご参加ください。

みんなで全国的に草の根活動としての機運を高めていきましょう!
小泉元総理には、議員生命の最後に、未達成の「自民党をぶっこわす」という公約を果たしてくれるのかと、一瞬期待しましたが、本当に一瞬の期待で終わってしまいました。

一方、民主党もここにきて小沢党首のスキャンダルに巻き込まれ大きな火種を抱えてしまいました。

こうした旧態依然とした党議拘束によりひとり一人の議員の意志は民意を反映しなくなり、
また、スキャンダルに国民の目が奪われてしまい、
渡辺・江田両議員のような草の根的な、非常に地味で、地道な活動は、見失われがちですが、
根気強く活動を続け、できるだけ早く、国民一人ひとりの自覚と行動によって、新しい体制を生み出すことができればと、
そう感じています。

03月16日予定でアナウンスされていた大阪のタウンミーティングは再調整になったそうです。
楽しみにしていたのに残念ですが、再アナウンスを楽しみにすることにします!
江田さんのホームページにアップされた、新しいタウンミーティング情報です。

2009年4月29日(水) 
神奈川県鎌倉市にて開催。  
時間:夜6時30分から。
場所:鎌倉芸術館
(鎌倉芸術館小ホール 神奈川県鎌倉市大船6-1-2 TEL:0467-48-5500)

申し込みが必要なので、↓こちらへアクセスして下さい。
http://www.eda-k.net/kokumin/index.html
少し、脱線するような話題かもしれませんが・・・。

12歳の少女の魂のコトバ セヴァン・スズキ 伝説のスピーチを是非お聞きください。
http://www.youtube.com/watch?v=C2g473JWAEg

1992年のリオ・デ・ジャネイロのサミット、日本は参加していないそうです。

京都議定書議長国の日本は、CO2排出権の購入国です。
その日本が、税金をかけて高速道路を一律1000円にするそうです。
しかも、生産性を高める経済活動のためではなく、消費を高めるために。
CO2をたくさん排出するために。

渡辺喜美議員のホームページのこの国のかたちの書き出しは、次のような言葉で始まります。
http://www.nasu-net.or.jp/~yoshimi/katachi.html
私には3人の子供がいる。もちろん女房はひとりだけ。私の子供たちが私ぐらいの年になる頃、日本は一体どうなっているだろうか、とよく考える。

私たちの子どもたちのために、
この少女の言葉を実行できるような、そういった政策を推進するような国政にしたいと願っています。


今年度、補正予算審議がはじまりました。
景気対策で、人気を高めて、総選挙に持ち込みたい自民・公明党と
補正予算は「バラマキ」だと非難し、総選挙で政権獲得したい、民主党の国会バトルが始まりました。

政権選択前の国会議論としては、いい対立構図になるのでは、と期待しています。

そういった国会審議と、国民世論を見据え、いいタイミングで、わかりやすい言葉で、渡邊・江田両議員が新党結党宣言してくれることを、期待しています。

鳩山さんが、民主党も新しい党首となりました。
小沢さんは、時期や理由など総合的に、かなりいい辞め方ができたと感じています。

しかし、一方で、小沢さんを代表代行として選挙を仕切るポジションにしたために、大きなバクダンを抱えている状態ともいえます。

従来の民主党の主張である、官僚支配からの脱却、ムダの撲滅を
どこまで推進できるのか、
江田・渡邊議員の国民運動体の主張とどこまで近い内容が実行されるのか
期待を寄せながらも、しっかり、注意深く見て行きたいと思っています。

名古屋市長河村たかし氏、給与受け取り拒否、天下り断絶
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090518k0000e010067000c.html?link_id=RAH03

国政にも河村たかし氏のような思い切った政策断行を期待します。
まいどさん

情報提供ありがとうございます。
参加可能な方は、ぜひ、ご参加いただき、情報発信して頂けるとありがたいです。

いよいよ総選挙も近くなり、新党構想など
突っ込んだ話も聞けるのではないかと思いますし、

質問タイムもあると思いますので、
自民(含む公明党)、民主(含む連携野党)ともに過半数割れの場合の
民主党との連携の可能性など、
政局をどうみて、国民運動の提言を、どう実現させようとしているのか
といった、最新の考え方も、ぜひ、聞きたいところです。

まいどさん

情報提供ありがとうございます。
民主党は、小沢さんの西松問題に、まだまだ火種が残っていますし、
自民党は、これまで幾度となく、下野の危機を回避してきた実績をがあります。
そうやすやすと民主党になどさせない力の残っていると思います。

だからこそ、国民運動体がどれだけ勢力を伸ばせるか
は、非常に重要になってくると思います。
東国原知事や、橋本知事、中田市長など、
首長の動きや発言が、にわかに激しさをましてきました。

それらの動きがひとつになって、
渡辺、江田両議員の国民運動体と、連携して、
力を結集して行けば、国政を変える力
国民に政治を取り戻す力になっていくのではないかと思います。

また、渡辺、江田両議員も、政治家として、いろんな動きをしているところではないか、と思います。

しかし、一方で、いろんな条件が重ならないと、なかなか一つの力に
結集していくことは難しいというのも、事実だと思います。

残念ながら、大阪でのタウンミーティングが、なかなか開催されないのですが
各地でのタウンミーティングを、勢力的に継続してくれていますので、
お近くでタウンミーティングが開催され、参加された方は、
ぜひ、その辺の動きについても質問して頂いて、その際の内容をご紹介下さい。

いよいよ新党結党!?かもです。
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090627AT3S2701E27062009.html
なかなか、出ませんね。新党宣言。

世論は、政権交代一色で、自民か民主かという二社選択論議になっています。

霞が関改革を期待する国民は、民主党にその期待を寄せているのでは、と思うのですが、政策全般となると、子供手当など、国民に向けたバラマキ政策に異論を唱える人も少なからずいるのではないかと思います。

民主党政権が誕生しても、既に野党的民主党批判を繰り返す自民党からの攻勢や西松問題や鳩山党首の献金問題だけでなく、与党になってからも、新たな火種も出てくるでしょうから、政権運営は、楽観視できるものではないと思います。

江田議員は、以前から、何度かの総選挙を繰り返す中で政界再編が起きると主張されてきましたが、自民か民主か、の政権選択する今のシステムではなく、国民運動が広がり、国民が政策選択できるような政治システム、国民の声が政治に反映される政界再編を期待します。

総選挙に向けて、いろいろな動きがあります。

浅尾氏に新党参加要請=渡辺元行革相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090725-00000073-jij-pol

「救命ボートに来ない」=自民議員に不満−渡辺元行革相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090722-00000182-jij-pol

神奈川8区、独自候補擁立へ=見送り方針を転換−民主・小沢氏
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/politics/jiji-090724X993.html

そこには、二大政党制的な動きが、随所に見られます。
二大政党制的な動きは、国民運動的には、ある意味では、
新党参加者を増やしにくいという意味で、逆風に働きますが、
それでも、体を張って帰るべきだという志ある政治家によって、
初めて変えることができるものであり、ぜひ、
渡辺・江田両議員の目指す新党は、そういった志ある政治集団を目指して頂きたいと思います。

第三極 夜明け来るか 渡辺新党・平沼グループ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2009080202000097.html

記事は、二大政党制に埋没して、少数政党は苦戦、といったトーンです。

国民の脚光を浴びるのは、マスコミの力によるところ非常に大きいです。
マスコミが取り上げれば、脚光を浴びますし、取り上げられなければ、忘れられていきます。
国民の脚光を浴びるためには、マスコミの脚光を浴びなければならないというのが現状ではないかと思います。

渡辺喜美議員が自民党を離職した直後は、マスコミも注目して取り上げましたが
以降は、ほとんど取り上げなくなりました。
当然、国民の関心は下がってしまっていると思います。
マスコミの力は本当に大きいと痛感します。

2/3の議席を持ちながら、実現してこなかったことを棚に上げて、自民党が何を話しても空虚です。
民主党には、もちろん政権交代の期待がありますが、個々の政策には、子育て手当、高速道路無料化、等々のバラマキ政策が懸念されます。
そう感じている有権者は多いのではないかと思うのです。

総選挙で国民が政治に関心をもっとも寄せるこの時期に、マスコミは、もっと「国民運動体」に、国民の脚光を浴びせ欲しいと思います。
渡辺新党、8日にも旗揚げ…十数人を擁立へ
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/elex/20090805-567-OYT1T00880.html
いよいよ新党8日の旗揚げのようです。
二大政党制と政権交代という荒波の中で、渡辺・江田議員が、理想と現実の狭間で、懸命に闘っているところだと思います。

いつの世も変化の始まりは少数派です。
温かく見守り、それぞれが可能な形で国民運動体を盛り上げて、政治を我々国民の手に取り戻しましょう。
みんなの党
http://www.your-party.jp/
ついに誕生しましたね。

総選挙が、いよいよ今週末に迫りました。
政治番組でも、自民対民主という構図ばかりで、
他の野党が登場しても、
公明党、社民党、共産党、国民新党だけで、
みんなの党のほか、改革クラブや新党日本は、
その他の党という感じで、ほとんど放映されないのが残念です。

こういう機会にこそ、渡辺さんや江田さんの主張を
国民の皆さんにぜひ、聞いて頂きたいものです。

今の政治体制、選挙制度では、
例えば、政権交代には賛成だけれど、子供手当には反対の人間が
民主党に投票する、ということになったりすると思います。

みんなの党は、少数精鋭の志しある政治家集団と信じていますが、
政権を担うためには、300人程度の公認候補が必要になるわけで
そうなっても、同じように志ある政治家集団としてあり続けるためには
どうすればいいのでしょうか。
どうあるべきなのでしょうか。

みんなの党は政党で、
国民運動体は、国民主体の運動体です。

それぞれの地元から、地盤看板などではなく、
人格や志を評価され、待望されて、政治家が生まれてくるような
そういう地道な活動を、国民運動体は、しなければならないのだろうと思います。

松下幸之助は、松下政経塾を作られましたが
渡辺・江田両議員は、国民運動体を作りました。
この国民運動体が、政治家を作っていくような組織になれるといいのだろうと
考えたりもいたします。

しかし、われわれには、それぞれ仕事があり、生活があり、時間がなく、お金がありません。
そういったものをどう乗り越えていくのかが、
国民運動体に課せられた課題なのだと思います。

課題ばかりが見つかり、なかなか具体的な解決策が見いだせませんが、
政権交代はしてもらいたいが、
農家の個別所得保障や公立高校の無償化には賛成できない
というような人間の一票が、正しく政治に反映される選挙を実現させてこそ
国民の声が届く政治になるのだと思います。
(個別の政策のよし悪しをいっているのではなく、、
 一つの政党の主張をすべて賛成することが難しいという現実があるということを申し上げています)

理想的な状況は一朝一夕には実現できませんから、
まずは、政権交代、また、次の段階に向けて
努力し続けていく、ということなのだと思います。

まさに、渡辺議員、江田議員が、
そういった強い志で、強い思いで、頑張っておられるのだと思います。
「みんなの党政権入りがリトマス紙」渡辺代表
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090826-OYT1T00942.htm

〜以下記事抜粋〜
民主党の岡田幹事長は「(渡辺氏の発言の)趣旨がよく分からない。こんな時期に言わないでもらいたい。『何らかの意図があって言っている』と言われても仕方ない」と困惑気味だ。民主党内でみんなの党との連立に積極的な意見は、今のところ、ほとんどないのが現状だ。


民主党政権誕生が確実な中、
みんなの党が、民主党と連携し、政権の中枢に近づくのは、非常に厳しい情勢です。
政治には、政策ではなく、政局で動くという、現実があります。
我々国民が、政局ではなく、政策で動く政治を、作り出していかなければなりません。

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