渡辺喜美議員が自民党を離党し、江田憲司議員と国民運動を起こそうとしています。両氏は、広く、国民に呼びかけ、「脱官僚」「地域主権」「生活重視」を旗印に、「永田町の常識」ではない、「国民の常識」が通用する国政の実現に向けて、全身全霊を傾けています。
彼らの活動が成功するかどうかは、我々国民にかかっています。麻生総理が今行っているような、官僚の言いなりに法律を曲げてまで、「渡り」を認める政令を加えたり、国民の8割が反対している国民給付金を強行実施しようとするような政治がいいのか、それとも、不要な独立行政法人は全廃、天下り、渡りは全面禁止といった、我々国民の常識が直ちに実行される政治がいいのか。
お二人の新しい活動は、政治はどこか遠いどうにもならない世界とあきらめかけている我々国民の手に、政治を取り戻すチャンスをくれたものです。しかし、本当に手にすることができるかどうかは、我々国民自身の行動にかかっています。
お二人の活動に賛同する人、集まりましょう!二人にエールを送りましょう!国民の手に政治を取り戻し、100年に一度の政治体制の変革の年にしましょう!
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