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これから必要な政策コミュの(政治は臨機応変)2次補正に円高対策「市場を注視」、首相と藤井財務相と一致

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(政治は臨機応変)2次補正に円高対策「市場を注視」、首相と藤井財務相と一致
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1035165&media_id=4

>政府は29日、急速な円高・株安を受けて、2009年度第2次補正予算案に対策を盛り込むことを決めた。鳩山由紀夫首相と藤井裕久財務相ら関係閣僚が首相公邸で会談し、早急な対応が必要との認識で一致した。今週の市場の動きもにらみながら、対策の詰めを急ぐ。


政治は、予定の組めない対応と、臨機応変の工夫が必要と思います。

昨年のリーマンショック、

今年の政権交代、

今週の、ドバイショック

でも、知人の金融投資家からは、リーマンショックは、数年前から危惧があったといっていました。

君子は、予兆に気付くと言いますが、この状況を鑑みると、予兆(箴言)を聞く耳が無かったと思います。事なかれ主義の官僚機構、五十年続いてきた自民党政権は、予兆に関心が無かった、気付く発想すら無かったのでしょうか。

今、その同じ官僚と民主党が、喧々諤々の議論をしています。問題の真髄が表に出るか、まだまだ信頼感がないと思います。でも、画期的な常識予算も「仕分け」(検討)に上げたことは、とても意義なることと思います。

町を作るのは地方行政職員ではない。

国を作るのは、国家公務員ではないと思います。

住民自ら、国民自ら、社会問題に関心を持ち、どう解決するか、やらなければなりません。しかし、市民、国民の関心がとても希薄です。
東京23区の一つの区議会選挙は、投票率3割・・・、考えない国民がいかに多いかと思います。

愚痴を言うより、地域活動の参加してから文句を言えと言いたいと思います。まず自分が変われば、地域が変わり、町が変わり、県が変わり、国が活性化して行きます。

言われてみれば、当たりまえのことですが、なかなか実践できないのが、現実です。

この円高、修飾氷河期、これ政治問題にならないような国は、政策決定機関として物足りないと思います。苦境こそ、内閣の真価を問われるチャンスと思います。関わる一人ひとりが、どう行動するかにかかっています。

色々ご意見をいただけるとありがたいです。

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