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静音PCコミュの静音用PCパーツ情報

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静音PCに使えるPCパーツトピック。
オススメのパーツを語ったり、気になるパーツへのリンク等。

■ツクモ
http://shop.tsukumo.co.jp/
■PC工房
http://www.pc-koubou.jp/
■ドスパラ
http://www.dospara.co.jp/top/

■TWOTOP
http://www.twotop.co.jp/entrance/default.asp
■OLIOSPECH
http://www.oliospec.com/
■ark
http://www.ark-pc.jp/parts.shtml

■pc-custom
http://www.pc-custom.co.jp/index.html
■ヨドバシ
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/index/index.html

コメント(173)

ドイツのハノーバーメッセで毎年春に開催されるコンピュータエキスポ「CeBIT」にていろいろ面白いアイテムが展示されているようです。


http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0320/cebit14.htm

下段にハイブリッドHDD、SSDの記述があり。
■HDDとSSDの対比とレビュー

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0323/ubiq181.htm

SSDのサンプルを利用してのHDとの対比、今後の展開についての記事。
SSDの詳細なレビューが載っています。
■CFD販売、国内初のDDR3メモリモジュール
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0424/cfd.htm

>CFD販売株式会社は、国内初を謳うDDR3規格の1GBメモリモジュール「D3U1066K-1G」と512MBの「D3U1066K-512」を4月27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は順に5万円前後、25,000円〜30,000円前後の見込み。
■興隆商事、Samsung製32GB SSDを発売

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0511/samsung.htm


>興隆商事株式会社は、Samsung製32GB SSD(Solid State Drive) 3モデルを国内で販売開始した。価格はすべてオープンプライス。

>ラインナップは、2.5インチ/9.5mm厚の「MCAQE32G5APP-0XA」、1.8インチ/8mm厚の「MCBOE32G8APR-0XA00」、および1.8インチ/3mm厚の「MCBOE32GQAPQ-MWA」の3種類。実売価格はいずれも10万円前後。
■日立GST、200GB/7,200rpmの“世界最速”2.5インチHDD

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0511/hgst.htm

> 7,200rpmの2.5インチHDDとして、世界最高速を謳うデータ転送速度876Mbpsと、業界最大の容量200GBを備える製品。PCMark05のテストでは、同社の7,200rmの従来製品と比較して約22%の性能向上を実現したという。

 加えて7,200rpmでありながら、5,400rpmと同等の消費電力/発熱/騒音としたほか、オプションでデータを暗号化して記録する「Bulk Deta Encryption」技術をサポートした。

 200GBモデルの仕様は、平均シークタイムが10ms、バッファサイズが16MB。騒音レベルはアイドル時25dB /シーク時29dB。消費電力はスタートアップ時最大5.5W/シーク時平均2.6W/スタンバイ時平均0.25W。インターフェイスはシリアルATA 3Gbpsおよび同1.5Gbpsを備える。本体サイズは70×100×9.5mm(幅×奥行き×高さ)、重量は115g。



参考に同社のHDDのシークタイム。
2.5吋HDDもかなり速度面で向上してきたようです。

Travelstar 5K120の平均シークタイム:11.0ms(2.5吋)
Deskstar 7K1000の平均シークタイム:8.5ms(3.5吋)
■SSDの128GBモデルは今年後半に活性化

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0607/comp11.htm

> 先日発表された東芝製のノートPCで64GB SSDが採用され話題になっている。COMPUTEXの会場でも、SSDの展示は非常に多く、フラッシュメモリ製品を扱うメーカーであれば、ほぼ例外なく製品を用意している状況。2.5インチSSDの容量は128GBが珍しくなくなっている。ただし、128GBは現時点で製品化されていない。量産出荷は各メーカーとも今年後半から来年(2008年)を予定。


■ReadyBoostで利用しやすいフラッシュメモリ
>フラッシュメモリ関連の展示では、ReadyBoostを意識したUSBメモリの展示が目立ったのが印象的だ。先月秋葉原にもお目見えした、マザーボード上のUSBヘッダピンに直接装着できるUSBメモリは、類似製品が見かけられた。形状もメーカーごとにアイデアがあるようで、装着した際の干渉を防ぐ工夫がユニークだ。ReadyBoostを利用しつつ外観を損なわない製品として、メーカー製PCへの採用などもあるかも知れない。

intel、AMD各社の新CPU、チップセットに関するまとめ。


■Intel、3シリーズチップセットを正式発表
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0606/intel.htm

> 45nmプロセスを採用する次期プロセッサや、FSB 1,333MHz、DDR3対応を特徴とするチップセット。今回発表されたのは、Intel P35/G33 Expressの出荷開始で、X38/G35は3カ月以内に出荷開始される。なお、Q33/Q35はPCメーカー向けにすでに出荷されている。

新チップセットの主なポイントはこちら。
・45nmプロセスCPU
・1,333MHz FSBへの対応
・DDR3 SDRAMへの対応
・ICH9の採用

■Coreアーキテクチャの「Pentium Dual-Core」「Celeron」登場
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070602/etc_pentiumdc.html

●FSB 800MHzと低TDPのCeleron 400

> 「Celeron 400」シリーズはConroe-Lコアを採用。シングルコアである点と2次キャッシュは512KBで従来どおりだが、FSBの向上とTDPの低下が大きな特長と言われている。主なスペックは、FSB 800MHz、2次キャッシュ512KB。TDPについてはパッケージに記載がないため不明だが、海外では35Wなどと報じられている(既存の65nmプロセス製造のCeleron DはFSB 533MHz、TDP 65W)。

注目のポイントはやはりTDP35wのセレロンです。
のathronX2と比較しても、この低発熱、低価格のメリットは大きいかと。

■AMD、TDP 45Wの「Athlon X2」を正式発表
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0605/amd2.htm
>日本AMD株式会社は5日、TDPを45Wに抑えた低消費電力プロセッサ「Athlon X2」シリーズを正式発表した。

 Athlon X2プロセッサは、5月に「Phenom」プロセッサとともにそのブランド名が発表されており、基本的な仕様は従来のAthlon 64 X2シリーズと同じだが、消費電力を引き下げた。


こちらもなかなか。
各社TDPを下げてくれて静音的にはありがたいです。
■Athlon X2 発売開始

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070616/etc_athlonx2be.html

http://www.dospara.co.jp/goods_pc_parts/goods_pc_parts.php?dr=10&sc=1&iv=y&stk=0&brcode=11&sbrcode=385

http://www.pc-koubou.jp/contents/parts/itemdetail.php?gn=203940

Athlon X2、45Wモデルの大体の価格。

BE-2300(1.9G)・10,980円前後
BE-2350(2.1G)・13,480円前後

低消費電力で使いやすそうです。
初物ということで購入時はBIOS確認が必要ですが、ツクモなどでは店頭に対応マザーが表示されているそうです。
■SSD、今後の普及には価格が鍵
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0707/17/news014.html

SSDの普及に関する記述。
■東芝、世界初の32GB Class 4 SDHCメモリカード
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0822/toshiba.htm

> 株式会社東芝は、世界初となる32GB SDHCメモリカード「SD-HC032GT4」、8GB microSDHCメモリカード「SD-MH008GA」を2008年1月より発売する。価格はすべてオープンプライス。

> SD-HC032GT4は世界で初めて容量32GBを実現したSDHCメモリカード。最大書込み速度は約6MB/secで、最低転送速度4MB/secを保証するClass 4に対応。CPRM技術採用の著作権保護機能に対応する。店頭予想価格は8万円前後の見込み。



シリコンディスク用途にも使える?
■東芝、9.5mm厚で容量320GBを実現した2.5インチHDD
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0821/toshiba.htm

> 株式会社東芝は、容量320GBの2.5インチ内蔵HDD「MK3252GSX」ほか4製品を発表した。量産開始は11月。

 MK3252GSXは厚さ9.5mmで世界最大クラスの容量を実現した2.5インチHDD。磁気ヘッドやディスクの磁性層の改善により、記録密度が向上したという。


大容量化がずいぶん進んできました。
■消費電力の抑制を実現した「Athlon 64 X2 6000+ 89W版」

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/0831/tawada111.htm

Athlon 64 X2 6000+(89W版)のスペックを従来の125W版製品と比較した記事、解説等。
■Raptorも黙る吸音材

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070922/ni_i_hc.html#smpad

>グロウアップ・ジャパンのHDD静音化ケース「SMART DRIVE」シリーズを強化するための交換用吸音材。「Raptorも黙る」がウリ文句。

> SMART DRIVE 2002/2002Cシリーズ向けの製品で、当初装着されている吸音材を外し、この製品を代わりに装着して利用する。吸音効果は最大10dBで、特にシーク音に高価があるという。


Raptor も黙るということでかなり期待して2002cに装着したのですがほとんど効果が実感できませんでした。
ガッカリです。これで 1,480 円は高いですね。
ioDrive に期待するしかありません。
■「真空超熱伝導管」採用で170WのCPUにも対応するというクーラーが登場!http://ascii.jp/elem/000/000/073/73102/

すごい……ような気がするCPUクーラー。

なんでもこのヒートパイプは「銅製のパイプと内部パイプ面に銅粉体を焼結して配置した2層構造で特殊な動作液を封入し真空にして封止」したものだそうです。
■Matrox、10Wのファンレスビデオカード「Millennium P690」
〜90nmプロセス製造で低消費電力化

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1017/matrox.htm

> P690シリーズは、従来モデルのP650シリーズを再設計した製品。製造プロセスは90nmとなり、消費電力を抑制。全モデルが12W以下の消費電力で、ファンレス動作が可能になった。「P690 PCIe x16」の消費電力は10Wだという。


懐かしさすら漂うミレニアムに新シリーズ。
この消費電力は2D使用のみを前提にしている人には悪くないと思いました。
が、値段が高いな……
■AMDからローエンドモデルの「Athlon 64」と「Sempron」が3モデル発売に
http://ascii.jp/elem/000/000/079/79143/

「Athlon 64 LE-1600」は、同シリーズでは初のLE型番となるモデル。45WというTDPを特徴とする製品だ。同じくTDP45Wの「Athlon X2 BE」シリーズが販売中だが、こちらはデュアルコア。「Athlon 64 LE」シリーズはシングルコアとなる。
 主なスペックはSocket AM2、クロック周波数2.2GHz、製造プロセス90nm SOI、TDP45W、2次キャッシュ1MBというもの。OPNは「ADH1600IAA5DH」で、ほかにクロック周波数2.4GHzの上位モデル「LE-1620」もラインナップされている。価格はTSUKUMO eX.とツクモパソコン本店IIで5980円、アークで6480円となっている。


「Athlon 64 LE-1600」は、同シリーズでは初のLE型番となるモデル。45WというTDPを特徴とする製品。主なスペックはSocket AM2、クロック周波数2.2GHz、製造プロセス90nm SOI、TDP45W、2次キャッシュ1MB

 一方の「Sempron LE-1200」「Sempron LE-1250」。こちらは9月に発売された「Sempron LE-1150」の上位モデルとなる製品でクロック周波数は「LE-1200」が2.1GHz、「LE-1250」が2.2GHz。その他、主なスペックはSocket AM2、製造プロセス65nm SOI、TDP45W、2次キャッシュ512KB(「LE-1150」は256KB)。価格は「LE-1200」がTSUKUMO eX.とツクモパソコン本店IIで6080円、アークで6200円、「LE-1250」がテクノハウス東映とパソコンハウス東映で6560円、TSUKUMO eX.とツクモパソコン本店IIで6780円、アークで6980円となっている。

■2007年 年末お買物企画■ PC静音化パーツカタログ
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1206/shopping03.htm

PCwatchで静音パーツ関連記事。
■3.5インチ/5インチベイ搭載型ファンコンの本格派「KAZE MASTER」が登場
http://ascii.jp/elem/000/000/090/90677/

>サイズから3.5インチ/5インチベイに搭載可能なファンコントローラー「KAZE MASTER」が登場、来週13日から販売が始まる予定だ。

>製品は5インチベイ対応の「KAZE MASTER 5.25インチ版」と3.5インチベイ対応の「KAZE MASTER 3.5インチ版」の2モデルで、カラーリングはブラックとシルバーの2色をラインナップ。「KAZE MASTER」は最大4個までのファンコントロールが可能(「KAZE MASTER 3.5インチ版」は2個まで)で、VFDディスプレイにファン回転数と温度の同時表示が可能となっているのが特徴だ。

■Windows XP SP3 RCを試してみた (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/06/news033.html

SP3RCに関する記事。パフォーマンス向上の部分には注目です。
■Vista SP1のRC版公開を来週に控える
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/07/news091.html

> 「VistaのSP1のポイントは2つ。互換性に最大限配慮しているということと、企業向け機能を強化していることだ」とWindows本部プロダクトマネジメント部の中川哲部長は強調する。

■コンパクトとにまとまったSwiftech製水冷キット「H20-120-COMPACT」が発売中
http://ascii.jp/elem/000/000/091/91674/

> ポンプ内蔵CPUヘッドとリザーバ一体型のラジエターを採用することで非常にコンパクトに仕上がった水冷キット「H20-120-COMPACT」がSwiftechから登場し、オリオスペックが販売を開始した。
■平均消費電力を大きく低減するPenrynらのC6ステイト
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2007/1214/kaigai407.htm

次期45nm版Core Microarchitecture CPU「Penryn(ペンリン)」についての記事。
■意外に珍しいLowProfileタイプの背面ブラケット固定型ファンがアイネックスから
http://ascii.jp/elem/000/000/094/94679/

> この製品はBOOK型PCなどのLowProfileタイプの背面ブラケット固定型となる排気ファン。通常サイズのブラケット固定型ファンは数多くの製品が発売されているが、LowProfile対応のものとなると、ありそうでなかったというところ。ファンはブロアー式で回転数3150rpm、ノイズレベル26.8dBというスペック。価格はパソコンハウス東映とテクノハウス東映で870円、高速電脳とT-ZONE.PC DIY SHOP、CUSTOM、TSUKUMO eX.で880円となっている。

■全銅製の「NINJA COPPER」が販売開始! 銅価格急騰のため入荷は今回限り!?
http://ascii.jp/elem/000/000/094/94542/

ビビリ音対策用アイテムとしてよく知られている「静かシート」
http://homepage2.nifty.com/~amaki/sei/cont20-09.htm

結構効果があるんですがどうも高い。
そこでよく探してみると同等商品が一回り安い値段で売ってました。
「オトナシート」
http://www.amazon.co.jp/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%89%B9%E6%AE%8A%E5%A1%97%E6%96%99-%E9%98%B2%E9%9F%B3%E4%B8%80%E7%95%AA%EF%BC%81%E3%82%AA%E3%83%88%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%885%E6%9E%9A%E5%85%A5%E3%82%8A%EF%BC%9A30%EF%BD%83%EF%BD%8D%C3%9740%EF%BD%83%EF%BD%8D/dp/B000RQTKP8
「オトナシート」、なかなか良いネーミングですね(笑)
「静か〜」はアルミケースの共振対策の定番かと思うんですが、
1ケース分で3000円と高いんですよね。

オトナ〜の方は500円安いのに枚数が一枚多いのでお得です。
■CeBIT 2008 - AMDが「AMD 780」チップセットなど発表、45nmクアッドコアの動作品も初公開
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/03/06/cebit04/index.html

>チップセット製品では世界初という55nmプロセスルールで製造されており、上位のAMD 780Gにおける総トランジスタ数は2億500万個。従来製品で、80nmのプロセスルールを採用していたAMD 690Gと比べると、性能向上に伴い、トランジスタ数はAMD 690Gの7200万個からおおきく増加しているが、逆に消費電力は大幅に低下しており、アイドリング時の比較ではAMD 690Gの1.4Wに対し、AMD 780Gでは0.95Wを実現する。


AMD新ラインナップは省電力をアピール出来る製品の模様。
■Antec、実売9,800円の前面フルメッシュケース「Three Hundred」
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0319/antec.htm

> 株式会社リンクスインターナショナルは、前面がフルメッシュのATXタワーケース「Three Hundred」を3月20日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は9,800円前後の見込み。

 ゲーマー向けケース「Nine Hundred」の廉価版とも言える製品。前面に9段の5インチベイを搭載する代わりに、3段の5インチベイと6段の3.5インチシャドウベイを搭載した。また、側面パネルが透明アクリル製からスチール製に、上部に搭載されるファンが20cm角から14cm角に変更されている。
■ AMDのローエンド向けCPU「Sempron」シリーズ初のデュアルコアとなる「Sempron X2」が明日から発売される。
http://ascii.jp/elem/000/000/118/118383/

> 発売されるのはSocket AM2対応で、クロック周波数1.8GHzの「Sempron X2 2100」。TDPは65W、2次キャッシュは256KB×2で512KB、OPNは“SDO2100IAA4DO”というスペックだ。インテルのローエンド向けCPU「Celeron」シリーズは、一足早くデュアルコアモデルが発売されているが、ようやく「Sempron」シリーズもデュアルコアとなった。
 価格はアークで6480円、ツクモパソコン本店IIとドスパラ本店で6980円。同じくAMD製CPUのデュアルコアと比較すると「Athlon 64 X2 4200+」(2.2GHz/512KB×2/TDP65W)が約6800円ほどで販売中……。度重なる価格改定の余波が意外な形で表れてしまった格好だ。


今のところあんまし意味がない……
せめてTDPが45Wだったら良かったのに
■マイクロソフト、Windows Vista SP1を一般公開
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0319/ms.htm

> マイクロソフトは19日、Windows VistaのService Pack 1(SP1)をダウンロードセンターに公開した。

 SP1は、Windows Vista発売以降に公開されたバグフィックスやアップデートを集積したもので、信頼性や性能を向上させるとともに、いくつかの新機能を追加している。
■インテル、TDP 50WのクアッドコアXeon
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0326/intel.htm

> インテル株式会社は、TDPが50Wのサーバー/ワークステーション向け低消費電力クアッドコアCPU「Xeon L5410(2.33GHz)」と「同L5420(2.50GHz)」を出荷開始した。1,000個ロット時の単価はそれぞれ32,300円、38,300円。

 TDPが50Wの低消費電力Xeon(通常のXeon Eシリーズは80W)。両モデルともに45nmプロセスで製造されるPenrynコアを採用。パッケージはLGA771で、FSBは1,333MHz。前世代のXeonと比較して、キャッシュサイズが50%増え12MBとなり、処理速度が約25%高速化したという。

 搭載システムはASUSTeK、デル、富士通、GIGABYTE、HP、日立製作所、IBMなどのシステムベンダーが開発中。また、2製品のうちL5410は、サポート期間を7年間年、組み込み機器市場向けにも対応させる。

 さらに、インテルは3GHz駆動でTDPが40WのデュアルコアXeonを第2四半期中に投入予定としている。

■J&W、内蔵ビデオ専用メモリを搭載したAMD 780Gマザー
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0414/fast.htm

> チップセット内蔵ビデオ機能の専用ビデオメモリを搭載したのが最大の特徴。AMDのCPUは、CPU側にメモリコントローラを持っているため、ビデオメモリとメインメモリを共有するチップセット内蔵ビデオ機能を使う場合、メインメモリへのアクセスがチップセット→CPU→メモリとなり、レイテンシが大きい。

 本製品は、マザーボード上に内蔵ビデオ専用メモリのLFB(ローカル・フレーム・バッファ)を搭載し、チップセットからビデオメモリへ直接アクセスしてレイテンシを減らし、性能を向上させられる。ファストによると、LFB非搭載マザーボードと比較して、約15%の性能向上があるという。LFBの容量は64MB。内蔵ビデオ機能はRadeon HD 3200で、DirectX 10や動画再生支援機能「UVD」をサポート。
■サーマルティク、国内限定のPWM対応CPUファン「BlueOrb Mini AI」
〜ガンメタルカラーの静音モデルも
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0516/thermal.htm

> 日本サーマルティク株式会社は、PWM機能に対応したCPUファン「BlueOrb Mini AI」とガンメタルカラーの静音CPUファン「GunMet Orb」を発売した。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は順に2,980円前後、4,580円前後の見込み。

 BlueOrb Mini AIは、PWM機能の搭載やLGA775/Socket AM2両対応を行なった日本国内限定モデル。ファンは8cm角で、シンク/ベースともにフルアルミ仕様となっている。回転数は300rpm(±200)〜2,000rpm(±250)で、騒音は18〜25dBA。本体サイズは100×68mm(直径×高さ)、重量は373g。

 GunMet Orbは、同社初というガンメタルカラーを採用した静音CPUクーラー。ホワイトLEDを組み合わせることで重厚感と精巧な雰囲気を実現したという。対応ソケットはLGA775/Socket AM2。ファンは12cm角で、回転数は1,800rpm(±10%)。騒音は17dBA。ヒートシンクのサイズは140×73.3mm(同)、重量は545g。



どっちも値段控えめだし使いやすそうです。
■低消費電力と高性能のバランスが取れたVIAの「Nano L2100」
〜Atom 230を超える性能を確認

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0730/ubiq222.htm

> 以前本連載で取り上げたVIA Technologiesの「Isaiah」だが、既報の通り「Nano」というブランド名で市場に投入されることが明らかにされた。Nanoは、VIAのCPUとしては初めてアウトオブオーダー型の演算器を採用しており、コアあたりの性能をIntelやAMDの最新プロセッサと同等のレベルに高めたのが大きな特徴となっている。
低消費電力CPUの話題がチラホラ……

http://nueda.main.jp/blog/archives/003972.html
http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-2439.html

>TDP35WのデスクトップCPU群は45nmプロセスで製造され、今月にリリースされる。
そして12月28日には更なるラインナップの拡張が行われる。
これらの低消費電力CPU群のなかにはDual-Core CPUと4-core CPUが含まれており、いずれもLGA775に対応するものとして計画されている。


本当ならすごい事です。
●1万円強のSandy Bridge、35Wの低消費電力版も
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20110219/etc_intel4.html

ようやく。でもマザーが(゙皿")
35Wの2100Tは特にいいですね。

静音で低消費電力のホームサーバだとか、夢が広がる。

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