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熱帯魚 水草図鑑。コミュのバルブ類。

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テンプレート
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[名前]
[最大体長]
[適正水温]
[適正水質]
[適合水槽サイズ]
[餌]
[飼育のコツ等]
[備考]  

尚、詳細不明の場合は不明でも可です。

コメント(23)

[名前]ゴールデンアカヒレ
[最大体長]3〜5cm(アカヒレよりも一回り大きくなると思う)
[適正水温]15〜28℃ 10℃付近でも死なないらしい。
[適正水質]弱酸性〜中性 アルカリ性でも大丈夫。
[適合水槽サイズ]瓶〜
[餌]何でも良く食べる。
[飼育のコツ等]とにかく丈夫なのでそれほど気をつける事もない。
[備考]アカヒレの改良品種。
殆どの性質はアカヒレに準ずる。  
[名前] チェリーバルブ。
[最大体長] 3〜4cm
[適正水温] 一般的な熱帯魚に準ずる。
[適正水質] 弱酸性〜中性。
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上。
[餌] 赤虫やブラインシュリンプ、人工飼料など
[飼育のコツ等] 丈夫な魚なので特に気にする点ない。
[備考] ネットや書籍等では温和で混泳向きとよく目にするが意外と温和ではない。笑
飼い込むと物凄く赤色になる。
また、メスはオスに比べ色が薄いので見分けるのは容易。
繁殖も簡単らしい。
[名前]アカヒレ
[最大体長]3〜5cm
[適正水温]15〜28℃ 10℃付近でも死なないらしい。
[適正水質]弱酸性〜中性 アルカリ性でも大丈夫。
[適合水槽サイズ]瓶〜
[餌]何でも良く食べる。
[飼育のコツ等]とにかく丈夫なのでそれほど気をつける事もない。
[備考]飼い込むと凄く綺麗な魚。  
[名前] シザーステールラスボラ
[最大体長] 5cm
[適正水温] 一般的な熱帯魚に準ずる。
[適正水質] 弱酸性〜中性。
[適合水槽サイズ] 45cm以上
[餌] 何でもよく食べます。浮上タイプの人口飼料がおすすめ。
[飼育のコツ等] 丈夫な魚です。
[備考] 温和で混泳水槽向き。単独で飼うと地味過ぎて悲しくなります。
【名前】ラスボラ エスペイ
【最大体長】3〜4cm
【適正水温】一般的な飼育水温
【適正水質】中性〜弱酸性
【適合水槽】小型水槽〜
【エサ】何でもよく食べる
【飼育のコツ等】弱酸性の水質で飼いこむと全身に赤がのり非常にキレイになる。水草を傷めないから水草水槽で群泳させると小さいながら見映えします。
【備考】ヘンゲリーと混同されがちだけど別種です。ヘンゲリーはバチ模様の周辺しか発色しないのに対し本種は全身発色しやや体高が高いです。
[名前] ミクロラスボラsp."HANABI"(ミクロラスボラ・ギャラクシーとも言われます)
[最大体長] 3cm前後。
[適正水温] 一般的な熱帯魚に準ずる。
[適正水質] 弱酸性〜弱アルカリ性(比較的様々な水質に順応すると思います)
[適合水槽サイズ] 小型水槽〜
[餌] 何でもよく食べます。
[飼育のコツ等] 一旦馴染むと丈夫です。
ヒレを齧る魚などがいると結構狙われます。
[備考]繁殖も容易なようですので狙ってみてください。

写真2枚目が♂、3枚目が♀です。
*写真提供(2枚目、3枚目):ずっと休憩中さん
[名前] ボララス・マクラートゥス(マクラータ)
[最大体長] 2cm
[適正水温] 25〜27℃
[適正水質] 弱酸性
[適合水槽サイズ] 小型水槽〜
[餌] 人工飼料など
[飼育のコツ等] 馴染むと美しい赤色に染まります。
[備考] 体側の大きな黒いスポットが特徴です。飼育は容易で丈夫だと思います。我が家では特に気を遣わずとも病気にもならず、とても元気です。  

[名前] ボララス・ミクロス(ミクロスレッド)
[最大体長] 2cm
[適正水温] 22〜28℃
[適正水質] 弱酸性〜中性付近
[適合水槽サイズ] 小型水槽〜
[餌] ブラインシュリンプ、人工飼料など
[飼育のコツ等] タイのメコン川原産と言うことで、それほど水質にもうるさくなく、水槽環境に馴染むと美しい赤色に染まります。とにかく極小の種類ですので、大きな餌は口に入らないため、小さくしてやったほうが良いです。しかし、餌食いなどは旺盛ですし、飼育に困ることは無いでしょう。もちろん、この魚が口に入るようなサイズの魚とは混泳できません。逆に、ビーシュリンプとの混泳だって可能です。
[備考] すぐ上のマクラータとの違いは体側の黒いスポットの大きさです。本種のほうがいびつで小さいと言うことになっていますが、地域変異によって非常に区別が付きにくくなっています。

※写真提供:ヨッシ〜さん  

【名前】ラスボラ ヘテロモルファ
【最大体長】3cm
【適正水温】一般的な飼育水温
【適正水質】中性〜弱酸性
【適合水槽】小型水槽〜
【エサ】何でもよく食べる
【飼育のコツ等】弱酸性の水質で飼いこむと全身に赤がのり非常にキレイになる。水草を傷めないから水草水槽で群泳させると小さいながら見映えします。
【備考】ヘンゲリーやエスペイに比べてバチ模様が大きく、周辺のオレンジ色も薄いです。コイの仲間は比較的丈夫な種類が多く、本種も飼育が簡単な部類です。

※写真提供:岡ちゃんさん
【名前】スマトラ
【最大体長】6cm
【適正水温】20〜28℃
【適正水質】pH6.0〜7.5
【適合水槽サイズ】30水槽以上
【原産地】スマトラ、ボルネオ
【餌】何でもよく食べます。
【飼育のコツ】ネットや図鑑などでこの魚を調べると、丈夫で繁殖も可能だけど、大変気が荒く、混泳不向きと紹介されています。実際のところ、長いひれを持つ魚と混泳させると、ヒレをぼろぼろにするようです。不向きな魚種の筆頭にエンゼルフィッシュが上がっていますね。
活発に泳ぎまくり、貪欲に餌を食べるので、餌取の苦手な魚との混泳も難しいでしょう。
【雌雄の差】オスの尻鰭は赤く縁取られ、メスはそれほどでもないところで判別するようです。
【繁殖】水草の上に卵をばら撒くように産卵するようです。しかし、産卵直後から親が卵を食べ始めてしまうため、産卵したら親魚を水槽から取り出したほうがいいようです。孵化した稚魚は、最初からブラインシュリンプを食べることが出来、育成は容易で、成長も早いそうです。でも、この魚を大量繁殖させても引き取り手は・・・
【備考】紹介している写真はもちろん幼魚の写真ですが、成魚になると体高もでて、色乗りも良くなりかなり美しい魚になるようです。混泳は難しいのですが、同じコイ科の魚で、比較的活発に泳ぐ魚(例えばゼブラダニオなど)なら問題ないようです。コリドラスとの混泳も可能のようです。
写真では判りにくいのですけれど、黒い縞にはメタリックグリーンの輝きを伴い大変綺麗です。改良品種であるグリーンスマトラは、その部分が体の大半を占めます。
[名前] ボララス ブリジッタエ
[最大体長] 2cm前後。
[適正水温] 一般的な熱帯魚に準ずる。
[適正水質]弱酸性。
[適合水槽サイズ] 小型水槽以上〜
[餌] 小さな魚なので顆粒状の餌かすり潰した餌をあげるとよい。
[飼育のコツ等] 綺麗な発色を望む場合は弱酸性の水質をキープしてあげたい。
[備考] ウロフタルモイデスにとても似るが色が本種の方が赤くなる事と尾びれにスポット状に赤が入るのが本種の特徴。

*写真の中にボララス メラー(体の中心にスポット状の模様がある個体)が入っています
ブリジッタエは細長い!マークのような物が入るのが特徴。

*写真提供:さと♂さん
【名前】ブルーアイ・ラスボラ
【最大体長】3〜4cm
【適正水温】一般的な飼育水温
【適正水質】中性〜弱酸性
【適合水槽】小型水槽〜
【エサ】何でもよく食べます。
【飼育のコツ等】群れるのを好みます。特に難しいことは無いと思います。
【備考】メダカの仲間であるランプアイや、マクロフタルムスは目の上半分が青く輝きますが、ブルーアイは目の下半分が青く輝きます。ぱっと見は地味ですが、光の加減で目が“ウルウル”して見えるので可愛いですよ。良く似た魚に、アイスポット・ラスボラ(目は青く輝きません)がいるので気を付けましょう。
【名前】ダニオ・エリスロミクロン
【最大体長】3cm
【適正水温】一般的な飼育水温
【適正水質】中性〜弱アルカリ性
【適合水槽】小型水槽〜
【エサ】人工餌はあまり好まないらしい。ブライシュリンプが良いそうです。
【飼育のコツ等】飼育は“やや難しい”と書いている雑誌もあれば、逆に“容易”という評価もあります。性格は温和で、同種間で小競り合いをする程度です。また、非常に臆病で、人の気配があると滅多に前面には出てきません。写真を撮るのはとても苦労します。
【備考】我が家の個体は飼い主思いなのか、特に難しいことはありません。我が家の飼育環境は、30cmキューブ水槽で、水換えは週に1回、1/3程度ですが、燃えるようなオレンジ色に染まったラスボラ・エスペイ(弱酸性好み)と同居しています。また、我が家では人工餌のみです(仕方なく食べているのでしょう)。
【名前】サイアミーズ・フライングフォックス
【最大体長】16cm
【適正水温】24〜28℃
【適正水質】中性付近
【適合水槽】45水槽〜
【餌】苔を食べてくれますが、人工飼料にも簡単に餌付き、そうすると苔もあまり食べなくなるとか。
【飼育のコツ等】コイ科の魚でかなり丈夫です。普通に飼育していれば普通に生きているでしょう(笑)苔を食べるといっても、綺麗に食べるわけではなく、あっちこっちつまみ食いのような食べ方をするらしいです。
【備考】写真の個体は岡ちゃんさんちの物です。夏場の高水温も乗り切ったようなので、高水温にも耐えるのでしょう。
ちなみに、魚体の真ん中のラインが尾鰭まで抜けていなくて、体色が黄色っぽく、黒いラインの上に金色のラインがあるものはただの「フライングフォックス」です。サイアミーズに比べてやや大型になり、苔もあまり食べず、気も荒いようですので気をつけましょう。
【名前】シルバーシャーク
【最大体長】40cm(飼育下では15cm程度)
【適正水温】23〜28℃
【適正水質】中性付近
【適合水槽】90水槽〜
【餌】なんでも良く食べます
【飼育のコツ等】コイ科の魚でかなり丈夫です。普通に飼育していれば普通に生きているでしょう(笑)水槽内をびゅんびゅん泳ぎ回るので、大き目の水槽が必要です。
比較的温和なので、同程度のサイズの魚との混泳は問題ないでしょう。
【備考】写真の個体は先日の旅行先のホテルにあった水槽で泳いでいたものです。
他にも亜種として、数種類の色違いのさかながいるようです。
[名前] パンダ・ガラ
[最大体長] 9cm
[適正水温] 20〜26度
[適正水質] 弱酸性〜中性
[適合水槽サイズ] 45水槽以上
[餌] 生餌、人工飼料
[飼育のコツ等] 飼育は容易で、エサも植物質の人工飼料で特に問題ありません。成長とともにテリトリーを主張し気が荒くなるので注意が必要です。
[備考] ミャンマー原産のコイの仲間です。近年になって紹介された種で、地味な種が多いガラの中でも一際派手な色彩を持つ種です。黄色と黒のストライプ模様が美しく、背ビレや尾ビレも赤味を帯び、底凄性の種でありながら存在感があり人気の種です。

※写真提供:What?さん
文章:某ネット系熱帯魚ショップより・・・

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