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熱帯魚 水草図鑑。コミュのレインボーフィッシュ類。

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テンプレート
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[名前]
[最大体長]
[適正水温]
[適正水質]
[適合水槽サイズ]
[餌]
[飼育のコツ等]
[備考]  

尚、詳細不明の場合は不明でも可です。

コメント(7)

[名前]ポポンデッタ・フルカタ
[最大体長]4〜5cm
[適正水温]一般的な熱帯魚に準ずる。
[適正水質]弱酸性〜弱アルカリ性
*弱酸性でも対応出来るが中性〜アルカリ性での飼育が望ましい。
[適合水槽サイズ]小型水槽以上。
[餌]比較的何でも食べる。
[飼育のコツ等]比較的水面付近を泳ぐので蓋は必須。
意外と気が荒いのか同種間の小競り合いは絶えない。
しかし小競り合い中のフィンスプレッティングがこの種の最大の魅力なので是非複数匹泳がせてあげたい。
*写真は本来の美しさ全く出てません。笑
[備考]
繁殖は容易と言われている。
しかし稚魚はとても小さく餌に苦労するかと思います。
*自分も繁殖に挑戦しましたが産卵さえしませんでした(ノД`)゜。*

雌雄の判別はヒレを見ると一目瞭然ですので容易に判別できます。
[名前]ネオンドワーフレインボー
[最大体長] 4〜5cm
[適正水温] 一般的な熱帯魚に準ずる
[適正水質] 弱酸性〜弱アルカリ性
[適合水槽サイズ] 45cm以上
[餌] フレークからタブレットまで何でも
[飼育のコツ等] これといって特に注意することもなく、簡単に飼育可能。オスは各ヒレが鮮明に赤く染まり、非常に綺麗になります。メスはヒレの色が薄く、見分けは容易だと思われます。小さなヒレながら、フィンスプレッディングも魅力的です。
[備考]ウィローモス等を入れておくと勝手に産卵していることが多く、気づくと水槽内に稚魚がたくさんいたりします。活ブラインシュリンプである程度の数を残すことができますが、たくさん育てたい方は初期飼料にワムシを使うといいかも知れないです。
【名前】ニューギニア・レインボー
【最大体長】6cm
【適正水温】22〜28℃
【適正水質】pH6.5〜8.0
【適合水槽サイズ】S水槽以上
【原産地】パプアニューギニア
【餌】何でも良く食べますが、口が小さいので小さめの餌のほうがいいでしょう。
【飼育のコツ】中性〜弱アルカリ性付近で飼育したほうが調子がいいようです。基本的には丈夫な魚なので、これと言ったコツはありません。また、活発に泳ぎまわる魚なので、飛び出しにも注意です。
【雌雄の差】オスの方が各鰭が長く伸びます。また、発情時の発色が大変美しいです。比較的雌雄の判別は簡単です。
【繁殖】繁殖は比較的容易で、成熟したペアがいれば簡単に産卵するようです。問題は、孵化するまでの卵の管理と、孵化してからの稚魚の小ささ、そしてその育成期間の長さだと思います。ブラインを食べられるようになるまで6週間ほどかかるようです。その間は、PSBや、稚魚育成用の飼料を乳鉢で磨り潰して水に溶くなどして育てるしかありません。
【備考】オスの長く伸びた鰭が見事な魚ですね。オス同士の示威行為のフィンスプレッドも見ごたえがあって素晴らしいです。今日通販で購入した魚4匹が届きました。現在トリートメント中で、少しずつ水合わせをして本水槽に入れようと思っていますが、その前に入れ場所を確保しておかないと(苦笑)
写真はトリートメント中なので、必要以上に蒼く写っています・・・。
万里のパパさんに追記であせあせ(飛び散る汗)

3.のニューギニアレインボーですが複数泳がせないで一匹のみ入れているとフィンスプせずにヒレが癒着してしまう事があります。
家で一匹づつ飼育してましたが癒着してしまった事が結構多かったです。
【名前】ハーフオレンジ・レインボー
【最大体長】9cm
【適正水温】20〜26℃
【適正水質】中性付近で問題ない
【適合水槽サイズ】45水槽以上
【餌】なんでも良く食べます。どちらかと言うとすばやく食べ過ぎて、他の魚に餌がまわらないことがあるかもしれません。
【原産地】ニューギニア南部
【飼育のコツ】水質などには特にうるさくなく、何でも食べます。この魚はそこそこ大きくなるし、素早く泳ぎ回りますので、出来れば大き目の水槽でたくさん泳がせたほうがいいです。その方がバランス良く成長します。良く泳ぐ魚は飛び出しにも注意しましょう。色揚げ系のフレークフードを十分に与えて育てると、オスは上半身が濃紺の光沢を帯び、下半身は見事なオレンジに染まり、大変美しい魚に仕上がります。
【雌雄の差】オスが大きくて発色が強く、鰭の伸張が著しいので比較的わかりやすいはずです。
【繁殖】粘着質の卵を水草に産み付けるらしいです。1日10個ぐらいを産み続けていくようです。孵化した稚魚は小さく、PSBやインフゾリアを使って育てます。2ヶ月で2センチ程度のサイズになるようです。
【備考】現在出回っているもののほとんどは東南アジアのブリード個体です。養殖場では、pH6.0〜7.0程度で産卵〜孵化を行っているようですので、あえて中性や弱アルカリ性にこだわる必要はないようです。ようするに普通に飼育していれば良いと言うわけで、手のかからない丈夫な魚だと思います。オス同士の多少の小競り合いはあるものの、相手を傷つけるようなこともなく、混泳も特に問題はありません。ただし、貪欲な魚なので、目の前を通過する口に入るサイズの魚は銜えてしまうことがあると思いますので、小型の魚との混泳はやめた方が良いでしょう。

※写真は3月に横浜で行われたジャパンペット博の会場でディスプレイ水槽を撮影したものです。
[名前]セレベス・レインボー Telmatherina ladigesi
[最大体長]6〜7cm
[適正水温]22〜27℃
[適正水質]中性〜弱アルカリ性 PH7.0〜8.0
[適合水槽サイズ]31cm水槽以上
[餌]なんでも食いがいいです。 主にイトメ、アカムシ、人工飼料など与えてます。
[原産地]インドネシアのスラウェシ島南部
[飼育のコツ]水質に敏感で水が汚れPHが酸性に傾くと調子を崩しますので水量のある水槽で飼育、水換えを行うこと。水草やモスなどを入れておくと体色がブルーのラインがはっきりでて綺麗です。群れて泳ぎますので複数飼育を推薦します。また飛び出しがありえますので蓋をしておきましょう。
【雌雄の差】オスはメスに比べて華やかで背ビレや臀ビレが大きく切れ込みが入っています。オスは腹ビレの色が黄色いことと胸ビレ先端が黒いのでとても判別はわかりやすいです。
【繁殖】繁殖させるためには飼育水に1%ほど塩を入れると良く、硬度を12〜20GHぐらいにして水温を22〜23℃に徐々に下げるといい。水槽は60cm以上に5匹程度いれ水槽内を広くとり飼育する。オスとメスの割合は1:1又は1:3にするとよい。メスは粘着沈性卵を細い葉の水草やモス、浮き草の根に透明で小さい卵を1回に100個ぐらいを数回産卵するらしい。産卵後、卵が食べられないように注意・親魚を別の水槽に移すなどの処置をする必要がある。 その後7〜14日で孵化し、仔魚は水面の方を遊泳する。サイズはとても小さく初期餌料はブラインよりも小さいのでワムシやインフゾリアがよい。孵化後7ヶ月で成魚となる。繁殖はできなくはない。
【備考】セレベスとはインドネシアが独立する前のスラウェシ島の名前セレベス島からです。
私事ですが30cmの規格水槽でメス3Xオス2で飼育中。水位は3分の2の高さで水流はほとんどなし、ヒーターなしで室内飼育。水槽内にウィローモスを投入し投げ込み式ろ過の環境です。

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