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金管演奏の原理コミュの【ホルンのためのガイダンス vol.7】 @ CG Brass Camp

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マウスピースや楽器

これについては稿を改めたいところであるが、新入生や
ホルンの先生によく聞かれるので一般的なコメントを述べる。
どの金管楽器と同様に、bigとfreeが鍵となる。
しかしホルンにとってどういうことがbigでfreeなのだろう。
マウスピースについては1番ドリルのものを持つべきである。
ドリルの大きさはトランペットと同じに考える。すなわち、
素晴らしいトランペット奏者が20番または22番のドリルを使うように、
素晴らしいホルン奏者も1番を持つものである。
私はAtkinsonのCerminaroモデルの1番ドリルを持っている。
これはGiardinelliのChambersモデルの1番と同等のものである。
どちらも通信販売で注文出来る。

ホルン本体について言えば、息の抜けが一番自由に作ってあるものは
コーン8Dである。最新のものもいいものではあるが、
本当に素晴らしいものは1966年以前に作られたもので、
ベルにElkhart Indianaと刻印されたものである。
問題は、ものが段々と希少になっており、値段も上がっている。
コーンをコピーした新しいヤマハや、少しきついがクルスペもいい楽器である。
あらためて、自由に吹き込める楽器が一番いい。

(訳注)
AtkinsonのChambersモデルは現行のカタログに存在していないが、
ニューヨークスタイルのモデルCがそれに相当するであろう。
Giardinelliは現在のものと当時のものとでは雲泥の差があるので
訳者は薦めない。
Cerminaroモデルと名付けられているものはMarcinkiwitzで作られている。

Elkhart時代のコーンは現在でも伝説的な楽器である。テキサスで
作られたものはベルが厚過ぎて駄作だが、現在のものは品質がよろしい。
またここでのクルスペとは戦前のものを指していると思われる。

コメント(4)

(訳注)は訳者のアリーさんによるものです。

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