![[dir] 山登り・登山・ハイキング](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/62/20/276220_101s.jpg){kind=logo}
今まで登った「和歌山の山」を、まとめてみました。
【和歌山の山� Ε灰Ε料禹�(和歌山市)】コウノ巣山(標高120ｍ)は、紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島の最高峰で、沖ノ鳥島にあり一等三角点の山。山頂は絶好の展望台であり、遠く六甲連山までの大パノラマが開けている。島の最北端まで歩いてみた。
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【和歌山の山�◆Ρ聖格�(和歌山市)】雲山峰(標高489ｍ)は、和歌山と大阪の県境、「紀泉アルプス」と呼ばれる山域の最高峰の山。江戸時代の地誌『紀伊続風土記』に絶景と記されているとおり、どの方向にも展望が開けていて、大阪湾をはじめ周囲を広く一望できる。
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【和歌山の山��・大日山(和歌山市)】大日山(標高142ｍ)は、650基を超える全国一の大古墳群を巡る。
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【和歌山の山�ぁξ玉膸海�ら飯盛山(紀の川市)】龍門山(紀州富士、関西百名山、標高755ｍ)の山頂からの展望は抜群。龍門山脈の南北朝時代の古戦場跡地(ミササ峰城址、小飯盛城址など)を訪ねて、飯盛山(標高746ｍ)へ。
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【和歌山の山�ァν面�山から摩尼山(高野町)】楊柳山(関西百名山、標高1009ｍ)・転軸山・摩尼山(まにさん、標高1004ｍ)を、「高野三山」と呼ばれる。かつては、山内への女性の立ち入りが禁止されていたため、女性たちは女人堂を結ぶ結界線である「女人道」をたどって、奥ノ院を遙拝していたという。
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【和歌山の山�Α�高野街道(橋本市)】「高野街道」とは、かつて京・大坂から高野山への参詣道として用いられた街道で、主に大阪府河内長野市から和歌山県橋本市の間を指す。今回は、大阪・和歌山の県境の紀見峠から、橋本まで歩いた。
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【和歌山の山�А�女人道(高野町)】女人道(にょにんみち)は、高野山を参拝するための女性の巡礼路で、高野参詣道の一つとして世界遺産に登録。俗に「高野七口」と呼ばれる街道が通じており、かつては各入口に女性のための籠り堂として女人堂が建てられ、女人信者は空海の御廟を拝みたいと、女人堂から女人堂へ八葉蓮華の峰々を辿ったといわれる。
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【和歌山の山�─�高野山町石道(高野町から九度山町)】高野山町石道(大門から慈尊院)は現在、町石道の32町石と33町石の間は、土砂崩れのため通行止め。令和6年6月22日から迂回路を設置。また、慈尊院には案内犬「ゴン」の話があります。
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【和歌山の山��・護摩壇山(田辺市)】護摩壇山(三百名山、関西百名山、標高1372ｍ)は、和歌山と奈良の県境の山。高野山駅からバスあり。平家伝説(平維盛)のロマンを秘めた山。ついでに東方の竜神岳も。私が訪ねたときは、スカイタワーはまだなかった。周辺のブナ林はすばらしいが、マムシが多くて気を使った。
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【和歌山の山��・龍神山から三星山(田辺市)】龍神山(標高496ｍ)から三星山(標高549ｍ)は、鋭い岩峰からの展望は抜群で、紀伊水道の海が脚下に望める。
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【和歌山の山��・高尾山(田辺市)】高尾山(標高605ｍ)は、奇絶峡から登り、山頂から田辺湾・南部湾が望める。
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【和歌山の山��・ひき岩群(田辺市)】ひき岩群(標高124ｍ)は、岩峰群が大迫力で迫る荒涼とした岩山を行く。
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【和歌山の山��・(串本町)】重畳山(標高302ｍ)の山頂からは、熊野灘に浮かぶ島々が箱庭のようなパノラマが期待できる。
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【和歌山の山��・妙法山(那智勝浦町)】那智の滝から登る妙法山(標高750ｍ)は、弘法大師ゆかりの地で女人高野といわれ、那智三峰のひとつ。また、色川富士見峠は、富士山が見える最遠の地と言われる。
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【和歌山の山��・笠丸山(新宮市)】笠丸山(標高582ｍ)の東方にある小笠丸山から見える、太平洋はとても広く大きく、丸みを帯びた水平線が印象的。
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【和歌山の山�亜�神倉神社から千穂ヶ峯(新宮市)】神々が降臨した熊野信仰の発祥地である神倉神社から、千穂ヶ峯(標高253ｍ)へと向かい、熊野速玉大社へと下る。
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【熊野古道� ζＧ鯑修�ら拝ノ峠(海南市から宮原町)】海南駅から、特に格式が高く別格とされた藤白王子（現在の藤白神社）へ。藤白峠と拝ノ峠の二つの峠は、急坂で難所と言われたところ。
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【熊野古道�◆Ρ誠�山から糸我峠(宮原町から湯浅町)】まず中将姫ゆかりの得生寺に寄ってから、雲雀山へ登る。そして、糸我峠を越えて湯浅町へ。
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【熊野古道��・鹿ヶ瀬峠(日高町)】熊野古道紀伊路で、最大の難所の鹿ヶ瀬峠越え。鹿ケ瀬峠石畳道は、現存する503mの熊野古道で最長のもの。
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【熊野古道�ぁζ酸�寺から塩屋王子神社(御坊市)】安珍清姫物語で有名な道成寺から、美人王子と呼ばれている塩屋王子神社へ。
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【熊野古道�ァ�千里ヶ浜(みなべ町)】千里ヶ浜は熊野古道の中で、唯一白砂青松の浜を歩くことができ人気のあるコースの一つ。
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【熊野古道�Αλ�養王子から道分け石(田辺市)】途中、南方熊楠の墓のある高山寺に寄ってみた。
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【熊野古道�АΠ靈婪�王子から滝尻王子(上富田町から中辺路町)】滝尻王子は、熊野九十九王子社のうち最も重要視された、社格の高い五体王子社にも数えられ、後鳥羽上皇の一行も、この社前で御歌会を催されたと伝えられる。杉木立に囲まれた小さな社殿に、往時の姿が偲ばれる。
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【熊野古道�─β貎�王子から箸折峠(中辺路町)】箸折峠の名は、花山法皇がカヤを折って箸にしたという逸話に由来。箸折峠には、愛らしい牛馬童子像と苔むした宝篋印塔がある。
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【熊野古道��・近露王子から草鞋峠(中辺路町)】ここからが中辺路のハイライトコースで、3つの難所である「草鞋峠」「岩神峠」「三越峠」が待ち構えている。
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【熊野古道��・三越峠から熊野本宮(中辺路町から本宮町)】緑のきれいな古道を歩き、谷間に大斎原(おおゆのはら)の大鳥居が見えたとき、感動と自分の足で本宮大社に到着するという喜びが味わえるハイライトコース。
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【熊野古道��・赤木越え(本宮町)】発心門王子の手前にある船玉神社付近から分かれ、湯の峰温泉に向かうのが「赤木越え」です。
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【熊野古道��・大日越え(本宮町)】熊野本宮大社と湯の峰温泉を結ぶ、山越えのコース。
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【熊野古道��・大雲取越え(那智勝浦町)】熊野速玉大社と熊野那智大社をお参りした古の人たちは、那智大社の背後にそびえる妙法山に登り、「大雲取越」「小雲取越」という約27�劼了各擦鯤發い董�熊野本宮大社を目指した。
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【熊野古道��・小雲取越え(本宮町)】大雲取越は熊野那智大社から、その名の通り雲の中を行くような峠を越す険しい峠道です。小雲取越も、小口から本宮大社へ向かう峠道ですが、その名のとおり大雲取越よりは緩やか。ただし、全行程が山道で水場もないため十分な準備が必要です。
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【和歌山の山� Ε灰Ε料禹�(和歌山市)】コウノ巣山(標高120ｍ)は、紀淡海峡に浮かぶ友ヶ島の最高峰で、沖ノ鳥島にあり一等三角点の山。山頂は絶好の展望台であり、遠く六甲連山までの大パノラマが開けている。島の最北端まで歩いてみた。
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【和歌山の山�◆Ρ聖格�(和歌山市)】雲山峰(標高489ｍ)は、和歌山と大阪の県境、「紀泉アルプス」と呼ばれる山域の最高峰の山。江戸時代の地誌『紀伊続風土記』に絶景と記されているとおり、どの方向にも展望が開けていて、大阪湾をはじめ周囲を広く一望できる。
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【和歌山の山��・大日山(和歌山市)】大日山(標高142ｍ)は、650基を超える全国一の大古墳群を巡る。
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【和歌山の山�ぁξ玉膸海�ら飯盛山(紀の川市)】龍門山(紀州富士、関西百名山、標高755ｍ)の山頂からの展望は抜群。龍門山脈の南北朝時代の古戦場跡地(ミササ峰城址、小飯盛城址など)を訪ねて、飯盛山(標高746ｍ)へ。
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【和歌山の山�ァν面�山から摩尼山(高野町)】楊柳山(関西百名山、標高1009ｍ)・転軸山・摩尼山(まにさん、標高1004ｍ)を、「高野三山」と呼ばれる。かつては、山内への女性の立ち入りが禁止されていたため、女性たちは女人堂を結ぶ結界線である「女人道」をたどって、奥ノ院を遙拝していたという。
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【和歌山の山�Α�高野街道(橋本市)】「高野街道」とは、かつて京・大坂から高野山への参詣道として用いられた街道で、主に大阪府河内長野市から和歌山県橋本市の間を指す。今回は、大阪・和歌山の県境の紀見峠から、橋本まで歩いた。
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【和歌山の山�А�女人道(高野町)】女人道(にょにんみち)は、高野山を参拝するための女性の巡礼路で、高野参詣道の一つとして世界遺産に登録。俗に「高野七口」と呼ばれる街道が通じており、かつては各入口に女性のための籠り堂として女人堂が建てられ、女人信者は空海の御廟を拝みたいと、女人堂から女人堂へ八葉蓮華の峰々を辿ったといわれる。
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【和歌山の山�─�高野山町石道(高野町から九度山町)】高野山町石道(大門から慈尊院)は現在、町石道の32町石と33町石の間は、土砂崩れのため通行止め。令和6年6月22日から迂回路を設置。また、慈尊院には案内犬「ゴン」の話があります。
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【和歌山の山��・護摩壇山(田辺市)】護摩壇山(三百名山、関西百名山、標高1372ｍ)は、和歌山と奈良の県境の山。高野山駅からバスあり。平家伝説(平維盛)のロマンを秘めた山。ついでに東方の竜神岳も。私が訪ねたときは、スカイタワーはまだなかった。周辺のブナ林はすばらしいが、マムシが多くて気を使った。
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【和歌山の山��・龍神山から三星山(田辺市)】龍神山(標高496ｍ)から三星山(標高549ｍ)は、鋭い岩峰からの展望は抜群で、紀伊水道の海が脚下に望める。
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【和歌山の山��・高尾山(田辺市)】高尾山(標高605ｍ)は、奇絶峡から登り、山頂から田辺湾・南部湾が望める。
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【和歌山の山��・ひき岩群(田辺市)】ひき岩群(標高124ｍ)は、岩峰群が大迫力で迫る荒涼とした岩山を行く。
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【和歌山の山��・(串本町)】重畳山(標高302ｍ)の山頂からは、熊野灘に浮かぶ島々が箱庭のようなパノラマが期待できる。
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【和歌山の山��・妙法山(那智勝浦町)】那智の滝から登る妙法山(標高750ｍ)は、弘法大師ゆかりの地で女人高野といわれ、那智三峰のひとつ。また、色川富士見峠は、富士山が見える最遠の地と言われる。
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【和歌山の山��・笠丸山(新宮市)】笠丸山(標高582ｍ)の東方にある小笠丸山から見える、太平洋はとても広く大きく、丸みを帯びた水平線が印象的。
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【和歌山の山�亜�神倉神社から千穂ヶ峯(新宮市)】神々が降臨した熊野信仰の発祥地である神倉神社から、千穂ヶ峯(標高253ｍ)へと向かい、熊野速玉大社へと下る。
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【熊野古道� ζＧ鯑修�ら拝ノ峠(海南市から宮原町)】海南駅から、特に格式が高く別格とされた藤白王子（現在の藤白神社）へ。藤白峠と拝ノ峠の二つの峠は、急坂で難所と言われたところ。
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【熊野古道�◆Ρ誠�山から糸我峠(宮原町から湯浅町)】まず中将姫ゆかりの得生寺に寄ってから、雲雀山へ登る。そして、糸我峠を越えて湯浅町へ。
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【熊野古道��・鹿ヶ瀬峠(日高町)】熊野古道紀伊路で、最大の難所の鹿ヶ瀬峠越え。鹿ケ瀬峠石畳道は、現存する503mの熊野古道で最長のもの。
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【熊野古道�ぁζ酸�寺から塩屋王子神社(御坊市)】安珍清姫物語で有名な道成寺から、美人王子と呼ばれている塩屋王子神社へ。
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【熊野古道�ァ�千里ヶ浜(みなべ町)】千里ヶ浜は熊野古道の中で、唯一白砂青松の浜を歩くことができ人気のあるコースの一つ。
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【熊野古道�Αλ�養王子から道分け石(田辺市)】途中、南方熊楠の墓のある高山寺に寄ってみた。
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【熊野古道�АΠ靈婪�王子から滝尻王子(上富田町から中辺路町)】滝尻王子は、熊野九十九王子社のうち最も重要視された、社格の高い五体王子社にも数えられ、後鳥羽上皇の一行も、この社前で御歌会を催されたと伝えられる。杉木立に囲まれた小さな社殿に、往時の姿が偲ばれる。
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【熊野古道�─β貎�王子から箸折峠(中辺路町)】箸折峠の名は、花山法皇がカヤを折って箸にしたという逸話に由来。箸折峠には、愛らしい牛馬童子像と苔むした宝篋印塔がある。
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【熊野古道��・近露王子から草鞋峠(中辺路町)】ここからが中辺路のハイライトコースで、3つの難所である「草鞋峠」「岩神峠」「三越峠」が待ち構えている。
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【熊野古道��・三越峠から熊野本宮(中辺路町から本宮町)】緑のきれいな古道を歩き、谷間に大斎原(おおゆのはら)の大鳥居が見えたとき、感動と自分の足で本宮大社に到着するという喜びが味わえるハイライトコース。
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【熊野古道��・赤木越え(本宮町)】発心門王子の手前にある船玉神社付近から分かれ、湯の峰温泉に向かうのが「赤木越え」です。
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【熊野古道��・大日越え(本宮町)】熊野本宮大社と湯の峰温泉を結ぶ、山越えのコース。
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【熊野古道��・大雲取越え(那智勝浦町)】熊野速玉大社と熊野那智大社をお参りした古の人たちは、那智大社の背後にそびえる妙法山に登り、「大雲取越」「小雲取越」という約27�劼了各擦鯤發い董�熊野本宮大社を目指した。
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【熊野古道��・小雲取越え(本宮町)】大雲取越は熊野那智大社から、その名の通り雲の中を行くような峠を越す険しい峠道です。小雲取越も、小口から本宮大社へ向かう峠道ですが、その名のとおり大雲取越よりは緩やか。ただし、全行程が山道で水場もないため十分な準備が必要です。
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