![[dir] 山登り・登山・ハイキング](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/62/20/276220_101s.jpg){kind=logo}
今まで登った「徳島の山」を、まとめてみました。
【徳島の山� θ�王子山(鳴門市)】八王子山(標高149ｍ)は、徳島県最北東の一等三角点の山。
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【徳島の山�◆β臻禹�(鳴門市)】大麻山(標高536ｍ)は、別名「弥山・十八山・大麻さん」とも呼ばれる。徳島平野のシンボルで鳴門市の最高峰、古くからの信仰の山で、山頂に阿波国一ノ宮の大麻比古神社の奥宮がある。
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【徳島の山��・眉山(徳島市)】眉山(標高277ｍ)は、ロープウェイで登れる観光の山。眉山縦走路を西方に行くと、山頂(標高290ｍ)がある。
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【徳島の山�ぁΤ�島から眉山大縦走(吉野川市と徳島市)】鴨島から眉山(標高277ｍ)まで、徳島の低山「六甲全縦」を縦走。約27�劼鯀�破。
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【徳島の山�ァγ翊妬�山(徳島市)】中津峰山(なかつみねさん、標高772ｍ)は、徳島市最高峰であり、秀麗な山容を誇る。剣山からの山々を連ねる四国山地主稜は、この山を最後に急激に高度を落とし、勝浦川に終わる。頂上には天津神社、南面中腹には星ノ岩屋があり、星の伝説も興味深い。展望も、徳島市から阿南市にかけての海岸線を中心にすばらしい。
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【徳島の山�ΑΠ哀�丸(神山町)】旭ヶ丸(あさひがまる、標高1019ｍ)は、豊かに広がる大川原放牧場と、ミツバツツジの大群落が魅力の一等三角点の山。物足りないので、南方の高鉾山(最高点の標高1031ｍ)を周回。
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【徳島の山�А�柴小屋山(神山町)】柴小屋山(しばこややま、標高1249ｍ)は、森と一体になれるブナ林の魅力にあふれる山だが、三角点もなく展望もない。物足りないので、先の大道丸(標高1239ｍ)まで往復するが、こちらも展望なし。
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【徳島の山�─�高丸山と雲早山(上勝町)】高丸山(標高1438ｍ)の東斜面は、徳島県立高丸山千年の森として整備されている。さらに北西の雲早山(くもさやま、通称くもそうやま、標高1495ｍ)を往復。
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【徳島の山��・鶴林寺山(勝浦町)】鶴林寺山(かくりんじやま、標高516ｍ)は、鶴林寺(第20番)への遍路道(四国みち)を登る。鶴林寺は、弘法伝説の2羽の鶴と三重塔が有名。鶴林寺山の山頂には、無線中継所がある。
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【徳島の山��・太竜寺山(阿南市)】太竜寺山(たいりゅうじやま、標高618ｍ)は、太竜寺(第21番)があり、ロープウェイを利用して登り往復。山頂(弥山)付近は、カヤが密生していて展望はない。
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【徳島の山��・津乃峰山(阿南市)】津乃峰山(つのみねやま、標高284ｍ)は、日峰山、中津峰山とともに阿波三峰のひとつに数えられ、山頂からは橘湾を眺めることができる。山頂には津峯神社があり、「延命長寿と交通安全の守り神」として知られ参拝者が多い。
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【徳島の山��・後世山から矢筈山(阿南市)】後世山(ごぜやま、標高539ｍ)は、太平洋を望む長曾我部元親にまつわる伝説の山。後世山の西方2.5kmの地点にある、矢筈山(やはずやま、標高566ｍ)に向かう。
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【徳島の山��・高越山(吉野川市)】高越山(こうつさん=阿波富士、標高1133ｍ)は、地元民からは「オコーツァン」と呼ばれている。山頂には、役小角が7世紀に建立したと伝えられ、空海が修業に訪れたとされる高越寺がある。
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【徳島の山��・奥野々山(吉野川市)】奥野々山(標高1156ｍ)は、高越山(こうつさん)の南側約3kmのところに位置する。高越山と奥野々山の間には船窪つつじ公園があり、国の天然記念物に指定されているオンツツジ群落が広がる。
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【徳島の山��・東宮山(神山町と美馬市)】東宮山(とうぐうさん、標高1090ｍ)は、神山町と美馬市の境に位置する山で、三角錐の山容は周囲から目立つ。山頂には2つの祠があり、山頂から西北西に伸びる稜線を30分ほど下った所には、東宮神社と春宮神社の2つの社が並ぶ。
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【徳島の山�亜β臑貉�(美馬市)】大滝山(標高946ｍ)は、徳島と香川の県境の山で、阿讃山脈のほぼ中央に位置する。山頂東方の徳島県側に、大滝寺・西照神社がある。大滝寺は、奈良時代に行基が開いたとされる歴史ある寺院で、大滝山には空海も何度か登ったとされる。
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【徳島の山�院�正善山(美馬市)】正善山(しょうぜんやま、標高1229ｍ)は、大きな山容の山。山頂からは東側に展望があり、なんとなく落ち着ける山だ。
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【徳島の山�押�黒笠山(つるぎ町)】黒笠山(標高1703ｍ)は、緑濃い樹林に覆われ「阿波のマッターホルン」といわれる。山頂直下に鎖場あり。帰りは来た道を戻る。
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【徳島の山�魁ι�呂塔と火打山(東みよし町とつるぎ町)】風呂塔(ふろんとう)キャンプ場から、風呂塔(標高1402ｍ)と火打山(標高1424ｍ)を周回。風呂塔は、ユニークな名前(由来は不明)を持つ展望の名峰。火打山山頂付近はブナ帯になるが、北および西斜面は針葉樹林に覆われている。
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【徳島の山�粥Υ欹�山(つるぎ町)】丸笹山(まるざさやま、標高1711ｍ)は夫婦池から往復、小さい子供でも登れるファミリー向けの山。
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【徳島の山㉑・大川山(三好市)】大川山(だいせんざん、標高1042ｍ)は、徳島と香川の県境の山で、阿讃山脈の西部に位置し第二の高峰。その雄大な山容は極めて美しく、讃岐平野の多くの地域から望めることから、讃岐第一の名山といえる。
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【徳島の山㉒・塔丸(三好市)】かずら橋を観光したのち、塔丸(とおのまる、標高1713ｍ)に登る。塔丸は、剣山の北西に位置する、なだらかな稜線を広げる山。山頂付近は、笹原が広がり第展望が楽しめる。
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【徳島の山㉓・剣山(三好市)】剣山(つるぎさん、百名山、標高1955ｍ)は神秘の雲海に、紀州や瀬戸内海、足摺岬までも見渡せる見事な眺望を誇る、石鎚山に次ぐ西日本第2の高峰。安徳天皇の剣を山中に隠したという伝説からこの名が付いたとされ、山岳信仰の霊山として広く知られている。山頂小屋に泊まり、翌日、次郎笈(ジロウギュウ)から、友人の車のある剣山スーパー林道の奥槍戸に下る。
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【徳島の山㉔・剣山から三嶺(三好市)】前日に剣山山頂小屋に泊まり、西方の四国山地の尾根を歩き、三嶺(みうね、標高1893ｍ)へと縦走する。三嶺は初夏、草原にコメツツジが咲く徳島最後の聖峰。
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【徳島の山㉕・日ノ丸山(三好市)】日ノ丸山(標高1240ｍ)の北側には、津の峰(標高1169m)と城ノ丸山(標高1132m)があり、よく周回・縦走されている。
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【徳島の山㉖・国見山(三好市)】大歩危(おおぼけ)を観光してから、大展望のある名峰・国見山(標高1408ｍ)に登る。国見山は、東面に祖谷渓、西面に大歩危を配し、馬ノ背のような稜線を南北に長く延ばす独特の山容をもっている。頂稜に出れば、展望は360度。国見山の名にふさわしく、県内の山はもちろん、伊予・土佐の山々、讃岐平野、瀬戸内海と視界は広い。
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【徳島の山㉗・野鹿池山(三好市)】野鹿池山(のかのいけやま、東峰は標高1294ｍ)は、徳島と高知との県境にある山。凹地形の湿地を中心として、純林状のホンシャクナゲの群落がみられ、その林床にオオミズゴケ及び北方遺留植物を伴い学術的に貴重な植生を有している。
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【徳島の山㉘・三傍示山(三好市)】三傍示山(さんぼうじさん、標高1157m)は、四国の中央部に位置する山で、徳島と愛媛との境界尾根に山頂があり、展望はない。そこから尾根伝いに約200m南進すると、高知との境界(三県境)がある。
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【徳島の山㉙・石立山(那賀町)】石立山(標高1708m)は、徳島と高知の県境にそびえる山。山は石灰岩でできており、ところどころに石灰岩の露岩がある。山頂は笹に覆われており、残念ながら展望はないが、西峰から少し北の「捨身が嶽」（しゃしんがたけ）という岩場からは、剣山系の展望がある。
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【徳島の山㉚・天神丸(那賀町)】「剣山スーパー林道」の登山口から、北側の天神丸(標高1631m)に熊笹の中を往復(登り30分)。ファミリーでも楽しめる、素朴な原生林の雄峰。林道を西方に行くと、剣山登山口の「奥槍戸山の家」で食事はできる。
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【徳島の山㉛・鰻轟山(那賀町)】鰻轟山(うなぎとどろやま、標高1041m)は、国道193号の霧越峠の登山口から尾根道を往復。「轟神社由緒記」によると、ここにカレイが泳いでいたという。また口碑によれば、大きなウナギが住んでいたともいわれている。
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【徳島の山㉜・鈴ヶ峰(海陽町)】鈴ヶ峰(標高395m)は、照葉樹と天然記念物・ヤッコソウ(シイの木の根に寄生する小草木、世界の北限)群生地の山。宍喰駅から往復。
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【徳島の山� θ�王子山(鳴門市)】八王子山(標高149ｍ)は、徳島県最北東の一等三角点の山。
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【徳島の山�◆β臻禹�(鳴門市)】大麻山(標高536ｍ)は、別名「弥山・十八山・大麻さん」とも呼ばれる。徳島平野のシンボルで鳴門市の最高峰、古くからの信仰の山で、山頂に阿波国一ノ宮の大麻比古神社の奥宮がある。
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【徳島の山��・眉山(徳島市)】眉山(標高277ｍ)は、ロープウェイで登れる観光の山。眉山縦走路を西方に行くと、山頂(標高290ｍ)がある。
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【徳島の山�ぁΤ�島から眉山大縦走(吉野川市と徳島市)】鴨島から眉山(標高277ｍ)まで、徳島の低山「六甲全縦」を縦走。約27�劼鯀�破。
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【徳島の山�ァγ翊妬�山(徳島市)】中津峰山(なかつみねさん、標高772ｍ)は、徳島市最高峰であり、秀麗な山容を誇る。剣山からの山々を連ねる四国山地主稜は、この山を最後に急激に高度を落とし、勝浦川に終わる。頂上には天津神社、南面中腹には星ノ岩屋があり、星の伝説も興味深い。展望も、徳島市から阿南市にかけての海岸線を中心にすばらしい。
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【徳島の山�ΑΠ哀�丸(神山町)】旭ヶ丸(あさひがまる、標高1019ｍ)は、豊かに広がる大川原放牧場と、ミツバツツジの大群落が魅力の一等三角点の山。物足りないので、南方の高鉾山(最高点の標高1031ｍ)を周回。
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【徳島の山�А�柴小屋山(神山町)】柴小屋山(しばこややま、標高1249ｍ)は、森と一体になれるブナ林の魅力にあふれる山だが、三角点もなく展望もない。物足りないので、先の大道丸(標高1239ｍ)まで往復するが、こちらも展望なし。
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【徳島の山�─�高丸山と雲早山(上勝町)】高丸山(標高1438ｍ)の東斜面は、徳島県立高丸山千年の森として整備されている。さらに北西の雲早山(くもさやま、通称くもそうやま、標高1495ｍ)を往復。
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【徳島の山��・鶴林寺山(勝浦町)】鶴林寺山(かくりんじやま、標高516ｍ)は、鶴林寺(第20番)への遍路道(四国みち)を登る。鶴林寺は、弘法伝説の2羽の鶴と三重塔が有名。鶴林寺山の山頂には、無線中継所がある。
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【徳島の山��・太竜寺山(阿南市)】太竜寺山(たいりゅうじやま、標高618ｍ)は、太竜寺(第21番)があり、ロープウェイを利用して登り往復。山頂(弥山)付近は、カヤが密生していて展望はない。
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【徳島の山��・津乃峰山(阿南市)】津乃峰山(つのみねやま、標高284ｍ)は、日峰山、中津峰山とともに阿波三峰のひとつに数えられ、山頂からは橘湾を眺めることができる。山頂には津峯神社があり、「延命長寿と交通安全の守り神」として知られ参拝者が多い。
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【徳島の山��・後世山から矢筈山(阿南市)】後世山(ごぜやま、標高539ｍ)は、太平洋を望む長曾我部元親にまつわる伝説の山。後世山の西方2.5kmの地点にある、矢筈山(やはずやま、標高566ｍ)に向かう。
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【徳島の山��・高越山(吉野川市)】高越山(こうつさん=阿波富士、標高1133ｍ)は、地元民からは「オコーツァン」と呼ばれている。山頂には、役小角が7世紀に建立したと伝えられ、空海が修業に訪れたとされる高越寺がある。
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【徳島の山��・奥野々山(吉野川市)】奥野々山(標高1156ｍ)は、高越山(こうつさん)の南側約3kmのところに位置する。高越山と奥野々山の間には船窪つつじ公園があり、国の天然記念物に指定されているオンツツジ群落が広がる。
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【徳島の山��・東宮山(神山町と美馬市)】東宮山(とうぐうさん、標高1090ｍ)は、神山町と美馬市の境に位置する山で、三角錐の山容は周囲から目立つ。山頂には2つの祠があり、山頂から西北西に伸びる稜線を30分ほど下った所には、東宮神社と春宮神社の2つの社が並ぶ。
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【徳島の山�亜β臑貉�(美馬市)】大滝山(標高946ｍ)は、徳島と香川の県境の山で、阿讃山脈のほぼ中央に位置する。山頂東方の徳島県側に、大滝寺・西照神社がある。大滝寺は、奈良時代に行基が開いたとされる歴史ある寺院で、大滝山には空海も何度か登ったとされる。
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【徳島の山�院�正善山(美馬市)】正善山(しょうぜんやま、標高1229ｍ)は、大きな山容の山。山頂からは東側に展望があり、なんとなく落ち着ける山だ。
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【徳島の山�押�黒笠山(つるぎ町)】黒笠山(標高1703ｍ)は、緑濃い樹林に覆われ「阿波のマッターホルン」といわれる。山頂直下に鎖場あり。帰りは来た道を戻る。
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【徳島の山�魁ι�呂塔と火打山(東みよし町とつるぎ町)】風呂塔(ふろんとう)キャンプ場から、風呂塔(標高1402ｍ)と火打山(標高1424ｍ)を周回。風呂塔は、ユニークな名前(由来は不明)を持つ展望の名峰。火打山山頂付近はブナ帯になるが、北および西斜面は針葉樹林に覆われている。
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【徳島の山�粥Υ欹�山(つるぎ町)】丸笹山(まるざさやま、標高1711ｍ)は夫婦池から往復、小さい子供でも登れるファミリー向けの山。
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【徳島の山㉑・大川山(三好市)】大川山(だいせんざん、標高1042ｍ)は、徳島と香川の県境の山で、阿讃山脈の西部に位置し第二の高峰。その雄大な山容は極めて美しく、讃岐平野の多くの地域から望めることから、讃岐第一の名山といえる。
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【徳島の山㉒・塔丸(三好市)】かずら橋を観光したのち、塔丸(とおのまる、標高1713ｍ)に登る。塔丸は、剣山の北西に位置する、なだらかな稜線を広げる山。山頂付近は、笹原が広がり第展望が楽しめる。
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【徳島の山㉓・剣山(三好市)】剣山(つるぎさん、百名山、標高1955ｍ)は神秘の雲海に、紀州や瀬戸内海、足摺岬までも見渡せる見事な眺望を誇る、石鎚山に次ぐ西日本第2の高峰。安徳天皇の剣を山中に隠したという伝説からこの名が付いたとされ、山岳信仰の霊山として広く知られている。山頂小屋に泊まり、翌日、次郎笈(ジロウギュウ)から、友人の車のある剣山スーパー林道の奥槍戸に下る。
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【徳島の山㉔・剣山から三嶺(三好市)】前日に剣山山頂小屋に泊まり、西方の四国山地の尾根を歩き、三嶺(みうね、標高1893ｍ)へと縦走する。三嶺は初夏、草原にコメツツジが咲く徳島最後の聖峰。
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【徳島の山㉕・日ノ丸山(三好市)】日ノ丸山(標高1240ｍ)の北側には、津の峰(標高1169m)と城ノ丸山(標高1132m)があり、よく周回・縦走されている。
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【徳島の山㉖・国見山(三好市)】大歩危(おおぼけ)を観光してから、大展望のある名峰・国見山(標高1408ｍ)に登る。国見山は、東面に祖谷渓、西面に大歩危を配し、馬ノ背のような稜線を南北に長く延ばす独特の山容をもっている。頂稜に出れば、展望は360度。国見山の名にふさわしく、県内の山はもちろん、伊予・土佐の山々、讃岐平野、瀬戸内海と視界は広い。
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【徳島の山㉗・野鹿池山(三好市)】野鹿池山(のかのいけやま、東峰は標高1294ｍ)は、徳島と高知との県境にある山。凹地形の湿地を中心として、純林状のホンシャクナゲの群落がみられ、その林床にオオミズゴケ及び北方遺留植物を伴い学術的に貴重な植生を有している。
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【徳島の山㉘・三傍示山(三好市)】三傍示山(さんぼうじさん、標高1157m)は、四国の中央部に位置する山で、徳島と愛媛との境界尾根に山頂があり、展望はない。そこから尾根伝いに約200m南進すると、高知との境界(三県境)がある。
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【徳島の山㉙・石立山(那賀町)】石立山(標高1708m)は、徳島と高知の県境にそびえる山。山は石灰岩でできており、ところどころに石灰岩の露岩がある。山頂は笹に覆われており、残念ながら展望はないが、西峰から少し北の「捨身が嶽」（しゃしんがたけ）という岩場からは、剣山系の展望がある。
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【徳島の山㉚・天神丸(那賀町)】「剣山スーパー林道」の登山口から、北側の天神丸(標高1631m)に熊笹の中を往復(登り30分)。ファミリーでも楽しめる、素朴な原生林の雄峰。林道を西方に行くと、剣山登山口の「奥槍戸山の家」で食事はできる。
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【徳島の山㉛・鰻轟山(那賀町)】鰻轟山(うなぎとどろやま、標高1041m)は、国道193号の霧越峠の登山口から尾根道を往復。「轟神社由緒記」によると、ここにカレイが泳いでいたという。また口碑によれば、大きなウナギが住んでいたともいわれている。
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【徳島の山㉜・鈴ヶ峰(海陽町)】鈴ヶ峰(標高395m)は、照葉樹と天然記念物・ヤッコソウ(シイの木の根に寄生する小草木、世界の北限)群生地の山。宍喰駅から往復。
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