![[dir] 山登り・登山・ハイキング](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/62/20/276220_101s.jpg){kind=logo}
今まで登った「香川の山」を、まとめてみました。
【香川の山� β膾籠修�ら龍王山(東かがわ市)】龍王山(標高475ｍ)山頂からの展望はないが、東側の大坂峠(標高393ｍ)にある展望台からの景色は絶景。関所跡も残る大坂峠は、源平合戦の屋島の戦いの際に、源義経軍が越えたとされる歴史ある場所。
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【香川の山�◆β膸海�ら鉢伏山(東かがわ市)】引田駅からタクシー利用。大山(一等三角点、標高691ｍ)から鉢伏山(標高439ｍ)へ、香川と徳島の県境の山。
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【香川の山��・虎丸山(東かがわ市)】三本松駅からピストン。虎丸山(標高417ｍ)は低山ながら、沢あり岩ありの変化に富んだ山。
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【香川の山�ぁλ楜椹海�ら笠ヶ峰(さぬき市)】本宮山(標高343ｍ)から笠ヶ峰(標高560ｍ)。本宮山の山頂にあるくじら岩は、謎とロマンあり。笠ヶ峰は忘れられた山で、山頂に小祠あり。
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【香川の山�ァμ霹�山から女体山(さぬき市)】林道からアルペン的な山容の矢筈山(標高787ｍ)に、そして次の女体山(標高763ｍ)へ向かう。女体山山頂からは、天気も良く小豆島も見えた。八十八ヶ所結願寺の「大窪寺」へ下る。
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【香川の山�ΑΡ�滝山(さぬき市)】讃岐津田駅から歩いて向かう。雨滝山(標高253ｍ)は独立峰の雨滝山城址で、山頂からは青く輝く津田湾が望める。帰りがけに、志度寺(八十六番)に寄る。
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【香川の山�АΡ隻躬�(さぬき市)】雲附山(くもつけやま、標高239ｍ)は、登山口からは30分ほどで山頂に立てる里山で、山頂は樹木が点在して展望はあまり期待できないが、ベンチなどが設置されている。
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【香川の山�─η鮖�(三木町)】琴電白山駅前の白山神社からすぐ、白山(しろやま、標高203ｍ)は独立峰で、「東讃富士」と呼ばれる美しい山。
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【香川の山��・嶽山(三木町)】嶽山(だけやま、標高204ｍ)の山頂からは、北側に山がないため讃岐平野が一望できる。
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【香川の山��・遠見山(高松市)】遠見山(標高235ｍ)の山頂には、奈良時代から「遠見山のろし台」が造られており、見張りと他の狼煙台との連絡に使われおり、今でものろし台跡が残っている。
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【香川の山��・五剣山から源氏ヶ峰(高松市)】5つの剣を並べた五剣山(ごけんざん=八栗山、標高375ｍ)は、現在、立ち入り禁止地区があるようだ。この山から南方へ、源氏ヶ峰(標高217ｍ)に向かう。
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【香川の山��・屋島北嶺(高松市)】屋島(標高284ｍ)は、源平合戦の古戦場で知られる観光の山。北嶺(標高282ｍ)の最北端にある、遊鶴亭からの瀬戸内の展望は最高だ。南に下って「四国村」に寄る。
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【香川の山��・石清尾山から室山(高松市)】石清尾山(いわせおやま、標高233ｍ)は、200基の古墳のある市民憩いの山。東方の室山(むろやま、標高199ｍ)へと向かい、帰りがけに栗林公園に寄る。
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【香川の山��・勝賀山から袋山(高松市)】勝賀山(かつがやま、標高361ｍ)の山頂は、展望のきかない勝賀城(戦国時代の葛西氏牙城)址で、ファミリー向きの山。袋山(標高261ｍ)へ向かうが、途中、細いナイフリッジ風の道を進み、やがて歩きやすい尾根道となり、小さなピークをいくつか越え、急登を登ると袋山の山頂だ。
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【香川の山��・鷲ノ山(高松市)】鷲ノ山(標高322ｍ)は、東側から見ると、ちょうど鷲が羽を広げた姿に似ている。府中湖に静かな影を落とす、鑑真和上ゆかりの山。北側の鷲峰寺への道端には、八十八体の石仏が並ぶ。
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【香川の山�亜θ�丁山(高松市)】八丁山(標高532ｍ)は高松市で最高峰だが、塩江町と合併してしまうと、大滝山にその座を奪われてしまう。
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【香川の山�院�女木島(高松市)】女木島は高松からフェリーで20分。桃太郎伝説の鬼ヶ島として知られている。
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【香川の山�押�皇踏山(小豆島町)】小豆島の一番西に位置する皇踏山(おうとざん、西峰は標高393ｍ)は、地域の人々に親しまれてきた展望の利く登りやすい山。応神天皇が登ったことから皇踏山という。古代山城と思われていたが、土塁・空堀・虎口などの遺構から中世山城と推定される。帰りに「尾崎放哉記念館」に寄る。
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【香川の山�魁�星ヶ城山(小豆島町)】寒霞渓の表山道(ロープウェイ利用せず)を登り、三笠山(標高617ｍ)から小豆島最高峰の星ヶ城山東峰(=嶮岨山、標高816ｍ)へ向かう。山頂に、南北朝時代の城塞(佐々木信胤が立てこもる)址が残る。
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【香川の山�粥Ω訐仍海汎怯聖�(小豆島町)】碁石山(標高435ｍ)と洞雲山(標高361ｍ)は、第一級の展望の瀬戸内では珍しい切り立った岩山。壺井栄の文学碑の立つ丘、二十四の瞳の岬分教場にも寄ってみた。
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【香川の山㉑・五色台大平山(坂出市と高松市)】五色台は高松と坂出にまたがる瀬戸内海に張り出した山塊の総称で、五色の名の付いた紅ノ峰・黄ノ峰・青峰・黒峰・白峰山がある。白峰寺(八十一番、崇徳天皇陵あり)から遍路道(四国のみち)を登り、五色台の大平山(標高478ｍ)から根香寺(ねごろじ、八十二番)へ、ファミリー向きコース。
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【香川の山㉒・与島(坂出市)】坂出市の与島(よしま)は、瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島の島。天正18年(1590)の文献に、瀬戸内の島々が組になっていることから、「与する島」というのが島名の由来とする説がある。
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【香川の山㉓・飯野山と城山(丸亀市と坂出市)】丸亀城址に寄ってから、飯野山(=讃岐富士、標高422ｍ)に向かう。飯野山の山頂には、昭和天皇の歌碑と「おじょも伝説」の足跡がある。そして東方、城山(きやま、標高462ｍ)へ。ゴルフ場の中に城山城遺跡があり、山名は古代に「城」が「キ」と発音されたことの名残とされる。帰りに「讃岐国府跡」に寄る。
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【香川の山㉔・猫山と大高見峰(まんのう町)】猫山(標高468ｍ)の北西側に、レオマワールドが眺められる。大高見峰(おおたかみほう、標高503ｍ)は、「たかんぼさん」として親しまれるこんもりした山。山頂に、高見峯(たかんぼう)神社がある。
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【香川の山㉕・大川山(まんのう町)】大川山(だいせんやま、標高1042ｍ)山頂の大川神社は、雨乞いと安産の神を祀る県下第2の高峰。
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【香川の山㉖・天霧山から弥谷山(多度津町)】天霧山(あまぎりさん、標高378ｍ)の山頂には、中世の山城・天霧城址がある。弥谷山(いやだにやま、標高381ｍ)の南には、弥谷寺(七十一番)がある。
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【香川の山㉗・我拝師山(善通寺市)】我拝師山(がはいしさん、標高480ｍ)は、弘法大師が幼年時代の諸行の地。善通寺市の西に並ぶ、「五岳連山」の中央最高峰の中心的な山。
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【香川の山㉘・大麻山から琴平山(善通寺市)】「こんぴらさん」(金刀比羅宮)の裏山である象頭山(ぞうずやま)。金刀比羅宮から奥の院を経て、大麻山(標高616ｍ)に登り、南方にある琴平山(標高524ｍ)へ周回。
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【香川の山㉙・尾野瀬山(仲南町)】尾野瀬山(標高577m)には、広大な寺域を持つ山岳寺院(尾瀬神社)があり、いくつもの坊があったという。現在は、尾ノ瀬公園キャンプ場として有名で、アウトドア―体験のファミリーコースとなっている。
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【香川の山㉚・中蓮寺峰から若狭峰(財田町)】中蓮寺峰(ちゅうれんじみね、標高755ｍ)から若狭峰(わかさのみね、標高787ｍ)は、香川と徳島の県境尾根歩き。中蓮寺峰には、金の鶏伝説がある。
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【香川の山㉛・二軒茶屋(財田町から徳島三好町)】箸蔵街道にある二軒茶屋(標高632ｍ)。香川と徳島の県境尾根ですが、雰囲気のいい山道です。
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【香川の山㉜・紫雲出山(三豊市)】荘内半島の先端近くにある紫雲出山(しうでやま、標高352m)は、瀬戸内の展望と伝説ロマンのある山。
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【香川の山㉝・高野山と稲積山(三豊市と観音寺市)】高野山(標高444ｍ)と稲積山(標高407ｍ)。瀬戸内の眺望がすばらしい信仰の山。天気が良ければ、遠く石鎚山系も見ることができる。
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【香川の山㉞・雲辺寺山(観音寺市)】雲辺寺山(標高927ｍ)山頂に、雲辺寺(六十六番札所、八十八ヶ所の最高峰)がある。今はロープウェーもあり、歩いて登る人はまばらで、遍路道もすたれたようだ。
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【香川の山� β膾籠修�ら龍王山(東かがわ市)】龍王山(標高475ｍ)山頂からの展望はないが、東側の大坂峠(標高393ｍ)にある展望台からの景色は絶景。関所跡も残る大坂峠は、源平合戦の屋島の戦いの際に、源義経軍が越えたとされる歴史ある場所。
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【香川の山�◆β膸海�ら鉢伏山(東かがわ市)】引田駅からタクシー利用。大山(一等三角点、標高691ｍ)から鉢伏山(標高439ｍ)へ、香川と徳島の県境の山。
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【香川の山��・虎丸山(東かがわ市)】三本松駅からピストン。虎丸山(標高417ｍ)は低山ながら、沢あり岩ありの変化に富んだ山。
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【香川の山�ぁλ楜椹海�ら笠ヶ峰(さぬき市)】本宮山(標高343ｍ)から笠ヶ峰(標高560ｍ)。本宮山の山頂にあるくじら岩は、謎とロマンあり。笠ヶ峰は忘れられた山で、山頂に小祠あり。
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【香川の山�ァμ霹�山から女体山(さぬき市)】林道からアルペン的な山容の矢筈山(標高787ｍ)に、そして次の女体山(標高763ｍ)へ向かう。女体山山頂からは、天気も良く小豆島も見えた。八十八ヶ所結願寺の「大窪寺」へ下る。
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【香川の山�ΑΡ�滝山(さぬき市)】讃岐津田駅から歩いて向かう。雨滝山(標高253ｍ)は独立峰の雨滝山城址で、山頂からは青く輝く津田湾が望める。帰りがけに、志度寺(八十六番)に寄る。
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【香川の山�АΡ隻躬�(さぬき市)】雲附山(くもつけやま、標高239ｍ)は、登山口からは30分ほどで山頂に立てる里山で、山頂は樹木が点在して展望はあまり期待できないが、ベンチなどが設置されている。
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【香川の山�─η鮖�(三木町)】琴電白山駅前の白山神社からすぐ、白山(しろやま、標高203ｍ)は独立峰で、「東讃富士」と呼ばれる美しい山。
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【香川の山��・嶽山(三木町)】嶽山(だけやま、標高204ｍ)の山頂からは、北側に山がないため讃岐平野が一望できる。
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【香川の山��・遠見山(高松市)】遠見山(標高235ｍ)の山頂には、奈良時代から「遠見山のろし台」が造られており、見張りと他の狼煙台との連絡に使われおり、今でものろし台跡が残っている。
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【香川の山��・五剣山から源氏ヶ峰(高松市)】5つの剣を並べた五剣山(ごけんざん=八栗山、標高375ｍ)は、現在、立ち入り禁止地区があるようだ。この山から南方へ、源氏ヶ峰(標高217ｍ)に向かう。
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【香川の山��・屋島北嶺(高松市)】屋島(標高284ｍ)は、源平合戦の古戦場で知られる観光の山。北嶺(標高282ｍ)の最北端にある、遊鶴亭からの瀬戸内の展望は最高だ。南に下って「四国村」に寄る。
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【香川の山��・石清尾山から室山(高松市)】石清尾山(いわせおやま、標高233ｍ)は、200基の古墳のある市民憩いの山。東方の室山(むろやま、標高199ｍ)へと向かい、帰りがけに栗林公園に寄る。
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【香川の山��・勝賀山から袋山(高松市)】勝賀山(かつがやま、標高361ｍ)の山頂は、展望のきかない勝賀城(戦国時代の葛西氏牙城)址で、ファミリー向きの山。袋山(標高261ｍ)へ向かうが、途中、細いナイフリッジ風の道を進み、やがて歩きやすい尾根道となり、小さなピークをいくつか越え、急登を登ると袋山の山頂だ。
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【香川の山��・鷲ノ山(高松市)】鷲ノ山(標高322ｍ)は、東側から見ると、ちょうど鷲が羽を広げた姿に似ている。府中湖に静かな影を落とす、鑑真和上ゆかりの山。北側の鷲峰寺への道端には、八十八体の石仏が並ぶ。
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【香川の山�亜θ�丁山(高松市)】八丁山(標高532ｍ)は高松市で最高峰だが、塩江町と合併してしまうと、大滝山にその座を奪われてしまう。
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【香川の山�院�女木島(高松市)】女木島は高松からフェリーで20分。桃太郎伝説の鬼ヶ島として知られている。
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【香川の山�押�皇踏山(小豆島町)】小豆島の一番西に位置する皇踏山(おうとざん、西峰は標高393ｍ)は、地域の人々に親しまれてきた展望の利く登りやすい山。応神天皇が登ったことから皇踏山という。古代山城と思われていたが、土塁・空堀・虎口などの遺構から中世山城と推定される。帰りに「尾崎放哉記念館」に寄る。
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【香川の山�魁�星ヶ城山(小豆島町)】寒霞渓の表山道(ロープウェイ利用せず)を登り、三笠山(標高617ｍ)から小豆島最高峰の星ヶ城山東峰(=嶮岨山、標高816ｍ)へ向かう。山頂に、南北朝時代の城塞(佐々木信胤が立てこもる)址が残る。
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【香川の山�粥Ω訐仍海汎怯聖�(小豆島町)】碁石山(標高435ｍ)と洞雲山(標高361ｍ)は、第一級の展望の瀬戸内では珍しい切り立った岩山。壺井栄の文学碑の立つ丘、二十四の瞳の岬分教場にも寄ってみた。
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【香川の山㉑・五色台大平山(坂出市と高松市)】五色台は高松と坂出にまたがる瀬戸内海に張り出した山塊の総称で、五色の名の付いた紅ノ峰・黄ノ峰・青峰・黒峰・白峰山がある。白峰寺(八十一番、崇徳天皇陵あり)から遍路道(四国のみち)を登り、五色台の大平山(標高478ｍ)から根香寺(ねごろじ、八十二番)へ、ファミリー向きコース。
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【香川の山㉒・与島(坂出市)】坂出市の与島(よしま)は、瀬戸内海に浮かぶ塩飽諸島の島。天正18年(1590)の文献に、瀬戸内の島々が組になっていることから、「与する島」というのが島名の由来とする説がある。
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【香川の山㉓・飯野山と城山(丸亀市と坂出市)】丸亀城址に寄ってから、飯野山(=讃岐富士、標高422ｍ)に向かう。飯野山の山頂には、昭和天皇の歌碑と「おじょも伝説」の足跡がある。そして東方、城山(きやま、標高462ｍ)へ。ゴルフ場の中に城山城遺跡があり、山名は古代に「城」が「キ」と発音されたことの名残とされる。帰りに「讃岐国府跡」に寄る。
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【香川の山㉔・猫山と大高見峰(まんのう町)】猫山(標高468ｍ)の北西側に、レオマワールドが眺められる。大高見峰(おおたかみほう、標高503ｍ)は、「たかんぼさん」として親しまれるこんもりした山。山頂に、高見峯(たかんぼう)神社がある。
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【香川の山㉕・大川山(まんのう町)】大川山(だいせんやま、標高1042ｍ)山頂の大川神社は、雨乞いと安産の神を祀る県下第2の高峰。
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【香川の山㉖・天霧山から弥谷山(多度津町)】天霧山(あまぎりさん、標高378ｍ)の山頂には、中世の山城・天霧城址がある。弥谷山(いやだにやま、標高381ｍ)の南には、弥谷寺(七十一番)がある。
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【香川の山㉗・我拝師山(善通寺市)】我拝師山(がはいしさん、標高480ｍ)は、弘法大師が幼年時代の諸行の地。善通寺市の西に並ぶ、「五岳連山」の中央最高峰の中心的な山。
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【香川の山㉘・大麻山から琴平山(善通寺市)】「こんぴらさん」(金刀比羅宮)の裏山である象頭山(ぞうずやま)。金刀比羅宮から奥の院を経て、大麻山(標高616ｍ)に登り、南方にある琴平山(標高524ｍ)へ周回。
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【香川の山㉙・尾野瀬山(仲南町)】尾野瀬山(標高577m)には、広大な寺域を持つ山岳寺院(尾瀬神社)があり、いくつもの坊があったという。現在は、尾ノ瀬公園キャンプ場として有名で、アウトドア―体験のファミリーコースとなっている。
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【香川の山㉚・中蓮寺峰から若狭峰(財田町)】中蓮寺峰(ちゅうれんじみね、標高755ｍ)から若狭峰(わかさのみね、標高787ｍ)は、香川と徳島の県境尾根歩き。中蓮寺峰には、金の鶏伝説がある。
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【香川の山㉛・二軒茶屋(財田町から徳島三好町)】箸蔵街道にある二軒茶屋(標高632ｍ)。香川と徳島の県境尾根ですが、雰囲気のいい山道です。
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【香川の山㉜・紫雲出山(三豊市)】荘内半島の先端近くにある紫雲出山(しうでやま、標高352m)は、瀬戸内の展望と伝説ロマンのある山。
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【香川の山㉝・高野山と稲積山(三豊市と観音寺市)】高野山(標高444ｍ)と稲積山(標高407ｍ)。瀬戸内の眺望がすばらしい信仰の山。天気が良ければ、遠く石鎚山系も見ることができる。
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【香川の山㉞・雲辺寺山(観音寺市)】雲辺寺山(標高927ｍ)山頂に、雲辺寺(六十六番札所、八十八ヶ所の最高峰)がある。今はロープウェーもあり、歩いて登る人はまばらで、遍路道もすたれたようだ。
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