![[dir] 山登り・登山・ハイキング](https://logo-imagecluster.img.mixi.jp/photo/comm/62/20/276220_101s.jpg){kind=logo}
今まで登った「愛媛の山」を、まとめてみました。
【愛媛の山� Χ盡�山と大谷山(四国中央市)】県道の田野々越えから愛媛と香川の県境の山、金見山(かなみやま、標高595ｍ)と大谷山(標高507ｍ)を往復。二つの山頂からの瀬戸内の展望は最高。
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【愛媛の山�◆Ρ�塚峰(四国中央市)】塩塚峰(標高1043ｍ)は、愛媛と香川の県境の山。たおやかな草原の山稜で、ファミリーハイク向けの軽登山の山。
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【愛媛の山��・橡尾山とカガマシ山(四国中央市)】愛媛と高知の県境の山、橡尾山(とちおやま、標高1222ｍ)とカガマシ山(標高1342ｍ)。ブナとシャクナゲの森が広がる。
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【愛媛の山�ぁ�翠波峰(四国中央市)】翠波峰(すいはみね、標高891ｍ)は、ハイカーと観光客がにぎわう展望と花の台地(春は菜の花、夏はコスモスなど)。西峰に展望所あり。
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【愛媛の山�ァ�赤星山(四国中央市)】赤星山(標高1453ｍ)往復は、大地(おおじ)川の渓谷歩きとなるので、機滝・布引滝・稲妻滝など名所が見られる。シャクナゲの群生を過ぎれば山頂で、展望がいい。
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【愛媛の山�Αζ鵐坦�(四国中央市)】二ッ岳(ふたつだけ=峨蔵岳、標高1647ｍ)の山名は、二つの岩峰が相対して屹立していることによる。峨々たる岩峰群を行くと、東峰が三等三角点のある山頂。
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【愛媛の山�Аε貔崟亞戮叛樟崟仍�(四国中央市)】東赤石岳(二百名山、標高1710ｍ)は、四国が誇る高山植物の宝庫で、その植生は東北の早池峰山とそっくりだ。山頂近くに赤石山荘(現在、管理人が高齢で小屋じまいか)テント場あり。西に向かうと西赤石山(標高1625ｍ)で、展望は360度。銅山越えから新居浜側に下る。
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【愛媛の山�─�笹ヶ峰から平家平(西条市と新居浜市)】笹ヶ峰(二百名山、標高1860ｍ)は、石鎚山・瓶ガ森とともに「伊予の三名山」の1つ。丸山荘に前泊してから笹ヶ峰に登り東方、平家落人伝説がある平家平(標高1692ｍ)に向かう。
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【愛媛の山��・伊予富士から瓶ヶ森(西条市)】寒風隧道から桑瀬峠に登り、笹尾根(県境尾根)を伊予富士(標高1755ｍ)へ。さらに瓶ヶ森(標高1897ｍ)に向かい、瓶ヶ森ヒュッテ(現在は避難小屋)で宿泊。翌日、西之川バス停(石鎚登山ロープウェイ駅)に下る。
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【愛媛の山��・石鎚山表参道コース(西条市)】石鎚登山ロープウェイ山頂駅から、石鎚山表参道コースを、西日本最高峰・石鎚山(百名山、標高1972ｍ)に向かい、帰りは同じ道を戻る。
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【愛媛の山��・石鎚山から二ノ森(西条市)】石鎚山への登山基地・土小屋から、石鎚山(百名山、標高1972ｍ)に登り、先の二ノ森(標高1929ｍ)に向かう。帰りは同じ道を戻る。この尾根歩きは、豊かな自然を誇るパノラマコース。二ノ森は四国3番目の高山だが、高さの割には割と知られていない山。
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【愛媛の山��・岩黒山から筒上山(西条市)】石鎚山への登山基地・土小屋から、岩黒山(標高1745ｍ)を経て筒上山(標高1859ｍ)に。石鎚主稜から外れた、愛媛と高知の県境尾根の静かな山道が続き、二つの山頂から360度の展望は素晴らしい。
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【愛媛の山��・鷲ヶ頭山(今治市)】大三島の鷲ヶ頭山(わしがとうざん、標高436ｍ)は、大山祇(づみ)神社が登山口で往復、山頂は瀬戸内の随一の展望峰。
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【愛媛の山��・世田山と笠松山(今治市)】世田山(標高335ｍ)と笠松山(標高328ｍ)は、南北朝時代の古戦場跡(世田山城址・笠松山城址)でもあり、「太平記」に合戦の模様が詳述されている。伊予の守護・大館氏明の墓が世田山8合目にある。
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【愛媛の山��・福見山から明神ヶ森(松山市から東温市)】
松山市と東温市の市境の尾根歩きで、福見山(標高1053ｍ)から明神ヶ森(標高1217ｍ)を往復。
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【愛媛の山�亜�石墨山(久万高原町)】割石峠から快適な尾根道を、石墨山(いしずみさん、標高1456ｍ)往復。石墨山は、「東温アルプス」とも称される皿ヶ嶺連峰の最高峰。
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【愛媛の山�院�皿ヶ峰(久万高原町)】皿ヶ峰(標高1278ｍ)は、奥が深く味わいのある山。上林峠から往復。山名は、山頂近くに皿のような平坦地があることに由来する。
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【愛媛の山�押ζ殴�森(久万高原町)】
堂ヶ森(標高1336ｍ)は、石鎚山系の西端にある山で、松山市側から展望すると、なだらかなスロープの頂上に反射板があり、山頂が確認できる。威風堂々とした山容で目立つ山。
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【愛媛の山�魁α軣展�現山(砥部町)】総津権現山(=小型石鎚、標高440ｍ)は、鎖場・岩尾根・のぞき場などがあり、石鎚登山の気分を味わえる岩峰で、山頂には豊峰神社の小さな祠がある。
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【愛媛の山�粥�神南山(大洲市と五十崎町)】神南山(かんなんざん)は、東西に2つのピークを持ち、大洲市側(西)を男神南(=新谷神南、標高654ｍ)、五十崎町側(東)を女神南(=五十崎神南、標高710ｍ)という。女(五十崎)神南の北側は、ハングライダー基地となっている。
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【愛媛の山㉑・御在所山(西予市)】御在所山(ございしょやま、標高668ｍ)は、自然の家より周回。石灰岩の奇景(カルスト)とさえずりの森を歩く。登山道というよりか遊歩道のコース。
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【愛媛の山㉒・戸祇御前山(鬼北町)】戸祇御前山(とぎごぜんやま、標高946ｍ)は、地元の人々が「トギサン」の愛称で呼んでいる山で、平家落人伝説や戸祇御前の哀史が秘められた山頂には、万治元年に勧請した祠が祀られている。
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【愛媛の山㉓・高森山(宇和島市)】高森山(標高635ｍ)へは、宇和海の展望を楽しみながら、のびやかな尾根コースを往復。
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【愛媛の山㉔・高月山(宇和島市)】高月山(たかつきやま、標高1228ｍ)は、宇和島市と広見町の境にある山。滑床(なめとこ)渓谷の北に位置し、渓谷を取り囲む鬼ガ城連峰の最高峰。
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【愛媛の山㉕・三本杭(宇和島市)】万年荘キャンプ場から松尾根を登り、三本杭(さんぼんぐい=滑床山、三百名山、標高1225ｍ)に向かう。下りは、滑床(なめとこ)渓谷を下り周回。
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【愛媛の山㉖・鬼ヶ城山から八面山(宇和島市)】鬼ヶ城山(おにがじょうざん、標高1151ｍ)は、雄大でどっしりとした風格を持った山。ここから展望の山・八面山(やつづらやま、標高1165ｍ)を往復。
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【愛媛の山㉗・譲ヶ葉森(宇和島市)】譲ヶ葉森(ゆずりがはもり、標高1015ｍ)は、南の音無山を従え、鞍部から一気に頂上へ迫り上がる山容は同定が易しい。山名由来は伝説だが、後醍醐天皇の第8皇子・懐良親王が岩松に逗留されたおり、庭にユズリハの木があり、その葉越しにこの山を仰がれたことから。
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【愛媛の山㉘・篠山(宇和島市)】篠山(ささやま、三百名山、標高1065ｍ)は、全山がアケボノツツジに包まれる南予の霊峰。山頂に篠山神社があり、地元では「オササ」の愛称で親しまれている。山頂に、伊予・戸さの国境石碑がある。
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【愛媛の山� Χ盡�山と大谷山(四国中央市)】県道の田野々越えから愛媛と香川の県境の山、金見山(かなみやま、標高595ｍ)と大谷山(標高507ｍ)を往復。二つの山頂からの瀬戸内の展望は最高。
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【愛媛の山�◆Ρ�塚峰(四国中央市)】塩塚峰(標高1043ｍ)は、愛媛と香川の県境の山。たおやかな草原の山稜で、ファミリーハイク向けの軽登山の山。
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【愛媛の山��・橡尾山とカガマシ山(四国中央市)】愛媛と高知の県境の山、橡尾山(とちおやま、標高1222ｍ)とカガマシ山(標高1342ｍ)。ブナとシャクナゲの森が広がる。
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【愛媛の山�ぁ�翠波峰(四国中央市)】翠波峰(すいはみね、標高891ｍ)は、ハイカーと観光客がにぎわう展望と花の台地(春は菜の花、夏はコスモスなど)。西峰に展望所あり。
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【愛媛の山�ァ�赤星山(四国中央市)】赤星山(標高1453ｍ)往復は、大地(おおじ)川の渓谷歩きとなるので、機滝・布引滝・稲妻滝など名所が見られる。シャクナゲの群生を過ぎれば山頂で、展望がいい。
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【愛媛の山�Αζ鵐坦�(四国中央市)】二ッ岳(ふたつだけ=峨蔵岳、標高1647ｍ)の山名は、二つの岩峰が相対して屹立していることによる。峨々たる岩峰群を行くと、東峰が三等三角点のある山頂。
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【愛媛の山�Аε貔崟亞戮叛樟崟仍�(四国中央市)】東赤石岳(二百名山、標高1710ｍ)は、四国が誇る高山植物の宝庫で、その植生は東北の早池峰山とそっくりだ。山頂近くに赤石山荘(現在、管理人が高齢で小屋じまいか)テント場あり。西に向かうと西赤石山(標高1625ｍ)で、展望は360度。銅山越えから新居浜側に下る。
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【愛媛の山�─�笹ヶ峰から平家平(西条市と新居浜市)】笹ヶ峰(二百名山、標高1860ｍ)は、石鎚山・瓶ガ森とともに「伊予の三名山」の1つ。丸山荘に前泊してから笹ヶ峰に登り東方、平家落人伝説がある平家平(標高1692ｍ)に向かう。
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【愛媛の山��・伊予富士から瓶ヶ森(西条市)】寒風隧道から桑瀬峠に登り、笹尾根(県境尾根)を伊予富士(標高1755ｍ)へ。さらに瓶ヶ森(標高1897ｍ)に向かい、瓶ヶ森ヒュッテ(現在は避難小屋)で宿泊。翌日、西之川バス停(石鎚登山ロープウェイ駅)に下る。
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【愛媛の山��・石鎚山表参道コース(西条市)】石鎚登山ロープウェイ山頂駅から、石鎚山表参道コースを、西日本最高峰・石鎚山(百名山、標高1972ｍ)に向かい、帰りは同じ道を戻る。
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【愛媛の山��・石鎚山から二ノ森(西条市)】石鎚山への登山基地・土小屋から、石鎚山(百名山、標高1972ｍ)に登り、先の二ノ森(標高1929ｍ)に向かう。帰りは同じ道を戻る。この尾根歩きは、豊かな自然を誇るパノラマコース。二ノ森は四国3番目の高山だが、高さの割には割と知られていない山。
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【愛媛の山��・岩黒山から筒上山(西条市)】石鎚山への登山基地・土小屋から、岩黒山(標高1745ｍ)を経て筒上山(標高1859ｍ)に。石鎚主稜から外れた、愛媛と高知の県境尾根の静かな山道が続き、二つの山頂から360度の展望は素晴らしい。
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【愛媛の山��・鷲ヶ頭山(今治市)】大三島の鷲ヶ頭山(わしがとうざん、標高436ｍ)は、大山祇(づみ)神社が登山口で往復、山頂は瀬戸内の随一の展望峰。
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【愛媛の山��・世田山と笠松山(今治市)】世田山(標高335ｍ)と笠松山(標高328ｍ)は、南北朝時代の古戦場跡(世田山城址・笠松山城址)でもあり、「太平記」に合戦の模様が詳述されている。伊予の守護・大館氏明の墓が世田山8合目にある。
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【愛媛の山��・福見山から明神ヶ森(松山市から東温市)】
松山市と東温市の市境の尾根歩きで、福見山(標高1053ｍ)から明神ヶ森(標高1217ｍ)を往復。
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【愛媛の山�亜�石墨山(久万高原町)】割石峠から快適な尾根道を、石墨山(いしずみさん、標高1456ｍ)往復。石墨山は、「東温アルプス」とも称される皿ヶ嶺連峰の最高峰。
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【愛媛の山�院�皿ヶ峰(久万高原町)】皿ヶ峰(標高1278ｍ)は、奥が深く味わいのある山。上林峠から往復。山名は、山頂近くに皿のような平坦地があることに由来する。
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【愛媛の山�押ζ殴�森(久万高原町)】
堂ヶ森(標高1336ｍ)は、石鎚山系の西端にある山で、松山市側から展望すると、なだらかなスロープの頂上に反射板があり、山頂が確認できる。威風堂々とした山容で目立つ山。
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【愛媛の山�魁α軣展�現山(砥部町)】総津権現山(=小型石鎚、標高440ｍ)は、鎖場・岩尾根・のぞき場などがあり、石鎚登山の気分を味わえる岩峰で、山頂には豊峰神社の小さな祠がある。
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【愛媛の山�粥�神南山(大洲市と五十崎町)】神南山(かんなんざん)は、東西に2つのピークを持ち、大洲市側(西)を男神南(=新谷神南、標高654ｍ)、五十崎町側(東)を女神南(=五十崎神南、標高710ｍ)という。女(五十崎)神南の北側は、ハングライダー基地となっている。
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【愛媛の山㉑・御在所山(西予市)】御在所山(ございしょやま、標高668ｍ)は、自然の家より周回。石灰岩の奇景(カルスト)とさえずりの森を歩く。登山道というよりか遊歩道のコース。
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【愛媛の山㉒・戸祇御前山(鬼北町)】戸祇御前山(とぎごぜんやま、標高946ｍ)は、地元の人々が「トギサン」の愛称で呼んでいる山で、平家落人伝説や戸祇御前の哀史が秘められた山頂には、万治元年に勧請した祠が祀られている。
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【愛媛の山㉓・高森山(宇和島市)】高森山(標高635ｍ)へは、宇和海の展望を楽しみながら、のびやかな尾根コースを往復。
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【愛媛の山㉔・高月山(宇和島市)】高月山(たかつきやま、標高1228ｍ)は、宇和島市と広見町の境にある山。滑床(なめとこ)渓谷の北に位置し、渓谷を取り囲む鬼ガ城連峰の最高峰。
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【愛媛の山㉕・三本杭(宇和島市)】万年荘キャンプ場から松尾根を登り、三本杭(さんぼんぐい=滑床山、三百名山、標高1225ｍ)に向かう。下りは、滑床(なめとこ)渓谷を下り周回。
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【愛媛の山㉖・鬼ヶ城山から八面山(宇和島市)】鬼ヶ城山(おにがじょうざん、標高1151ｍ)は、雄大でどっしりとした風格を持った山。ここから展望の山・八面山(やつづらやま、標高1165ｍ)を往復。
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【愛媛の山㉗・譲ヶ葉森(宇和島市)】譲ヶ葉森(ゆずりがはもり、標高1015ｍ)は、南の音無山を従え、鞍部から一気に頂上へ迫り上がる山容は同定が易しい。山名由来は伝説だが、後醍醐天皇の第8皇子・懐良親王が岩松に逗留されたおり、庭にユズリハの木があり、その葉越しにこの山を仰がれたことから。
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【愛媛の山㉘・篠山(宇和島市)】篠山(ささやま、三百名山、標高1065ｍ)は、全山がアケボノツツジに包まれる南予の霊峰。山頂に篠山神社があり、地元では「オササ」の愛称で親しまれている。山頂に、伊予・戸さの国境石碑がある。
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